JP4571900B2 - 板状物壁面固定具 - Google Patents

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本発明は、たとえば、社名、事務所名、部署名などを表示した板状物やミラー等の板状物や展示品の解説ボードなどの板状物を壁面に飾るときに用いて好適な板状物壁面固定具に関するものである。
従来、この種の板状物を壁面に飾るための固定具として、特開2000−266017又は特開2002−326497が開示されている。前者は、図7の如く、平板部71の前面に、板状物Bの裏面に形成された係合孔72に係合する係合舌片73を斜め上向きに設け、前記平板部71の後面に、壁面Wに係合する針部74を斜め下向きに設けてなり、しかして針部74を刺して平板部71の裏面を壁面Wに密着させるようにすると、平板部71の前面の前記係合舌片73が斜め上向きになるので、この係合舌片73に板状物Bの裏面に設けた前記係合孔72を引っ掛けることにより飾ることができる。この前者の固定具は板状物Bに隠れて見えない状態になる利点がある。
後者は、図8の如く、板状物Bの上部支持具81と、下部支持具82とからなり、上部支持具81は、下面に板状物Bの上部を嵌入する上枠体81′と、該上枠体81′を壁面Wに取付けるためのネジ挿入孔83を有し、かつ、板状物Bの上面溝84に嵌入する屈曲片85を有する上部取付金具86とで構成されている。また、下部支持具82は、下面に板状物Bの下部を嵌入する下枠体82′と、該下枠体82′を壁面Wに取付けるためのネジ挿入孔83′を有し、かつ、板状物Bの下面溝84′に嵌入する屈曲片85′を有する下部取付金具86′とで構成されている。しかして、ミラー等の板状物Bを取付けようとする壁面Wの左右同高位置に2つの下部取付金具86′をビス87で固定し、該下部取付金具86′の取付位置から板状物Bの高さ相当の位置を画定して壁面Wの左右同高位置に2つの上部取付金具86をビス88で固定し、これら上部取付金具86と、下部取付金具86′との屈曲片85、85′に板状物Bの上下に嵌入した上枠体81′と下枠体82′の溝84、84′に嵌入することにより飾れるようにしていた。
特開2000−266017 特開2002−326497

しかしながら、前者(特開2000−266017)は、平板部71の針部74を壁面Wに刺し、係合舌片73を板状物Bの裏面に、予め、開けた係合孔72に引っ掛けるだけであって、半永久的に安定して壁面に固定できないという問題があった。また、後者(特開2002−326497)は、上部支持具81と下部支持具82はそれぞれを構成する上枠体81′と下枠体82′の形態、上部取付金具86と下部取付金具86′の形態が異なり、製造コストが高くなる上に、壁面Wに取付けようとする板状物Bはその上縁と下縁が平行になっているものに限られてしまうばかりでなく、上部支持具81及び下部支持具82は上枠体81′と下枠体82′及び上部取付金具86と下部取付金具86′が剥き出しになってしまい体裁が損なわれていた。
本発明は、上記課題を解消すためのもので、その目的とするところは、半永久的に安定して体裁よく壁面に固定でき、しかも、下部支持具も上部支持具も共通部品で安価に製造できる上に、壁面に懸けようとする板状物の形状が方形のものに限られないところの板状物壁面固定具を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る板状物壁面固定具は、内孔に雌ねじを設け、底面にビス通し穴を設けた有底筒体と、該有底筒体の雌ねじに螺合でき外端面にドライバー溝を設けた充填雄ねじ体と、該充填雄ねじ体の雌ねじ孔に螺合でき外端に装飾鍔を有する化粧雄ねじ体とからなり、前記有底筒体の一側面に、板状物のエッジを嵌入するための凹溝を、前記雌ねじを設けた内孔に達する深さに形成し、かつ前記内孔に螺挿させた充填雄ねじ体にて前記板状物を固定できるようにしたことを特徴とするものである。
本発明によれば、たとえば、板状物に貫通孔を少なくとも3個所あけ、その貫通孔の位置に対応して壁面上に有底筒体をその底面に設けたビス挿通穴に通したビスでしっかり固定し、該有底筒体の内孔の雌ねじに充填雄ねじ体を螺入し、その充填雄ねじ体の雌ねじ孔に前記板状物にあけた貫通孔に表側から通した化粧雄ねじ体の軸部を螺入するだけで、板状物は半永久的に安定して体裁よく固定でき、しかも、該本願固定具を構成する総ての部品は共通であって安価に製造できるし、壁面に懸けようとする板状物の形状は方形に限らず、どんな形状(たとえば、雲形でも、自然物や人工物の形状など)でも固定できるという優れた効果を奏するものである。
また、請求項2に記載の発明によれば、有底筒体の一側面の凹溝を板状物のエッジの何処に嵌入するかを画定し、その位置に対応する壁面上に有底筒体を凹溝の向きを考慮しつつその底面に設けたビス挿通穴に通したビスで固定し、該有底筒体の凹溝に板状物のエッジを横スベリ状に嵌入させた後、その有底筒体の内孔の雌ねじに充填雄ねじ体を螺入して板状物を締め付ければ、板状物は半永久的に安定して体裁よく固定でき、しかも、その充填雄ねじ体の雌ねじ孔に化粧雄ねじ体の軸部を螺入すれば、板状物を壁面に美麗に飾ることができるという優れた効果を奏するものである。
次に、本発明の実施の態様を添付図面に基づいて説明する。図1は本願固定具(第1型固定具)を示す分解斜視図、図2は同、使用状態を示す断面図、図3は本願固定具(第2型固定具)を示す分解斜視図、図4は同、使用状態を示す断面図、図5は第1型固定具を用いて固定した板状物の正面図、図6は第2型固定具を用いて固定した板状物の正面図である。
図1は本願固定具1の第1例(以下、第1型固定具1という)を示すものである。第1型固定具1は、雌ねじを有する内孔2aの底面にビス通し穴2bを設けた有底筒体2と、該有底筒体2の内孔2aの雌ねじに螺合できる軸部3aの外端面に雌ねじ孔3bと、該雌ねじ孔3bを跨ぐようにドライバー溝3cを設けた充填雄ねじ体3と、該充填雄ねじ体3の外端面に設けた雌ねじ孔3cに螺合できる軸部4aの外端に装飾鍔4bを設けた化粧雄ねじ体4とからなるものである。
前記有底筒体2、充填雄ねじ体3及び化粧雄ねじ体4は、材質的には自由に決定できるが、全部プラスチックにより形成することも、アルミニウムや金、銀、銅などの金属により形成することも、さらには金属とプラスチックとの複合品として形成することも可能である。
また、前記充填雄ねじ体3の外端面に設けたドライバー溝3cは、図示の例では便宜的にマイナス形になっているがプラス形のものであっても良い。さらに、化粧雄ねじ体4の装飾鍔4bは前記有底筒体2と同形、同大に形成することが良いが、別個の大きさに形成してもよい。また、化粧雄ねじ体4の装飾鍔4bの具体的な装飾方法は問わない。
前記第1型固定具1は、図2の如く、まず、前記有底筒体2をその内孔2aの底面に設けたビス通し穴2bに挿通したビス5により壁面Wに固定する。次いで、前記壁面Wに固定した有底筒体2の雌ねじ孔2aに充填雄ねじ体3の軸部3aをドライバー(図示せず)を利用して螺入させる。この螺入は充填雄ねじ体3の内端が前記ビス5の頭部に当接させると強く締め込むことができる。しかる後、該充填雄ねじ体3の雌ねじ孔3bに、予め、板状物Bに穿孔した貫通孔6に表側から通した化粧雄ねじ体4の軸部4aを螺挿することにより板状物Bを図5の如く壁面にしっかり固定できるものとなる。
なお、第1型固定具1に用いて板状物Bを壁面Wに飾る場合、該板状物Bは方形のものに限らず、どんな形状(雲形でも、自然物や人工物を模した形状など)でも固定できるものである。たとえば、図示していないが、雲形のような板状物であれば任意の位置(少なくとも三点)に貫通孔をあけ、その貫通孔に対応して壁面上に有底筒体2をその底面に設けたビス挿通穴に通したビス5でしっかり固定し、該有底筒体2の内孔2aの雌ねじに充填雄ねじ体3を螺入し、該充填雄ねじ体3の雌ねじ孔3bに前記板状物Bにあけた貫通孔6に表側から通した化粧雄ねじ体4の軸部4aを螺入することとなる。
図3は本願固定具1の第2例(以下、第2型固定具1という)を示すものである。第2型固定具1は、基本的には上記第1型固定具1と同一構造(同一個所は同一符号で示している)になっているほか、前記有底筒体2の一側面に、前記雌ねじを有する内孔2aに達する深さの凹溝2cを設けている。この凹溝2cは前記板状物Bのエッジを嵌入するためのものであって、その溝底2c′には嵌入した板状物Bのエッジが当接するようになっている。この場合、凹溝2cの溝底2c′と板状物Bのエッジとの間には緩衝のためにパッキング部材7を介装することもある。
前記凹溝2cに嵌入した板状物Bの一部は、前記内孔2a内にあって、該内孔2aの雌ねじに充填雄ねじ体3を螺挿させると、その充填雄ねじ体3の内端にて凹溝2cの奥側エッジに押し付けられるようになり固定される。この場合、充填雄ねじ体3の内端と板状物Bとの間にもパッキング部材8を介装し、当たりをソフトにするとよい。
前記有底筒体2の一側面の凹溝2cは、前記有底筒体2の軸方向に対して直角方向(スライス方向)に形成し、板状物Bを壁面に対して平行に固定できるようにするのが一般的であるが、前記板状物Bを壁面に非平行に(壁面に対して一定傾きもって)固定するような場合を考慮して有底筒体2の軸方向に対して一定の傾斜角に形成することもある。
前記第2型固定具1は、図4の如く、まず、前記凹溝2cを有する有底筒体2をその凹溝2cの向きを考慮(板状物Bの下縁を固定するときは凹溝2cを上向き、上縁を固定するときは凹溝2cを下向きとする)して内孔2aの底面に設けたビス通し穴2bに挿通したビス5により壁面Wに固定する。次いで、前記壁面Wに固定され、上下に凹溝2cが対向している有底筒体2の凹溝2cに板状物Bのエッジを横方向にスベリ込ませるように嵌入させてから内孔2aの雌ねじに充填雄ねじ体3の軸部3aをドライバー(図示せず)を利用して螺入させる。
前記充填雄ねじ体3の軸部3aの螺入により板状物Bが凹溝2cの奥側エッジに押し付けられて固定される。したがって、この第2型固定具1を用いるときは、前記第1型固定具1とは、予め、板状物Bに貫通孔6を穿孔しておく必要がない点で区別される。しかる後、前記充填雄ねじ体3の雌ねじ孔3aに化粧雄ねじ体4の軸部4aを螺挿すれば、板状物Bは図6の如く壁面にしっかり固定できることとなる。
なお、第2型固定具1を用いて板状物Bを壁面Wに飾る場合において、その板状物Bが方形ではなく、雲形や自然物や人工物を模した形状のものである場合、有底筒体2の凹溝2cを板状物Bのエッジの何処に嵌入するかを画定する。このとき有底筒体2の凹溝2cに板状物Bのエッジが横スベリ状に嵌入できるように考慮されることは当然である。前記画定した壁面W上の位置に有底筒体2をその底面に設けたビス挿通穴2aに通したビス5で固定し、充填雄ねじ体3を螺入して板状物Bを締め付け、あとから化粧雄ねじ体4の軸部4aで仕上げることとなる。したがって、板状物Bの形状は方形に限らず、雲形でも、自然物や人工物を模した形状でも壁面Wに固定できるものである。
上記第1型固定具1により壁面に固定する板状物Bには、予め、化粧雄ねじ体4の軸部4aを貫通させるための貫通孔6が必要となるので、その材質としては、貫通孔6をあとから加工し易い木質板やプラスチック板が適当であり、一方、第1型固定具1は貫通孔6が必要とならないので、ガラス板、金属板、陶板、石板などの如くあとから加工し難い場合にも有効である。
本願固定具1は、たとえば、社名、事務所名、部署名などを表示した板状物を入口の袖部などの壁面に、また、ミラー等の板状物を室内の壁面に、さらに、展示品を解説するためのボードなどの板状物を展示会場の壁面に飾るなどのときに、美麗に飾ることができ、しかも、第1型固定具1及び第2型固定具1は、それぞれ部品は総て共通であり安価に製造できる点において、産業上の利用可能性は高いものである。
本願固定具(第1型固定具)を示す分解斜視図である。 同使用状態を示す断面図である。 本願固定具(第2型固定具)を示す分解斜視図である。 同使用状態を示す断面図である。 第1型固定具を用いて固定した板状物の正面図である。 第2型固定具を用いて固定した板状物の正面図である。 従来形固定具の一つの例を示す斜視図である。 従来形固定具の他の例を示す一部切欠斜視図である。
符号の説明
1 本願固定具
2 有底筒体
2a 内孔
2b ビス通し穴
2c 凹溝
2c′溝底
3 充填雄ねじ体
3a 軸部
3b 雌ねじ孔
3c ドライバー溝
4 化粧雄ねじ体
4a 軸部
4b 装飾鍔
5 ビス
6 貫通孔
7 パッキング部材
8 パッキング部材
W 壁面
B 板状物

Claims (1)

  1. 内孔に雌ねじを設け、底面にビス通し穴を設けた有底筒体と、該有底筒体の雌ねじに螺合でき外端面にドライバー溝を設けた充填雄ねじ体と、該充填雄ねじ体の雌ねじ孔に螺合でき外端に装飾鍔を有する化粧雄ねじ体とからなり、前記有底筒体の一側面に、板状物のエッジを嵌入するための凹溝を、前記雌ねじを設けた内孔に達する深さに形成し、かつ前記内孔に螺挿させた充填雄ねじ体にて前記板状物を固定できるようにしたことを特徴とする板状物壁面固定具。
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