JP2008181365A - 携帯機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 携帯機器の入力装置として使用されるタッチパネル4は、振動素子9によりタッチパネル4に振動を加えることにより、ユーザが操作を認識するように構成している。そのため、タッチペンで操作している場合、ユーザに振動が伝達されにくく、操作感が得られない問題点があった。
【解決手段】 ユーザは、一般に携帯機器を把持して操作する。ユーザがタッチパネル4を操作すると制御部22が駆動回路27を動作させ、フロントケース1に取り付けられた振動素子9を駆動してフロントケース1及びリアケース2を振動させる。これにより、ユーザはタッチパネル9の操作を認識する。
【選択図】 図3
【解決手段】 ユーザは、一般に携帯機器を把持して操作する。ユーザがタッチパネル4を操作すると制御部22が駆動回路27を動作させ、フロントケース1に取り付けられた振動素子9を駆動してフロントケース1及びリアケース2を振動させる。これにより、ユーザはタッチパネル9の操作を認識する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、タッチパネルを入力装置として用いた携帯電話機等の携帯機器に関するものである。
タッチパネルは、従来から広く使用されてきたキー入力装置に替わる入力装置として注目されており、既に多くの適用例がある。一般に、透明性を有するタッチパネルは画像を表示するLCD等の表示装置上に密着して配置され、ユーザはタッチパネルを通して表示装置に表示された画像を見ながらタッチパネル上を押圧操作するように構成されている。また、タッチパネルはユーザが指或いはタッチペンで操作するが、キー入力装置のように操作時にクリック感がなく、操作の感触が得られにくいものである。そのため、操作したことをユーザが認識できるように、操作に合せて操作音を出力するものがあるが、周囲の状況で音を出力することが好ましくない場合がある。一方、周囲の状況を気にせずに操作を認識できるようにしたものとして、特許文献1に記載されたものがある。
特許文献1に記載されたタッチパネルによる入力装置は、タッチパネルの操作に合せてタッチパネルを振動させ、ユーザに操作を認識させるようにしたものであり、この種の構成例を図6に示している。
図6は筐体に収容されたタッチパネルを示した断面図であり、1はフロントケース、2はリアケースであり、これらフロントケース1及びリアケース2はねじ等で一体に連結されて筐体を構成する。フロントケース1には表示窓3が形成されており、該表示窓3に表面側を向けて透明材料からなるタッチパネル4が取り付けられる。5はフロントケース1の内面とタッチパネル表面との間に設けたクッション材、6はタッチパネルと対向して配置されたLCD等の表示装置で、この表示装置6とタッチパネル4との間にもクッション材7が設けられている。8はリアケース2にねじ(図示せず)で固定されたフレーム、9はタッチパネル4の一端側に貼り付けられたフォースリアクタ等の振動素子である。
即ち、振動素子9はタッチパネル4を延在させた一端に設けられており、ユーザがタッチパネル4を押圧操作すると電圧が印加され振動する。この振動はタッチパネル4に伝達され、さらに押圧操作したユーザの指或いはタッチペンに伝達されるためユーザに振動が感じられ、操作を認識する。
従来の携帯機器は、振動素子9によりタッチパネル4に振動を加えることにより、ユーザがタッチパネル4の操作を認識するように構成していた。そのため、タッチペンで操作している場合、ユーザに振動が伝達されにくく、操作感が得られない問題点があった。また、タッチパネルのサイズ変更や保持構造等の影響を受け、安定した性能が出せない問題点があった。
本発明は、上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、タッチパネルの操作をユーザが確実に認識できるようにした携帯機器を得ることを目的としている。
本発明に係る携帯機器は、筐体に形成された表示窓に取り付けられ、押圧された位置の座標情報を送出する透明部材からなるタッチパネル、このタッチパネルに対向して設けられ、該タッチパネルを介して上記表示窓側から目視可能に画像を表示する表示装置、上記筐体に取り付けられた振動素子、上記タッチパネルから送出される座標情報を入力して上記振動素子を振動動作させる制御部から構成したものである。
本発明によれば、振動素子を筐体に取り付けるものとし、タッチパネルの押圧操作より、振動素子の振動をユーザが把持する筐体に伝達するものとしているので、タッチパネルの操作をユーザが確実に認識できる効果がある。
以下、本発明の実施の形態を詳述する。図1は本発明を適用した携帯電話機の斜視図であり、下側筐体11と上側筐体12はヒンジ部13で回動自在に連結されている。下側筐体11の表面ケースには略中央に表示窓3が形成されており、その内側にタッチパネル4が装着されている。また、下側筐体11の反ヒンジ部13側端部には所定の機能がそれぞれ割り付けられた3つの機能キー15と送話音を集音するマイク16とが設けられている。
一方、上側筐体12の表面ケースには略中央に表示窓が形成されており、その内側に画像を表示するメイン表示装置17が装着されている。また、上側筐体12の反ヒンジ部13側端部には受信した音声信号を音声出力するスピーカ18と小型のカメラ19とが設けられている。
ユーザが携帯電話機を使用する場合、機能キー15を操作して所望のアプリケーションを起動するか、タッチパネル4をタッチ操作してアプリケーションを起動したり、各種の機能を実行させたりする。メイン表示装置17にはタッチパネル4及び機能キー15の操作に応じた画像が表示され、ユーザはメイン表示装置17の表示を確認しながら携帯電話機を操作する。
また、図2は本発明に係る携帯電話機の機能ブロック図であり、4はタッチパネル、6は表示装置、9は下側筐体11に取り付けられた振動素子である。また、20はアンテナ21を介して通信相手と信号の送受信を行う無線部であり、該無線部20で受信した高周波の信号は制御部22で処理しやすい中間周波数に変換されて制御部22に供給される。制御部22はROM23に格納されたプログラムにしたがって各種の機能を実現するものであり、無線部20から入力する通信相手の音声信号を復号化してスピーカ24から音声出力させ、マイク25から入力した音声信号を符号化して無線部20及びアンテナを介して通信相手に送信する。26は制御部22がデータの書き込み、読み出しを行うRAM、27は振動素子9を駆動する駆動回路である。
まず、図2を参照して本発明の実施の形態に係る携帯機器の電気的動作を説明する。即ち、制御部22は表示部6にテンキーやアプリケーション起動ボタン等の画像を表示させる。ユーザはタッチパネル4を通して表示装置6の画像を見ながら通信相手の電話番号の入力や所定のアプリケーションを起動するための入力をタッチパネル4の所定位置を押圧操作して行う。押圧したタッチパネル4上の座標情報は該タッチパネル4から制御部22へ入力され、制御部22は表示装置6に表示している画像情報とタッチパネル4から入力した座標情報により、何れの操作が行われたかを判断して処理を実行する。
一方、制御部22はタッチパネル4から座標情報が入力されるとユーザの入力操作があったものと判断して駆動回路27を動作させ、振動素子9を駆動させる。振動素子9は下側筐体11に取り付けられているので、ユーザが把持している下側筐体11が振動し、ユーザにタッチパネル4が操作されたことを認識させる。
ここで、一般に携帯電話機は通信相手から着信があった場合、ユーザに着信を報知する。着信を報知する手段としてはスピーカ24から着信音を出力するのが一般であるが、映画館や図書館ではマナーモードにして携帯電話機を振動させ、音を出さないモードで着信を報知する。したがって、マナーモード用に振動素子が必要であるが、このマナーモード用の振動素子としてタッチパネル4の押圧認識用の振動素子9を共用することが考えられる。
図2において、タッチパネル4の押圧操作で振動素子9を駆動する動作は上述のとおりである。制御部22は無線部20を介して受信した信号が当該携帯電話機の着信と判断した場合、駆動回路27を動作させ、振動素子9を駆動させる。これにより、振動素子9はタッチパネル4の押圧認識用とマナーモード時の着信報知用とに共用することができる。しかし、タッチパネル4の押圧認識用としてはユーザが下側筐体11を把持しており、振動素子9をそれほど大きく振動させる必要がないが、携帯電話機を鞄の中に入れているときに着信したような場合を想定すると着信報知用としては振動素子9を大きく振動させる必要がある。したがって、制御部22は駆動回路27を駆動する電圧を調整し、タッチパネル4の押圧認識時には振動素子9を小さい第1のレベルで振動させ、着信時には振動素子9を第1のレベルより大きい第2のレベルで振動させる。このように構成することで、別個に振動素子を設ける必要がなく、携帯機器のコストを低減することができる。
次に、図3を参照して本発明の実施の形態に係る携帯機器の構造について詳述する。図3は筐体内へタッチパネル4を収容した本発明の携帯機器を示す断面図であり、1はフロントケース、2はリアケースであり、これらフロントケース1及びリアケース2はねじ等で一体に連結されて携帯電話機の下側筐体11を構成する。フロントケース1には表示窓3が形成されており、該表示窓3に表面側を向けて透明材料からなるタッチパネル4が取り付けられる。5はフロントケース1の内面とタッチパネル表面との間に設けたクッション材、6はタッチパネルと対向して配置されたLCD等の表示装置で、この表示装置6とタッチパネル4との間にもクッション材料7が設けられている。また、表示装置に表示された画像は透明部材のタッチパネル4を介して表示窓3側から目視することができる。8はリアケース2にねじ(図示せず)で固定されたフレーム、9はフロントケース1内面のタッチパネル4近傍に貼り付けられたフォースリアクタ等の振動素子である。
即ち、タッチパネル4を押圧すると制御部22が駆動回路27を動作させて振動素子9を駆動する。振動素子9はフロントケース1内面に貼り付けられており、フロントケース1及び該フロントケース1と一体に連結されているリアケース2に振動を付与する。一般に携帯機器はユーザに把持されて操作されるため、ユーザの把持した手に振動が伝達されてタッチパネル4への押圧操作を認識する。タッチパネル4はユーザの指或いはタッチペンで操作されるが、フロントケース1及びリアケース2が振動するので、何れの場合でも安定して確実に押圧操作を認識できる。また、図3の実施の形態では振動素子9がタッチパネル4の近傍に取り付けられているので、クッション材5を介してタッチパネル4にも振動が伝達され、押圧操作の認識さらに確実にする。
さらに、振動素子9の発振周波数をフロントケース1の振動素子9が貼り付けられた箇所の共振周波数に設定することにより、小さな駆動力で大きな振動を伝達することができる。また、振動素子9を振動素子9自体の共振周波数で発振させ、フロントケース1の振動素子9が貼り付けられた箇所の共振周波数を振動素子の共振周波数に設定すれば、さらに効率よく振動を伝達することができる。具体的には、フロントケース1の振動素子9が貼り付けられた箇所の厚みを調整することにより、その箇所の共振周波数を調整し、設定するようにすればよい。
図4は下側筐体11を構成する一部の部品の展開図である。図4において、1はフロントケース、4はタッチパネル、6は表示装置、9は振動素子である。振動素子9はフロントケース1の内面に貼り付けて取り付けられる。
なお、図3に示した実施の形態ではフロントケース1の内面に振動素子9を取り付けるものとしたが、フロントケース1とリアケース2は一体に連結されるので、図5に示すように振動素子9をリアケース2側に取り付けるものとしても良い。
本発明は、携帯電話機等入力装置としてタッチパネルを適用した携帯機器に適用することができる。
1 フロントケース 2 リアケース 3 表示窓 4 タッチパネル 6 表示装置 9 振動素子 20 無線部 21 アンテナ 22 制御部 27 駆動回路
Claims (7)
- 筐体に形成された表示窓に取り付けられ、押圧された位置の座標情報を送出する透明部材からなるタッチパネル、このタッチパネルに対向して設けられ、該タッチパネルを介して上記表示窓側から目視可能に画像を表示する表示装置、上記筐体に取り付けられた振動素子、上記タッチパネルから送出される座標情報を入力して上記振動素子を振動動作させる制御部を備えたことを特徴とする携帯機器。
- 筐体に形成された表示窓に取り付けられ、押圧された位置の座標情報を送出する透明部材からなるタッチパネル、このタッチパネルに対向して設けられ、該タッチパネルを介して上記表示窓側から目視可能に画像を表示する表示装置、上記筐体に取り付けられた振動素子、アンテナを介してデータを送受信する無線部を制御し、通信相手との無線通信を可能にする制御部を備え、該制御部は、上記タッチパネルから送出される座標情報を入力して上記振動素子を振動動作させるとともに、上記通信相手からの無線通信の着信時に上記振動素子を振動動作させることを特徴とする携帯機器。
- 振動素子はタッチパネル近傍に取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯機器。
- 制御部はタッチパネルから座標信号を入力したときは振動素子を第1のレベルで振動させ、無線通信を着信したときは上記振動素子を第1のレベルより大きい第2のレベルで振動させることを特徴とする請求項2に記載の携帯機器。
- タッチパネルは筐体を把持した状態で押圧操作されることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯機器。
- 振動素子の発振周波数が筐体の該振動素子の取り付け箇所における共振周波数に設定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯機器。
- 振動素子の発振周波数が該振動素子の共振周波数であることを特徴とする請求項6に記載の携帯機器。
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