JP3979991B2 - 増幅装置 - Google Patents

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本発明は、出力クリップを検出する増幅装置に関するものである。
近年、増幅装置には、低歪みを実現するため、出力クリップを検出し、入力をミュートして、出力クリップ状態を回避するシステムが備えられている。そのため、従来より、高精度のクリップ検出が可能な出力クリップ検出方法が要望されている。
以下に従来の増幅装置について説明する。
図5は従来の増幅装置の構成図、図6は従来の増幅装置のタイミングチャートであり、11は上側出力トランジスタ、12は下側出力トランジスタ、13は定電流源、14,15はダイオード、16はプリドライブトランジスタ、25は入力回路、26はミュート回路、27は入力端子、28は電源電圧、29は出力端子、30はコンパレータ、31は定電圧源、32はクリップ検出出力端子である。
図6において、115は出力端子29の電圧波形、116は定電圧源31の電圧波形、117はクリップ検出出力端子32の電圧波形、118はクリップ検出電圧とクリップ電圧の時間差、119はクリップ検出電圧とクリップ電圧の電圧差である。
従来の増幅装置は、上側出力トランジスタ11と、下側出力トランジスタ12と、上側出力トランジスタ11に電流を供給する定電流源13と、レベルシフトダイオード14,15とプリドライブトランジスタ16と、入力回路25と、ミュート回路26と、入力端子27と、電源電圧28と、出力端子29と、コンパレータ30と、閾値用の定電圧源31と、クリップ検出出力端子32とによって構成されている。
以上のように構成された増幅装置について、以下その動作について説明する。
まず、入力端子27より印加された信号は、入力回路25、プリドライブトランジスタ16、上側出力トランジスタ11、下側出力トランジスタ12を経て出力端子29へ増幅されて出力される。この出力端子29の電圧(波形115)と閾値用の定電圧源31の電圧(波形116)を比較し、出力端子29の電圧の方が高いと判定すると、クリップ検出出力端子32がHIGHとなり、出力端子29の波形がクリップ状態であると検出する。このクリップ検出出力端子32の信号をミュート回路26へ印加し、入力信号を減衰させて、出力のクリップ状態を解除させる。
しかしながら、上記従来の構成では、検出電圧を、クリップ電圧より低い電圧に設定する必要があり、出力ダイナミックレンジ、検出電圧も変動が大きいため、クリップしていないのに検出してしまうという過剰検出や、閾値電圧がクリップ電圧を超えてしまい、非検出となるという問題があった。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、クリップ検出時の過剰検出・非検出を改善することができる増幅装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するための本発明の増幅装置は、上側出力回路と第1の定電流源の接続点に、レベルシフト回路を接続し、前記レベルシフト回路を介して、第1のトランジスタのコレクタを接続し、前記第1のトランジスタのベースと第2のトランジスタのベースと入力回路の出力端子を接続し、前記第1のトランジスタのエミッタと前記第2のトランジスタのエミッタを接地し、前記第2のトランジスタのコレクタと第2の定電流源と第3のトランジスタのベースを接続し、前記第3のトランジスタのエミッタと定電圧源を接続し、第4のトランジスタのベースを前記第1のトランジスタのベースに接続し、エミッタを接地し、コレクタを前記第3のトランジスタのコレクタと第3の定電流源と第5のトランジスタのベースに接続し、前記第5のトランジスタのコレクタを検出端子とする構成を有している。
この構成によって、出力がクリップする時に変化する前記第2のトランジスタのコレクタ電流と前記第2の定電流源の電流を比較し、検出回路を動作させることにより、クリップ検出時の過剰検出・非検出を改善することができる。
本発明は、上側出力回路と第1の定電流源の接続点に、レベルシフト回路を接続し、前記レベルシフト回路を介して、第1のトランジスタのコレクタを接続し、前記第1のトランジスタのベースと第2のトランジスタのベースと入力回路の出力端子を接続し、前記第1のトランジスタのエミッタと前記第2のトランジスタのエミッタを接地し、前記第2のトランジスタのコレクタと第2の定電流源と第3のトランジスタのベースを接続し、前記第3のトランジスタのエミッタと定電圧源を接続し、コレクタを検出端子とし、第4のトランジスタのベースを前記第1のトランジスタのベースに接続し、エミッタを接地し、コレクタを前記第3のトランジスタのコレクタに接続する構成を設けたことにより、クリップ検出時の非検出・過剰検出を改善することができる優れた増幅装置を実現するものである。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の実施形態における参考例の増幅装置の構成図、図2は本参考例における増幅装置のタイミングチャートであり、図1において、11は上側出力トランジスタ、12は下側出力トランジスタ、13は定電流源、14,15はダイオード、16はプリドライブトランジスタ、17はトランジスタ、18は定電流源、19はトランジスタ、20は定電圧源、22は定電流源、23はトランジスタ、24は抵抗、25は入力回路、26はミュート回路、27は入力端子、28は電源電圧、29は出力端子、32はクリップ検出出力端子である。
図2において、101は出力端子29の電圧波形、102は下側出力トランジスタ12のコレクタ電流波形、103は上側出力トランジスタ11のコレクタ電流波形、104は下側出力トランジスタ12のベース電流波形、105は上側出力トランジスタ11のベース電流波形、109はトランジスタ17のコレクタ電流波形、110は定電流源22の電流波形、111はトランジスタ19のコレクタ電流波形、112は定電流源18の電流波形、113はクリップ検出出力端子32の電圧波形である。
参考例の増幅装置は、上側出力トランジスタ11と下側出力トランジスタ12と、この上側出力トランジスタ11を駆動する定電流源13と、レベルシフトダイオード14,15と、プリドライブトランジスタ16と、トランジスタ17と、定電流源18と、トランジスタ19と、定電圧源20と、定電流源22と、トランジスタ23と、抵抗24と、クリップ検出出力端子32と、クリップ検出出力端子32の電圧で動作するミュート回路26と、入力回路25と、入力端子27と、電源電圧28と、出力端子29とにより構成されている。
以上のように構成された増幅装置について、以下その動作を説明する。
まず、入力端子27より印加された信号は、入力回路25、プリドライブトランジスタ16、上側出力トランジスタ11、下側出力トランジスタ12を経て出力端子29へ増幅されて出力される。無信号状態では、定電流源13の電流とプリドライブトランジスタ16のコレクタ電流が等しい。
上側非クリップ状態では、プリドライブトランジスタ16のコレクタ電流が定電流源13の電流より大きくなり、定電流源18の電流値は定電流源13の電流値の1/2に設定しているため、定電流源18の電流は全てトランジスタ17のコレクタに供給され、トランジスタ19はOFF状態となり、クリップ検出出力端子32はLOWとなり、ミュート回路26は動作しない。
次に、上側非クリップ状態からクリップ状態に移る時、上側出力トランジスタのコレクタ電流が増加し、この時、上側出力トランジスタ11のベース電流が急増し、定電流源13の電流が全て上側出力トランジスタ11のベース電流として供給される。また、プリドライブトランジスタ16、トランジスタ17がOFF状態にあるため、定電流源18の電流は全てトランジスタ19のベース電流として供給され、トランジスタ19がONし、トランジスタ19のコレクタ電流値が、定電流源22の電流値以上になると、トランジスタ23がONし、クリップ検出出力端子32はHIGHとなり、クリップを検出することができる。
ところで、図2(A)のように出力端子29の電圧波形101が変動した場合には、上下出力電流は図2(B)に示すように下側出力トランジスタ12のコレクタ電流波形102、上側出力トランジスタ11のコレクタ電流波形103のように変化する。また、各出力トランジスタのベース電流は、図2(C)に示すように下側出力トランジスタ12のベース電流波形104、上側出力トランジスタ11のベース電流波形105のようにクリップ状態で急激に増加する。
上側出力クリップ検出では、プリドライブトランジスタ16、トランジスタ17がOFFするため、図2(D)のように、プリドライブトランジスタ16のコレクタ電流およびトランジスタ17のコレクタ電流(波形109)がなくなり、定電流源18(波形112)の電流以下となるため、トランジスタ19のベースに供給され、トランジスタ19のコレクタ電流(波形111)が急増する。トランジスタ19のコレクタ電流(波形111)が定電流源22の電流(波形110)以上になるとトランジスタ23がONし、図2(E)のようにクリップ検出出力端子32の電圧(波形113)がHIGHとなりクリップを検出することができる。このように本参考例によれば、クリップ時に急変するトランジスタ17のコレクタ電流を定電流源18の電流で比較するため、過剰検出・非検出しない検出回路を実現できる。
次に、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図3は本発明の実施形態における増幅装置を示す構成図、図4は本実施形態における増幅装置のタイミングチャートである。
図3において、11は上側出力トランジスタ、12は下側出力トランジスタ13は定電流源、14,15はダイオード、16はプリドライブトランジスタ、17はトランジスタ、18は定電流源、19はトランジスタ、20は定電圧回路、21はトランジスタ、22は定電流源、23はトランジスタ、24は抵抗、25は入力回路、26はミュート回路、27は入力端子、28は電源電圧、29は出力端子、32はクリップ検出出力端子である。図4において、101は出力端子29の波形、102は下側出力トランジスタ12のコレクタ電流波形、103は上側出力トランジスタ11のコレクタ電流波形、104は下側出力トランジスタ12のベース電流波形、105は上側出力トランジスタ11のベース電流波形、106は定電流源13の電流波形、107はプリドライブトランジスタ16のコレクタ電流波形、108はトランジスタ21のコレクタ電流波形、109はトランジスタ17のコレクタ電流波形、110は定電流源22の電流波形、111はトランジスタ19のコレクタ電流波形、112は定電流源18の電流波形、114はクリップ検出出力端子32の電圧波形である。
実施形態の増幅装置は、上側出力トランジスタ11と下側出力トランジスタ12と、上側出力トランジスタ11を駆動する定電流源13と、レベルシフトダイオード14,15と、プリドライブトランジスタ16と、トランジスタ17と、定電流源18と、トランジスタ19と、定電圧源20と、定電流源22と、トランジスタ23と、抵抗24と、クリップ検出出力端子32と、クリップ検出出力端子32の電圧で動作するミュート回路26と、入力回路25と、入力端子27と、電源電圧28と、出力端子29より構成されている。 なお、図1に示した部材と同一の部材には同一の符号が付されており、図3に示す構成において図1の構成と異なるのは、下側クリップ検出用にトランジスタ21を設けた点である。
上記のように構成された増幅装置について、以下その動作を説明する。
まず、上側クリップ検出の動作については参考例と同様であり、入力信号が入力端子27に印加され、下側クリップ状態となると、プリドライブトランジスタ16のコレクタ電流が急増する。プリドライブトランジスタ16のコレクタ電流は定電流源13の電流と下側出力トランジスタ12のベース電流の和となる。このプリドライブトランジスタ16のコレクタ電流と同じ電流が、トランジスタ21のコレクタ電流となり、定電流源22の電流値以上の電流がトランジスタ21のコレクタを流れると、トランジスタ23が動作し、クリップ検出出力端子32がHIGHとなり、クリップを検出することができる。
ところで、図4(A)のように出力端子29の電圧波形101が変動した場合、上下出力電流は図4(B)のように下側出力トランジスタ12のコレクタ電流波形102、上側出力トランジスタ11のコレクタ電流波形103のように変化する。また、各出力トランジスタのベース電流は図4(C)のように下側出力トランジスタ12のベース電流波形104、上側出力トランジスタ11のベース電流波形105のようにクリップ状態で急激に増加する。下側のクリップ検出では、図4(D)のようにプリドライブトランジスタ16のコレクタ電流(波形107)が定電流源13の電流(波形106)より大きくなることを利用し、プリドライブトランジスタ16のコレクタ電流のミラー電流である、図4(E)トランジスタ21のコレクタ電流(波形108)が定電流源22の電流(波形110)以上となると、トランジスタ23がONし、クリップ検出出力端子32電圧波形114のようにHIGHとなりクリップを検出する。上側の検出では、図4(D)のようにプリドライブトランジスタ16のコレクタ電流(波形107)が定電流源13の電流(波形106)より小さくなることを利用し、プリドライブトランジスタ16のコレクタ電流(波形107)および図4(F)のようにトランジスタ17のコレクタ電流(波形109)がなくなるため、定電流源18の電流(波形112)がトランジスタ19のベースに供給され、トランジスタ19のコレクタ電流(波形111)が急増する。トランジスタ19のコレクタ電流(波形111)が定電流源22の電流(波形110)以上になるとトランジスタ23がONし、図4(G)のようにクリップ検出出力端子32の電圧(波形113)がHIGHとなりクリップを検出することができる。
このように実施形態によれば、上側クリップ時はクリップ時に急変するトランジスタ17のコレクタ電流を定電流源18の電流で比較することにより、下側クリップ時はクリップ時に急変するトランジスタ21のコレクタ電流を定電流源22の電流で比較することにより過剰検出・非検出しない検出回路を実現できる。
なお、実施形態において、トランジスタ23と抵抗24の回路構成は他の回路構成としてもよいことは言うまでもない。
本発明は、増幅装置の分野において利用可能である。
本発明の実施形態における参考例の増幅装置の構成図 本発明の参考例における増幅装置のタイミングチャート 本発明の実施形態における増幅装置の構成図 本発明の実施形態における増幅装置のタイミングチャート 従来の増幅装置の構成図 従来の増幅装置のタイミングチャート
符号の説明
11 上側出力トランジスタ
12 下側出力トランジスタ
13,18,22 定電流源
14,15 ダイオード
16 プリドライブトランジスタ
17,19,21,23 トランジスタ
20 定電圧源
24 抵抗
25 入力回路
26 ミュート回路
27 入力端子
28 電源電圧
29 出力端子
32 クリップ検出出力端子

Claims (1)

  1. 上側出力回路と第1の定電流源の接続点に、レベルシフト回路を接続し、前記レベルシフト回路を介して、第1のトランジスタのコレクタを接続し、前記第1のトランジスタのベースと第2のトランジスタのベースと入力回路の出力端子を接続し、前記第1のトランジスタのエミッタと前記第2のトランジスタのエミッタを接地し、前記第2のトランジスタのコレクタと第2の定電流源と第3のトランジスタのベースを接続し、前記第3のトランジスタのエミッタと定電圧源を接続し、第4のトランジスタのベースを前記第1のトランジスタのベースに接続し、エミッタを接地し、コレクタを前記第3のトランジスタのコレクタと第3の定電流源と第5のトランジスタのベースに接続し、前記第5のトランジスタのコレクタを検出端子とすることを特徴とする増幅装置。
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