JP4657837B2 - イグニッションスイッチ装置 - Google Patents

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本発明は、発信手段からのIDコードが予め登録された正規のものであると判別されることを条件としてエンジンの始動を許可するイグニッションスイッチ装置に関するものである。
近年多発する車両の盗難防止を図るために、運転者が携帯しつつ車両固有のIDコードを発信し得る発信手段と、そのIDコードを受信し得る受信手段とを備え、当該受信手段にて受信したIDコードが正規のものであることを条件として、エンジン始動を含む車両の各種操作を可能とした所謂スマートエントリーシステムが提案されている。例えば、二輪車におけるスマートエントリーシステムの場合、発信手段(電子キー)を携帯した運転者が車両に近づくと、その発信手段から発信されたIDコードを受信手段が受信し、予め登録した正規のものであるか否かが判定される。
そして、正規のIDコードであると判定され、且つ、運転者が車両に配設されたアクセスボタン等を押圧操作すると、車両の電源がオンするとともに、スタートボタン等を押圧操作することによりエンジンが始動されるよう構成されている。これにより、イグニッションキーの如きメカキーを使用することなく、エンジン始動を含めた車両の種々操作を可能とすることができ、且つ、車両の盗難や車両に対する不正な操作等を確実に防止することができる。
一方、通常の二輪車は、ハンドルバーをロックさせるステアリングロック機構、タンクキャップの開放を規制するタンクキャップロック機構、着座用のシートの開放を規制するシートロック機構など種々のロック機構を有しており、これらのロックを解除するための補助のキー(メカキー)は、従来、発信手段に取り付けられていた。そして、発信手段からメカキーを取り外し、そのメカキーを任意のロック機構に形成されたキーシリンダのロータに挿通しつつ回動操作することによって当該ロック機構のロック解除を行っていた。尚、かかる先行技術は、文献公知発明に係るものでないため、記載すべき先行技術文献情報はない。
しかしながら、上記従来のイグニッションスイッチ装置においては、車両が具備する種々ロック機構のロック解除を行うには、発信手段から補助のメカキーを取り外し、そのメカキーをロック機構におけるキーシリンダのロータに挿通する必要があったため、操作が煩わしいという問題があった。即ち、スマートエントリーシステムにより、エンジン始動時、運転者は衣服のポケットなどに発信手段を入れて携帯していれば足りるのであるが、上記従来のイグニッションスイッチ装置においては、任意のロック機構のロック解除操作のために、ポケットなどから発信手段を取り出し、そこからメカキーを取り外す必要があったのである。
尚、発信手段から発信されたIDコードを受信手段が受信し、予め登録した正規のものであると判定されたことを条件として、上記の如き種々ロック機構のロック解除を自動的に行わせるものも提案されるに至っているが、その場合、それぞれのロック機構にロック解除のためのモータユニットなどが必要となり、製造コストが嵩んでしまうという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、車両が具備する種々ロック機構のロックを解除するための操作性を向上させ得るとともに、製造コストを抑制することができるイグニッションスイッチ装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、運転者が携帯し得るとともに車両固有のIDコードを発信し得る発信手段と、該発信手段から発信されたIDコードを受信し得る受信手段と、該受信手段で受信したIDコードが予め登録した正規のものであるか否かを判定し、当該IDコードが正規のものであることを条件としてエンジンの始動を許可する判定手段とを具備したイグニッションスイッチ装置において、車両が具備する種々ロック機構のロックを解除するためのメカキーを挿通可能とし、挿通した当該メカキーを回動操作することによりエンジンを始動させるオン位置、エンジンを停止させるオフ位置、及びハンドルバーをロックさせるステアリングロック位置の間で回動され得るロータと、前記ロータの回動をロックする規制手段とを備え、前記判定手段により前記受信手段にて受信したIDコードが正規のものであると判定されたことを条件として、前記規制手段によるロックを解除して前記ロータからのメカキーの抜き取りを可能とするとともに、前記ロータがオフ位置のときに限り、前記メカキーの挿通及び抜き取りが可能とされたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、判定手段により受信手段にて受信したIDコードが正規のものであると判定されたことを条件として、規制手段によるロックを解除してロータからのメカキーの抜き取りを可能としているので、ロータからのメカキーの抜き取りを規制するとともに、必要時(即ち、ロック機構のロック解除時)にメカキーの抜き取りが可能とされている。
従って、従来の如く車両が具備する種々ロック機構のロックを解除するために携帯した発信手段を取り出す必要がないため、操作性を向上させることができるとともに、それぞれのロック機構においてロック解除のためのモータユニットなどが不要とされ、製造コストを抑制することができる。また、受信手段にて正規のIDコードを受信しなければ、メカキーの抜き取りがなされないため、第三者等による不正なキー操作やメカキーの盗難などを防止することができる。
さらに、ロータがオフ位置のときに限り、メカキーの挿通及び抜き取りが可能とされたので、車両の走行時にロータがオン位置とされている場合、受信手段にて正規のIDコードを受信していてもメカキーの抜き取りが規制されており、走行時に誤ってメカキーがロータから抜き取られてしまうのを回避することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るイグニッションスイッチ装置は、二輪車におけるエンジン始動及び停止を制御するためのものであり、図1及び図2に示すように、イグニッションスイッチ装置の本体を構成するシリンダボディ6と、メカキーKとから主に外観が構成されるとともに、図5に示すように、運転者が携帯し得るとともに車両固有のIDコードを発信し得る発信手段1と、車両側に配設されて発信手段1からのIDコードを受信し得る受信手段2と、該受信手段2で受信したIDコードが予め登録した正規のものであるか否かを判定する判定手段3とを有している。
発信手段1は、電波などにより常時IDコードを発信し得るもので、かかる発信手段1を携帯した運転者が車両に近づくと、車両側の受信手段2が当該IDコードを受信し得るよう構成されている。判定手段3は、予め登録されたIDコードと受信手段2にて受信したIDコードとを比較して、これらが合致していれば正規のIDコードを受信したと判定するものであり、後で詳述するアクセススイッチ4がオンして車両の電源がオンしたことを条件としてエンジンEの始動を許可するものである。
尚、判定手段3により受信手段2が正規のIDコードを受信したと判定され、且つ、アクセススイッチ4がオンした後、メカキーKをオン位置まで回動操作することにより、イグニッションスイッチ5が所定回路を形成して、車両のエンジンEを始動させ得るよう構成されている。従って、運転者が車両に近づき、受信手段2が正規のIDコードを受信した状態にてアクセススイッチ4をオンさせ、メカキーKを回動操作することにより、電源のオン及びエンジンの始動を行わせることができ、操作性を向上させることができる。
一方、シリンダボディ6には、図1〜図4に示すように、メカキーKを挿通することにより回動可能なロータ7と、ロータ7と連動して回転し得る作動子8と、突出状態とされることにより図示しないハンドルバーの回動軸と係合して当該ハンドルバーをロックし得るロックバーRと、イグニッションスイッチ5を構成する端子台4とを内部に有して構成されている。
メカキーKは、ロータ7に挿通して当該ロータ7を回動させ得るとともに、車両が具備する種々ロック機構(車両が具備するタンクキャップの開放を規制するタンクキャップロック機構、又はシートの開放を規制するシートロック機構)のロックを解除するため、それぞれのロック機構のロータに挿通し得るものである。このメカキーKの把持部は、突端が平坦なつまみ形状とされ、回動操作及び押圧操作が容易とされている。
ロータ7は、その軸方向に複数のタンブラが一定間隔で配置され、それに合致したメカキーKが挿通された時のみ軸周りに回動可能とされたものであり、挿通したメカキーKを回動操作することにより、エンジンEを始動させるオン位置、エンジンEを停止させるオフ位置、ハンドルバーをロックさせるステアリングロック位置の間で回動されるよう構成されている。
また、ロータ7は、オフ位置にあるとき、内部のタンブラの移動を許容してメカキーKの挿通及び抜き取りが可能とされている一方、オン位置及びステアリングロック位置にあるときは、タンブラの移動が規制されており、メカキーKの抜き取りが規制されている。尚、例えばメカキーKをオフ位置から右方向に回動操作するとオン位置となり、オフ位置から左方向に回動操作するとステアリングロック位置となるよう構成されている。
しかして、メカキーKをオフ位置からステアリングロック位置に回動させてロータ7を所定方向に回動させると、作動子8が同方向に回転し、当該作動子8と一体のカム部8aを介してロックバーRを突出させてハンドルバーをロックさせることができる。一方、メカキーKをオフ位置からオン位置に回転させてロータ7を所定方向に回転させると、作動子8を介して端子台9が回転するとともに、該端子台9に形成された可動接点9aと固定接点(不図示)との間で所定の回路が形成され、二輪車のエンジンEを始動させ得るよう構成されている。
また、端子台9の下方には回路が形成された基板10が配設されており、かかる基板10上にはタクトスイッチから成るアクセススイッチ4が配設されている。このアクセススイッチ4は、作動子8における下端の下方に配設されており、メカキーKを押圧操作して作動子8を下方へ移動させると、当該作動子8の下端がアクセススイッチ4をオンし、車両の電源をオンさせて、当該車両が具備する種々電装品の操作を可能な状態とするよう構成されている。即ち、受信手段2が正規のIDコードを受信した状態にてメカキーKを押圧操作することにより、アクセススイッチ4がオンして、イグニッションスイッチ5によるエンジン始動操作が許容されるのである。
ここで、本実施形態に係るイグニッションスイッチ装置のシリンダボディ6内には、ロータ7の回動をロックする規制手段12と、該規制手段12によるロータ7のロックを解除するソレノイド11とが配設されている。規制手段12は、図4に示すように、軸Lを中心に揺動自在とされており、その基端12bがソレノイド11のプランジャ11aと接続されるとともに、先端12aが作動子8の所定位置に形成された切欠8bと係止し得るよう構成されている。尚、規制手段12は、図示しないトーションバネにより、その先端12aが切欠8b側に押圧される方向に付勢されている。
作動子8に形成された切欠8bは、ロータ7のオン位置及びステアリングロック位置に対応した位置に形成されており、規制手段12の先端12aが係止することにより、オン位置又はステアリングロック位置にあるロータ7の回動を規制してロックし得るようになっている。然るに、既述のように、ロータ7がオン位置及びステアリングロック位置にあるときは、タンブラの移動が規制されているため、メカキーKのロータ7からの抜き取りが規制されることとなる。
ソレノイド11は、判定手段3により受信手段2にて受信したIDコードが正規のものであると判定されると、通電によりプランジャ11aを吸引して同図下方へ移動させるものである。これにより、規制手段12の基端12bも下方へ押し下げられ、当該規制手段12が軸Lを中心に揺動して、先端12aが切欠8bから離間するので、ロータ7のロックが解除される。この状態で、メカキーKを回動操作してロータ7をオフ位置まで回動させれば、ロータ7からのメカキーKの抜き取りが可能とされる。
即ち、判定手段3により受信手段2にて受信したIDコードが正規のものであると判定されたことを条件として、規制手段12によるロックを解除してロータ7からのメカキーKの抜き取りが可能とされているので、エンジン始動状態或いはステアリングロック状態には、ロータ7からのメカキーKの抜き取りが規制されるとともに、必要時(例えば、車両が具備するタンクキャップの開放を規制するタンクキャップロック機構、又はシートの開放を規制するシートロック機構のロックを解除する際)にメカキーKの抜き取りが可能とされ、それぞれのロック機構のロータ(不図示)に挿通して、ロック解除を行わせ得るようになっている。
従って、従来の如く車両が具備する種々ロック機構のロックを解除するために携帯した発信手段1を取り出す必要がないため、操作性を向上させることができるとともに、それぞれのロック機構においてロック解除のためのモータユニットなどが不要とされ、製造コストを抑制することができる。また、受信手段2にて正規のIDコードを受信しなければ、メカキーKの抜き取りがなされないため、第三者等による不正なキー操作やメカキーKの盗難などを防止することができる。
更に、受信手段2にて正規のIDコードを受信し、且つ、ロータ7がオフ位置にあるときに限り、メカキーKのロータ7からの抜き取りを可能としているので、例えばタンクキャップロック機構のロック解除を行う際、メカキーKを抜き取るときには、ロータ7がオフ位置とされてエンジンが停止することとなり、給油時の安全性を確保することができる。
また、車両の走行時にはロータ7はオン位置とされているため、受信手段2にて正規のIDコードを受信していてもメカキーKの抜き取りが規制されており、走行時に誤ってメカキーKがロータ7から抜き取られてしまうのを回避することができる。尚、メカキーKは、車両が具備するタンクキャップの開放を規制するタンクキャップロック機構、又はシートの開放を規制するシートロック機構のロックを解除し得るので、既存の二輪車におけるロック機構に容易に適用することができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば規制手段を他の構成のものとしてもよく、例えば直接ロータと係止して、当該ロータの回動をロックするよう構成してもよい。また、本実施形態におけるロータは、オン位置、オフ位置及びステアリングロック位置の間を回動可能とされているが、これに加え、シートロック解除位置を設け、メカキーKの回動操作によりシートの開放を規制するシートロック機構のロックを解除し得るようにしてもよい。尚、車両の電源をオンするアクセススイッチを別途に設け、本実施形態のタクトスイッチから成るアクセススイッチ4を廃するようにしてもよい。
判定手段により受信手段にて受信したIDコードが正規のものであると判定されたことを条件として、規制手段によるロックを解除してロータからのメカキーの抜き取りを可能とするとともに、ロータがオフ位置のときに限り、メカキーの挿通及び抜き取りが可能とされたイグニッションスイッチ装置であれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたもの等にも適用することができる。
本発明の実施形態に係るイグニッションスイッチ装置を示す斜視図 同イグニッションスイッチ装置の上面図 図2におけるIII−III線断面図 図2におけるIV−IV線断面図 同イグニッションスイッチ装置の構成を示すブロック図
符号の説明
1 発信手段
2 受信手段
3 判定手段
4 アクセススイッチ
5 イグニッションスイッチ
6 シリンダボディ
7 ロータ
8 作動子
9 端子台
10 基板
11 ソレノイド
12 規制手段
K メカキー

Claims (1)

  1. 運転者が携帯し得るとともに車両固有のIDコードを発信し得る発信手段と、
    該発信手段から発信されたIDコードを受信し得る受信手段と、
    該受信手段で受信したIDコードが予め登録した正規のものであるか否かを判定し、当該IDコードが正規のものであることを条件としてエンジンの始動を許可する判定手段と、
    を具備したイグニッションスイッチ装置において、
    車両が具備する種々ロック機構のロックを解除するためのメカキーを挿通可能とし、挿通した当該メカキーを回動操作することによりエンジンを始動させるオン位置、エンジンを停止させるオフ位置、及びハンドルバーをロックさせるステアリングロック位置の間で回動され得るロータと、
    前記ロータの回動をロックする規制手段と、
    を備え、前記判定手段により前記受信手段にて受信したIDコードが正規のものであると判定されたことを条件として、前記規制手段によるロックを解除して前記ロータからのメカキーの抜き取りを可能とするとともに、前記ロータがオフ位置のときに限り、前記メカキーの挿通及び抜き取りが可能とされたことを特徴とするイグニッションスイッチ装置。
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