JP4563159B2 - プリンタユニット - Google Patents

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Description

本発明は、記録紙として用いられるロール紙から送り出される送出紙片部を印字ヘッドに至るまで蛇行させずに送り出すことができる送出路を備えるプリンタユニットに関する技術である。
波形記録計などの計測機器には、記録紙に波形などの必要情報を印字するプリンタを備えているものもあり、この場合に用いられる記録紙としては、感熱紙からなるロール紙が用いられ、プリンタとしては、サーマルプリンタが用いられる例が多い。
この場合、制動回転された状態のもとでホルダに保持されているロール紙は、印字ヘッド側に配置されているプラテンローラが生成する送出付勢力により引張力が付与され、このように引張力を伴って送り出された送出紙片部に対し印字ヘッドにより必要な印字を行うことができるようになっている。
ところで、このようなロール紙が用いられるサーマルプリンタにおいては、印字ヘッドに到達するまでにある程度の距離が必要であることから、プラテンローラの動きなどが原因となってその間を走行しているときに蛇行してしまい、正しい記録位置に印字することができなくなるという問題があった。
このような蛇行発生の問題については、ロール紙の回転により強い制動をかけることで一応は解消させることができるものの、制動をかけ過ぎるとプラテンローラが生成する送出付勢力を上回る制動がかけられてしまい、その間に位置する送出紙片部が無理に引っ張られて破れてしまうという新たな問題が生じることになる。
このような蛇行の発生をなくする手法としては、ロール紙の回転にあまり強い制動をかけることなくホルダに保持させた上で、送出路中に配置して送出紙片部の面と摺接するガイド部材と、該ガイド部材に取り付けて送出紙片部の両側部と摺接する側部ガイドとを備えた用紙ガイド機構を介して、印字ヘッド側に送出紙片部を蛇行させることなく送り込むようにした技術も、例えば下記特許文献1に開示されているように既に提案はされている。
特開2001−39595号公報
ところで、特許文献1に開示されている用紙ガイド機構によれば、ロール紙から送り出される送出紙片部をガイド部材を介することで蛇行させることなく印字ヘッド側へと送り込むことはできる。
しかし、特許文献1に示されているガイド部材は、その構造が複雑であることから設置コストが嵩むほか、設置した後の点検作業などの保守コストも必要になる不都合があった。
本発明は、従来技術にみられた上記課題に鑑み、記録紙として用いられるロール紙から送り出される送出紙片部を印字ヘッドに至るまで蛇行させずに送り出すことができる送出路を簡単な構造で確保できるようにしたプリンタユニットを提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成すべくなされたものであり、ロール紙を制動回転させながら保持するホルダと、該ホルダに保持されたロール紙から送り出される送出紙片部に対しプラテンローラが生成する送出付勢力のもとで必要な印字を行う印字ヘッドとを、両者間の送出路中に位置する送出紙片部に対する引張力の生成を自在に配置してなるケーシング本体と、印字後の排出紙片部のための排出口を有して前記ケーシング本体の上面開口部側を開閉自在に覆う蓋体とを備えるプリンタユニットにおいて、前記送出路中には、前記ホルダ近傍に形成される前上り路面と、該前上り路面に続く高位水平路面と、該高位水平路面との間の段差を介してこれよりも低位置に確保される低位水平路面と、該低位水平路面に続いて前記プラテンローラ側へと至る前下り路面とが含まれ、前記蓋体の内側面には、前記送出紙片部の走行方向を送り方向での両側から規制すべく、該送出紙片部の走行方向と直交する方向を長さ方向として突設されてその突端面が円弧状を呈する1条の隆条部と、該隆条部の長さ方向での両端部を下方に突出させた一対のストッパー部とを備える方向規制ガイド部と、該方向規制ガイド部を経て走行方向が規制された前記送出紙片部に撓みが生じないようにその浮き上がりを防止すべく、前記送出紙片部の送出方向と直交する方向を長さ方向として前記隆条部の突出長よりその突出長を長くして突設されてその突端面が円弧状を呈する1以上のリブ部からな第1紙押え部と、該第1紙押え部を経て前記印字ヘッド方向へと向かう途上にて前記送出紙片部の浮き上がりを押さえるべく、前下がり状に垂設された斜板部と、該斜板部における前記前下り路面との対向面に該前下り路面方向に向けて突設された複数列の舌状片部とからなる第2紙押え部とを少なくとも配設したことを最も主要な特徴とする。
この場合、前記前上り路面と前記高位水平路面とは、前記ケーシング本体内のロール紙の引出し位置近傍から上方に向けて斜行させた前上り板部と、該前上り板部の先端側を送出紙片部の送り方向に水平に折曲させた高位水平板部と、該高位水平板部の開放端部側を下方に折曲させた折曲板部とからなる第1ガイド板により形成し、前記低位水平路面と前記前下り路面とは、前記折曲板部にその開放端面が向き合うように配置されて前記高位水平板部との間に段差を形成して水平方向に向かう低位水平板部と、該低位水平板部側から前下がりに斜行して前記プラテンローラ近傍の前記印字ヘッドへと至る前下り板部とからなる第2ガイド板23により形成するのが好ましい。
本発明のうち、請求項1に係る発明によれば、第1紙押え部は、送出紙片部の走行方向と直交する位置関係のもとで方向規制ガイド部と略同長となって隆設されたリブ部が、その突出長を方向規制ガイド部におけるストッパー部の突出長と略同一で隆条部より長くして形成されているので、段差を介して落ち込んでいる低位水平路面の面高との調整を図りながら送出紙片の浮き上がりを確実に押さえることができる。また、第2紙押え部は、第1紙押え部を経て印字ヘッド方向へと向かう途上にて、蓋体の内側面から前下がり状に垂設された斜板部と、該斜板部における前下り路面との対向面に該前下り路面方向に向けて各別に突設された複数列の舌状片部とで形成されているので、送出紙片部の浮き上がりを確実に押さえることができる。したがって、ロール紙から送出路中に送り出される送出紙片部は、前上り路面と高位水平路面と低位水平路面と前下り路面とを介して個々に好ましい引張力が付与されて蛇行させることなく印字ヘッド側へと安定的に送り出すことができる。
また、請求項2に係る発明によれば、前上り路面と高位水平路面とは、前上がり板部と高位水平板部と折曲板部とからなる第1ガイド板により形成され、低位水平路面と前下り路面とは、折曲板部にその開放端面が向き合うように配置され低位水平板部と前下り板部とからなる第2ガイド板により形成されているので、ロール紙とプラテンローラ近傍の前記印字ヘッドとの間に位置する送出紙片部に対し、より好ましい引張力を付与して蛇行させることなく印字ヘッド側へとより安定的に送り出すことができる。
図1は、本発明の一例についての内部構造を模式的に示す説明図であり、図2は、図1における蓋体側の要部についての拡大断面図である。これらの図によれば、プリンタユニット11は、面開口部13を有して印字に必要な各種の部材が収納されているケーシング本体12と、該ケーシング本体12の開口部12a側を開閉自在に覆う蓋体32とで構成されている。
このうち、ケーシング本体12には、ロール紙Pを制動回転させながら保持するホルダ13と、該ホルダ13に保持されたロール紙Pから送り出される送出紙片部Pに対しプラテンローラ15が回転して生成する送出付勢力のもとで必要な印字を行うサーマルヘッドなどの印字ヘッド14とを、両者間の送出路16中に位置する送出紙片部Pに対する引張力の生成を自在にして収納配置してある。
この場合、ホルダ13に保持されたロール紙Pと、該ロール紙から引き出された送出紙片部Pに対しプラテンローラ15により圧接させた状態のもとで印字する印字ヘッド14との間には、ロール紙Pから引き出された送出紙片部Pのための送出路16が確保されることになる。
該送出路16は、ホルダー14近傍に形成される前上り路面17と、該前上り路面17に続く高位水平路面18と、該高位水平路面18との間の段差を介してこれよりも低位置に確保される低位水平路面19と、該低位水平路面19に続いてプラテンローラ15側へと至る前下り路面20とを有して形成されており、これにより高位水平路面18側から低位水平路面19側へと送出紙片部Pを引っかかりなく安定的に送り出すことができることになる。
このうち、前上り路面17と高位水平路面18とは、ケーシング本体12内のロール紙Pの引出し位置近傍から上方に向けて斜行させた前上り板部22aと、該前上り板部22aの先端側を送出紙片部Pの送り方向に水平に折曲させた高位水平板部22bと、該高位水平板部22bの開放端部側を下方に折曲させた折曲板部22cとからなる第1ガイド板22により形成されている。
また、低位水平路面19と前下り路面20とは、折曲板部22cにその開放端面が向き合うように配置されて高位水平板部22bとの間に段差を形成して水平方向に向かう低位水平板部23aと、該低位水平板部23a側から前下がりに斜行してプラテンローラ16近傍の印字ヘッド15へと至る前下り板部23bとからなる第2ガイド板23により形成されている。
一方、蓋体32は、高位水平路面18と対面する位置に設けられた方向規制ガイド部34と、低位水平板部23aと対面する位置に設けられた第1紙押え部35と、前下り路面20と対面する位置に設けられた第2紙押え部36とをその内側面33に備えて形成されている。
このうち、方向規制ガイド部34は、ロール紙Pから送り出される送出紙片部Pの走行方向を送り方向での両側から規制するためのものであり、具体的には、送出紙片部Pの走行方向と直交する位置関係のもとでロール紙Pの紙幅よりやや長い長さを有して隆設されてその突端面が円弧状を呈する1条の隆条部34aと、該隆条部34aの両端部をやや突出させて各別に形成されるストッパー部34bとで形成されている。
また、第1紙押え部35は、方向規制ガイド部34を経て走行方向が規制された送出紙片部Pに撓みが生じないようにその浮き上がりを防止するためのものであり、具体的には、送出紙片部Pの走行方向と直交する位置関係のもとで方向規制ガイド部3と略同長となって隆設されてその突端面が円弧状を呈するリブ部、図示例では走行方向での前後に各別に隆設された第1リブ部35aと第2リブ部35bとで形成されている。この場合、第1リブ部35aと第2リブ部35bとの突出長は、方向規制ガイド部34におけるストッパー部34bの突出長と略同一となって隆条部34aよりその突出長が長くなっており、これにより段差を介して落ち込んでいる低位水平路面19の面高との調整を図りながら送出紙片部Pの浮き上がりを確実に押さえることができるようになっている。
さらに、第2紙押え部36は、第1紙押え部35を経て印字ヘッド14方向へと向かう途上にて送出紙片部Pの浮き上がりを押さえるためのものであり、具体的には、蓋体32の内側面33から前下がり状に垂設された斜板部36aと、該斜板部36aにおける前下り路面20との対向面に該前下り路面20方向に向けて各別に突設された例えば計5列の舌状片部36bとで形成されている。この場合、各舌状片36bは、斜板36aに対し等間隔をおいて平行に配列されており、それぞれにおける前下り路面20との対向端面は、前下り路面20との間に一定の空隙を確保した状態のもとで該前下り路面2の斜行方向と平行に位置する所要長のもとで形成されている。
次に、上記構成からなる本発明の作用・効果を図例に基づいて説明すれば、ホルダ13に保持させたロール紙Pから送出紙片部Pを引き出し、送出路16に沿わせて印字ヘッド14上へと導いた上でプラテンローラ15を圧接させながら回転させることで、送出路16中に位置する送出紙片部Pには引張力が生成される。
このようにしてロール紙Pのセットを終えた後は、プラテンローラ15との協動のもとで印字ヘッド4を作動させることにより、送出紙片部Pに対し必要な印字を行い、排出紙片部Pとして排出口37から排出しながら印字作業が行われることになる。
この場合、ロール紙Pから引き出されて走行する送出紙片部Pは、まず、第1ガイド板22における前上り板部22aが形成する送出路16中の前上り路面17に案内され、そのコーナー部を経ることで引張力が付与されながら高位水平板部22bが形成する高位水平路面18へと至る。
該高位水平路面18上には、蓋体32の内側面33に設けられた方向規制ガイド部34が位置しており、高位水平路面18へと到達した送出紙片部Pは、方向規制ガイド部34における隆条部34aにより浮き上がりを押さえられた状態のもとで、その走行方向を送り方向での両側から規制するストッパー部34b,34b相互間に導入されることで、蛇行を防止しながら、第2ガイド板23における低位水平板部23aが形成する低位水平路面19へと至る。
低位水平路面19上には、蓋体32の内側面33に設けられた第1紙押え部35が位置しており、低位水平路面19へと到達した送出紙片部Pは、第1紙押え部35における第1リブ部35aと第2リブ部35bとで浮き上がりを押さえられた状態のもとで、同じく第2ガイド板23における前下り板部23bが形成する前下り路面20へと至る。
前下り路面20上には、蓋体32の内側面33に設けられた第2紙押え部36が位置しており、前下り路面20へと到達した送出紙片部Pは、紙押え部36におけ複数の舌状片部36bにより浮き上がらないように押さえられて蛇行しない状態のもとでプラテンローラ15と印字ヘッド14との間に円滑に送り込まれて必要な印字が行われた後、排出紙片部Pとして排出口37から排出されていくことになる。
以上は、本発明を図示例に基づいて説明したものであり、その具体的な内容はこれに限定されるものではない。例えば、第1紙押え部35は、1条のリブで形成したり、3条以上のリブで形成することもできる。また第2紙押え部36を構成している舌状片部36bの数も所望に応じ適宜増減することができる。
本発明の一例についての内部構造を模式的に示す説明図。 図1における蓋体側の要部を拡大して示す説明図。
11 プリンタユニット
12 ケーシング本体
12a 上面開口部
13 ホルダ
14 印字ヘッド
15 プラテンローラ
16 送出路
17 前上り路面
18 高位水平路面
19 低位水平路面
20 前下り路面
22 第1ガイド板
22a 前上り板部
22b 高位水平板部
22c 折曲板部
23 第2ガイド板
23a 低位水平板部
23b 前下り板部
32 蓋体
33 内側面
34 方向規制ガイド部
34a 隆条部
34b ストッパー部
35 第1紙押え
35a 第1リブ部
35b 第2リブ部
36 第2紙押え部
36a 斜板部
36b 舌条片部
37 排出口
P ロール紙
送出紙片部
排出紙片部

Claims (2)

  1. ロール紙を制動回転させながら保持するホルダと、該ホルダに保持されたロール紙から送り出される送出紙片部に対しプラテンローラが生成する送出付勢力のもとで必要な印字を行う印字ヘッドとを、両者間の送出路中に位置する送出紙片部に対する引張力の生成を自在に配置してなるケーシング本体と、印字後の排出紙片部のための排出口を有して前記ケーシング本体の上面開口部側を開閉自在に覆う蓋体とを備えるプリンタユニットにおいて、
    前記送出路中には、前記ホルダ近傍に形成される前上り路面と、該前上り路面に続く高位水平路面と、該高位水平路面との間の段差を介してこれよりも低位置に確保される低位水平路面と、該低位水平路面に続いて前記プラテンローラ側へと至る前下り路面とが含まれ、
    前記蓋体の内側面には、前記送出紙片部の走行方向を送り方向での両側から規制すべく、該送出紙片部の走行方向と直交する方向を長さ方向として突設されてその突端面が円弧状を呈する1条の隆条部と、該隆条部の長さ方向での両端部を下方に突出させた一対のストッパー部とを備える方向規制ガイド部と、該方向規制ガイド部を経て走行方向が規制された前記送出紙片部に撓みが生じないようにその浮き上がりを防止すべく、前記送出紙片部の送出方向と直交する方向を長さ方向として前記隆条部の突出長よりその突出長を長くして突設されてその突端面が円弧状を呈する1以上のリブ部からな第1紙押え部と、該第1紙押え部を経て前記印字ヘッド方向へと向かう途上にて前記送出紙片部の浮き上がりを押さえるべく、前下がり状に垂設された斜板部と、該斜板部における前記前下り路面との対向面に該前下り路面方向に向けて突設された複数列の舌状片部とからなる第2紙押え部とを少なくとも配設したことを特徴とするプリンタユニット。
  2. 前記前上り路面と前記高位水平路面とは、前記ケーシング本体内のロール紙の引出し位置近傍から上方に向けて斜行させた前上り板部と、該前上り板部の先端側を送出紙片部の送り方向に水平に折曲させた高位水平板部と、該高位水平板部の開放端部側を下方に折曲させた折曲板部とからなる第1ガイド板により形成され、
    前記低位水平路面と前記前下り路面とは、前記折曲板部にその開放端面が向き合うように配置されて前記高位水平板部との間に段差を形成して水平方向に向かう低位水平板部と、該低位水平板部側から前下がりに斜行して前記プラテンローラ近傍の前記印字ヘッドへと至る前下り板部とからなる第2ガイド板23により形成された請求項1に記載のプリンタユニット。
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