JP4580975B2 - 燃料電池システム - Google Patents
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Description
空気極圧導入室とノズル内部とは、第1ダイアフラムで仕切られている。空気極圧導入室と燃料極圧導入室とは、第2ダイアフラムで仕切られている。
図1は、本発明の一実施形態に係るエゼクタが適用された燃料電池システム1のブロック図である。
燃料電池システム1は、車両に搭載され、反応ガスを反応させて発電を行う燃料電池10と、この燃料電池10に水素ガスやエア(空気)を供給する供給装置20と、これらを制御する制御装置30と、を有する。
エア供給路41は途中で分岐されており、この分岐した部分は、エア分岐路411となり、後述エゼクタ50に接続される。
エア分岐路411には、このエア分岐路411内のエアを排出することで、エア分岐路411内のエアの圧力を調整するインジェクタ412と、オリフィス413と、が設けられている。
水素供給路43には、上流側から順に、レギュレータ431、遮断弁432、およびエゼクタ50が設けられる。
具体的には、制御装置30は、水素還流路45から回収する水素ガス流量を増加する場合には、インジェクタ412のエア排出量を減少させて、エゼクタ50に導入するエア圧力を上昇させる。一方、水素還流路45から回収する水素ガス流量を減少させる場合には、インジェクタ412のエア排出量を増加させて、エゼクタ50に導入するエア圧力を低下させる。
すなわち、パージ弁441を閉じるとともに、遮断弁432を開く。そして、エアポンプ21を駆動することにより、エア供給路41を介して、燃料電池10のカソード側にエアを供給する。同時に、水素タンク22から、水素供給路43を介して、燃料電池10のアノード側に水素ガスを供給する。
エゼクタ50は、筐体60と、この筐体60内部に固定されたニードル70と、このニードルを収容する略筒状のノズル80と、を備える。
支持部71には、挿通孔73が形成されている。
連結ピン88は、ニードル70の支持部71に形成された挿通孔73に挿通されている。
ノズル80の先端部82の基端面には、ガス遮断手段としてのゴムシール86が設けられている。
一方、基端部81には、凹部87が形成されている。
これにより、ニードル70は、ノズル80の内部に収容され、ノズル80をニードル70と同軸方向に進退可能に保持している。すなわち、ニードル70の先端とノズル80の吐出口84とが相対移動可能となっている。
第1流体室63と第3流体室64とは、第2ダイアフラム66で仕切られている。この第2ダイアフラム66は、ノズル80の基端部81と筐体60の内壁面との間に形成されている。
また、これら第1ダイアフラム65および第2ダイアフラム66の面積は略同一となっている。
第1連通孔67には、水素供給路43を介して水素タンク22が接続され、この第1連通孔67を通して、水素タンク22から第1ガスとしての水素ガスが第1流体室63に導入される。そして、この第1流体室63に導入された水素ガスは、ノズル80に導入されて、ノズル80の吐出口84から吐出される。
第3連通孔69には、エア分岐路411が接続され、この第3連通孔69を通して、第3ガスとしてのエアが第3流体室64にエア信号圧として導入される。
ディフューザ93は、ノズル80から吐出された水素ガスの流速を上昇させて送出口61から送出し、この送出される水素ガスの負圧により、第2流体室62に導入される水素オフガスを吸引して、第1流体室63に導入される水素ガスに合流させる。
すなわち、第3流体室64に導入されるエア信号圧をPairとし、第2流体室に導入される水素オフガスの圧力をPoutとし、第1ダイアフラム65および第2ダイアフラム66の面積をSとし、ノズル80を後退させるばね91の付勢力をFとすると、ノズル80をニードル70に対し移動させる力のうち第1流体室63に導入される水素ガスの圧力変動の影響は相殺され、結果として以下の式が成立する。
第3流体室64に導入されたエア信号圧が、所定値ここでは第2流体室62に導入された水素オフガスの圧力よりも高い場合、図3に示すように、ノズル80が前進する。
そして、第1流体室63に導入された水素ガスは、ノズル80に導入され、ノズル80の先端部82とニードル本体72との隙間を流通して、ノズル80の吐出口84から吐出される。ノズル80から吐出された水素ガスは、ディフューザ93により流速が上昇して送出口61から送出される。この送出される水素ガスの負圧により、第2流体室62に導入される水素オフガスを吸引して、第1流体室63に導入される水素ガスに合流させる。
(1)筐体60の内部のうちノズル80の先端側に第2流体室62を設け、筐体60の内部のうちノズル80の基端側に第3流体室64を設け、第1流体室63を第2流体室62と第3流体室64との間に設けた。また、第1流体室63と第2流体室62とをノズル80の先端側と筐体60の内壁面との間に設けられた第1ダイアフラム65で仕切るとともに、第1流体室63と第3流体室64とをノズル80の基端側と筐体60の内壁面との間に設けられ、上記第1ダイアフラム65と略同一の面積Sを有する第2ダイアフラム66で仕切った。そして、エア分岐路411からのエアの圧力により、ニードル70の先端とノズル80の吐出口84とが互いに離隔する方向にノズル80を移動させ、水素還流路45からの水素オフガスの圧力により、ニードル70の先端とノズル80の吐出口84とが互いに接近する方向にノズル80を移動させた。
例えば、本実施形態では、第1流体室63と第3流体室64とを仕切る第2ダイアフラム66を1つとしたが、これに限らず、図5に示すように、第2ダイアフラム66Aを2重にして、この第2ダイアフラム66Aの間の空間を大気に開放してもよい。このようにすれば、第2ダイアフラム66Aが破損した場合でも、第1流体室63に導入される水素ガスと第3流体室64に導入されるエアとが混合することなく、燃料電池10の劣化を防止できる。
22 水素タンク(アノードガス供給源)
50 エゼクタ
62 第2流体室
63 第1流体室
64 第3流体室
65 第1ダイアフラム
66 第2ダイアフラム
70 ニードル
80 ノズル
84 吐出口
86 ゴムシール(ガス遮断手段)
93 ディフューザ
Claims (4)
- 筐体と、
当該筐体の内部に形成され、第1ガスが導入される第1流体室と、
前記筐体の内部に固定された棒状のニードルと、
前記筐体の内部に設けられ当該ニードルを内部に収容し、前記第1流体室に導入された第1ガスを前記ニードルとの隙間に流通させて、吐出口から吐出するノズルと、
前記筐体の内部のうち前記ノズルの先端側に設けられて第2ガスが導入される第2流体室と、
前記筐体の内部に形成され前記ノズルから吐出された第1ガスの流速を上昇させて送出し、当該送出される第1ガスの負圧により、前記第2流体室に導入される第2ガスを吸引して第1ガスに合流させるディフューザと、
前記筐体の内部のうち前記ノズルの基端側に設けられて第3ガスが導入される第3流体室と、を備え、
当該第3流体室に導入される第3ガスの圧力を用いて、前記ノズルの吐出口を前記ニードルの先端に対して進退させることで、当該吐出口の開口面積を変化させて、ノズルから吐出される第1ガスの流量を調整するエゼクタであって、
前記第1流体室は、前記第2流体室と前記第3流体室との間に設けられ、
前記第1流体室と前記第2流体室とは、前記ノズルの先端側と前記筐体の内壁面との間に設けられた第1ダイアフラムで仕切られ、前記第1流体室と前記第3流体室とは、前記ノズルの基端側と前記筐体の内壁面との間に設けられかつ前記第1ダイアフラムと略同一の面積を有する第2ダイアフラムで仕切られ、
前記第3流体室に導入された第3ガスの圧力により、前記ニードルの先端と前記ノズルの吐出口とが互いに離隔する方向に前記ノズルを移動させ、前記第2流体室に導入された第2ガスの圧力により、前記ニードルの先端と前記ノズルの吐出口とが互いに接近する方向に前記ノズルを移動させることを特徴とするエゼクタ。 - 請求項1に記載のエゼクタであって、
前記筐体の内部には、前記ノズルを付勢し、当該ノズルと前記ニードルとの相対位置を保持するばねが設けられることを特徴とするエゼクタ。 - アノードガスおよびカソードガスを反応させて発電を行う燃料電池にアノードガスを供給するエゼクタであって、
前記エゼクタは、請求項1または2に記載のエゼクタであり、
前記ディフューザの送出口は、前記燃料電池に接続され、
前記第1流体室には、アノードガス供給源から第1ガスとしてアノードガスが導入され、
前記第2流体室には、第2ガスとして前記燃料電池から排出されるアノードオフガスが導入され、
前記第3流体室には、第3ガスとしてカソードガスが導入されることを特徴とするエゼクタ。 - 請求項3に記載のエゼクタであって、
前記ノズルの内壁面と前記ニードルの外壁面との間に設けられたガス遮断手段をさらに備え、
前記第3流体室に導入される第3ガスの圧力が所定値以下になると、前記ニードルと前記ノズルとの間隙は、前記ガス遮断手段により塞がれることを特徴とするエゼクタ。
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