JP5200467B2 - 表示装置 - Google Patents

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本発明は、表示装置に関し、詳細にはリアキャビネットにジャックを有する表示装置に関する。
テレビやパソコンのディスプレイなどの表示装置には、DVD装置等の外部機器に接続するための各種ジャックが設けられている。通常、ジャックは表示装置の背面に設けられており、その配置は様々である。以下、従来の液晶テレビを例に説明する。
図6は、液晶テレビの背面斜視図である。液晶テレビ100の背面は樹脂製のリアキャビネット101で覆われている。液晶テレビ100の背面側には複数のジャックがまとめて設けられており、第1のジャック群102、第2のジャック群103、第3のジャック群104がある。
ここで、第1及び第2のジャック群102、103は、第3のジャック群104とプラグを挿す方向が異なっており、液晶テレビ100の側方からプラグを挿すようになっている。そのため、リアキャビネット101を組み付ける際に、第3のジャック群104のように、リアキャビネット101に設けられた貫通穴から直接ジャックを出すことが困難である。したがって、第1及び第2のジャック群102、103はそれぞれ第1及び第2のジャックホルダ105、106で囲まれている。
図7は、リアキャビネット101及びスタンドを外した状態の液晶テレビ100の背面斜視図である。第1及び第2のジャックホルダ105、106はリアキャビネット101と同じ樹脂製であり、それぞれジャックが取り付けられている基板にビス止めされることにより固定されている。第1及び第2のジャックホルダ105、106は、大きさと挿入されるジャックの数が異なるだけでその他の形状は同様であるので、第1のジャックホルダ105を例に詳しく説明する。
図8は、第1のジャックホルダ105の斜視図、図9は、第1のジャックホルダ105の側面図である。第1のジャックホルダ105は、底面部105aと側面部105bとからなる略L字型の部材である。側面部105bには、ジャックを貫通させる複数のジャック穴105cと、基板へビス止めするためのビスを通すビス穴105dとが形成されている。
また、側面部105bの外周には段差になったリブ105eがコ字型に形成され、リブ105eと繋がるように、底面部105aの外周にはリブ105fがコ字型に形成されている。
そして、第1のジャックホルダ105が基板へビス止めされた状態でリアキャビネット101が被せられる。リアキャビネット101には第1のジャックホルダ105の形状に合わせた開口部が形成されている。
図10に、リアキャビネット101を被せた状態の第1のジャックホルダ105の断面図を示す。第1のジャックホルダ105がリアキャビネット101によって押さえられている。具体的には、リアキャビネット101の開口部の端部が第1のジャックホルダ105のリブ105e、105fによって形成される段差部分に合わさっている。
この構成により、液晶テレビ100の背面を見てもリアキャビネット101と第1のジャックホルダ105とが合わさっているので見栄えがよい。
また例えば特許文献1には、背面筐体の下側に設けた段差凹部の下向きの壁面に配置した複数の入出力端子類と接続して引き出されるコード類を覆う横長で撓みやすいカバー部材と、背面筐体とを係止する係止爪部が後退して外れることを防止するために、背面筐体側に係止爪部が後退することを抑制する抑制用壁を設けた液晶型テレビが開示されている。このように特許文献1は、着脱が容易で外力では外れ難いカバー部材の係止手段を実現することで、美観に優れた液晶型テレビを提供している。
特開2006−67380号公報
しかしながら、図6に示した液晶テレビ100においては、主に輸送時の振動により、リアキャビネット101が撓んだりしてリアキャビネット101と第1のジャックホルダ105とが合わさっている部分が摩耗し、粉吹きが発生する。これは製品の動作には問題ないが、装置外部に吹き出してくるので見栄えが悪い。
また、液晶テレビ100の使用時にスピーカの振動により、リアキャビネット101と第1のジャックホルダ105とが合わさっている部分でビビリ音が発生することもある。これも製品の動作には問題ないが、その音が大きければユーザに不快感を与える。
また、特許文献1でも、振動対策は施されておらず、背面筐体とカバー部材との間で、上記の粉吹きやビビリ音が発生するおそれがある。
本発明は、リアキャビネットとジャックホルダとの間で発生する粉吹きやビビリ音の発生を抑え快適に使用することができる表示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、表示装置の背面を覆うリアキャビネットと、該リアキャビネットの側方からプラグを挿入可能に設けた複数のジャックからなるジャック群と、該ジャック群を囲むジャックホルダとを備えた表示装置において、前記ジャックホルダに、前記リアキャビネットと嵌合する嵌合部を形成したことを特徴とする。
この構成によると、リアキャビネットとジャックホルダとが嵌合しており、リアキャビネットが撓んでも嵌合部に隙間はほとんどできない。
上記の表示装置において、具体的に前記嵌合部は、前記ジャックホルダの外周の少なくとも一部に形成された対向する第1及び第2のリブであり、第1及び第2のリブの間に前記リアキャビネットの端部を嵌合する構成とすることが望ましい。第1及び第2のリブは金型の変更により形成可能であり、リアキャビネットを組み付ける際にも容易に嵌合させることができる。
また上記の表示装置において、前記第1及び第2のリブは、互いに平行な直線形状であることが望ましい。最も簡単な構造であるため樹脂成形による寸法誤差が多少あっても組み付けに支障はなく、嵌合させる作業も容易であるからである。
また上記の表示装置において、具体的に前記ジャックホルダは、底面部と側面部とからなり略L字型断面を有する部材であり、前記側面部は、前記ジャックを貫通させる複数のジャック穴と、前記嵌合部とを有する構成とすることができる。
また上記の表示装置において、前記嵌合部は、前記側面部が前記リアキャビネットと合わさる外周部分全てに亘って形成されていることが望ましい。嵌合部分の強度が上がるとともに、粉吹きが生じた場合でも装置外部に吹き出してくる余地がないからである。
また上記の表示装置において、前記底面部は、前記リアキャビネットの内側に合わさる第3のリブを有することが望ましい。表示装置の背面を見てもリアキャビネットと底面部との間に隙間が見えないので見栄えがよいからである。
また上記の表示装置において、前記ジャックホルダは、前記ジャックが取り付けられている基板にビス止めされていることが望ましい。ジャックホルダを確実に固定するためである。
本発明の表示装置によれば、リアキャビネットとジャックホルダとが嵌合しているので、振動によってリアキャビネットとジャックホルダとの間で発生する粉吹きやビビリ音の発生を抑え快適に使用することができる。
以下、本発明の表示装置として液晶テレビを例に説明する。図1は、液晶テレビの前面斜視図であり、図2は、液晶テレビの背面斜視図である。
液晶テレビ10の外観は主に、映像を表示する液晶パネル11と、液晶パネル11の前面側の縁を覆う額縁状のフロントキャビネット12と、液晶テレビ10の背面側を覆うリアキャビネット13と、液晶テレビ10を直立可能に支持するスタンド14とから構成されている。フロントキャビネット12及びリアキャビネット13は樹脂製であり、互いにビス止めされている。スタンド14は、内部の金属製の支持基体が樹脂製のカバーで覆われて構成されている。
また、液晶テレビ10の背面側には複数のジャックが設けられている。ジャックの種類としては、例えば、コンポジット端子やS端子やコンポーネント端子やD端子やHDMI端子やPC入力端子やUSB端子やアンテナ端子などを接続するジャックが挙げられる。本液晶テレビ10では、これらのジャックは3箇所に分けて設けられており、それぞれ第1のジャック群15、第2のジャック群16、第3のジャック群17と呼ぶことにする。
第1及び第2のジャック群15、16は、液晶テレビ10の側方からプラグを挿すようになっており、第3のジャック群17は、液晶テレビの背面方向からプラグを挿すようになっている。ここで側方とは、液晶テレビの上下左右方向を含む360°のどの方向であってもよい。
第3のジャック群17は、リアキャビネット13に設けられた貫通穴からそれぞれのジャックが突出している。一方、第1及び第2のジャック群15、16は、リアキャビネット13を被せるように組み付ける構成上、リアキャビネット13に直接形成された穴から出すことが困難である。したがって、第1及び第2のジャック群15、16は、それぞれリアキャビネット13とは別体の第1及び第2のジャックホルダ18、19で囲まれている。
リアキャビネット13とスタンド14とを外した状態の液晶テレビ10は、図7において従来の第1及び第2のジャックホルダ105、106を本発明の第1及び第2のジャックホルダ18、19に置き換えただけであるので、図示を省略する。
第1及び第2のジャックホルダ18、19はリアキャビネット13と同じ樹脂製であり、それぞれジャックが取り付けられている基板にビス止めされることにより固定されている。第1及び第2のジャックホルダ18、19は、大きさと挿入されるジャックの数が異なるだけでその他の形状は同様であるので、以下では第1のジャックホルダ18を例に詳しく説明する。
図3は、第1のジャックホルダ18の斜視図、図4は、第1のジャックホルダ18の側面図である。第1のジャックホルダ18は、底面部18aと側面部18bとからなる略L字型断面を有する部材である。側面部18bには、ジャックを貫通させる複数のジャック穴18cと、基板へビス止めするためのビスを通すビス穴18dとが形成されている。
また、側面部18bの外周には互いに対向する平行な直線形状の第1及び第2のリブ18e、18fがコ字型に配設されている。そして第1及び第2のリブ18e、18fの間にリアキャビネット13の端部を嵌合するようになっているため、第1及び第2のリブ18e、18fを合わせて嵌合部と称する。
第1及び第2のリブ18e、18fは金型の変更により形成可能であり、リアキャビネット13を組み付ける際にも容易に嵌合させることができる。また、第1のリブ18eと繋がるように、底面部18aの外周には第3のリブ18gがコ字型に形成されている。
そして、第1のジャックホルダ18が基板へビス止めされた状態でリアキャビネット13が被せられる。リアキャビネット13には第1のジャックホルダ18の形状に合わせた開口部が形成されている。
図5に、リアキャビネット13を被せた状態の第1のジャックホルダ18の断面図を示す。第1のジャックホルダ18がリアキャビネット13によって固定されている。具体的には、リアキャビネット13の開口部の端部が第1のジャックホルダ18の嵌合部(第1及び第2のリブ18e、18f)によって形成される溝18hに嵌合している。リアキャビネット13の開口部の端部は溝18hの幅と同じか若干薄い平板状となっている。
この構成によれば、液晶テレビ10の背面を見てもリアキャビネット13と第1のジャックホルダ18とが合わさっているので見栄えがよい。また、リアキャビネット13と第1のジャックホルダ18とが嵌合部で嵌合しており動きにくいので、主に輸送時の振動により摩耗しにくく、粉吹きも発生しにくい。もし粉吹きが発生したとしても、溝18hに溜まるので、装置外部に吹き出すことがなく見栄えがよい。
さらに、液晶テレビ10の使用時にスピーカの振動により、リアキャビネット101と第1のジャックホルダ105とに振動が伝わったとしても、リアキャビネット13と第1のジャックホルダ18とが嵌合しており隙間がほとんどないのでビビリ音が発生することがない。したがって、ユーザに不快感を与えることもない。
なお、上記実施形態では第1及び第2のリブ18e、18fは、上記では互いに対向する平行な直線形状としたが、対向していればその形状には特に限定はなく、ジグザグ形状であったり、波形であったりしてもよい。
また、上記実施形態では溝18hは、断面をコ字型としたが、溝18hの壁面となる第1及び第2のリブ18e、18fの溝18h側の面を傾斜させ、溝18hの底面にかけて狭まるようにしてもよい。この場合、溝18hの形状に合わせて、嵌合先のリアキャビネット13の開口部の端部も傾斜させる。この構成によれば、組み立て時に嵌合させ易くなる。
また、上記実施形態では第1及び第2のリブ18e、18fがコ字型に配設されているものとしたが、このように第1のジャックホルダ18の側面部18bの外周部分全てに亘って形成されている必要は必ずしもなく、第1のジャックホルダ18の外周の少なくとも一部に形成されていればその目的を達成することができる。
また、上記実施形態では底面部18aの外周には第3のリブ18gがコ字型に形成されているものとしたが、第3のリブ18gは必ずしも必要ではない。但し、第3のリブ18gがあれば、液晶テレビ10の背面を見てもリアキャビネット13と底面部18aとの間に隙間が見えないので見栄えがよい。
また、上記実施形態では第1のジャックホルダ18は、ジャックが取り付けられている基板にビス止めされる構成としたが、ビス止め以外の手段、例えば、両面テープや接着剤による接着や、爪などの係止手段による係止によって固定してもよい。
また、上記実施形態では第1のジャックホルダ18は、底面部18aと側面部18bとからなり略L字型断面を有する部材としたが、底面部18aのない側面部18bだけの形状でも問題はない。
また、上記実施形態では嵌合部として第1及び第2のリブ18e、18fの2つのリブを採用したが、3つ以上のリブを採用することも可能である。その場合、リアキャビネット13の端部は、リブによって形成される各溝に嵌合する形状とすればよい。
また、上記実施形態では第1のジャックホルダ18に嵌合部(第1及び第2のリブ18e、18f)を設けたが、この嵌合部をリアキャビネット13の端部に設け、ジャックホルダ18の外周部分を図8に示したようなリブ105eを有する形状にしてもよい。この場合、リブ105eがリアキャビネット13の嵌合部の溝に嵌合することになる。
本発明の表示装置は、テレビやパソコンのディスプレイなどに利用でき、液晶、プラズマ、CRTなど各種表示方式を採用することができる。
本発明の液晶テレビの前面斜視図である。 本発明の液晶テレビの背面斜視図である。 本発明の第1のジャックホルダの斜視図である。 本発明の第1のジャックホルダの側面図である。 本発明のリアキャビネットを被せた状態の第1のジャックホルダの断面図である。 従来の液晶テレビの背面斜視図である。 従来のリアキャビネット及びスタンドを外した状態の液晶テレビの背面斜視図である。 従来の第1のジャックホルダの斜視図である。 従来の第1のジャックホルダの側面図である。 従来のリアキャビネットを被せた状態の第1のジャックホルダの断面図である。
符号の説明
10 液晶テレビ(表示装置)
13 リアキャビネット
15 第1のジャック群
16 第2のジャック群
18 第1のジャックホルダ
18a 底面部
18b 側面部
18e 第1のリブ
18f 第2のリブ
18g 第3のリブ
19 第2のジャックホルダ

Claims (7)

  1. 表示装置の背面を覆うリアキャビネットと、
    該リアキャビネットの側方からプラグを挿入可能に設けた複数のジャックからなるジャック群と、
    該ジャック群を囲むジャックホルダとを備えた表示装置において、
    前記ジャックホルダに、前記リアキャビネットと嵌合する嵌合部を形成し
    前記嵌合部は、前記ジャックホルダの外周の少なくとも一部に形成された対向する第1及び第2のリブであり、
    前記リアキャビネット外側に位置する第1のリブが内側に位置する第2のリブより高く、
    第1及び第2のリブの間に前記リアキャビネットの端部を嵌合したことを特徴とする表示装置。
  2. 第1及び第2のリブの間の溝側の面を傾斜させ、該溝の底面にかけて狭まるようにしたことを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記第1及び第2のリブは、対向するジグザグ形状又は波形であることを特徴とする請求項1又は2記載の表示装置。
  4. 前記ジャックホルダは、底面部と側面部とからなり略L字型断面を有する部材であり、
    前記側面部は、前記ジャックを貫通させる複数のジャック穴と、前記嵌合部とを有することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の表示装置。
  5. 前記嵌合部は、前記側面部が前記リアキャビネットと合わさる外周部分全てに亘って形成されていることを特徴とする請求項4記載の表示装置。
  6. 前記底面部は、前記リアキャビネットの内側に合わさる第3のリブを有することを特徴とする請求項4又は5記載の表示装置。
  7. 前記ジャックホルダは、前記ジャックが取り付けられている基板にビス止めされていることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の表示装置。
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