JP4567904B2 - 外壁パネル移載装置 - Google Patents
外壁パネル移載装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4567904B2 JP4567904B2 JP2001085246A JP2001085246A JP4567904B2 JP 4567904 B2 JP4567904 B2 JP 4567904B2 JP 2001085246 A JP2001085246 A JP 2001085246A JP 2001085246 A JP2001085246 A JP 2001085246A JP 4567904 B2 JP4567904 B2 JP 4567904B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panel
- frame
- panel
- transfer device
- width direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、プレハブ住宅用の外壁パネルの仕上げ工程から上記外壁パネルを整列梱包工程へと移載する外壁パネル移載装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
プレハブ住宅用パネルを生産するための工程は、フレーム組立て工程、面材貼付け工程、パネル塗装工程、パネル仕上げ工程及びパネル整列梱包工程とに大きく分けられる。
【0003】
パネル仕上げ工程では、外壁パネルへのサッシの取付作業や、目地へのコーキング作業等が行われるため、外壁パネルを立てた状態で搬送する搬送装置が求められている。
【0004】
従来のパネル搬送装置は、外壁パネルの搬送ラインに沿って、その上部に搬送レールが設けられており、その搬送レールに沿って走行自在な天井搬送台車が設けられていた。その天井搬送台車によって外壁パネルの上端を把持して吊り下げるようになっていた。
【0005】
パネル仕上げ工程からパネル整列梱包工程へは、上記搬送レールが延長して設けられており、外壁パネルは上記天井搬送台車に吊り下げられたまま搬送レールに沿って搬送されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、外壁パネルの仕上げ作業を行う作業場では、作業員が作業台に乗って作業を行うようになっている。このとき、仕上げ作業は、外壁パネル面全体に渡って行われるため、作業台には、昇降可能なリフタが用いられていた。
【0007】
しかしながら、作業員が乗って昇降するリフタが大掛かりとなり、設置スペースを必要とするため、作業場の作業台がレイアウト上不利になると共に、製造コストが上昇してしまうといった問題があった。
【0008】
そこで、天井搬送台車の外壁パネルを把持する部分を昇降自在に形成して、その外壁パネルを昇降させることによって、作業台にリフタの設置をしなくてもよい搬送装置が発明された。
【0009】
そのため、外壁パネルをパネル仕上げ工程からパネル整列梱包工程に送るに際して、外壁パネルを昇降自在な外壁パネル把持部を有する搬送台車から取り出して、パネル整列梱包工程の搬送台車に移載するための外壁パネル移載装置が新たに必要となった。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、プレハブ住宅用の外壁パネルの仕上げ工程から上記外壁パネルを整列梱包工程へと移載する外壁パネル移載装置において、上記外壁パネルの厚さ方向に沿って移動する横行フレームと、上記外壁パネルの高さ方向に沿って移動する昇降フレームと、上記外壁パネルの幅方向に沿って移動する平行移動フレームと、上記外壁パネルの幅方向両側に位置しその外壁パネルを把持する外壁パネル把持部とを備えたものである。
【0011】
上記構成によれば、横行フレームで外壁パネルに近接して、昇降フレームで外壁パネルとの高さ合わせを行い、平行移動フレームで外壁パネルとの幅方向の位置合わせを行うことができるので、確実且つ容易に外壁パネルを昇降自在な外壁パネルの把持部を有する搬送台車から取り出して、パネル整列梱包工程の搬送台車に移載できる。
【0012】
そして、上記平行移動フレームが、上記外壁パネル把持部で外壁パネルを把持する際にその幅方向に移動自由となるものが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面に基づいて詳述する。
【0014】
図1は本発明に係る外壁パネル移載装置の好適な実施の形態を示した側面図、図2は本発明に係る外壁パネル移載装置の好適な実施の形態を示した内部側面図、図3は本発明に係る外壁パネル移載装置の好適な実施の形態を示した平面図、図4は本発明に係る外壁パネル移載装置の好適な実施の形態を示した正面図、図5は外壁パネルを示した斜視図、図6は外壁パネル製造工場の塗装工程部及び仕上げ工程部を示した平面図、図7は仕上げ工程部に設けられた外壁パネル仕上げ用搬送装置を示した正面図である。
【0015】
まず、外壁パネル製造工場の仕上げ工程部について説明する。
【0016】
図6に示すように、仕上げ工程部10は、その前工程である塗装工程部20から送られた外壁パネル1を受け取るパネル受取部2と、その外壁パネル1へのサッシの取付作業や目地へのコーキング作業等を行う作業場である仕上げ作業部3と、仕上げ作業が終了した外壁パネル1を次工程であるパネル整列梱包工程部 (図示せず)に流すパネル払出部4とを備えている。
【0017】
上記仕上げ工程部10では、そのパネル受取部2から、仕上げ作業部3、パネル払出部4に渡って、外壁パネル1を吊り下げて立てた状態で搬送する外壁パネル仕上げ用搬送装置5が設けられている。
【0018】
外壁パネル仕上げ用搬送装置5は、図7に示すように、外壁パネル1の搬送軌道に沿ってその上部に設けられた搬送レール6と、その搬送レール6の下部の地上に配設されたローラコンベヤ7とを備えている。
【0019】
搬送レール6とローラコンベヤ7との間には、外壁パネル1を立てた状態で支持して搬送するための搬送台車8が設けられている。
【0020】
搬送台車8は、搬送レール6に沿って走行する走行フレーム9と、その走行フレーム9に昇降自在に設けられ、外壁パネル1を支持する昇降ケージ11とを備えている。
【0021】
走行フレーム9は、ローラコンベヤ7から搬送レール6にかけて長方形状に組まれている。走行フレーム9内にはその縦方向に配置された縦フレーム12に沿って昇降する昇降ケージ11が昇降自在に設けられている。
【0022】
昇降ケージ11の内側上部には、外壁パネル1を支持するための上枠クランパフレーム14が設けられている。一方、昇降ケージ11の内側下部には、外壁パネル1が載置される支持台15が、所定間隔をあけて複数配置されている。外壁パネル1は、下降する上枠クランパフレーム14と支持台15とで、上下2点で支持される。
【0023】
外壁パネル仕上げ用搬送装置5の下流端、すなわちパネル払出部4には、本発明に係る外壁パネル移載装置16が設けられている。
【0024】
係る外壁パネル移載装置16は、プレハブ住宅用の外壁パネルの仕上げ工程部10から上記外壁パネルを整列梱包工程部へと移載するためのものであって、外壁パネル1の厚さ方向に沿って移動する横行フレーム17と、外壁パネル1の高さ方向に沿って移動する昇降フレーム18と、外壁パネル1の幅方向に沿って移動する平行移動フレーム19と、外壁パネル1を把持する外壁パネル把持部21とを備えたことを特徴とする。
【0025】
横行フレーム17は、外壁パネル仕上げ用搬送装置5に支持された外壁パネル1の厚さ方向(外壁パネル1と直交する方向)に延びる直交水平材22と、外壁パネル1の幅方向(外壁パネル1と平行な方向)に延びる平行水平材23と、外壁パネル1と平行で上下方向に延びる鉛直材24とを備えている。
【0026】
パネル払出部4には、外壁パネル移載装置16を載置するための載置台25が設けられている。この載置台25の上面には、外壁パネル1の厚さ方向に延びるガイドレール26が設けられている。このガイドレール26上には、これに沿って直交水平材22が移動自在に配置されており、横行フレーム17が外壁パネル1に対して近接離反するようになっている。
【0027】
横行フレーム17には、横行フレーム17を横行させるための駆動モータ27が設けられている。この駆動モータ27には、外壁パネル1の厚さ方向に延びて載置台25に取り付けられたラック28が接続されており、駆動モータ27の回転によって、横行フレーム17が横行するようになっている。
【0028】
昇降フレーム18は、鉛直材24に沿って上下方向に延びて設けられたガイドレール29を介して、横行フレーム17に対して昇降自在に設けられている。昇降フレーム18は、長方形状に組まれており、水平材31と鉛直材32とを有している。
【0029】
昇降フレーム18には、昇降フレーム18を昇降させるための駆動モータ33が設けられている。駆動モータ33には、チェーン34を介してピニオン35が接続されている。このピニオン35は、横行フレーム17の鉛直材24に沿って上下に延びて設けられたラック36に噛合しており、ピニオン35の回転によって、昇降フレーム18が昇降するようになっている。なお、図1中、二点鎖線にて下降した昇降フレーム18、平行移動フレーム19及び外壁パネル把持部21を示している。
【0030】
上下の水平材31には、平行移動フレーム19を案内するためのガイドレール37がそれぞれ設けられている。この平行移動フレーム19には、外壁パネル1を把持する外壁パネル把持部21が設けられている。
【0031】
外壁パネル把持部21は、外壁パネル1の幅方向両側に位置して、その両側から外壁パネル1を挟み込むように移動する三対の把持アーム38を備えている。
これら把持アーム38は、外壁パネル1の幅方向両側に位置する一対の取付プレート39に縦に並んでそれぞれ一体的に設けられている。把持アーム38の先端には、外壁パネル1側に突出した突起部41がそれぞれ形成されている。上端の把持アーム38の突起部41は、上方に延びたブラケット40の上端に設けられている。
【0032】
なお、図3中、二点鎖線にて、把持される外壁パネル1の幅が小さい場合の把持アーム38の位置を示している。
【0033】
ところで、外壁パネル1は、図5に示すように、フレーム43と面材44とから構成されており、縦方向に延びるフレーム43には、断面C型のチャンネル材45が設けられている。そのチャンネル材45の上端には、その上端を塞ぐプレート46が取り付けられている。
【0034】
上端の把持アーム38の突起部41が、外壁パネル1のフレーム43に設けられたプレート46の下側に挿入されて、持ち上げられることによって、外壁パネル1が係止されることとなる。また、他の下側の把持アーム38の突起部41は、チャンネル材45の内側に挿入されることによって、移載時の外壁パネル1の揺れを防止するようになっている。
【0035】
平行移動フレーム19は、長方形状に組まれており、水平材47と鉛直材48とを有している。上下の水平材47には、取付プレート39を案内するガイドレール49が、水平方向に延びてそれぞれ設けられている。平行移動フレーム19には、自身を平行移動させるための移動機構(図示せず)が設けられている。
【0036】
平行移動フレーム19には、両端の把持アーム38及び取付プレート39を移動させるための駆動モータ51が設けられている。駆動モータ51には、取付プレート39側にそれぞれ取り付けられたボールネジ52が接続されており、駆動モータ51の回転によって、両端の把持アーム38及び取付プレート39が、外壁パネル1の幅方向に沿って、内側或いは外側へと同期して移動するようになっている。
【0037】
平行移動フレーム19は、外壁パネル把持部21で外壁パネル1を把持する際、すなわち、把持アーム38及び取付プレート39の移動時に、外壁パネル1の幅方向に沿って移動自由なフリー状態となるようになっている。
【0038】
次に、上記構成の外壁パネル移載装置16の動作を説明しながらその作用を説明する。
【0039】
仕上げ作業が終了した外壁パネル1は、外壁パネル仕上げ用搬送台車5ごとパネル払出部4まで搬送されて、外壁パネル移載装置16の正面部まで横行されてくる。
【0040】
そして、横行フレーム17の移動によって、外壁パネル移載装置16全体を外壁パネル1側に近接移動させ、把持アーム38の突起部41を外壁パネル1の両側部に位置させる。
【0041】
このとき、把持アーム38及び取付プレート39は、最も開いた状態としておくと共に、昇降フレーム18を昇降させて、上端の把持アーム38の突起部41が、搬送台車8に固定された外壁パネル1のプレート46の下側に位置するように高さを合わせておく。
【0042】
その後、駆動モータ51を駆動させ把持アーム38を、内側へ移動させ、外壁パネル1をその幅方向外側から挟み込む。このとき、平行移動フレーム19は、移動自在としておく。
【0043】
これによって、外壁パネル1と外壁パネル移載装置16との相対位置に誤差があったとしても、把持アーム38の外壁パネル1を挟む力によって、平行移動フレーム19が自動的に移動し、相対位置の誤差を吸収することができ、平行移動フレーム19の中央部で外壁パネル1を把持することができる。
【0044】
その後、外壁パネル移載装置16に把持された外壁パネル1は、横行フレーム17の移動によって、横行され、後工程であるパネル整列梱包工程(図示せず)のパネル受取部へと搬送され、受け渡される。
【0045】
このように、外壁パネル移載装置16によれば、横行フレーム17で外壁パネル1に近接して、昇降フレーム18で外壁パネル1との高さ合わせを行い、平行移動フレーム19で外壁パネル1との幅方向の位置合わせを行うので、自動的で、確実且つ容易に外壁パネル1を、昇降自在な外壁パネル1の把持部(昇降ケージ11)を有する搬送台車8から取り出して、パネル整列梱包工程の天井台車に移載することができる。
【0046】
【発明の効果】
以上要するに本発明によれば、自動的で、確実且つ容易に外壁パネルを、昇降自在な昇降ケージの外壁パネル把持部を有する搬送台車から取り出して、パネル整列梱包工程の搬送台車に移載することができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る外壁パネル移載装置の好適な実施の形態を示した側面図である。
【図2】本発明に係る外壁パネル移載装置の好適な実施の形態を示した内部側面図である。
【図3】本発明に係る外壁パネル移載装置の好適な実施の形態を示した平面図である。
【図4】本発明に係る外壁パネル移載装置の好適な実施の形態を示した正面図である。
【図5】外壁パネルを示した斜視図である。
【図6】外壁パネル製造工場の塗装工程部及び仕上げ工程部を示した平面図である。
【図7】仕上げ工程部に設けられた外壁パネル仕上げ用搬送装置を示した正面図である。
【符号の説明】
1 外壁パネル
16 外壁パネル移載装置
17 横行フレーム
18 昇降フレーム
19 平行移動フレーム
21 外壁パネル把持部
Claims (2)
- プレハブ住宅用の外壁パネルの仕上げ工程から上記外壁パネルを整列梱包工程へと移載する外壁パネル移載装置において、上記外壁パネルの厚さ方向に沿って移動する横行フレームと、上記外壁パネルの高さ方向に沿って移動する昇降フレームと、上記外壁パネルの幅方向に沿って移動する平行移動フレームと、上記外壁パネルの幅方向両側に位置しその外壁パネルを把持する外壁パネル把持部とを備えたことを特徴とする外壁パネル移載装置。
- 上記平行移動フレームが、上記外壁パネル把持部で外壁パネルを把持する際にその幅方向に移動自由となる請求項1記載の外壁パネル移載装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001085246A JP4567904B2 (ja) | 2001-03-23 | 2001-03-23 | 外壁パネル移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001085246A JP4567904B2 (ja) | 2001-03-23 | 2001-03-23 | 外壁パネル移載装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002284340A JP2002284340A (ja) | 2002-10-03 |
JP4567904B2 true JP4567904B2 (ja) | 2010-10-27 |
Family
ID=18940790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001085246A Expired - Fee Related JP4567904B2 (ja) | 2001-03-23 | 2001-03-23 | 外壁パネル移載装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4567904B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN118062507B (zh) * | 2024-04-24 | 2024-07-30 | 山东世纪鑫源建筑科技有限公司 | 一种预制墙板连续输送机构 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5432565U (ja) * | 1977-08-04 | 1979-03-03 | ||
JPS54151971U (ja) * | 1978-04-14 | 1979-10-22 | ||
JPS5733607U (ja) * | 1980-07-31 | 1982-02-22 | ||
JPS57155122U (ja) * | 1981-03-23 | 1982-09-29 | ||
JPS59124618A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-18 | Natl House Ind Co Ltd | パネル搬送装置 |
JPH09221203A (ja) * | 1996-02-19 | 1997-08-26 | Hitachi Ltd | 自動搬送システム |
-
2001
- 2001-03-23 JP JP2001085246A patent/JP4567904B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5432565U (ja) * | 1977-08-04 | 1979-03-03 | ||
JPS54151971U (ja) * | 1978-04-14 | 1979-10-22 | ||
JPS5733607U (ja) * | 1980-07-31 | 1982-02-22 | ||
JPS57155122U (ja) * | 1981-03-23 | 1982-09-29 | ||
JPS59124618A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-18 | Natl House Ind Co Ltd | パネル搬送装置 |
JPH09221203A (ja) * | 1996-02-19 | 1997-08-26 | Hitachi Ltd | 自動搬送システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002284340A (ja) | 2002-10-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN111151992A (zh) | 一种地铁屏蔽门全自动转运、辅助定位装配设备 | |
JP4102363B2 (ja) | 車体組立て方法 | |
JP4567904B2 (ja) | 外壁パネル移載装置 | |
JP2000176756A (ja) | 部品装着用マニピュレータ装置 | |
JP2005059713A (ja) | 車体の移載装置および移載方法 | |
WO2020248325A1 (zh) | 晶圆上料设备与晶圆处理系统 | |
CN111908080A (zh) | 一种胶带式铺席工装结构及操作方法 | |
WO2004037635A1 (ja) | 車体組立て方法 | |
JP2600456B2 (ja) | 自動清掃装置 | |
KR20060050971A (ko) | 코팅-라인 부품의 교환 및 운반 장치 | |
JP4558226B2 (ja) | 外壁パネル仕上げ用搬送装置 | |
CN219057586U (zh) | 一种车辆纵梁运载装置 | |
JPS62810B2 (ja) | ||
JPH0710267A (ja) | クリーンルーム用移載装置 | |
JP2520588Y2 (ja) | ランニングフォーク付きテーブルリフター | |
JPH0324494Y2 (ja) | ||
JPH0630351Y2 (ja) | 部品組付け装置 | |
JP2712977B2 (ja) | 昇降キャレッジ案内用支柱の据え付け装置 | |
JPH1080830A (ja) | エレベーターのエントランス組立ライン | |
JPH057229B2 (ja) | ||
JPH0321571A (ja) | 自動車のウインドシールドパネル組付装置 | |
JPS61285166A (ja) | 搬送装置のハンガ− | |
JPH0620757Y2 (ja) | 走行台車の駆動装置 | |
JP3598359B2 (ja) | 葉たばこ乾燥用吊込・取卸装置のレール補助装置 | |
JPH0442234B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080109 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20080109 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20080109 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100714 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100727 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100806 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130813 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |