JP4573662B2 - イグニッションスイッチ装置 - Google Patents

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本発明は、発信手段からのIDコードが予め登録された正規のものであると判別されることを条件としてエンジンの始動を許可するイグニッションスイッチ装置に関するものである。
車両の盗難や悪戯の防止を図るため、キー(メカキー)によりイグニッションスイッチをオン操作するのに加え、キーの把持部に内蔵されたトランスポンダから発信されたIDコードを受信して照合し、そのIDコードが正規のものであると判別されることを条件としてエンジンの始動を可能としたイグニッションスイッチ装置が普及しつつある。このような所謂イモビライザーを具備した従来のイグニッションスイッチ装置は、例えば特許文献1で開示されている。
かかるイグニッションスイッチ装置は、キーの差込みにより回転可能とされたロータを内蔵したシリンダボディと、シリンダボディの上端側に配設されてトランスポンダから発信されたIDコードを受信するためのアンテナ(コイル)と、シリンダボディの下端側に配設されてアンテナで受信したIDコードが正規のものであるか否かを判別する信号処理手段と、シリンダボディ内にて延設されてアンテナと信号処理手段とを電気的に接続するための導電線とから主に構成されていた。
これにより、アンテナで受信したIDコードを導電線を介して信号処理手段へ送信し、そのIDコードが予め登録された正規のものであるか否かを判別するとともに、正規のものであると判別した場合に限ってエンジン始動を許可することができるので、キーによるエンジンのメカ的なオン操作に加え、IDコードの受信によるオン操作を行うことができ、二輪車の盗難や悪戯をより有効に防止することができた。
特開2002−83527号公報
しかしながら、上記従来のイグニッションスイッチ装置においては、アンテナと信号処理手段とを電気的に接続するための導電線がシリンダボディ内にて延設されていたので、イグニッションスイッチ装置の組立時、基端がアンテナに接続され、且つ、先端が接続されていない状態の導電線をシリンダボディ内に挿通させ、その後、先端を信号処理手段に接続させる必要があり、作業性が悪いものであった。
即ち、イグニッションスイッチ装置の組立時に、導電線の接続作業を行わなければならず、組立工程における作業性が悪化しているとともに、近時における部品のコンプリート化の要求に合致しないという不具合があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、部品のコンプリート化を図ることができ、組立時の作業性を向上させることができるイグニッションスイッチ装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、キーの差込みにより回転可能とされたロータを内在したシリンダボディと、該シリンダボディの上端側に配設されるキャップ部と、該キャップ部内に配設され、キーに形成した発信手段から発信されたIDコードを受信し得るアンテナと、前記シリンダボディの下端側に配設され、前記アンテナにて受信したIDコードを信号処理する回路基板と、前記アンテナと回路基板とを電気的に接続する導電線とを具備し、前記回路基板にて信号処理されたIDコードが予め登録された正規のものであると判別されることを条件としてエンジンの始動を許可するイグニッションスイッチ装置において、前記シリンダボディの外側壁面には、当該シリンダボディの上端側から下端側へ延設されるとともに、前記導電線を嵌入して案内させ得る溝形状が形成され、且つ、前記キャップ部には、前記シリンダボディ上端側に取り付けられる際、前記導電線の基端側を前記溝形状へ向けて案内するとともに可撓性を有した突出部が形成されたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のイグニッションスイッチ装置において、前記シリンダボディの下端側に取り付け可能な収容部内に前記回路基板を配設するとともに、前記アンテナを具備したキャップ部と前記回路基板を具備した収容部とを前記導電線にて連結させた状態とし、前記溝形状に導電線を嵌入させつつ当該キャップ部及び収容部の間に前記シリンダボディを組み付けて得られることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、シリンダボディの外側壁面に導電線を案内させ得る溝形状が形成されたので、予めアンテナと回路基板とを導電線にて電気的に接続させた状態とした部品を組み立てておき、最終組立工程において、別途組み立てたシリンダボディと結合させることによりイグニッションスイッチ装置を得ることができ、部品のコンプリート化を図ることができるとともに、イグニッションスイッチ装置の組立時における作業性を向上させることができる。
更に、キャップ部には、シリンダボディ上端側に取り付けられる際、導電線の基端側を溝形状へ向けて案内するとともに可撓性を有した突出部が形成されたので、組立時の作業性を更に向上させることができる。即ち、キャップ部をシリンダボディ上端側へ取り付ける際、導電線が突出部により溝形状に案内されるとともに、突出部が撓んで溝形状に対する導電線の嵌め込み作業を良好とすることができる。
請求項2の発明によれば、アンテナを具備したキャップ部と回路基板を具備した収容部とを導電線にて連結させた状態とし、溝形状に導電線を嵌入させつつ当該キャップ部及び収容部の間に前記シリンダボディを組み付けてイグニッションスイッチ装置が得られるので、部品のコンプリート化をより図ることができるとともに、イグニッションスイッチ装置の組立時における作業性を更に向上させることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るイグニッションスイッチ装置は、二輪車におけるエンジン始動及び停止を制御するためのものであり、図1及び図2に示すように、イグニッションスイッチ装置の本体を構成するシリンダボディ1と、アンテナ3を具備したキャップ部2と、回路基板4を具備した収容部12と、アンテナ3と回路基板4とを電気的に接続した導電線5とから主に構成されている。
シリンダボディ1は、図1に示すように、キーKを差し込んで回転可能なロータ7と、ロータ7と連動して回転し得る作動子13と、突出状態とされることにより図示しないハンドルバーの回動軸と係合して当該ハンドルバーをロックし得るロックバー8と、固定端子10及び可動端子11とが内在されている。ロータ7は、その軸方向に複数のタンブラが一定間隔で配置され、それに合致したキーKが差し込まれた時のみ軸周りに回転可能とされたものである。
これにより、キーKをオフ位置からロック位置に回転させてロータ7を所定方向に回転させると、作動子13が同方向に回転し、当該作動子13と一体のカム部9を介してロックバー8を突出させてハンドルバーをロックさせることができる。一方、キーKをオフ位置からオン位置に回転させてロータを所定方向に回転させると、作動子13及びカム部9を介して可動端子11が回転するとともに、固定端子10の固定接点(不図示)と可動端子11の可動接点11aとの間で所定の回路が形成され、二輪車のエンジン(不図示)を始動させ得るよう構成されている。
ところで、キーKの把持部Kaには、発信手段としてのトランスポンダ6が配設されており、後述するアンテナ3及び回路基板4とともに所謂イモビライザを構成している。ここで、イモビライザとは、トランスポンダ6に記憶されたキーナンバー(車両固有のIDコード)と、車両側が予め記憶しているキーナンバーとを暗号化したコードのデータ通信結果にて照合を行い、トランスポンダ6からのIDコードが予め登録したものであると判別されることを条件としてエンジン始動を許可するものをいう。
即ち、トランスポンダ6から送信されたIDコードは、アンテナ3にて受信され、導電線5を介して回路基板4に送られるとともに、該回路基板4にて増幅処理等の信号処理が行われる。そして、回路基板4で信号処理されたIDコードは、例えば車両が具備するECU(エンジン制御装置)等に送られて、予め登録された正規のものであるか否かが判別され、正規のものである場合はエンジン始動を許可する一方、正規のものでない場合はキーKをオン位置に回転操作してもエンジン始動を許可しないよう構成されている。
回路基板4は、導電線5の先端に接続され、既述の如くアンテナ3にて受信したIDコードを信号処理するための回路が形成されたもので、収容部12の内部に固定され、例えば樹脂の充填によりモールドされている。また、かかる回路基板4は、上記したECUとも電気的に接続され、信号処理したIDコードを当該ECUに送信し得るよう構成されている。
然るに、収容部12の内部は、上側と下側とに隔成されており、下側に回路基板4が配設されるとともに、上側に可動端子11を回転させ得る摺動面などが形成されている。尚、本実施形態においては、アンテナ3で受信したIDコードの判別(照合)がECUにて行われるよう構成されているが、例えば回路基板4にIDコードの判別機能を持たせ、判別結果に応じてエンジン始動の許可信号(又は不許可信号)をECUに送信するようにしてもよい。
一方、シリンダボディ1の外側壁面には、図3に示すように、当該シリンダボディ1の上端側から下端側へ延設されるとともに、導電線5を嵌入して案内させ得る溝形状1aが造り込まれている。即ち、導電線5は、キャップ部2内のアンテナ3から収容部12内の回路基板4まで溝形状1aにて案内されつつ延び、これらアンテナ3と回路基板4とが電気的に接続されるようになっている。
溝形状1aは、同図に示すように、シリンダボディ1の側方に開口した凹溝から成り、該凹溝に導電線5を挿通して嵌入させた状態にて組み付けられるようになっている。これにより、導電線5は、シリンダボディ1の外側を通過して配設されることとなり、シリンダボディ1内を通過させるものに比べ、イグニッションスイッチの組み付け時における作業性を向上させることができる。また、溝形状1aが側方に開口して成るため、正面側(図中A方向から見た手前側)が塞がれて導電線5が隠れることとなり、導電線5に対する悪戯等を抑制することができる。
キャップ部2は、外筒部2a、中筒部2b及び内筒部2cから成り、外筒部2aと中筒部2bとの間にアンテナ3を挟持させつつシリンダボディ1の上端側に取り付けられている。中筒部2bには、上端にアンテナ3がインサート成形されると共に、下方に突起した突出部2baが一体形成されており、該突出部2baに導電線5の基端側が包含されている。かかる突出部2ba(中筒部2b全体も同様)は、可撓性を有した所定の樹脂材から成り、シリンダボディ1にキャップ部2を取り付ける際、包含した導電線5の基端側を溝形状1aに向けて案内し得るとともに、当該導電線5の基端側と共に撓み得るよう構成されている。
次に、上記イグニッションスイッチ装置の組み立て方法について説明する。
まず、導電線5の基端が接続されたアンテナ3をインサート成形して中筒部2bを作製する。次に、外筒部2a、中筒部2b及び内筒部2cを組み付けてキャップ部2を構成するとともに、導電線5の先端が接続された回路基板4を収容部12内に固定させることにより、アンテナ3を具備したキャップ部2と回路基板4を具備した収容部12とを導電線5にて連結させたアッセンブリを得る。
一方、別行程において、ロータ7、ロックバー8及び固定端子10や可動端子11など構成部品を内部に組み付けてシリンダボディ1を得ておく。そして、キャップ部2及び収容部12から成るアッセンブリの間にシリンダボディ1を配置し、下端に収容部12を取り付けた後、溝形状1aに導電線5を嵌入させつつシリンダボディ1の上端にキャップ部2を取り付ける。
しかして、キャップ部2がシリンダボディ1の上端側に取り付けられる際、導電線5が突出部2baにより溝形状1aに案内されるとともに、突出部2baが撓んで溝形状1aに対する導電線5の嵌め込み作業を良好とすることができる。その後、キャップ部2及び収容部12をシリンダボディ1にそれぞれをボルトB(図2参照)にて固定させ、一連の組み立て作業が終了し、例えば図4に示すように、二輪車のブラケットBKに組み付けられることとなる。尚、同図中符号aは、二輪車のハンドルバー(不図示)の回動軸が挿通される部位、符号bは、フロントフォークが挿通される部位を示している。
本実施形態によれば、予めアンテナ3と回路基板4とを導電線5にて電気的に接続させた状態とした部品(アッセンブリ)を組み立てておき、最終組立工程において、別途組み立てたシリンダボディ1と結合させることによりイグニッションスイッチ装置を得ることができるので、部品のコンプリート化を図ることができるとともに、イグニッションスイッチ装置の組立時における作業性を向上させることができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばハンドルロックのためのロックバー8や固定端子10及び可動端子11の配置が異なるもの、或いは収容部12がシリンダボディ1と一体とされたもの等に適用してもよい。また、溝形状1aは、導電線を嵌入して案内させ得るものであれば、シリンダボディ1の外側壁面における他の位置に形成されてもよい。
シリンダボディの上端側から下端側へ延設されるとともに、導電線を嵌入して案内させ得る溝形状がシリンダボディの外側壁面に形成され、且つ、キャップ部には、シリンダボディ上端側に取り付けられる際、導電線の基端側を溝形状へ向けて案内するとともに可撓性を有した突出部が形成されたイグニッションスイッチ装置であれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたものにも適用できる。
本発明の実施形態に係るイグニッションスイッチ装置を示す縦断面図 同イグニッションスイッチ装置を示す分解斜視図 同イグニッションスイッチ装置のシリンダボディに形成された溝形状を示す模式図 同イグニッションスイッチ装置を二輪車のブラケットに取り付けた状態を示す斜視図
符号の説明
1 シリンダボディ
1a 溝形状
2 キャップ部
3 アンテナ
4 回路基板
5 導電線
6 トランスポンダ(発信手段)
7 ロータ
8 ロックバー
9 カム部
10 固定端子
11 可動端子
12 収容部
13 作動子
K キー

Claims (2)

  1. キーの差込みにより回転可能とされたロータを内在したシリンダボディと、
    該シリンダボディの上端側に配設されるキャップ部と、
    該キャップ部内に配設され、キーに形成した発信手段から発信されたIDコードを受信し得るアンテナと、
    前記シリンダボディの下端側に配設され、前記アンテナにて受信したIDコードを信号処理する回路基板と、
    前記アンテナと回路基板とを電気的に接続する導電線と、
    を具備し、前記回路基板にて信号処理されたIDコードが予め登録された正規のものであると判別されることを条件としてエンジンの始動を許可するイグニッションスイッチ装置において、
    前記シリンダボディの外側壁面には、当該シリンダボディの上端側から下端側へ延設されるとともに、前記導電線を嵌入して案内させ得る溝形状が形成され、且つ、前記キャップ部には、前記シリンダボディ上端側に取り付けられる際、前記導電線の基端側を前記溝形状へ向けて案内するとともに可撓性を有した突出部が形成されたことを特徴とするイグニッションスイッチ装置。
  2. 前記シリンダボディの下端側に取り付け可能な収容部内に前記回路基板を配設するとともに、前記アンテナを具備したキャップ部と前記回路基板を具備した収容部とを前記導電線にて連結させた状態とし、前記溝形状に導電線を嵌入させつつ当該キャップ部及び収容部の間に前記シリンダボディを組み付けて得られることを特徴とする請求項1記載のイグニッションスイッチ装置。
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