JP4578309B2 - ポリ乳酸系樹脂発泡体の製造方法、ポリ乳酸系樹脂発泡成形品の製造方法及びポリ乳酸系樹脂発泡体 - Google Patents
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(ポリ乳酸系樹脂の融点(mp)−40℃)
≦貯蔵弾性率曲線と損失弾性率曲線との交点における温度T
≦ポリ乳酸系樹脂の融点(mp)
≦交点における温度T≦ポリ乳酸系樹脂の融点(mp)・・・式2
≦交点における温度T≦〔ポリ乳酸系樹脂の融点(mp)−10℃〕・・・式3
≦交点における温度T≦〔ポリ乳酸系樹脂の融点(mp)−20℃〕・・・式4
ポリ乳酸系樹脂発泡体中に含有される発泡剤量(重量%)=100×W2 /W1
カラム温度:100℃ 注入口温度:120℃
検出器温度:120℃ キャリアガス:ヘリウム
ヘリウム流量:1ミリリットル/秒 加熱炉温度:200℃
カラム:WATERS社製 商品名「ポラパックQ」(80/100)3mmφ×1.5m
検出器:TCD(熱伝導度検出器)
結晶性のポリ乳酸系樹脂(ユニチカ社製 商品名「TERRAMAC TE−6100」、融点(mp):167.8℃、動的粘弾性測定にて得られた、貯蔵弾性率曲線と損失弾性率曲線との交点における温度T:140.3℃、動的粘弾性測定にて得られた、貯蔵弾性率曲線と損失弾性率曲線との交点の温度Tにおける弾性率(貯蔵弾性率又は損失弾性率):5.37×104 Pa)100重量部及び気泡調整剤としてアクリル樹脂で変性されたポリテトラフルオロエチレン(三菱レイヨン社製 商品名「メタブレンA−3000」)0.25重量部を、一段目となる口径50mmの単軸押出機と二段目となる口径65mmの単軸押出機とを接続管を介して接続してなるタンデム型の押出機の一段目の押出機に供給した。なお、図1に、ポリ乳酸系樹脂の動的粘弾性測定にて得られた、貯蔵弾性率曲線及び損失弾性率曲線を示した。
ブタンをポリ乳酸系樹脂100重量部に対して1.0重量部の代わりに0.4重量部としたこと、二段目の押出機にて溶融状態のポリ乳酸系樹脂を165.8℃に冷却する代わりに170.2℃としたこと以外は実施例1と同様にしてポリ乳酸系樹脂シートを得た。
ポリ乳酸系樹脂として、結晶性のポリ乳酸系樹脂(ユニチカ社製 商品名「TERRAMAC HV−6200」、融点(mp):167.4℃、動的粘弾性測定にて得られた、貯蔵弾性率曲線と損失弾性率曲線との交点における温度T:139.5℃、動的粘弾性測定にて得られた、貯蔵弾性率曲線と損失弾性率曲線との交点の温度Tにおける弾性率(貯蔵弾性率又は損失弾性率):4.23×104 Pa)を用いたこと、二段目の押出機にて溶融状態のポリ乳酸系樹脂を165.8℃に冷却する代わりに164.3℃としたこと以外は実施例1と同様にしてポリ乳酸系樹脂シートを得た。
気泡調整剤としてアクリル樹脂で変性されたポリテトラフルオロエチレン0.25重量部の代わりに、タルク2重量部を用いたこと、発泡剤としてブタン(イソブタン:ノルマルブタン(重量比)=35:65)をポリ乳酸系樹脂100重量部に対して1.0重量部用いる代わりに、イソブタンをポリ乳酸系樹脂100重量部に対して1.3重量部用いたこと、二段目の押出機においてポリ乳酸系樹脂を165.8℃に冷却する代わりに、166.9℃に冷却したこと、押出速度を20kg/時間の代わりに、32kg/時間としたこと以外は実施例1と同様の要領でポリ乳酸系樹脂発泡シートを得た。
ポリ乳酸系樹脂として、結晶性のポリ乳酸系樹脂(ユニチカ社製 商品名「TERRAMAC HV−6200」、融点(mp):167.4℃、動的粘弾性測定にて得られた、貯蔵弾性率曲線と損失弾性率曲線との交点における温度T:139.5℃、動的粘弾性測定にて得られた、貯蔵弾性率曲線と損失弾性率曲線との交点の温度Tにおける弾性率(貯蔵弾性率又は損失弾性率):4.23×104 Pa)を用いたこと、発泡剤としてブタン(イソブタン:ノルマルブタン(重量比)=35:65)をポリ乳酸系樹脂100重量部に対して1.0重量部用いる代わりに、イソブタンをポリ乳酸系樹脂100重量部に対して1.4重量部用いたこと、二段目の押出機においてポリ乳酸系樹脂を165.8℃に冷却する代わりに、164.5℃に冷却したこと、押出速度を20kg/時間の代わりに、26kg/時間としたこと以外は実施例1と同様の要領でポリ乳酸系樹脂発泡シートを得た。
ポリ乳酸系樹脂として、結晶性のポリ乳酸系樹脂(ユニチカ社製 商品名「TERRAMAC HV−6200」、融点(mp):167.4℃、動的粘弾性測定にて得られた、貯蔵弾性率曲線と損失弾性率曲線との交点における温度T:139.5℃、動的粘弾性測定にて得られた、貯蔵弾性率曲線と損失弾性率曲線との交点の温度Tにおける弾性率(貯蔵弾性率又は損失弾性率):4.23×104 Pa)を用いたこと、発泡剤としてブタン(イソブタン:ノルマルブタン(重量比)=35:65)をポリ乳酸系樹脂100重量部に対して1.0重量部用いる代わりに1.4重量部用いたこと、二段目の押出機においてポリ乳酸系樹脂を165.8℃に冷却する代わりに、164.5℃に冷却したこと、押出速度を20kg/時間の代わりに、26kg/時間としたこと以外は実施例1と同様の要領でポリ乳酸系樹脂発泡シートを得た。
ポリ乳酸系樹脂として、結晶性のポリ乳酸系樹脂(ユニチカ社製 商品名「TERRAMAC TE−4000」、融点(mp):170.3℃、動的粘弾性測定にて得られた、貯蔵弾性率曲線と損失弾性率曲線との交点における温度T:105.0℃、動的粘弾性測定にて得られた、貯蔵弾性率曲線と損失弾性率曲線との交点の温度Tにおける弾性率(貯蔵弾性率又は損失弾性率):1.17×105 Pa)を用いたこと、二段目の押出機にて溶融状態のポリ乳酸系樹脂を165.8℃に冷却する代わりに164.3℃としたこと以外は実施例1と同様にしてポリ乳酸系樹脂シートを得た。
ポリ乳酸系樹脂として、結晶性のポリ乳酸系樹脂(ユニチカ社製 商品名「LACTY 9010」、融点(mp):142.4℃、動的粘弾性測定にて得られた、貯蔵弾性率曲線と損失弾性率曲線との交点における温度T:101.7℃、動的粘弾性測定にて得られた、貯蔵弾性率曲線と損失弾性率曲線との交点の温度Tにおける弾性率(貯蔵弾性率又は損失弾性率):1.06×105 Pa)を用いたこと、ポリ乳酸系樹脂を一段目の押出機にて始めに加熱する温度を190℃の代わりに160℃としたこと、ポリ乳酸系樹脂を一段目の押出機にて徐々に220℃まで加熱する代わりに180℃まで加熱したこと、二段目の押出機にて溶融状態のポリ乳酸系樹脂を165.8℃に冷却する代わりに138.8℃としたこと以外は実施例1と同様にしてポリ乳酸系樹脂シートを得た。
ポリ乳酸系樹脂を110℃に保持されたオルトジクロロベンゼン3.5ミリリットルに溶解し、ガスクロマトグラフ(Waters社製 商品名「GPC 150−C」)を用いて下記条件下にてポリスチレン換算の重量平均分子量Mw及び数平均分子量Mnを測定した。
カラム温度:100℃
移動相:オルトジクロロベンゼン
移動相流量:1.0ミリリットル/分
注入口温度:100℃
注入量:300マイクロリットル
検出:RI
検量線用標準ポリスチレン樹脂
昭和電工社製 商品名「Shodex」
重量平均分子量:1030000
東ソー社製
重量平均分子量:5480000、3840000、355000、102400、37900、9100、2630、495
押出発泡直後から2週間経過後のポリ乳酸系樹脂発泡シートを、125℃に加熱した一対の加熱板で両面から挟持して6秒間に亘って加熱した。しかる後、ポリ乳酸系樹脂発泡シートを25℃に保持した成形金型を用いて6秒間に亘って有底円筒状に成形加工して成形品を得た。なお、円筒状発泡体の内面が成形品の内側となるようにした。そして、この成形品の底部のコーナ部外面を目視観察し、下記基準により判断した。
○・・・亀裂は全くなかった。
×・・・亀裂が発生していた。
ポリ乳酸系樹脂発泡シートの連続気泡率をASTM D2856−87に準拠して測定した。具体的には、ポリ乳酸系樹脂発泡シートから該発泡シートの厚み方向の全長に亘って切り込むことによって一辺25mmの平面正方形状のシート状試験片を複数枚切り出し、この複数枚の試験片を厚み方向に全体の厚みが25mm程度となるように重ね合わせて積層体を形成した。
/見掛け体積
押出発泡直後から4週間経過後のポリ乳酸系樹脂発泡シートから一辺が30cmの平面正方形状の試験片を切り出した。そして、130℃に加熱した一対の加熱板で試験片を両面から挟持して8秒間に亘って加熱した。
Claims (8)
- 動的粘弾性測定にて得られた、貯蔵弾性率曲線と損失弾性率曲線との交点における温度Tと、融点(mp)とが下記条件を満たす結晶性のポリ乳酸系樹脂、及び、気泡調整剤を押出機に供給して発泡剤の存在下にて溶融混練した後、押出機の先端に取り付けられた金型から押出発泡させて密度が0.13〜0.6g/cm3 のポリ乳酸系樹脂発泡体を製造することを特徴とするポリ乳酸系樹脂発泡体の製造方法。
(ポリ乳酸系樹脂の融点(mp)−40℃)
≦貯蔵弾性率曲線と損失弾性率曲線との交点における温度T
≦ポリ乳酸系樹脂の融点(mp) - 動的粘弾性測定にて得られた、貯蔵弾性率曲線と損失弾性率曲線との交点における温度Tでのポリ乳酸系樹脂の弾性率が1.0×103 〜1.0×105 Paであることを特徴とする請求項1に記載のポリ乳酸系樹脂発泡体の製造方法。
- 気泡調整剤がポリテトラフルオロエチレンであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のポリ乳酸系樹脂発泡体の製造方法。
- ポリテトラフルオロエチレンがアクリル樹脂で変性されていることを特徴とする請求項3に記載のポリ乳酸系樹脂発泡体の製造方法。
- 発泡剤がイソブタンを含有することを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載のポリ乳酸系樹脂発泡体の製造方法。
- 発泡剤中にイソブタンを70〜100重量%含有することを特徴とする請求項5に記載のポリ乳酸系樹脂発泡体の製造方法。
- 動的粘弾性測定にて得られた、貯蔵弾性率曲線と損失弾性率曲線との交点における温度Tと、融点(mp)とが下記条件を満たす結晶性のポリ乳酸系樹脂、及び、気泡調整剤を押出機に供給して、イソブタンを含有する発泡剤の存在下にて溶融混練した後、押出機の先端に取り付けられた金型から押出発泡させて密度が0.13〜0.6g/cm3 のポリ乳酸系樹脂発泡体を製造し、このポリ乳酸系樹脂発泡体を該ポリ乳酸系樹脂発泡体中に含有される発泡剤量が0.2重量%以上の状態にて熱成形することを特徴とするポリ乳酸系樹脂発泡成形品の製造方法。
(ポリ乳酸系樹脂の融点(mp)−40℃)
≦貯蔵弾性率曲線と損失弾性率曲線との交点における温度T
≦ポリ乳酸系樹脂の融点(mp) - 動的粘弾性測定にて得られた、貯蔵弾性率曲線と損失弾性率曲線との交点における温度Tと、融点(mp)とが下記式を満たすポリ乳酸系樹脂からなると共に、密度が0.13〜0.6g/cm3 で且つ結晶化度が30%以下であることを特徴とするポリ乳酸系樹脂発泡体。
(ポリ乳酸系樹脂の融点(mp)−40℃)
≦貯蔵弾性率曲線と損失弾性率曲線との交点における温度T
≦ポリ乳酸系樹脂の融点(mp)
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