JP4564684B2 - 撮像装置およびその制御方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタルカメラなどの撮像装置およびその制御方法に関し、特にその画像を記憶する記憶手段の容量不足の際の処理に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、デジタルカメラは急速に普及しつつある。半導体技術の革新により、高解像度デジタルカメラが安価な価格で購入できるようになった。しかしながら、解像度が上がる一方で、画像のファイルサイズも大きくなり限られた記憶容量を有効に活用することが課題の一つとなっている。
【0003】
デジタルカメラ内の記憶媒体のメモリ容量が不足した状態になって、記録媒体に記憶できないようになった場合に、デジタルカメラのシャッターボタン(レリーズボタン)を無効にしているものも実用化されている。
【0004】
また、シャッターボタンが操作されたときに、デジタルカメラ上の表示装置を用いて、メッセージ表示を行うもの、さらには、ブザー音を鳴らすことによりユーザに警告を発するようなデジタルカメラも実用化されている。
【0005】
また、記憶容量がフル状態になったときに、画像を消去するような場合においては、デジタルカメラの表示装置上に1画像表示を行って不要画像の削除を行ったり、マルチ画像表示(画面上に複数のインデックス画像表示)を行い、そのマルチ画面を見ながら削除したい画像を検索して、削除したい画像の番号を控え、1画像表示状態のときに、先に控えた番号に基いて画像の削除を行うようにしているものも実用化されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述の従来のデジタルカメラにおいては、メモリ不足を解消するために削除すべき画像を検索しなければならなかった。またマルチ画面を使っても一時に表示可能な画像の枚数は限られており、多数の画像から不要な画像を見つけるのは大変な作業である。
【0007】
本発明は、このような状況のもとでなされたもので、一般的に不要と思われる画像を簡単な操作で検索できる撮像装置およびその制御方法を提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明の撮像装置は、撮影済みの画像を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶される画像を表示する表示手段と、前記記憶手段の容量不足を検出する容量不足検出手段と、前記容量不足検出手段が容量不足を検出した場合に、前記記憶手段に記憶される複数の画像を前記表示手段にマルチ画像表示するように制御するとともに、所定の観点から削除すべき画像の候補を順序付けるコマンドキーを前記表示手段に表示するように制御し、前記コマンドキーが選択された場合に、前記マルチ画像表示される前記複数の画像の表示順序をそのコマンドキーが指示する所定の観点からの削除すべき画像の候補の順序に変更するように制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態をデジタルカメラの実施例により詳しく説明する。なお、本発明は装置の形に限らず、実施例の説明に裏づけられて方法の形で実施することもできる。
【0023】
【実施例】
図1は、実施例である“デジタルカメラ”の構成を示すブロック図である。図1において、101は、レンズにより結像された光学像を電気信号に変換する撮影部である。102は、撮影部101からの信号をデジタル処理し、JPEGフォーマット等のファイルに変換する画像処理部である。103は、JPEG等の画像ファイルや、画像の情報を格納するフラッシュメモリ等を使用した画像記憶部である。104は、画像を処理するための一時保管データや、その他の情報を格納するDRAM等を使用した一時記憶部である。105は、表示装置であり、デジタルカメラで撮影時には構図を決めるための確認用、再生時には撮影画像の確認用として用いられる。その他、ユーザインターフェイスに必要な情報等を表示する。106は、CPUであり、ROM108に格納された制御プログラムにしたがってデジタルカメラを集中制御する。107は、使用者の指示をCPUに伝達させるための入力装置である。
【0024】
図2は、画像処理部102に含まれ、撮影画像を記憶画像に変換するための流れを表す図である。撮影画像は、ステップ201(図ではS201と表記する、以下同様)により色補正等の前処理が行われる。ステップ202からステップ204は画像の有効度を検出するための手段であり、それぞれステップ202は手ぶれ検出、ステップ203は露光検出、ステップ204はピンぼけ検出である。これらの情報はステップ206の有効度検出に送られ、記憶画像と関連付けて画像有効度情報として画像記憶部103に格納される。
【0025】
ステップ205は、JPEG等のファイルフォーマットに変換するなどの後処理を行う。
【0026】
前記有効度の検出をより具体的に説明する。手ぶれ量は写真画像全体のエッジ量を求めることにより算出できる。主要被写体の大きさは写真領域の中心付近に位置する画像について、その画像の輪郭を抽出し、抽出された輪郭の大きさを判定することにより判断できる。
【0027】
また、露光量は画像の濃度のダイナミックレンジと最小濃度点から所定の演算を行うことにより露光量が適正がどうかを判断できる。ダイナミックレンジは濃度の最大濃度点と最小濃度点の差異をいい、ダイナミックレンジが所定の閾値未満の場合には最小濃度点が所定の閾値未満であると露光不足と判断でき、最大濃度点が所定の閾値以上であると、露光過剰と判断できる。閾値を複数段階に設けると、複数のレベル判断ができる。
【0028】
さらに、画像のピンぼけは写真領域の中心付近に位置する画像について、その画像のエッジ量を検出することにより判断できる。また、背景画像のピンぼけは上記とは逆に、写真領域の周辺に位置する画像について、その画像のエッジ量を検出することにより判断できる。
【0029】
図3は、本実施例のデジタルカメラにおける処理の流れを示すフローチャートである。電源が投入されるとステッフ゜301にて初期化処理を行う。続いて、ステッフ゜302にて入力装置に含まれるモードスイッチが撮影モードか、再生モードであるかを判別する。再生モードの場合、ステッフ゜303で再生処理を行い、撮影モードの場合、ステッフ゜304で撮影処理を行う。
【0030】
図4は、撮影処理ステッフ゜304の詳細な流れを表すフローチャートである。ステッフ゜401において現在の撮影画像を表示する処理を行う。ステッフ゜402は、使用者の指示を監視する処理を行い、指示がない場合、ステッフ゜401へ戻り撮影画像を更新する。再生モードに切り替わると本撮影処理を終了する。シャッターボタン(レリーズボタン)が押されるとステッフ゜403へ進み、画像記憶における記憶容量の検出を行い、記憶容量が満足の場合、ステッフ゜404にて画像を記録し、ステッフ゜405にて前記有効度を記録する処理を行う。記憶容量が不足の場合、接続端子J1へ進む。
【0031】
図5は、図4の接続端子J1の先の処理を表すフローチャートである。ステッフ゜501にてマルチ画像の選択を行う。この場合、画像は有効度の低いものから順に表示するものとする。
【0032】
有効度とは、前記、画像の手ぶれ,露光不足,ピンぼけを数値化した合計により算出された値である。ステッフ゜502は、選択された画像をマルチ画面で表示する処理である。図7にマルチ画面の表示例を示している。画像1から画像9は撮影した画像であり、下部に示された有効,手ぶれ,露光,ピント,戻るはコマンドキーである。画像1の周りに縁取りがあるのは現在画像1が選択されていることを表す。同図の入力装置にある上下左右の移動キーにより選択すべき画像や、コマンドキーを選択し、決定キーによりコマンドが実行される。同図表示装置に表示された右上にある残り0枚は撮影可能な枚数を表すものとする。ステッフ゜503は使用者の指示を監視する処理であり、指示がない場合、待ち状態になるものとする。
【0033】
画像が選択されるとステッフ゜504にて一画面の表示を行う。図8は、一画面の表示例を表した図である。それぞれコマンドキーとして削除,圧縮,戻るが用意されている。ステッフ゜505は使用者の指示を監視する指示待ち状態であり、戻るが選択されると、ステッフ゜502へ戻り、一画面表示を終了する。削除が選択されるとステッフ゜506にて選択中の画像を削除する処理を行い、マルチ画面の選択すべき画像の更新を行いステッフ゜509へ進む。圧縮が選択されるとステッフ゜508により画像を圧縮して保存しなおす処理を行いステッフ゜509へ進む。ステッフ゜509は残り枚数の更新を行う処理であり、本処理終了後、ステッフ゜502へ戻り、一画面表示の処理を終了する。
【0034】
図6は、図5の接続端子J2の先の処理を表すフローチャートである。すなわち、図7にあるコマンドキーが選択された場合の処理である。有効キーが選択されるとステッフ゜601にてマルチ画像の選択順を有効度順にする処理である。同様に、手ぶれキーの場合は、ステッフ゜602にて手ぶれ量が大きい順に、露光キーの場合は、ステッフ゜603にて露光不足が大きい順に、ピントキーの場合、ステッフ゜604にてピンぼけ量が大きい順にマルチ画像の選択順を更新する。
【0035】
コマンドキーが戻るの場合、撮影処理を終了する。ただし、戻る残り枚数が0の場合キーは選択できないものとする。
【0036】
図9はマルチ画面表示の変形を示した図である。同図の黒の縁取りは、あらかじめ決められた有効度の値に達していない画像、つまり削除すべき画像の候補を表示した場合の例である。
【0037】
以上説明したように、本実施例によれば、デジタルカメラの画像記憶の記憶容量が不足のとき、使用者が撮影を行おうとした場合、自動的にマルチ画面表示に切り替わり、かつ、手ぶれ,露光不足,ピンぼけの度合いが大きい、一般的に不用と考えられる画像が優先されて表示されるため、使用者は削除すべき画像を容易に決定することができる。
【0038】
なお、実施例では、撮影開始時にシャッターが開くデジタルカメラを想定しているが、デジタルカメラによっては、撮像素子の電荷転送時にのみシャッターが閉じるものや、シャッターを備えないものもあるので、請求項では、シャッターボタンが押された際ではなく、より一般的な表現である“レリーズボタンが押された際”と表記している。
【0039】
また、実施例では、シャッターボタンをONした際に、削除すべき画像の候補を示すマルチ画像を表示するようにしているが、シャッターボタンのONと関係なく画像記憶の記憶容量が不足になった場合に直ちに削除すべき画像の候補を示すマルチ画像を表示し、画像を削除できるようにしてもよい。このようにすれば、あらかじめ記憶手段に空きを作ることができ、いわゆるシャッタチャンスを逃がすことが無くなる。また削除すべき画像の候補を示すマルチ画像の表示は、残り0枚のときではなく、残り数枚といった具合に、多少の余裕をみて表示するようにしてもよい。請求項の“容量不足”は残り数枚を含む意味で用いている。
【0040】
また、実施例では、有効度を、画像の手ぶれ,露光不足,ピンぼけを数値化した合計により算出された値としているが、単なる合計ではなく、それぞれの項目に重み付けをして算出してもよい。
【0041】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、画像記憶の記憶容量が不足のとき、自動的に、手ぶれ,露光不足,ピンぼけの度合いが大きい、一般的に不用と考えられる画像が優先して表示されるため、削除すべき画像を容易に決定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の構成を示すブロック図
【図2】 撮影画像を記憶画像に変換する処理の流れ示すフローチャート
【図3】 実施例の処理の流れを示すフローチャート
【図4】 撮影処理の詳細な流れを示すフローチャート
【図5】 記憶容量不足の場合における処理の流れを示すフローチャート
【図6】 図7にあるコマンドキー選択後の処理を示すフローチャート
【図7】 マルチ画面の表示例と入力装置の例を示す図
【図8】 一画面表示の表示例と入力装置の例を示す図
【図9】 マルチ画面表示の変形を示す図
【符号の説明】
101 撮影部
102 画像処理部
103 画像記憶部
105 表示装置
106 CPU
Claims (5)
- 撮影済みの画像を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶される画像を表示する表示手段と、
前記記憶手段の容量不足を検出する容量不足検出手段と、
前記容量不足検出手段が容量不足を検出した場合に、前記記憶手段に記憶される複数の画像を前記表示手段にマルチ画像表示するように制御するとともに、所定の観点から削除すべき画像の候補を順序付けるコマンドキーを前記表示手段に表示するように制御し、前記コマンドキーが選択された場合に、前記マルチ画像表示される前記複数の画像の表示順序をそのコマンドキーが指示する所定の観点からの削除すべき画像の候補の順序に変更するように制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とする撮像装置。 - 請求項1記載の撮像装置において、
前記コマンドキーが指示する所定の観点は、画像の有効順,手ぶれ順,露光不足順,ピンぼけ順の少なくとも一つであることを特徴とする撮像装置。 - 請求項1または2に記載の撮像装置において、
前記容量不足検出手段は、レリーズボタンが押されたときに前記記憶手段の容量不足を検出することを特徴とする撮像装置。 - 撮影済みの画像を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶される画像を表示する表示手段と、前記記憶手段の容量不足を検出する容量不足検出手段とを備える撮像装置の制御方法であって、
前記容量不足検出手段が容量不足を検出した場合に、前記記憶手段に記憶される複数の画像を前記表示手段にマルチ画像表示するように制御するとともに、所定の観点から削除すべき画像の候補を順序付けるコマンドキーを前記表示手段に表示するように制御し、前記コマンドキーが選択された場合に、前記マルチ画像表示される前記複数の画像の表示順序をそのコマンドキーが指示する所定の観点からの削除すべき画像の候補の順序に変更するように制御することを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 請求項4記載の撮像装置の制御方法において、
前記コマンドキーが指示する所定の観点は、画像の有効順,手ぶれ順,露光不足順,ピンぼけ順の少なくとも一つであることを特徴とする撮像装置の制御方法。
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