JP4577404B2 - 光ディスク記録媒体の製造方法 - Google Patents
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Description
光ディスク記録媒体は、基板上に、例えば記録膜や誘電体層等が積層された記録層が形成されてなる。そして、光ディスク記録媒体に対する情報の信号の読み出し、又は書き込みは、記録膜を有する記録層にレーザ光を照射することによって行われる。
大容量の光ディスク記録媒体としてのBDは、厚み1.1mmの基板上の凹凸に金属薄膜や誘電体膜などを積層し、厚み約0.1mmの保護層を設けるなどして構成されている。
まず、図15Aに示すように、片面にピットや案内溝となる凹凸パターンを有する、厚み約1.1mmの成形用樹脂基板200上に、金属薄膜や熱記録が可能な薄膜材料などを形成し、第1の記録層L0を形成する。
次に、図15Bに示すように、隣接する記録層を隔てる数μmから、数十μmの厚みを有するスペーサー層201を、成形用樹脂基板200上の第1の記録層L0上に形成する。このスペーサー層201は例えば、紫外線硬化樹脂からなる。
そして、スペーサー層201の上に、片面にピットや案内溝などの凹凸パターンを有する透明スタンパ203を押圧し、透明スタンパ203上面から、紫外線を照射して、スペーサー層201を硬化させる。これによって、図15Cに示すように、ピットや、案内溝の凹凸パターン201aが、スペーサー層201上に転写される。
続いて、図15Dに示すように、スペーサー層201の上に転写されたピットや案内溝の凹凸パターン201a上に、記録再生するレーザ光の波長に対して所定の透過率を有する金属薄膜、あるいは熱記録が可能な薄膜材料を形成し、第2の記録層L1を形成する。
そして、最後に、図15Eに示すように、第2の記録層L1を保護する保護層202を、第2の記録層L1上に形成する。
2層以上の記録層によって、多層化を図る場合は、例えば下記特許文献2に記載されているように、信号の記録再生時の層間クロストークを考慮しつつ、上述した第2の記録層の形成工程を数回繰り返し、複数の記録層を順に積層することで可能となる。
さらに、前段で形成された記録層上に、紫外線硬化樹脂層を形成し、紫外線硬化樹脂層に、所望の凹凸パターンを有するニッケルスタンパを押印加圧する。それと同時に、転写用基板側から紫外線照射することにより、紫外線硬化樹脂層に凹凸パターンを形成し、凹凸パターが形成された紫外線硬化樹脂層上に、前段で形成した記録層の光透過率よりも低い光透過率を有する、他の記録層を形成する。
また、他の記録層を形成する工程を必要に応じて複数回繰り返すことにより、順次、前段で形成される記録層よりも光透過率の低い記録層を形成していく。
そして、成形基板を準備し、転写用基板上に形成された、複数の記録層を有する積層膜を、成形基板に転写し、積層膜が転写された成形基板上に、前記積層膜を被覆するハードコート層を形成する。これらに工程により、本発明の光ディスク記録媒体が製造される。
図1に、本発明の第1の実施形態で形成される光ディスク記録媒体の、要部概略断面構成を示す。本実施形態で形成される、光ディスク記録媒体は、4層の記録層を有する光ディスク記録媒体である。図1は、厚みが1.1mm、外径が約120mmの円盤状の成形用樹脂基板1上に、4層の記録層が形成された光ディスク記録媒体の断面の一部を示したものである。
本実施形態例の光ディスク記録媒体は、1.1mm厚の樹脂からなる成形基板(以下、成形用樹脂基板)1上に、第1の記録層L0、スペーサー層51、第2の記録層L1、スペーサー層52、第3の記録層L2、スペーサー層53、第4の記録層L3、カバー層61、ハードコート層71が順に積層されて形成される。
第1の記録層L0は、成形用樹脂基板1側から、反射膜12、第1の誘電膜13、記録膜14、第2の誘電膜15が積層されて構成される。
第2の記録層L1は、成形用樹脂基板1側から、反射膜22、第1の誘電膜23、記録膜24、第2の誘電膜25が積層されて構成される。
第3の記録層L2は、成形用樹脂基板1側から、反射膜32、第1の誘電膜33、記録膜34、第2の誘電膜35が積層されて構成される。
第4の記録層L3は、成形用樹脂基板1側から、反射膜42、第1の誘電膜43、記録膜44、第2の誘電膜45が積層されて構成される。
すなわち、本実施形態例の光ディスク記録媒体における第1〜第4の記録層L0〜L3の光透過率の大小関係は、L0<L1<L2<L3となる。
凹凸パターンを形成する樹脂層として、カバー層61をそのまま用いてもよいし、スペーサー層用の紫外線硬化樹脂を新たに成膜してもよい。図3Cに示す例においては、スペーサー層用の紫外線硬化樹脂を用いる場合であり、カバー層61の上面に、スペーサー層61aを形成している。このスペーサー層61aを形成するために、紫外線硬化樹脂を、スピンコート法により塗布して成膜する。転写用樹脂基板10の中央部を原点としたときに、紫外線硬化樹脂はディスペンサーを介して半径15mmの位置に適量供給される。このとき、スピンコート装置の回転部は、紫外線硬化樹脂が供給されている間は、例えば、60rpmの低速で回転する。紫外線硬化樹脂は、例えば、5〜10秒後に供給完了し、回転部が8000rpmと加速されて5秒後に停止し、所望の厚さに塗布される。
なお、図3Cに示す概略断面構成では、スペーサー層61aを、カバー層61よりも厚く図示しているが、実際には、カバー層61の厚みが、およそ55μmなのに対して、スペーサー層61aは、1〜3μmに成膜されるものである。
本実施形態例においては、光ディスク記録媒体の内周及び外周フォーマットと、そのエリアをはずした位置に、切り欠き部が形成される。
光ディスク記録媒体の構造は、大きく分けて、BCA(Burst Cutting Area)101、リードインゾーン(Lead-in Zone)102、データ領域103、リードアウトゾーン(Lead-out Zone)104、アウターゾーン(Outer-Zone)105に分かれている。BDのように、多層の記録層を有する光ディスク記録媒体の場合、第1の記録層以降の構造は、BCA101を除いて同様のレイアウトとなる。
これによって、第1の記録層L0から第4の記録層L3までの多層膜、及びカバー層61の剥離用の端面が、硬化したハードコート層71で保護される。そして、ここにおいて、多層の光ディスク記録媒体が完成する。
図14に本発明の第2の実施形態における4層構造の光ディスク記録媒体の、プロセス中の形状を示す。本実施形態例で形成される光ディスク記録媒体は、図1及び図2に示した光ディスク記録媒体と同様であるから、重複説明を省略する。本実施形態例では、転写樹脂基板20を外径が122〜128mmで好ましくは124mm〜126mm、厚みが0.1mm〜1.1mmで好ましくは0.4mmから0.6mmであり、中心孔のない円盤状とした例である。本実施形態例は、転写用樹脂基板20が、中心孔を有さない以外は、第1の実施形態と同様であり、第1の実施形態と同様の方法で形成される。図14Aは、第1の実施形態における製造工程では、図4Fに相当する段階の工程図である。図14Aにおいて、図4Fに対応する部分には、同一符号を付し、重複説明を省略する。
本実施形態例においても、その後、第1の実施形態における図9〜図10に示したプロセスと同様の工程において、成型用樹脂基板1への転写と、ハードコート材の塗布を経て、良好な4層の記録層を有する光ディスク記録媒体が完成する。
Claims (6)
- 転写用基板を準備する工程と、
前記転写用基板表面に、紫外線硬化樹脂層を形成する工程と、
前記紫外線硬化樹脂層に、所望の凹凸パターンを有するニッケルスタンパを押印加圧すると同時に、前記転写用基板裏面側から紫外線照射することにより、前記紫外線硬化樹脂層に凹凸パターンを形成し、前記凹凸パターンが形成された紫外線硬化樹脂層上に、記録層を形成する工程と、
前記記録層上に、紫外線硬化樹脂層を形成し、前記紫外線硬化樹脂層に、所望の凹凸パターンを有するニッケルスタンパを押印加圧すると同時に、前記転写用基板側から紫外線照射することにより、前記紫外線硬化樹脂層に凹凸パターンを形成し、前記凹凸パターが形成された紫外線硬化樹脂層上に、前段で形成した前記記録層の光透過率よりも低い光透過率を有する、他の記録層を形成する工程と、
前記他の記録層を形成する工程を、必要に応じて複数回繰り返すことにより、複数の記録層を有する積層膜を形成する工程と、
を含む光ディスク記録媒体の製造方法。 - 成形基板を準備する工程と、
前記転写用基板上に形成された前記複数の記録層を有する積層膜を、前記成形基板に紫外線硬化樹脂を介して接合し、前記転写用基板裏面側から紫外線照射することにより前記積層膜を前記成形基板側に転写する工程と、
前記積層膜が転写された成形基板上に、前記積層膜の外周面を被覆するハードコート層を形成する工程と、
を含む請求項1記載の光ディスク記録媒体の製造方法。 - 前記積層膜を成形基板に転写する工程の前に、前記転写用基板上の前記積層膜に、前記複数の記録層の断面が露出されないように、前記転写用基板上の前記積層膜の内周部と外周部に、剥離用の切り欠き部を設ける工程と、
前記成形基板上に、前記積層膜を転写する工程の後、前記転写用基板を剥離すると共に、前記切り欠き部の内周部と外周部の積層膜を剥離する工程と、
を有する
請求項2記載の光ディスク記録媒体の製造方法。 - 前記成形基板を準備する工程では、前記成形基板は所望の凹凸パターンを有するように形成され、前記成形基板上に記録層を1層形成する工程を有する
請求項3に記載の光ディスク記録媒体の製造方法。 - 前記転写用基板には、ニッケルスタンパを押印加圧する工程における芯出しに用いられる中心孔が形成されている
請求項1〜4のいずれか一項に記載の光ディスク記録媒体の製造方法。 - 前記中心孔は、前記切り欠き部を設ける工程の位置決めに用いられる
請求項5記載の光ディスク記録媒体の製造方法。
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