JP4564891B2 - 薄型表示装置及び液晶表示装置 - Google Patents

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本発明は、液晶などの薄型表示パネルを表示素子とするテーブルタイプの薄型表示装置のスピーカボックス取り付け手段に関し、詳しくは2本の支柱を具備する該薄型表示装置用テーブルスタンドの該支柱へのスピーカボックス係止手段に関するものである。
液晶表示パネルを表示素子とする薄型表示装置は、従来のブラウン管を表示素子とする表示装置に比し、薄型、軽量などの優位性を有する半面、該液晶表示パネルの視野角度特性が狭いため、液晶表示面が観視者に正対するよう液晶表示装置には左右へのパンニング調整機構および上下へのチルティング調整機構を具備させる必要があったこと、および該薄型表示装置が有する前記の優位性および技術的先進性を意匠デザイン面からも暗示的に訴求する目的で、該薄型表示装置本体を一本の支柱のみによりテーブルスタンドベースから支持するシンプルなデザインを適用してきた。
しかしながら、近時、液晶表示画面の視野角度特性が著しく改善され、複雑な機構により構成される前記パンニング調整機構およびチルティング調整機構の必要性が乏しくなったこと、および該薄型表示装置の表示画面対角寸法が1メートルを越え、さらなる表示画面サイズの大型化が進展するに伴い、該テーブルスタンド支柱の実質的な強度向上と共に視覚的な安定感を与えるため、該テーブルスタンド支柱を複数本で構成する必要が生じてきた。
また、薄型表示装置の表示画面の大型化に見合って音声の大出力化が必要となるが、表示素子が液晶表示パネルの薄型表示装置本体の筐体内にスピーカを内蔵させた場合、該スピーカから発生する振動が、数ミクロン厚さの液晶層を挟持する2枚のガラス板で構成する該液晶表示パネルに伝導し、該液晶層の厚みが部分的に変動するため該液晶表示パネルの表示画面に揺らぎ状のノイズ画像を発生することがあった。
スピーカを具備する表示装置では、音声の臨場感を向上させるため、特許文献1に見られるように該表示画面を中心とし左右対称にスピーカを配設している。薄型表示装置では筐体の奥行き寸法が小さく、高品位の音響再生のために必要な充分の容積を有するスピーカ用エンクロージャーを該薄型表示装置の筐体内に配設することが困難であるため、スピーカボックスを薄型表示装置本体の筐体から分離し、該薄型表示装置の筐体外の左右側部に取り付けることが多い。また該薄型表示装置の背面に突出させずに該薄型表示装置本体下部にスピーカボックスを配設せる技術が特許文献2に開示されている。
特開平11−69474号公報 特開2003−174692号公報
液晶表示パネルを表示素子とする薄型表示装置では、従来のブラウン管を表示素子とする表示装置に比し、薄型、軽量であることの優位性を意匠デザイン面からも訴求するため、該薄型表示装置をテーブルタイプとして使用時のテーブルスタンドは1本のみの支柱で構成されてきた。しかしながら表示画面の対角寸法が1メートルを越え、表示画面のさらなる大型化が進展するに連れ、視覚面からの安定感を向上させる必要が生じてきている。
また、薄型表示装置の表示画面の大型化に見合って音声の大出力化が図られるが、表示素子が液晶表示パネルの薄型表示装置本体の筐体内にスピーカを内蔵させた場合には、スピーカから発生する振動が、数ミクロン厚さの液晶層を挟持する2枚のガラス板で構成する該液晶表示パネルに伝導し、該液晶層の厚みが部分的に変動するため該液晶表示パネルの表示画面に揺らぎ状のノイズ画像を発生することがあり、このような不都合を防止する手段を提供する。
薄型表示パネルを表示素子とする薄型表示装置において、該薄型表示装置をテーブルタイプ表示装置として使用するための複数のスタンド支柱を具備するスタンドの該スタンド支柱にスピーカボックスを係止する。また、複数のスタンド支柱の内の少なくとも2本の支柱にスピーカボックスを係止する。また、スピーカボックスの該スタンド支柱に対向する部分は、該スタンド支柱の側面部分に回り込むような形状に形成されている。
テーブルスタンドを構成する中空構造のスタンド支柱内部に螺子頭部を埋設し、スピーカボックスを該スタンド支柱に螺着する場合、螺子が中空構造のスタンド支柱内に落下することを防止するため、該スタンド支柱軸と直角方向にフランジ付きの螺子ガイドを該中空構造のスタンド支柱内部に挿嵌係止する。
大型表示画面を表示素子とする薄型表示装置本体の筐体と同様の左右に長いスピーカボックスを、該薄型表示装置本体の筐体下部に配設された複数のテーブルスタンドのスタンド支柱の内、少なくとも2本のスタンド支柱に係止することにより、取り付け強度および取り付け安定性を向上させることが可能で、ユーザーがスピーカボックスの下部を補助的に把持し、該薄型表示装置を移動する場合にも安心感がある。
薄型表示装置の表示画面の大型化に見合ってスピーカからの音量を大出力化する必要があるが、該薄型表示装置の筐体に内蔵されている大音量を発生するスピーカの振動板による振動がスピーカボックスに伝導し、さらにはスピーカボックスが取り付けられている液晶表示装置の筐体を経由し、数ミクロン厚さの液晶層を挟持する2枚のガラス板で構成する液晶表示パネルに伝導することにより、表示画面に揺らぎ状のノイズ画像を発生するが、該スピーカボックスを薄型表示装置のスタンド支柱に係止することにより、スピーカ振動の伝導経路中での減衰が大きくなり、液晶表示パネルの表示画面上での該ノイズ画像の発生を防止することが出来る。
スピーカボックスの横幅寸法を、大型表示画面を有する薄型表示装置の筐体の横幅と同程度に長く形成することが可能で、従って、スピーカボックスに内蔵される左右チャンネルのスピーカ間距離を大きくすることが出来ることから、左右チャンネルの該スピーカから出力される左右チャンネル音声の分離度を高く維持することが可能となり、立体音再生時の臨場感を向上させることが可能となる。また、該スピーカボックスの背面の大部分は該スタンド支柱部分を避け、該スタンド支柱の側面部分に回り込むような形状に形成されており、薄型表示装置の本体から分離され該薄型表示装置の下部に配設されたスピーカボックスの奥行き寸法を大きくすることが可能となり、該薄型表示装置の薄型化や薄型イメージを損なうことなく、スピーカボックスの筐体内部の容積を大きくすることが可能となり、スピーカボックスに内蔵されたスピーカから出力される低周波数音域の音声再生能力を向上させることが出来る。
テーブルスタンドを構成する中空構造のスタンド支柱内部に螺子頭部を埋設し、該スタンド支柱にスピーカボックスを螺着する場合、フランジ付の螺子ガイドを該中空構造のスタンド支柱に挿嵌係止することにより、該螺子が中空構造の該スタンド支柱内部に落下することを防止することが出来る。
本発明の実施の形態に関し、図1乃至3とともに説明する。
図1は本発明の実施形態を示す薄型表示装置背面の斜視図である。薄型表示装置1をテーブルタイプとして使用するために、該薄型表示装置1内部のシャーシに固定された2本のスタンド支柱2bがスタンドベース2aに固定されている。5は立体音響再生のため前面の左右両端に2チャンネル音声を出力するためのスピーカを内蔵するスピーカボックスである。該スピーカボックス5は該薄型表示装置1の本体から分離され、スタンド支柱2bの支柱軸方向と直角方向に穿設した螺子挿通孔2dに埋設された螺子により、該スピーカボックス5の背面を2本の該スタンド支柱2bに螺着している。
図2は図1中に鎖線A−Aで示す切断線に沿って切断したスピーカボックス5およびスタンド支柱2bの横断面図である。図2の該横断面図に示すごとく該スピーカボックス5の背面の大部分は該スタンド支柱2b部分を避け、該スタンド支柱2bの側面部分に回り込むような形状に形成されている。このような形状に形成することにより、薄型表示装置1の本体から分離され該薄型表示装置1の下部に配設されたスピーカボックス5の奥行き寸法を大きくすることが可能となり、該薄型表示装置1の薄型化や薄型イメージを損なうことなく、スピーカボックス5の筐体内部の容積を大きくすることが可能となり、スピーカボックス5に内蔵されたスピーカから出力される低周波数音域の音声再生能力を向上させることが出来る。
スピーカボックス5はスタンド支柱2bに螺子4により螺着されるが、螺子4の頭部が露出することにより、薄型表示装置としての技術的先進性のイメージを損なうことを避けるため、図2に示すごとく螺子4の頭部は中空のスタンド支柱2b内に隠蔽する構造としている。該螺子4はスタンド支柱2bの後部に穿設された螺子ガイド挿入孔2cから挿入され、スタンド支柱2b内部の該螺子挿入孔2cの対向面に穿設された螺子挿通孔2dを挿通し、スピーカボックス5の締結孔5aに螺着される。
螺子4をスタンド支柱2bの螺子ガイド挿入孔2cから挿入し、該螺子ガイド挿入孔2cと対向するスタンド支柱2b内部の螺子挿通孔2dに挿入時に、中空構造のスタンド支柱2b内の中空部に該螺子4が落下することを防止するために、フランジ3a付きの螺子ガイド3をスタンド支柱2bの螺子ガイド挿入孔2cに、挿嵌係止している。
螺子ガイド3の後端部にはフランジ3aが形成されており、該螺子ガイド3をスタンド支柱2bの螺子ガイド挿入孔2cに挿入時に、螺子ガイド3が該スタンド支柱2b内の中空部に落下することはない。また、該螺子ガイド3の円筒状のスリーブ3bの壁面には壁面の外方に突出した発条性を有する複数の係止用突起3cが設けられている。螺子ガイド3の前端部をスタンド支柱2b内の螺子挿通孔2dの面に当接させ、スリーブ3bの壁面の係止用突起3cが、螺子ガイド挿入孔2cに当接し螺子ガイド3の中心軸方向に変位する。さらに該螺子ガイド3を螺子ガイド挿入孔2cに押し込むことにより、螺子ガイド3のフランジ3aがスタンド支柱2bの外面に当接し、同時に係止用突起3cの変位はスタンド支柱2bの内部の中空部に達し解放され、係止用突起3cの突端がスタンド支柱2bの内面に当接することにより、螺子ガイド3がスタンド支柱2bに係止され、再び抜け出すことはない。
図3は図1中に鎖線B−Bで示す切断線に沿って切断したスピーカボックス5およびスタンド支柱2bの縦断面図を示している。螺子ガイド3をスタンド支柱2bの後端面に穿設された螺子ガイド挿通孔2cから該スタンド支柱2b内部に挿入後は、該螺子ガイド3に設けられた複数の係止用突起3cがスタンド支柱2bの内面に当接し係止され、螺子ガイド3がスタンド支柱2bの螺子ガイド挿入孔2cから抜け出すことはない。なお本発明の実施の形態としてスタンド支柱2bが2本の場合で説明したが、支柱の本数により限定されるものではなく、支柱が複数本の場合でも、少なくともその内の2本にスピーカボックス5が固定されることで、取り付け強度および取り付け安定性を向上させることが可能となる。
本発明の実施形態を説明する実施例として、液晶表示パネルを表示素子とする薄型表示装置により説明をしているが、PDP(プラズマディスプレイパネル)を表示素子とする薄型表示装置に適用しても同様に好適である。
本発明の実施形態を示す薄型表示装置の背面斜視図である。 図1中に鎖線A−Aで示す切断線に沿って切断したスピーカボックスおよびスタンド支柱の横断面図である。 図1中に鎖線B−Bで示す切断線に沿って切断したスピーカボックスおよびスタンド支柱の縦断面図である。
符号の説明
1: 薄型表示装置
2: テーブルスタンド
2a: スタンドベース
2b: スタンド支柱
2c: 螺子ガイド挿入孔
2d: 螺子挿通孔
3: 螺子ガイド
3a: フランジ
3b: スリーブ
3c: 係止用突起
4: 螺子
5: スピーカボックス
5a: 締結孔

Claims (4)

  1. 薄型表示パネルを表示素子とする薄型表示装置をテーブルタイプとして使用するための支柱を具備するテーブルスタンドの該支柱にスピーカボックスを螺子で係止した薄型表示装置おいて、前記支柱を内部が中空なスタンド支柱とし、該スタンド支柱の前記スピーカボックスとの螺子による係止部分に、該スタンド支柱軸と直角の方向から該スタンド支柱内部に、フランジ付き螺子ガイドスリーブを、その先端が前記螺子を取付けるための螺子挿通孔を穿設した面に対して当接又は近接状態となるように、挿嵌したことを特徴とする薄型表示装置
  2. 請求項1に記載の薄型表示装置において、スタンド支柱を複数具備し、そのうち少なくとも2本の支柱にスピーカボックスを螺子で係止したことを特徴とする薄型表示装置。
  3. 請求項1又は2に記載の薄型表示装置において、前記スピーカボックスの前記スタンド支柱に対向する部位は、該支柱の外形形状に相似した凹形状に形成されていることを特徴とする薄型表示装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の薄型表示装置において、前記薄型表示パネルは液晶パネルであることを特徴とする液晶表示装置。
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