JP4576328B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、送信宛先を機器内のアドレス帳に登録するファクシミリ装置に関する。
従来、ファクシミリ送信する場合、宛先の指定を間違えて送信してしまう場合がある。
ファクシミリ送信の場合、相手がファクシミリ装置の場合、間違っていても原稿が送信されてしまう。
機密文書や個人情報が記載されている文書などが誤って送信されてしまった場合、多大の損害を与えてしまう場合がある。
このような不具合を解消するために、例えば、特許文献1に開示されたもののように、送信時にその場で入力した電話番号がアドレス帳の登録情報内に存在しなかった場合は、送信動作を行わないモードを備えたものが提案されている。
特開2005−217879
しかしながら、上述した従来装置では、そもそもアドレス帳の登録情報が誤っていた場合、予期しない宛先へ文書が送信されるという不具合を生じるおそれがあった。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、適切に宛先指定を行うことができるファクシミリ装置を提供すること目的とする。
本発明は、送信宛先を機器内のアドレス帳に登録可能なファクシミリ装置において、ファクシミリ番号を上記アドレス帳に登録する際、1回目のファクシミリ番号の入力が終了すると、所定の入力番号確認フラグの値がオンになっているかどうかを調べ、上記入力番号確認フラグの値がオンになっている場合には、2回目のファクシミリ番号の入力を要求して入力させ、該1回目のファクシミリ番号と該2回目のファクシミリ番号とが一致する場合に、当該ファクシミリ番号を登録ファクシミリ番号として上記アドレス帳に登録する登録手段と、ファクシミリ送信する際、上記アドレス帳の使用が選択されなかったとき、1回目のファクシミリ番号の入力が終了すると、上記入力番号確認フラグの値がオンになっているかどうかを調べ、上記入力番号確認フラグの値がオンになっている場合には、2回目のファクシミリ番号の入力を要求して入力させ、該1回目のファクシミリ番号と該2回目のファクシミリ番号とが一致する場合に、当該ファクシミリ番号を宛先ファクシミリ番号として用いる送信手段とを備えたものである。
また、上記1回目のファクシミリ番号と上記2回目のファクシミリ番号が一致した場合、その旨をあらわす番号一致表示画面を表示する番号一致表示画面表示手段を、さらに備えるとよい
上記番号一致表示画面には、上記入力されたファクシミリ番号も表示するとよい。
上記番号一致表示画面には、上記入力されたファクシミリ番号を有効にするか否かを選択させる選択表示要素を含み、当該選択表示要素の選択結果に従って、上記入力されたファクシミリ番号上記登録ファクシミリ番号又は上記宛先ファクシミリ番号として採用するかどうかを判定するようにするとよい。
上記1回目のファクシミリ番号と上記2回目のファクシミリ番号が一致しなかった場合、その旨をあらわす警告画面を表示する警告画面表示手段を、さらに備えるとよい。
したがって、本発明によれば、ファクシミリ文書の誤送信を防止することができるという効果を得る。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例にかかるグループ3ファクシミリ装置を示している。
同図において、システム制御部1は、このグループ3ファクシミリ装置の各部の制御処理、および、所定のグループ3ファクシミリ伝送制御手順処理を行うものであり、システムメモリ2は、システム制御部1が実行する制御処理プログラム、および、処理プログラムを実行するときに必要な各種データなどを記憶するとともに、システム制御部1のワークエリアを構成するものであり、パラメータメモリ3は、このグループ3ファクシミリ装置に固有な各種の情報を記憶するためのものであり、時計回路4は、現在時刻情報を出力するためのものである。
スキャナ5は、所定の解像度で原稿画像を読み取るためのものであり、プロッタ6は、所定の解像度で画像を記録出力するためのものであり、操作表示部7は、このグループ3ファクシミリ装置を操作するためのもので、各種の操作キー、および、各種の表示器からなる。
符号化復号化部8は、画信号を符号化圧縮するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化するためのものであり、画像蓄積装置9は、符号化圧縮された状態の画情報を多数記憶するためのものである。
グループ3ファクシミリモデム10は、グループ3ファクシミリのモデム機能を実現するためのものであり、伝送手順信号をやりとりするための低速モデム機能(V.21モデム)、および、おもに画情報をやりとりするための高速モデム機能(V.17モデム、V.34モデム、V.29モデム、V.27terモデムなど)を備えている。
網制御装置11は、このグループ3ファクシミリ装置をアナログ公衆網PSTNに接続するためのものであり、自動発着信機能を備えている。
これらの、システム制御部1、システムメモリ2、パラメータメモリ3、時計回路4、スキャナ5、プロッタ6、操作表示部7、符号化復号化部8、画像蓄積装置9、グループ3ファクシミリモデム10、および、網制御装置11は、内部バス12に接続されており、これらの各要素間でのデータのやりとりは、主としてこの内部バス12を介して行われている。
また、網制御装置11とグループ3ファクシミリモデム10との間のデータのやりとりは、直接行なわれている。
また、本実施例では、図2(a)に示すように、複数のアドレス情報をまとめてなるアドレス帳情報を備えている。このアドレス帳情報に登録されているアドレス情報は、例えば、同図(b)に示すように、それぞれのアドレス情報を識別するための番号、宛先名称、および、ファクシミリ番号からなる。
また、本実施例では、アドレス情報を登録する際、および、送信宛先を操作表示部7を操作して入力する場合、同一番号を2回入力させて、1回目の入力番号と2回目の入力番号とを比較し、両者が一致した場合にのみ、入力番号を採用する入力番号確認動作を行うことができる。
この入力番号確認動作を行うか否かは、図2(c)に示すような入力番号確認情報に登録される入力番号確認フラグの内容によって判定される。また、この入力番号確認フラグの内容は、ユーザが操作表示部7を適宜に操作することで、登録することができる。
図3は、アドレス帳情報にアドレス情報を登録する際の処理の一例を示している。なお、この場合の処理における入力操作は、操作表示部7が操作されて実現される。また、ユーザへの情報提供は、操作表示部7の表示手段が用いられる。
まず、ユーザによりアドレス情報入力が選択されると(処理101)、宛先名称を入力させ(処理102)、次に、一度目のファクシミリ番号入力画面を表示して、ユーザにファクシミリ番号を入力させ、この入力操作が確定するまで待つ(処理103、判断104のNOループ)。
一度目のファクシミリ番号の入力が確定して、判断104の結果がYESになると、入力番号確認情報の入力番号確認フラグの値がONであるかどうかを調べる(判断105)。判断105の結果がYESになるときには、二度目のファクシミリ番号入力画面を表示して、ユーザにファクシミリ番号を入力させ、この入力操作が確定するまで待つ(処理106、判断107のNOループ)。
二度目のファクシミリ番号の入力が確定して、判断107の結果がYESになると、一度目のファクシミリ番号と二度目のファクシミリ番号とを比較し(処理108)、それらが一致するかどうかを調べる(判断109)。
2つの入力されたファクシミリ番号が一致し、判断109の結果がYESになるときには、図4(a)または同図(b)に示すような入力番号が一致した旨をあらわすとともに、入力された番号を表示する番号一致表示画面を表示する(処理110)。
次いで、ユーザが入力したファクシミリ番号を、有効なものと採用する旨を指定操作する(例えば、「図4(b)の番号一致表示画面で「確認」ボタンを操作する」など)かどうかを調べ(判断111)、判断111の結果がYESになる場合には、入力された番号をファクシミリ番号として、あらたなアドレス情報に登録し(処理112)、この処理を終了する。
また、判断111の結果がNOになるときには、入力された番号を破棄し(処理113)、登録動作を行わない。
また、一度目のファクシミリ番号と二度目のファクシミリ番号が一致せず、判断109の結果がNOになるときには、例えば、図4(c)に示すような番号不一致をあらわす警告画面を表示し(処理114)、処理113へ進み、入力された番号を破棄して、この処理を終了する。
また、入力番号確認情報の入力番号確認フラグの値がOFFの場合で、判断105の結果がNOになるときには、判断111へ進み、それ以降の処理を実行する。
図5は、ファクシミリ送信が指令された場合の処理の一例を示している。なお、この場合の処理における入力操作は、操作表示部7が操作されて実現される。また、ユーザへの情報提供は、操作表示部7の表示手段が用いられる。
まず、ユーザにより送信宛先が入力操作が行われると(処理201)、その宛先入力にアドレス帳を使用することが選択されたかどうかを調べる(判断202)。ユーザがアドレス帳を用いる場合で、判断202の結果がYESになるときには、アドレス帳から宛先選択をさせる処理を行い、宛先の入力が確定されるまで待つ(処理203、判断204のNOループ)。
宛先が確定し、判断204の結果がYESになると、そのときに入力された宛先を用いて、所定のファクシミリ送信処理を実行する(処理205)。
一方、ユーザが操作表示部7を直接操作して、宛先が入力される場合で、判断202の結果がNOになるときには、一度目のファクシミリ番号入力画面を表示して、ユーザにファクシミリ番号を入力させ、この入力操作が確定するまで待つ(処理206、判断207のNOループ)。
一度目のファクシミリ番号の入力が確定して、判断207の結果がYESになると、入力番号確認情報の入力番号確認フラグの値がONであるかどうかを調べる(判断208)。判断208の結果がYESになるときには、二度目のファクシミリ番号入力画面を表示して、ユーザにファクシミリ番号を入力させ、この入力操作が確定するまで待つ(処理209、判断210のNOループ)。
二度目のファクシミリ番号の入力が確定して、判断210の結果がYESになると、一度目のファクシミリ番号と二度目のファクシミリ番号とを比較し(処理211)、それらが一致するかどうかを調べる(判断212)。
2つの入力されたファクシミリ番号が一致し、判断212の結果がYESになるときには、図4(a)または同図(b)に示すような入力番号が一致した旨をあらわすとともに、入力された番号を表示する番号一致表示画面を表示する(処理213)。
次いで、ユーザが入力したファクシミリ番号を、有効なものと採用する旨を指定操作する(例えば、「図4(b)の番号一致表示画面で「確認」ボタンを操作する」など)かどうかを調べ(判断214)、判断214の結果がYESになる場合には、入力された番号を宛先ファクシミリ番号として設定し(処理215)、処理205へ進み、その入力された宛先を用いてファクシミリ送信処理を行う。
また、判断214の結果がNOになるときには、入力された番号を破棄し(処理216)、このときのファクシミリ送信動作を行わない。
また、一度目のファクシミリ番号と二度目のファクシミリ番号が一致せず、判断212の結果がNOになるときには、例えば、図4(c)に示すような番号不一致をあらわす警告画面を表示し(処理217)、処理216へ進み、入力された番号を破棄して、この処理を終了する。
また、入力番号確認情報の入力番号確認フラグの値がOFFの場合で、判断208の結果がNOになるときには、判断214へ進み、それ以降の処理を実行する。
以上のように、本実施例では、アドレス帳情報へファクシミリ番号を登録する際、および、ファクシミリ送信宛先を直接操作して入力する際、登録番号または宛先番号を2度入力させ、それらが一致したときにのみアドレス情報を登録したり、送信動作を行うようにしているので、アドレス情報の誤登録、および、誤送信の発生を、大幅に抑制することができる。
また、1度目に入力した番号と2度目に入力した番号が一致していた場合、入力した番号が一致した旨の画面を表示しているので、ユーザーに入力した番号が正しい可能性があることを通知することができ、ユーザの入力操作を補助することができる。
また、入力した番号が一致した旨を表示する画面に入力した番号を表示しているので、ユーザーは、入力した番号が正しいか否かを確認することができ、誤登録および誤送信を防止することができる。
また、入力した番号が一致した旨を表示する画面に指定をキャンセルするか有効するかの選択が可能な選択要素を表示するようにしているので、ユーザは、入力した番号を採用するか否かを選択することができる。
また、1度目に入力した番号と2度目に入力した番号が一致しなかった場合、警告画面を表示してユーザーに通知しているので、入力した番号が間違っていることをユーザーに通知し、誤送信を防止できたことをユーザーに通知することができる。
また、一致しなかった場合に表示させる警告画面に1度目に入力した番号と2度目に入力した番号を表示するので、ユーザは、誤操作を確認することができる。
また、ファクシミリ番号を2度入力させるか、1度のみとするかユーザーが設定できる設定手段を有することにより、ユーザーの使い勝手にあった環境を提供している。
なお、上述した実施例では、グループ3ファクシミリ装置に本発明を適用しているが、ファクシミリ通信機能を備えた通信装置についても、本発明を同様にして適用することができる。
本発明の一実施例にかかるグループ3ファクシミリ装置の構成例を示したブロック図。 アドレス帳情報、アドレス情報、および、入力番号確認情報の一例を示した概略図。 アドレス帳情報にアドレス情報を登録する際の処理の一例を示したフローチャート。 表示画面の一例を示した概略図。 ファクシミリ送信が指令された場合の処理の一例を示したフローチャート。
符号の説明
1 システム制御部
2 システムメモリ
3 パラメータメモリ
7 操作表示部

Claims (5)

  1. 送信宛先を機器内のアドレス帳に登録可能なファクシミリ装置において、
    ファクシミリ番号を前記アドレス帳に登録する際、1回目のファクシミリ番号の入力が終了すると、所定の入力番号確認フラグの値がオンになっているかどうかを調べ、前記入力番号確認フラグの値がオンになっている場合には、2回目のファクシミリ番号の入力を要求して入力させ、該1回目のファクシミリ番号と該2回目のファクシミリ番号とが一致する場合に、当該ファクシミリ番号を登録ファクシミリ番号として前記アドレス帳に登録する登録手段と、
    ファクシミリ送信する際、前記アドレス帳の使用が選択されなかったとき、1回目のファクシミリ番号の入力が終了すると、前記入力番号確認フラグの値がオンになっているかどうかを調べ、前記入力番号確認フラグの値がオンになっている場合には、2回目のファクシミリ番号の入力を要求して入力させ、該1回目のファクシミリ番号と該2回目のファクシミリ番号とが一致する場合に、当該ファクシミリ番号を宛先ファクシミリ番号として用いる送信手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 前記1回目のファクシミリ番号と前記2回目のファクシミリ番号が一致した場合、その旨をあらわす番号一致表示画面を表示する番号一致表示画面表示手段を、さらに備えたことを特徴とする請求項記載のファクシミリ装置。
  3. 前記番号一致表示画面には、前記入力されたファクシミリ番号も表示することを特徴とする請求項記載のファクシミリ装置。
  4. 前記番号一致表示画面には、前記入力されたファクシミリ番号を有効にするか否かを選択させる選択表示要素を含み、当該選択表示要素の選択結果に従って、前記入力されたファクシミリ番号前記登録ファクシミリ番号又は前記宛先ファクシミリ番号として採用するかどうかを判定することを特徴とする請求項2又は3に記載のファクシミリ装置。
  5. 前記1回目のファクシミリ番号と前記2回目のファクシミリ番号が一致しなかった場合、その旨をあらわす警告画面を表示する警告画面表示手段を、さらに備えたことを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載のファクシミリ装置。
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