JP4582829B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊技盤面に液晶画面が設けられ、絵柄遊技において、前記液晶画面の可変表示部に特定絵柄が表示されると特別価値が発生するようにした遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、遊技機には例えば、第1種パチンコゲーム機で所謂セブン機と呼ばれるもので、パチンコ球が始動入賞口に入賞すると、中央役物の表示部が回転し、中央役物の表示部の3つの絵柄が揃うと大当たりとなるものがある。
【0003】
このようなセブン機では、大当たりになる確率が1/200の如く決められ、また、大当たりになる前に、1つの絵柄を除いて他の2つの絵柄が揃う、いわゆるリーチ状態である準大当たり状態を演出して、大当たりになるまでの間、遊技者を飽きさせないようにしている。また、大当たりになると、次に大当たりするまでの間、大当たりになる確率が1/16の如くになる確率変動の権利を得たり、例えば50回転するまでの間に次の大当たりになる時短の権利を得ることができ、同じく、大当たりになるまでの間、遊技者を飽きさせないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の技術では、始動入賞口にパチンコ球が入賞しても、リーチ状態にならないと、ゲームが単調になり、また、大当たりにならないと、確率変動の権利や時短の権利を得ることができないので、ゲーム性が乏しく、ゲームを楽しめないという問題があった。
【0005】
本発明は、このような従来の問題点を解決するためになされたもので、絵柄遊技において、リーチ状態になり、かつ、所定の絵柄が表示されると、所定の権利を得られるようにして、大当たりに関係なく、ゲームを楽しむことができ、遊技性を向上することのできる遊技機を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところは、次の項の発明に存する。
[1]遊技盤面(11)に液晶画面(41)が設けられ、絵柄遊技において、液晶画面(41)の可変表示部(44)に複数の絵柄を表示し、複数の絵柄が揃うと大当たりとなり特別価値が発生するようにした遊技機において、
前記可変表示部(44)は、
前記絵柄遊技において、一の絵柄を除いて他の絵柄が揃うリーチ状態になり、
前記一の絵柄の表示欄に、大当たりとなる絵柄とは異なる確変の権利アイテムが停止表示されると、該確変の権利アイテムを前記液晶画面(41)の権利アイテム獲得表示部(46)に表示し、次に大当たりになるまでの間、大当たりになる確率が高確率になる確率変動の権利が発生し、次に大当たりになったら、該確変の権利アイテムを前記権利アイテム獲得表示部(46)から消去し、
前記一の絵柄の表示欄に、大当たりとなる絵柄とは異なる復活リーチの権利アイテムが停止表示されると、該復活リーチの権利アイテムを前記液晶画面(41)の権利アイテム獲得表示部(46)に表示し、次回のリーチ状態が外れになった後、必ず、もう1回リーチ状態を発生させるようにし、次回のリーチ状態が外れになった後、もう1回リーチ状態を発生させたら、該復活リーチの権利アイテムを前記権利アイテム獲得表示部(46)から消去することを特徴とする遊技機。
【0010】
次に、作用を説明する。
本発明の構成では、絵柄遊技において、液晶画面(41)の可変表示部(44)に複数の絵柄が表示され、大当たりになると、特別価値が発生する。また、絵柄遊技においてリーチ状態になり、大当たりとなる絵柄とは異なる確変の権利アイテムが停止表示されると、該確変の権利アイテムを前記液晶画面(41)の権利アイテム獲得表示部(46)に表示し、次に大当たりになるまでの間、大当たりになる確率が高確率になる確率変動の権利が発生する。そして、次に大当たりになったら、該確変の権利アイテムを前記権利アイテム獲得表示部(46)から消去する。
【0011】
すなわち、確率変動の権利は、特別価値とは関係なく、リーチ状態になれば発生する可能性があり、遊技者は、液晶画面(41)の可変表示部(44)で絵柄遊技を楽しむ一方で、可変表示部(44)がリーチ状態にならないかに集中して遊技をするので、また、可変表示部(44)になるべく確変の権利アイテムが停止表示されるのを期待するようになるので、大当たりになるまでの間、遊技者は、単に待つのでなく、ゲームに集中して楽しむことができ、遊技性が向上する。
さらに、絵柄遊技においてリーチ状態になり、大当たりとなる絵柄とは異なる復活リーチの権利アイテムが停止表示されると、該復活リーチの権利アイテムを前記液晶画面(41)の権利アイテム獲得表示部(46)に表示し、次回のリーチ状態が外れになった後、必ず、もう1回リーチ状態を発生させる。そして、次回のリーチ状態が外れになった後、もう1回リーチ状態を発生させたら、該復活リーチの権利アイテムを前記権利アイテム獲得表示部(46)から消去する。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本発明の一実施の形態を説明する。
各図は本発明の一実施の形態を示している。
図1〜図3に示すように、遊技機の遊技盤面11の中央部には、セブン機である第1種パチンコゲーム機の中央役物が配設されている。中央役物は、液晶画面41であって、可変表示部44および、権利アイテム獲得表示部46を有している。
【0018】
可変表示部44は3つの絵柄表示欄44a,44b,44cを有し、各絵柄表示欄44a,44b,44cに係る図柄が、揃うと所定の特別価値が発生する部分であり、権利アイテム可変表示部を兼ねている。
【0019】
権利アイテム獲得表示部46は、獲得した権利アイテムを表示する部分である。
【0020】
可変表示部44の下方には始動入賞口50が配設されている。始動入賞口50は、そこに入賞する入賞球を入賞検出部51が検知すると、可変表示部44を動作させるためのチャッカである。
【0021】
始動入賞口50の下方には可変入賞口であるアタッカーが配設され、アタッカーは、前後方向に開閉する可動板21を有し、可変表示部44に係る図柄が揃う特定絵柄になることにより特別価値が発生すると、所定のラウンド数(例えば、16回)開閉を繰り返す打球入賞装置である。アタッカーは、可動板21を開閉駆動するソレノイド22、入賞球を計数するための入賞計数機23および、入賞球を検出する入賞検知スイッチ24を有している。
【0022】
アタッカーにパチンコ球が入ると、所定数のパチンコ球が払い出される。パチンコ球の払出は、賞球払出手段(無限カウンタ)で行う。賞球払出手段は、賞球払出計数機26、払出設定手段27および、演算手段28から成る。
【0023】
遊技盤面11の下方には払い出されたパチンコ球を貯留し、球発射装置(図示せず)へパチンコ球を送るための上皿13が設けられている。上皿13に貯留されたパチンコ球を球発射装置の動作を調節して遊技盤面内に打ち出すためのハンドル15が遊技機の右下部に設けられている。
【0024】
ハンドル15の横には、上皿13にパチンコ球が満杯になったときにパチンコ球を流して貯留したり、ゲームを止めるときに上皿13内に残っているパチンコ球をおろすための下皿14が設けられている。
【0025】
遊技機の制御部は、遊技処理部31、表示処理部32、権利アイテム用の乱数生成部33、ROM(read only memory)および、RAM(random access memory)を有している。
【0026】
遊技処理部31は、生成された乱数が下記の所定数であると、ROMに記録された権利アイテム生成プログラムの実行を制御するものである。
【0027】
権利アイテム用の乱数生成部33は、権利アイテム用の乱数を生成し、乱数の生成は0〜199の範囲の整数で行われ、乱数の生成前に乱数発生ルーチンは初期化される。
【0028】
乱数の生成において、例えば、乱数が「0」〜「19」になると(確率1/10)、「復活リーチ」の権利アイテムが生成される。例えば、乱数が「20」〜「39」になると(確率1/10)、「確変」の権利アイテムが生成され、乱数が「40」〜「59」になると(確率1/10)、「再抽選」の権利アイテムが生成され、乱数が「60」〜「79」になると(確率1/10)、「3ラウンドアップ」の権利アイテムが生成され、乱数が「80」〜「99」になると(確率1/10)、「ハズレ」の権利アイテムが生成される。一方、乱数が「100」以上の場合には、権利アイテムは生成されない。
【0029】
表示処理部32は、生成された権利アイテムに応じた表示情報を可変表示部44および、権利アイテム獲得表示部46に出力する。具体的には、乱数が「0」〜「19」の場合は、可変表示部44の各絵柄表示欄44a,44b,44cの一つに、アイテム抽選絵柄(「パワーUP」)が表示され、可変表示部44の各絵柄表示欄44a,44b,44cが、権利アイテム可変表示部に切り替わって、種々の権利アイテムを可変表示した後に、該当する権利アイテム(「復活リーチ」)を中央の絵柄表示欄44bに表示する。遊技処理部31は、生成された権利アイテムに応じて、大当たりになる確率を制御するものである。
【0030】
一方、乱数が「100」以上の場合には、可変表示部44の各絵柄表示欄44a,44b,44cの一つに、アイテム抽選絵柄(「パワーUP」)は表示されない(スーパーリーチにならない)。
【0031】
権利アイテムの内容を図5に示す。「復活リーチ」とは、次のリーチが外れた時、必ずもう1回続けてリーチを発生させ、しかも、必ず、スーパーリーチ(一の絵柄がアイテム抽選絵柄)になることをいう。「確変」とは、大当たりするまでの間、確変状態になり、大当たりを約束された権利アイテムである。「再抽選」とは、次の特定図柄(大当たり図柄)が単発の図柄の場合に、必ず、再抽選され、高い確率で確変図柄に抽選されるものである。「3ラウンドアップ」とは、次の大当たりのラウンド数が通常より3ラウンド多くなることをいう。
【0032】
権利アイテムの内容としては、図5に示す他に、例えば、「時短100回」、「時短50回」などがあり、「時短100回」とは、可変表示部44(メインドラム)の回転が次回の回転から100回転後まで時短モードになることをいう。
【0033】
権利アイテム獲得表示部46は、獲得される権利アイテムを累積して表示するもので、例えば、図6に示すように、「時短100回」の権利アイテムが表示されている間に、「復活リーチ」の権利アイテムを獲得した場合には、「時短100回」と「復活リーチ」とが併せて表示される。
【0034】
次に、前記実施の形態の作用を図4のフロー図に基づいて説明する。
権利アイテムが獲得されてなければ、権利アイテム獲得表示部46には何も表示されない。
【0035】
始動入賞口50に入賞すると(ステップS101:Y)、権利アイテム用の乱数生成部33が権利アイテム用の乱数(「0」〜「199」までの整数)を生成する(ステップS102)。
【0036】
次に、遊技処理部31が、生成された乱数を判断し(ステップS103)、乱数が「0」〜「99」に相当していれば、表示処理部32が権利アイテムに係る画像情報を出力し、図6(b)に示すように、可変表示部44の絵柄表示欄44a,44b,44cの一つにアイテム抽選絵柄(「パワーUP」)を表示した後に、可変表示部44が権利アイテム可変表示部に切り替わり(ステップS104)、図6(c)に示すように、種々の権利アイテムを可変表示した後に、図6(d)に示すように、乱数に該当する権利アイテム(「復活リーチ」)を表示する(ステップS105)。
【0037】
次に、権利アイテム獲得表示部46が獲得した権利アイテムを表示する(ステップS107)。このとき、図6(e)に示すように、既に「時短100回」の権利アイテムが表示されていれば、その横に並べて「復活リーチ」の権利アイテムを表示する。
【0038】
次に、遊技処理部31は、権利アイテムを実行し(ステップS108)、権利アイテムの終了すると(ステップS109:Y)、終了した権利アイテムを権利アイテム獲得表示部46から消去する(ステップS110)。
【0039】
なお、前記実施の形態においては、権利アイテムが「復活リーチ」〜「3ラウンドアップ」の4種あるものを示したが、権利アイテムは、これに限らず、例えば、「時短」や「リーチ3連発」のような遊技者に有利なものを付加しても良い。その際には、権利アイテムと乱数と対応させることはいうまでもない。
【0040】
また、各権利アイテムが生成される確率は、1/10に統一したが、遊技者により有利な権利アイテムに応じてその生成確率を下げるようにしても良い。
【0041】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の構成では、確率変動の権利は、特別価値とは関係なく、リーチ状態になれば発生する可能性があり、遊技者は、液晶画面の可変表示部で絵柄遊技を楽しむ一方で、可変表示部がリーチ状態にならないかに集中して遊技をするので、また、可変表示部になるべく確変の権利アイテムが停止表示されるのを期待するようになるので、大当たりになるまでの間、遊技者は、単に待つのでなく、ゲームに集中して楽しむことができ、遊技性が向上する。復活リーチの権利アイテムについても同様である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る遊技機のブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る遊技機の正面図である。
【図3】本発明の一実施の形態に係る遊技機の部分正面図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る遊技機のフロー図である。
【図5】本発明の一実施の形態に係る権利アイテムの説明図である。
【図6】本発明の一実施の形態に係る遊技機の作用説明図である。
【符号の説明】
11…遊技盤面
13…上皿
14…下皿
15…ハンドル
21…可動板
22…ソレノイド
23…入賞計数機
24…入賞検知スイッチ
26…賞球払出計数機
27…払出設定手段
28…演算手段
31…遊技処理部
32…表示処理部
33…権利アイテム用の乱数生成部
41…液晶画面
44…可変表示部
44a,44b,44c…絵柄表示欄
46…権利アイテム獲得表示部
50…始動入賞口
Claims (1)
- 遊技盤面に液晶画面が設けられ、絵柄遊技において、液晶画面の可変表示部に複数の絵柄を表示し、複数の絵柄が揃うと大当たりとなり特別価値が発生するようにした遊技機において、
前記可変表示部は、
前記絵柄遊技において、一の絵柄を除いて他の絵柄が揃うリーチ状態になり、
前記一の絵柄の表示欄に、大当たりとなる絵柄とは異なる確変の権利アイテムが停止表示されると、該確変の権利アイテムを前記液晶画面の権利アイテム獲得表示部に表示し、次に大当たりになるまでの間、大当たりになる確率が高確率になる確率変動の権利が発生し、次に大当たりになったら、該確変の権利アイテムを前記権利アイテム獲得表示部から消去し、
前記一の絵柄の表示欄に、大当たりとなる絵柄とは異なる復活リーチの権利アイテムが停止表示されると、該復活リーチの権利アイテムを前記液晶画面の権利アイテム獲得表示部に表示し、次回のリーチ状態が外れになった後、必ず、もう1回リーチ状態を発生させるようにし、次回のリーチ状態が外れになった後、もう1回リーチ状態を発生させたら、該復活リーチの権利アイテムを前記権利アイテム獲得表示部から消去することを特徴とする遊技機。
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JP21382798A Expired - Lifetime JP4582829B2 (ja) | 1998-07-29 | 1998-07-29 | 遊技機 |
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