JP4572155B2 - 映像信号処理装置 - Google Patents

映像信号処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4572155B2
JP4572155B2 JP2005306863A JP2005306863A JP4572155B2 JP 4572155 B2 JP4572155 B2 JP 4572155B2 JP 2005306863 A JP2005306863 A JP 2005306863A JP 2005306863 A JP2005306863 A JP 2005306863A JP 4572155 B2 JP4572155 B2 JP 4572155B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video signal
video
current
signal processing
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005306863A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007116505A (ja
Inventor
敦 北島
堅次 武渕
正之 尾崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
New Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
New Japan Radio Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by New Japan Radio Co Ltd filed Critical New Japan Radio Co Ltd
Priority to JP2005306863A priority Critical patent/JP4572155B2/ja
Publication of JP2007116505A publication Critical patent/JP2007116505A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4572155B2 publication Critical patent/JP4572155B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Picture Signal Circuits (AREA)

Description

本発明は、映像信号が検出されないときは映像信号処理回路の消費電流を低減させるようにした映像信号処理装置に関するものである。
図3に従来のこの種の映像信号処理装置を示す。入力端子21から入力する複合映像信号は、結合容量C21を介して信号処理装置(IC)22に入力すると共に、結合容量C22を介して映像信号有無判定装置(IC)23に入力する。信号処理装置22は、シンクチップクランプ回路221と、そのシンクチップクランプ回路221でシンクチップがクランプされた同期信号をもつ複合映像信号を入力して所定の処理を行う映像信号処理回路232とから構成されている。また、映像信号有無判定装置23は、複合映像信号中の同期信号の有無を判定する信号判定回路231と、その信号判定回路231により同期信号有りの判定があったとき映像信号処理回路222に対して動作指示の制御を行い、同期信号無しの判定があったとき非動作指示の制御を行う制御回路232とから構成されている。
このように、従来では信号処理装置22と映像信号有無判定装置23とを別装置(別IC)として備え、信号処理装置22を外部から制御する手法により、その信号処理装置22の消費電流低減を図っていた。
ところが、図3のように、1個のICからなる信号処理装置22の消費電流低減を外部の別のICからなる映像信号有無判定装置23によって制御することは、部品点数増大によるコスト増や実装面積増大等の問題を引き起こしていた。
本発明の目的は、映像非検出時における映像信号処理回路での消費電流低減をコスト安・小実装面積で実現し、さらにその検出動作の精度を高めた映像信号処理装置を提供することである。
前記課題を解決するために、請求項1にかかる発明は、複合映像信号中の同期信号を検出することにより映像の有無を検出し、映像信号処理回路の動作/非動作を制御する映像信号処理装置において、前記同期信号のシンクチップをクランプするシンクチップクランプ回路と、該シンクチップクランプ回路のクランプ動作時に流れる電流を検出し電圧変換し高域成分を除去する処理手段と、該処理手段の出力電圧を基準値と比較して映像検出信号又は映像非検出信号を出力する比較器と、該比較器から前記映像検出信号が出力するとき前記映像信号処理回路を動作させ、前記比較器から前記映像非検出信号が出力するとき前記映像信号処理回路を非動作に制御する制御手段と、前記比較器から前記映像検出信号が出力するとき前記処理手段に入力する電流から第1の電流を減算する電流減算手段と、を1つの半導体装置内に備えたことを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、請求項1に記載の映像信号処理装置において、前記第1の電流は、前記複合映像信号中の同期信号のシンクチップレベルとペデスタルレベルの電位差がほぼ10mVであるとき流れるクランプ電流に対応した電流であることを特徴とする。
請求項3にかかる発明は、請求項1又は2に記載の映像信号処理装置において、前記比較器は、前記第1の電流に対応したヒステリシスが設定されていることを特徴とする。
本発明によれば、シンクチップクランプ回路、処理手段、比較器、制御手段、電流減算手段等を1つの半導体装置内に備えているので、映像非検出時に映像信号処理装置での消費電流低減をコスト安・小実装面積で実現できることは勿論のこと、シンクチップレベルとペデスタルレベルの電位差が小さく検出誤差が発生し易いシンクチップレベルの同期信号を持つ複合映像信号に対しては、その誤差分をキャンセルすることができるので、映像信号の検出/非検出を高精度で行うことができ、さらに、比較器にヒステリシスを与えることで検出動作の不安定性を回避することもできる。
図1に本発明の映像信号処理装置の1つの実施例を示す。1は複合映像信号の入力端子、2はシンクチップクランプ回路、3は同期信号検出回路、4はローパスフィルタ、5はリミッタ回路、6は映像信号検出用の比較器、7は制御信号発生回路、8は基準電流源、9は映像信号処理回路、C1は結合容量である。
さて、入力端子1に複合映像信号が入力すると、その複合映像信号中の負極性の水平同期信号により結合容量C1が図示の極性で充電され、その同期信号のシンクチップがクランプされる。そして、このシンクチップクランプ時に結合容量C1に充電される電流に相当するパルス電圧が同期信号検出回路3から出力する。このパルス電圧はローパスフィルタ4において平滑され、電圧V1となる。この電圧V1が予め決めた規格外のときはリミッタ回路5によりクリップされてから、比較器6に入力する。このとき、電圧V1が基準電圧Vth1に対して、V1>Vth1であるときは、比較器6から映像検出信号が出力し、そうでないときは映像非検出信号が出力する。
比較器6から映像検出信号が出力したときは、制御信号発生回路7が制御信号を発生して、これにより基準電流源8から基準電流が発生して、映像信号処理回路9に入力する。この映像信号処理回路9では、シンクチップクランプ回路2で水平同期信号のシンクチップがクランプされた複合映像信号が入力しており、基準電流源8から基準電流が入力されると、これがバイアス電流となって、その複合映像信号の処理動作を行う。
しかし、比較器6から映像非検出信号が出力したときは、制御信号発生回路7は制御信号を発生せず、基準電流源8から基準電流が発生せず、映像信号処理回路9は動作を停止する。
つまり、シンクチップ検出回路3で検出されるシンクチップレベルが所定値より小さいとき、あるいはシンクチップが検出されないときは、ローパスフィルタ4の出力電圧V1が、V1>Vth1を満足せず、比較器6から映像非検出信号が出力し、映像信号処理回路9が動作を停止することにより、電流消費が低減される。このような制御を実現する回路は、シンクチップクランプ回路2、同期信号検出回路3、ローパスフィルタ4、リミッタ回路5、比較器6、制御信号発生回路7、基準電流源8、映像信号処理回路9等と一体的に1個のIC内に構成された回路であり、コスト安を実現できると共に、実装面積を増大することもない。
図2はシンクチップクランプ回路2と同期信号検出回路3の部分の詳細を示す図である。シンクチップクランプ回路2は、電圧VBでバイアスされたnpnトランジスタQ1とサグ改善用の電流源I1と誤差キャンセル用の電流源I2とスイッチSW1から構成されている。また、同期信号検出回路3は電流増幅回路301とI/V変換回路302から構成される。なお、同期信号検出回路3のI/V変換回路302、ローパスフィルタ4、およびリミッタ回路5は特許請求の範囲の処理手段を構成する。また、制御信号発生回路7、スイッチSW1、電流源I2は特許請求の範囲の電流減算手段を構成する。
入力端子1に入力する複合映像信号中の水平同期信号のタイミングにおいて、その同期信号のシンクチップレベルがペデスタルレベルよりも所定以上に深いレベルにあるときは、トランジスタQ1のエミッタの電位が低下し、そのトランジスタQ1がオンし、電流Ia(=Ic)が流れてキャパシタC1に図示の極性で充電され、その電圧がシンクチップクランプ電圧となる。電流Iaは電流増幅回路301においてN倍増幅され電流Ib(=N・Ia)としてI/V変換回路4に入力し、そこで電圧信号に変換される。
複合映像信号中のシンクチップレベルとペデスタルレベル(映像信号の黒レベル)との差分が少ない場合は、シンクチップクランプ回路2において、誤動作が行われる場合がある。例えば、入力信号の1Vp-pを0dBとするとき、−30dBでの信号振幅は30mVp-pであるから、そのときのペデスタルレベルとシンクチップレベルの間の電圧差は通常では約1/3の10mVとなる。このような微小電位差のときは、トランジスタQ1がシンクチップ時にオンして電流Ia(=Ic)を流したとき、ペデスタルレベルに移行してもその電流を流し続けてしまうことがある。このとき流れる電流はノイズ成分となりローパスフィルタ4の出力電圧V1をかなり上昇させるが、これは誤差分となる。
そこで、本実施例では、比較器6が映像検出信号を出力したとき、制御信号発生回路7によって、スイッチSW1をオンさせて、10mV分に相当する誤差電流を電流I2として電流Icから差し引く。これにより電流Iaは誤差分をキャンセルした電流となる(Ia=Ic−I2)。よって、ローパスフィルタ4の出力電圧V1はその誤差分を差し引いた電圧となるので、基準電圧Vth1を適宜設定することによって、その誤差分が発生する領域で映像信号処理回路9が非動作となるようにすることができる。
ただ、複合映像信号のレベルが−30dBの近辺のときに上記誤差成分を含む電圧V1(スイッチSW1オフ時)がV1>Vth1となるよう基準電圧Vth1を設定したときは、その−30dB近辺で始めて比較器6が映像検出信号を出力したとき、スイッチSW1がオンするのでV1<Vth1となり、比較器6が映像非検出信号を出力しスイッチSW1がオフするため、比較器6が映像検出と映像非検出を繰り返す恐れがある。
これを防ぐには、複合映像信号のレベルが−30dBの近辺では確実に映像非検出となるように基準電圧Vth1を設定しておき、前記比較器6に電流I2に相当する電圧より若干大きな電圧幅Vhのヒステリシスを設定しておけばよい。これにより、比較器6から映像検出信号が出力すると、基準電圧Vth1がVth1'に低下(Vth1−Vth1'=Vh)するので、比較器6が一旦映像検出信号を出力すると、スイッチSW1がオンしても、電圧V1が電流I2に相当する電圧Vhよりも低下しない限り、映像検出信号が保持される。
また、上記では映像信号処理回路9に入力する複合映像信号を、シンクチップクランプ回路2でシンクチップがクランプされた信号としたが、ここに入力する複合映像信号は別の箇所でシンクチップがクランプされた信号であってもよく、あるいはその映像信号処理回路9の内部でシンクチップクランプを行うようにしてもよい。また、減算する電流I2は、I/V変換回路302に入力する電流であればよい。
本発明の1つの実施例の映像信号処理装置のブロック図である。 図1の映像信号処理装置のシンクチップクランプ回路2と同期信号検出回路3の部分の詳細を示すブロック図である。 従来の映像信号処理装置のブロック図である。

Claims (3)

  1. 複合映像信号中の同期信号を検出することにより映像の有無を検出し、映像信号処理回路の動作/非動作を制御する映像信号処理装置において、
    前記同期信号のシンクチップをクランプするシンクチップクランプ回路と、該シンクチップクランプ回路のクランプ動作時に流れる電流を検出し電圧変換し高域成分を除去する処理手段と、該処理手段の出力電圧を基準値と比較して映像検出信号又は映像非検出信号を出力する比較器と、該比較器から前記映像検出信号が出力するとき前記映像信号処理回路を動作させ、前記比較器から前記映像非検出信号が出力するとき前記映像信号処理回路を非動作に制御する制御手段と、前記比較器から前記映像検出信号が出力するとき前記処理手段に入力する電流から第1の電流を減算する電流減算手段と、を1つの半導体装置内に備えたことを特徴とする映像信号処理装置。
  2. 請求項1に記載の映像信号処理装置において、
    前記第1の電流は、前記複合映像信号中の同期信号のシンクチップレベルとペデスタルレベルの電位差がほぼ10mVであるとき流れるクランプ電流に対応した電流であることを特徴とする映像信号処理装置。
  3. 請求項1又は2に記載の映像信号処理装置において、
    前記比較器は、前記第1の電流に対応したヒステリシスが設定されていることを特徴とする映像信号処理装置。
JP2005306863A 2005-10-21 2005-10-21 映像信号処理装置 Expired - Fee Related JP4572155B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005306863A JP4572155B2 (ja) 2005-10-21 2005-10-21 映像信号処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005306863A JP4572155B2 (ja) 2005-10-21 2005-10-21 映像信号処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007116505A JP2007116505A (ja) 2007-05-10
JP4572155B2 true JP4572155B2 (ja) 2010-10-27

Family

ID=38098275

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005306863A Expired - Fee Related JP4572155B2 (ja) 2005-10-21 2005-10-21 映像信号処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4572155B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5839942B2 (ja) * 2011-11-04 2016-01-06 ラピスセミコンダクタ株式会社 信号処理装置、半導体装置及び映像表示装置

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02247787A (ja) * 1989-03-20 1990-10-03 Sharp Corp 光検出回路
JPH07135579A (ja) * 1993-11-12 1995-05-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd クランプ回路
JPH08275072A (ja) * 1995-03-31 1996-10-18 Pioneer Electron Corp 映像信号検出回路及びこれを用いたav信号選択装置
JPH08331528A (ja) * 1995-05-31 1996-12-13 Sony Corp 信号判別方法及び信号判別装置
JP2000134506A (ja) * 1998-10-26 2000-05-12 Sony Corp クランプ回路
JP2003304416A (ja) * 2002-04-12 2003-10-24 New Japan Radio Co Ltd クランプ回路
JP2003348464A (ja) * 2002-05-30 2003-12-05 Sony Corp 撮像信号処理方法、撮像信号処理装置、撮像装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02247787A (ja) * 1989-03-20 1990-10-03 Sharp Corp 光検出回路
JPH07135579A (ja) * 1993-11-12 1995-05-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd クランプ回路
JPH08275072A (ja) * 1995-03-31 1996-10-18 Pioneer Electron Corp 映像信号検出回路及びこれを用いたav信号選択装置
JPH08331528A (ja) * 1995-05-31 1996-12-13 Sony Corp 信号判別方法及び信号判別装置
JP2000134506A (ja) * 1998-10-26 2000-05-12 Sony Corp クランプ回路
JP2003304416A (ja) * 2002-04-12 2003-10-24 New Japan Radio Co Ltd クランプ回路
JP2003348464A (ja) * 2002-05-30 2003-12-05 Sony Corp 撮像信号処理方法、撮像信号処理装置、撮像装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007116505A (ja) 2007-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3831940B2 (ja) 固体撮像装置およびそのクランプ制御方法
JP2008219324A (ja) Δς型ad変換器およびd級アンプ並びにdc−dc変換器
US20060176519A1 (en) Black out correction device
JP2009229302A (ja) センサ回路
JP4572155B2 (ja) 映像信号処理装置
JP2003318658A (ja) ショック音防止回路
EP1763130A1 (en) Protection circuit
JP2007189434A (ja) 半導体集積回路
US9900018B1 (en) Methods and systems for reducing transient kickback from an analog-to-digital converter
KR950007929B1 (ko) 흑색레벨보정회로
JP4572153B2 (ja) 映像信号検出回路
JP2011082766A (ja) 増幅回路、及び撮像システム
TWI492521B (zh) 放大電路以及其校正方法
JP2005260367A (ja) パイロット信号検出回路及びその回路を搭載した半導体集積回路
JP2007037144A (ja) 音源処理回路構造およびその処理方法
JP2003304416A (ja) クランプ回路
JP3979991B2 (ja) 増幅装置
CN112788509B (zh) 麦克风组件、集成电路和操作音频电路的方法
JP2021093860A (ja) 半波整流回路
KR100576096B1 (ko) 외란 광 억제를 위한 자동전압이득회로
WO2009088129A1 (en) Input signal level detection apparatus and method
JP3123118B2 (ja) 相関2重サンプリング装置
US7738781B2 (en) Position detecting circuit and imaging apparatus
JP2008067187A (ja) ミュート回路、およびそれを備えた半導体集積回路
JP4559830B2 (ja) 自動利得制御回路

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080801

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100723

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100727

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100816

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130820

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4572155

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees