JP4565414B2 - ペット用歩行補助具 - Google Patents

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本発明は例えば老犬や障害犬などの歩行が困難なペットの散歩に用いられるペット用歩行補助具に関するものである。
従来、この種のペット用歩行補助具として、車本体の前部及び後部に支持車輪を設け、該車本体の後部に把持部を設け、該車本体の中程部にペットを吊下状に支持可能な支持体を設けてなる構造のものが知られている。
特開2003−9704
しかしながらこの上記従来構造の場合、歩行使用時において、車本体の前部及び後部の前後の支持車輪が同時に接地する状態となるから、車本体の中程部の支持体により支持されたペットの略全体重が常時支持され、それだけペットの歩行の自由度が低下し、歩行の拘束によりペットが嫌がることがあり、また、歩行使用時のペットの体重の支持状態の加減を行うことができず、ペットの加齢状態や障害の状態に対する使用の融通性が低下しているという不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、車本体は基杆、脚杆及び把持杆からなる全体が杆状に形成され、該脚杆は該車本体の該基杆の中程部に二股状に左右一対形成され、該各脚杆に左右一対の支持車輪を設け、該車本体の該把持杆の後部に把持作用部を設け、上記車本体にペットを吊下状に支持可能な支持体を該左右一対の支持車輪の前方位置に設け、上記基杆と上記把持杆との間に折曲調節部を設けると共に上記脚杆に伸縮調節機構を設けてなることを特徴とするペット用歩行補助具にある。
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明は、車本体は基杆、脚杆及び把持杆からなる全体が杆状に形成され、該脚杆は該車本体の該基杆の中程部に二股状に左右一対形成され、該各脚杆に左右一対の支持車輪を設け、該車本体の該把持杆の後部に把持作用部を設け、上記車本体にペットを吊下状に支持可能な支持体を該左右一対の支持車輪の前方位置に設け、上記基杆と上記把持杆との間に折曲調節部を設けると共に上記脚杆に伸縮調節機構を設けてなるから、基杆の中程部に二股状に左右一対形成された各脚杆に設けられた左右一対の支持車輪の前方位置に設けた支持体にペットを吊下状に支持し、車本体の後部に設けた把持作用部を持って支持車輪を支点としてペットの体重を支持しつつペットの歩行に追従して歩行使用することができ、この歩行使用時において、支持車輪及び把持作用部における作用力としての押下げ力によりペットの体重を支持することができ、ペットの略全体重を常時支持する構造でないから、ペットの歩行の自由度を高めることができ、かつ、歩行の拘束を抑制することができてペットが嫌がることを少なくすることができ、更に、把持作用部における作用力としての押下げ力の加減により歩行使用時のペットの体重の支持状態の加減を行うことができ、ペットの加齢状態や障害の状態に対する使用の融通性を高めることができ、かつ、上記基杆と上記把持杆との間に折曲調節部を設けると共に上記脚杆に伸縮調節機構を設けているので、基杆と把持杆との相対角度を調節することができると共に支持車輪の高さを調節することができ、使用の融通性を高めることができる。
図1乃至図5は第一参考例、図6、図7は第二参考例、図8は本発明の実施の形態例、図9、図10は第三参考例、図11、12は第四参考例、図13、14は第五参考例である。
図1乃至図5の第一参考例において、1は車本体であって、この場合、車本体1の前部に支持車輪2を設け、車本体1の後部に把持作用部3を設け、車本体1の支持車輪2の後方位置にペットWを吊下状に支持可能な支持体4を設けて構成している。
この場合、上記車本体1は基杆1a脚杆1b及び把持杆1cからなる全体が杆状に形成され、中程部の基杆1aの先端部に折曲調節部Mを介して脚杆1bを取付けると共に基杆1aの後端部に折曲調節部Mを介して把持杆1cを取付け、脚杆1bを伸縮調節機構Tにより高さ調節自在に設け、脚杆1bの下部に支持車輪2を取付け、把持杆1cにグリップ状の把持作用部3を取り付け、図3の如く、不使用時において、基杆1aと略並行に脚杆1b及び把持杆1cを折畳自在に設けて構成している。
この場合、上記伸縮調節機構Tは、脚杆1bを相互に摺動自在な一対のパイプ材により形成し、一方のパイプ材に複数個の選択穴Tを形成し、他方のパイプ材にバネTにより突出付勢されたピンTを設けて構成している。
又、上記支持体4は、上記基杆1aに摺動及び位置固定自在に設けられ、ペットWの身体を包着可能な包着体5、例えば、散歩用ハーネスを吊下可能に設けられている。
この第一参考例は上記構成であるから、図2の如く、この場合、車本体1の支持車輪2の後方位置に設けた支持体4に包着体5を介してペットWを吊下状に支持し、車本体1の後部に設けた把持作用部3を散歩者Sが持って支持車輪2を支点として持ち上げ作用し、この持ち上げによりペットWの体重を支持しつつペットWの歩行に追従して歩行使用することができ、この歩行使用時において、支持車輪2及び把持作用部3における作用力としての持ち上げ力によりペットの体重を支持することができ、ペットWの略全体重を常時支持する構造でないから、ペットの歩行の自由度を高めることができ、かつ、歩行の拘束を抑制することができてペットが嫌がることを少なくすることができ、更に、把持作用部3における作用力としての持ち上げ力の加減により歩行使用時のペットの体重の支持状態の加減を行うことができ、ペットの加齢状態や障害の状態に対する使用の融通性を高めることができ、かつ、上記基杆1aと上記把持杆1cとの間に折曲調節部Mを設けると共に上記脚杆1bに伸縮調節機構Tを設けているので、基杆1aと把持杆1cとの相対角度を調節することができると共に支持車輪2の高さを調節することができ、使用の融通性を高めることができる。
図6、図7の第二参考例は別例構造を示し、上記第一参考例と同一態様部分には同符号を付して省略して説明すると、1は車本体であって、この場合、車本体1の前部に支持車輪2を設け、車本体1の後部に把持作用部3を設け、車本体1の支持車輪2の前方位置にペットWを吊下状に支持可能な支持体4を設けて構成している。
この場合、上記車本体1は、基杆1aの後端部に折曲調節部Mを介して把持杆1cを取付け、基杆1aの中程部に折曲調節部Mを介して脚杆1bを取付けると共に脚杆1bを伸縮調節機構Tにより高さ調節自在に設け、脚杆1bの下部に支持車輪2を取付け、把持杆1cにグリップ状の把持作用部3を取り付け、この基杆1aの先端部側にペットWを吊下状に支持可能な支持体4を設けて構成している。
この第二参考例は上記構成であるから、図7の如く、この場合、車本体1の支持車輪2の前方位置に設けた支持体4に包着体5を介してペットWを吊下状に支持し、車本体1の後部に設けた把持作用部3を散歩者Sが持って支持車輪2を支点として押下げ作用し、この押し下げによりペットWの体重を支持しつつペットWの歩行に追従して歩行使用することができ、この歩行使用時において、支持車輪2及び把持作用部3における作用力としての押下げ力によりペットの体重を支持することができ、ペットWの略全体重を常時支持する構造でないから、ペットの歩行の自由度を高めることができ、かつ、歩行の拘束を抑制することができてペットが嫌がることを少なくすることができ、更に、把持作用部3における作用力としての押下げ力の加減により歩行使用時のペットの体重の支持状態の加減を行うことができ、ペットの加齢状態や障害の状態に対する使用の融通性を高めることができ、かつ、上記基杆1aと上記把持杆1cとの間に折曲調節部Mを設けると共に上記脚杆1bに伸縮調節機構Tを設けているので、基杆1aと把持杆1cとの相対角度を調節することができると共に支持車輪2の高さを調節することができ、使用の融通性を高めることができる。
図8は本発明の実施の形態例を示し、上記車本体1は基杆1a脚杆1b及び把持杆1cからなる全体が杆状に形成され、脚杆1bは車本体1の基杆1aの中程部に二股状に左右一対形成され、各脚杆1b・1bの下部に左右一対の支持車輪2・2を設けてなり、この場合、上記車本体1は、基杆1aの後端部に折曲調節部Mを介して把持杆1cを取付け、基杆1aの中程部に折曲調節部Mを介して二股状に一対の脚杆1b・1bを取付けると共に脚杆1b・1bを伸縮調節機構T・Tにより高さ調節自在に設け、各脚杆1b・1bの下部に支持車輪2・2を取付け、把持杆1cにグリップ状の把持作用部3を取り付け、この基杆1aの先端部側にペットWを吊下状に支持可能な支持体4を設けて構成している。
この本発明の実施の形態例は上記構成であるから、図8の如く、この場合、車本体1の支持車輪2・2の前方位置に設けた支持体4に包着体5を介してペットWを吊下状に支持し、車本体1の後部に設けた把持作用部3を散歩者Sが持って支持車輪2・2を支点として押下げ作用し、この押し下げによりペットWの体重を支持しつつペットWの歩行に追従して歩行使用することができ、この歩行使用時において、支持車輪2及び把持作用部3における作用力としての押下げ力によりペットの体重を支持することができ、ペットWの略全体重を常時支持する構造でないから、ペットの歩行の自由度を高めることができ、かつ、歩行の拘束を抑制することができてペットが嫌がることを少なくすることができ、更に、把持作用部3における作用力としての押下げ力の加減により歩行使用時のペットの体重の支持状態の加減を行うことができ、ペットの加齢状態や障害の状態に対する使用の融通性を高めることができ、かつ、上記基杆1aと上記把持杆1cとの間に折曲調節部Mを設けると共に上記脚杆1bに伸縮調節機構Tを設けているので、基杆1aと把持杆1cとの相対角度を調節することができると共に支持車輪2の高さを調節することができ、使用の融通性を高めることができる。
図9、図10の第三参考例は別例構造を示し、上記第一参考例と同一態様部分には同符号を付して省略して説明すると、1は車本体であって、この場合、車本体1の前部に支持車輪2を設け、車本体1の後部に把持作用部3を設け、車本体1の支持車輪2の後方位置にペットWを吊下状に支持可能な支持体4を設けて構成している。
この場合、上記車本体1は、中程部の基杆1aの先端部に折曲調節部Mを介して脚杆1bを取付けると共に基杆1aの後部寄りに折曲調節部Mを介して把持杆1cを取付け、脚杆1bを伸縮調節機構Tにより高さ調節自在に設け、脚杆1bの下部に支持車輪2を取付け、把持杆1cにグリップ状の把持作用部3を取り付け、かつ、上記車本体1の基杆1aの後部に非歩行時に接地可能な二股状の接地体6を上記支持車輪2の後方位置に設け、接地体6を伸縮調節機構Tにより高さ調節自在に設けて構成してる。
この第三参考例は上記構成であるから、図10の如く、この場合、車本体1の支持車輪2の後方位置に設けた支持体4に包着体5を介してペットWを吊下状に支持し、車本体1の後部に設けた把持作用部3を散歩者Sが持って支持車輪2を支点として持ち上げ作用し、この持ち上げによりペットWの体重を支持しつつペットWの歩行に追従して歩行使用することができ、この歩行使用時において、支持車輪2及び把持作用部3における作用力としての持ち上げ力によりペットの体重を支持することができ、ペットWの略全体重を常時支持する構造でないから、ペットの歩行の自由度を高めることができ、かつ、歩行の拘束を抑制することができてペットが嫌がることを少なくすることができ、更に、把持作用部3における作用力としての持ち上げ力の加減により歩行使用時のペットの体重の支持状態の加減を行うことができ、ペットの加齢状態や障害の状態に対する使用の融通性を高めることができ、かつ、上記基杆1aと上記把持杆1cとの間に折曲調節部Mを設けると共に上記脚杆1bに伸縮調節機構Tを設けているので、基杆1aと把持杆1cとの相対角度を調節することができると共に支持車輪2の高さを調節することができ、使用の融通性を高めることができる。
この場合、上記車本体1に非歩行時に接地可能な接地体6を上記支持車輪2の後方位置に設けてなるから、散歩休止等の非歩行時に接地体6を接地させることにより支持車輪2及び接地体6により車本体1を支持することができ、使用の融通性を高めることができる。
図11、図12の第四参考例は別例構造を示し、上記第三参考例と同一態様部分には同符号を付して省略して説明すると、この場合、上記接地体6は車輪構造が採用されている。
この第四参考例は上記構成であるから、上記第三参考例と同様な作用効果を得ることができ、かつ、この場合、上記車本体1に非歩行時に接地可能な接地体6を上記支持車輪2の後方位置に設け、接地体6は車輪構造が採用されているから、散歩休止等の非歩行時に接地体6を接地させることにより支持車輪2及び接地体6により車本体1を支持することができると共に車輪構造の接地体6により使用の融通性を高めることができる。
図13、図14の第五参考例は別例構造を示し、上記第四参考例と同一態様部分には同符号を付して省略して説明すると、この場合、基杆1aの前端部に二股状に脚杆1b・1bを設け、この各脚杆1b・1bに支持車輪2・2を設けて構成している。
この第五参考例は上記構成であるから、上記第四参考例と同様な作用効果を得ることができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、例えば、上記車本体1に非歩行時に接地可能な接地体6を設けることもあり、又、上記実施の形態例においては、ペットWを前向きに吊下支持するようにしているが、ペットWを後ろ向きに吊下支持し、把持作用部3を引く状態で使用することもでき、又、車本体1、支持車輪2、把持作用部3の構造、形状等は適宜変更して設計されるものである。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
本発明の第一参考例の全体斜視図である。 本発明の第一参考例の使用状態図である。 本発明の第一参考例の折畳状態図である。 本発明の第一参考例の部分斜視図である。 本発明の第一参考例の部分断面図である。 本発明の第二参考例の全体斜視図である。 本発明の第二参考例の使用状態図である。 本発明の実施の形態例の全体斜視図である。 本発明の第三参考例の全体斜視図である。 本発明の第三参考例の使用状態図である。 本発明の第四参考例の全体斜視図である。 本発明の第四参考例の使用状態図である。 本発明の第五参考例の全体斜視図である。 本発明の第五参考例の使用状態図である。
M 折曲調節部
T 伸縮調節機構
W ペット
1 車本体
1a 基杆
1b 脚杆
1c 把持杆
2 支持車輪
3 把持作用部
4 支持体

Claims (1)

  1. 車本体は基杆、脚杆及び把持杆からなる全体が杆状に形成され、該脚杆は該車本体の該基杆の中程部に二股状に左右一対形成され、該各脚杆に左右一対の支持車輪を設け、該車本体の該把持杆の後部に把持作用部を設け、上記車本体にペットを吊下状に支持可能な支持体を該左右一対の支持車輪の前方位置に設け、上記基杆と上記把持杆との間に折曲調節部を設けると共に上記脚杆に伸縮調節機構を設けてなることを特徴とするペット用歩行補助具。
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