JP2005217879A - 通信装置及びファクシミリ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 あらかじめ宛先電話番号を登録して通信開始時に選択して指定できるアドレス帳の機能と、送信の度にその場で電話番号を入力するための機能の2通りの宛先指定手段を有する通信装置において、送信時にその場で入力した電話番号がアドレス帳の登録情報内に存在しなかった場合は、送信動作を行わないモードを備えた。
【選択図】 図3
Description
さらに、特許文献1及び特許文献2の技術では、一度は相手先との回線を閉結しており、送信を中断した場合であっても通信料金を使ってしまうという問題があり、更に、インターネットやイントラネットによるネットワーク通信方式には対応できないという問題もある。
そこで、本発明は、上述した実情を考慮してなされたもので、事前の設定によって、使用している装置自身がより積極的に過失または故意による機密情報の漏洩を防止し、通信上の安全性・信頼性を一層向上させることができ、また、ファクシミリ装置間における原稿画像データの送受信だけでなく、インターネットやイントラネットなどのネットワーク通信方式においてもセキュリティ性の高いデータの送受信ができる通信装置及びファクシミリ装置を提供することを目的とする。
また、請求項2に記載の発明では、ネットワークに接続され、ネットワークを介した画像を含むデータ伝送手段を備えると共に、公衆回線網を介して他のファクシミリ装置との間で所定のファクシミリ伝送手順を用いてファクシミリデータをやり取りする送受信手段とを備え、あらかじめ宛先を特定するのに用いる情報を登録して通信開始時に選択して指定できるアドレス帳の機能と、送信の度にその場で宛先を特定するのに用いる情報を入力するための機能の2通りの宛先指定手段を備えた通信装置において、送信時にその場で入力した宛先を特定するのに用いる情報がアドレス帳の登録情報内に存在しなかった場合は、送信動作を行わないモードを有する通信装置を主要な特徴とする。
また、請求項3に記載の発明では、前記アドレス帳はシステム内部に持つものだけでなく、接続されたネットワークにあるディレクトリサーバー上のアドレス帳に記憶している宛先を特定するのに用いる情報も対象とする通信装置を主要な特徴とする。
また、請求項5に記載の発明では、ネットワークに接続され、ネットワークを介した画像を含むデータ伝送手段を備えると共に、公衆回線網を介して他のファクシミリ装置との間で所定のファクシミリ伝送手順を用いてファクシミリデータをやり取りする送受信手段とを備えた通信装置において、データの送信を禁止する相手先を特定する情報を通信方法を示す情報と共にあらかじめ1つまたは複数登録する情報登録手段を備え、誤ってその相手先を指定して通信を行おうとしても、その時の通信方法及び相手先を特定する情報が禁止相手先として記憶しているかを検索することにより相手先指定ミスであることを自動的に判断して誤送信を防止する通信装置を主要な特徴とする。
また、請求項6に記載の発明では、通信方法が電子メールによるものの場合には、送信を禁止する宛先として、メールアドレスだけではなくドメインも指定することができ、特定のドメインに対する電子メール送信を禁止する通信装置を主要な特徴とする。
また、請求項7に記載の発明では、通信方法が電子メールによるものの場合には、送信を許可する宛先としてドメインを指定することができ、電子メール送信の場合には特定のドメインに対する送信のみを許可する通信装置を主要な特徴とする。
また、請求項8に記載の発明では、請求項5乃至7のいずれか一項に記載の通信装置において、接続されたネットワークにあるディレクトリサーバー上のアドレス帳に記憶している宛先を指定した場合にも、前記通信装置のそれぞれが備えた送信禁止判断処理又は送信許可判断処理に基づいて処理を行うことを特徴とする。
図2は本発明の通信装置及びファクシミリ装置に係る実施形態(通信装置10)の基本構成を示すブロック図である。通信装置10では、システム制御部11、システムメモリ12、パラメータメモリ13、時計回路14、スキャナ15、プロッタ16、操作表示部17、符号化復号化部18、画像蓄積装置19、G3FAXモデム20、網制御装置21、ISDN I/F22、G4通信機能部23、LAN I/F24、LAN伝送制御部25がバス26によって相互につながれている。
また、通信装置10では、あらかじめ宛先電話番号(宛先を特定するのに用いる情報)を登録して通信開始時に選択して指定できるアドレス帳の情報や送信禁止相手先情報あるいは送信許可相手先情報はパラメータメモリ13に記憶する。ディレクトリサーバーにおかれているアドレス帳の情報は、LAN伝送制御部25とLAN I/F24を介してネットワークに接続されたディレクトリサーバーから取得する。なお、通信装置10は上述したアドレス帳の機能と、送信の度にその場で電話番号(宛先を特定するのに用いる情報)を入力するための機能の2通りの宛先指定手段を備えている。
通信装置10は誤った相手先に情報を送信するのを防止するため、誤送信防止用のモードを有している。図3は誤送信防止のモードにおける動作を示したフローチャートである。同図において、ステップS1で宛先を直接入力して、ステップS2で送信開始指示を行い、ステップS3で指定された宛先情報がアドレス帳に存在するかを検索する。宛先情報がアドレス帳に存在すればステップS4に移ってデータ送信を行い、その後、終了する。存在しなければステップS5に移って送信できない旨の警告を行い、その後、終了する。
これに対して、送信先として例えば“046−222−2223”を指定して送信開始操作を行ったとすると、図3の説明で示したモードが設定されていた場合は、アドレス帳に一致するものが無いため、何らかの警告を行って誤送信の可能性があることを操作者に知らせて、送信動作を行わない。通信方法がメールやRI−FAX(リアルタイムインターネットファクス)の場合も同様である。
したがって、入力した宛先特定用の情報がアドレス帳に存在しなかった場合には送信動作を行わないようにしたので、事前の設定によって、使用している装置自身がより積極的に誤送信を防止して過失または故意による機密情報の漏洩を防止し、通信上の安全性・信頼性を一層向上させることができる。また、ファクシミリ装置間における原稿画像データの送受信だけでなく、インターネットやイントラネットなどのネットワーク通信方式においてもセキュリティ性の高いデータの送受信ができる。ディレクトリサーバーを利用したアドレス帳を使用している場合においても、同様の効果を得ることができる。
次に、通信装置10において、あらかじめ登録しておいた送信を禁止する電話番号(相手先を特定する情報)を誤って指定したときの誤送信を防止するようにした場合について説明する。この場合の動作フローを示したのが図5である。図のように、ステップS11で、まず、宛先を指定する。宛先指定では、直接入力であってもアドレス帳からの選択指定であってもよい。
そして、ステップS12で送信開始指示を行い、ステップS13へ進んで、指定された宛先情報が送信禁止相手先情報に存在するかを検索する。送信禁止相手先情報に存在する場合はステップS15へ進んで送信できない旨の警告を行い、その後、終了する。ステップS13での検索で存在しなかった場合はステップS14へ進んで、データ送信開始を行い、その後、終了する。
送信時に指定する相手先は、送信毎に入力する直接指定とアドレス帳からの指定があるが、どちらの指定方法でも対象とすることも、直接指定時のみ対象とすることも可能であるが、アドレス帳からの指定の場合に、図6の登録内容とアドレス帳の登録内容が矛盾するケースも有りうる。つまり、登録の仕方によってはアドレス帳に登録したものが全く使えないということになるため登録には注意が必要となる。電話番号の場合は、頻繁に送信する相手先の電話番号と1つ違いの番号を登録しておいて間違い送信を避けるという使い方がある。mail(domain)の「禁止」で登録することで、例えば競合会社への誤送信や故意の情報リークを防止することが可能となる。
これにより、事前の設定によって、使用している装置自身がより積極的に誤送信を防止して過失または故意による機密情報の漏洩を防止し、通信上の安全性・信頼性を一層向上させることができる。また、ファクシミリ装置間における原稿画像データの送受信だけでなく、インターネットやイントラネットなどのネットワーク通信方式においてもセキュリティ性の高いデータの送受信ができる。特に、電話番号が似ており、間違い易い相手先への頻繁な誤送信や、競合している相手等、絶対に情報を流してはならない相手先への過失または故意による機密情報の漏洩を防止することが可能となる。また、電子メールでの通信に関しても同様の防止効果がある。
宛先情報がメールアドレスである場合はステップS24へ進んで、一致するドメインが送信禁止/許可情報にあるかを検索して許可設定されていることを確認した場合はステップS25へ進んでデータ送信開始を行い、その後、終了する。許可設定されていない場合はステップS26へ進んで送信できない旨の警告を行い、その後、終了する。ステップS23において、指定の宛先情報がメールアドレスでない場合は、ステップS27へ移って、図5のステップS13以降と同様の処理を行い、その後、終了する。
これにより、事前の設定によって、使用している装置自身がより積極的に誤送信を防止して過失または故意による機密情報の漏洩を防止し、通信上の安全性・信頼性を一層向上させることができる。また、ファクシミリ装置間における原稿画像データの送受信だけでなく、インターネットやイントラネットなどのネットワーク通信方式においてもセキュリティ性の高いデータの送受信ができる。特に、電子メールでの通信に関して、簡単な情報登録により、競合している相手等、絶対に情報を流してはならない複数の相手先への過失または故意による機密情報の漏洩を防止することが可能となる。
図8はメールアドレス以外の送信禁止相手先及び送信を許可するドメインの登録例を示している(送信禁止/許可情報)。この場合は、メール送信に関しては、登録されたドメインのみ送信を許可するという処理となる。
また、送信禁止及び送信許可相手先の登録情報を通信装置側に持ち、アドレス帳は通信装置側に持たずにディレクトリサーバーの共通アドレス情報を使うようにした場合には、特定の通信装置のみに対して送信可能な相手先を絞り込むことができる。
11 システム制御部
12 システムメモリ
13 パラメータメモリ
14 時計回路
15 スキャナ
16 プロッタ
17 操作表示部
18 符号化復号化部
19 画像蓄積装置
20 G3FAXモデム
21 網制御装置
22 ISDN I/F
23 G4通信機能部
24 LAN I/F
25 LAN伝送制御部
26 バス
100 ワークステーション
Claims (8)
- あらかじめ宛先電話番号を登録し、通信開始時に前記宛先電話番号を選択して指定できるアドレス帳と、送信の度にその場で電話番号を入力する2通りの宛先指定手段を有するファクシミリ装置において、
送信時にその場で入力した電話番号が前記アドレス帳の登録情報内に存在しなかった場合は、送信動作を行わないモードを有することを特徴とするファクシミリ装置。 - ネットワークに接続され、ネットワークを介した画像を含むデータ伝送手段を備えると共に、公衆回線網を介して他のファクシミリ装置との間で所定のファクシミリ伝送手順を用いてファクシミリデータをやり取りする送受信手段とを備え、
あらかじめ宛先を特定するのに用いる情報を登録して通信開始時に選択して指定できるアドレス帳と、送信の度にその場で宛先を特定するのに用いる情報を入力する2通りの宛先指定手段を備えた通信装置において、
送信時にその場で入力した宛先を特定するのに用いる情報が前記アドレス帳の登録情報内に存在しなかった場合は、送信動作を行わないモードを有することを特徴とする通信装置。 - 請求項2に記載の通信装置において、
前記アドレス帳はシステム内部に持つものだけでなく、接続されたネットワークにあるディレクトリサーバー上のアドレス帳に記憶している宛先を特定するのに用いる情報も対象とすることを特徴とする通信装置。 - あらかじめ送信を禁止する電話番号を1つまたは複数登録する番号登録手段を備え、
前記番号登録手段によって登録した番号を誤って指定して送信しようとしても、宛先指定ミスであることを自動的に判断して誤送信を防止することを特徴とするファクシミリ装置。 - ネットワークに接続され、ネットワークを介した画像を含むデータ伝送手段を備えると共に、公衆回線網を介して他のファクシミリ装置との間で所定のファクシミリ伝送手順を用いてファクシミリデータをやり取りする送受信手段とを備えた通信装置において、
データの送信を禁止する相手先を特定する情報を通信方法を示す情報と共にあらかじめ1つまたは複数登録する情報登録手段を備え、
誤ってその相手先を指定して通信を行おうとしても、その時の通信方法及び相手先を特定する情報が禁止相手先として記憶しているかを検索することにより相手先指定ミスであることを自動的に判断して誤送信を防止することを特徴とする通信装置。 - 請求項5に記載の通信装置において、
通信方法が電子メールによるものの場合には、送信を禁止する宛先として、メールアドレスだけではなくドメインも指定することができ、特定のドメインに対する電子メール送信を禁止することを特徴とする通信装置。 - 請求項5に記載の通信装置において、
通信方法が電子メールによるものの場合には、送信を許可する宛先としてドメインを指定することができ、電子メール送信の場合には特定のドメインに対する送信のみを許可することを特徴とする通信装置。 - 請求項5乃至7のいずれか一項に記載の通信装置において、
接続されたネットワークにあるディレクトリサーバー上のアドレス帳に記憶している宛先を指定した場合にも、前記通信装置のそれぞれが備えた送信禁止判断処理又は送信許可判断処理に基づいて処理を行うことを特徴とする通信装置。
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