JP4561210B2 - ステープルカートリッジ - Google Patents

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Description

本発明は、ステープラ本体の収納部に着脱されるとともに、ステープルを収納したリフィルを着脱するための装着部を設け、このリフィル装着部とステープル打ち出し部とにそれぞれステープルの有無を検出するためのアクチュエータを取り付けたステープルカートリッジに関する。
一般に、電動ステープラは、ステープルの打ち出し機構を備えたステープラ本体の一側に開口した収納部に対してステープルカートリッジを挿し込み移動することによって装着し、ステープルカートリッジ内のステープルをその先端の打ち出し部に供給し、上記打ち出し機構によって打ち出すものである。ステープルカートリッジ内には真直のステープルをシート状又は帯状に連結した連結ステープルが収納され、シート状ステープルは多段に積層され、また帯状ステープルはロール状に巻かれて収納されている。
ところで、ステープラ本体にはステープルカートリッジ内に連結ステープルが残存しているかどうかを検出する機構(特許文献1参照)と、ステープルカートリッジから供給されたステープルがガイド部に有るかどうかを検出する検出機構(特許文献2参照)が設けられている。後者の検出機構はステープルカートリッジのステープル排出口とステープルカートリッジの先端の打ち出し部との間に形成されたステープルガイド部にステープルの有無を検出するセンサを配した構造であり、前者の検出機構は、ステープルカートリッジ自体に穴を明け、最終のステープルが上記穴を通過して上記穴が空になったことでセンサが作動するものである。
このように、従来の検出機構は、ステープルカートリッジの検出は、カートリッジ本体の装着部にステープルカートリッジの先端が届いたことを検出すると、制御部では上記装着部にステープルカートリッジが装着されたと判断し、綴り作動の準備を完了させていた。このため、綴り作業の命令が出されると、ステープルの打出し機構が作動するようになっていた。
特開2003−62765公報 特開2003−80503公報
ところで、ステープルカートリッジには、内部のステープルを消費し尽くした後に廃棄処分するものと、使い回しするものとがある。使い回しするタイプのステープルカートリッジは、カートリッジ本体に対し、ケース内にステープルを収納したリフィルを着脱自在とし、リフィル内のステープルが全て消費されたときは、リフィルのみを取り外し、別のリフィルを装着するように構成されている。
しかしながら、使い回しタイプにおいて、カートリッジ本体の装着部にリフィルが正常に装着したときは問題はないが、リフィルをハーフセット(中途半端に装着)したときは、リフィル内のステープルをガイド部から打ち出し部に送り出す機構の送り爪に係合しないので、送り機構が作動してもステープルは送られない。したがって、ガイド部内に残っていたステープルが打ち出された後は、綴りが行なわれないことになる。
本発明は、上記欠点を解消し、リフィルがハーフセットされたことを検出するのに特に有効なステープルカートリッジを提供することをその課題とする。
前記課題を解決するため、本発明に係るステープルカートリッジは、ステープラ本体に着脱されるカートリッジ本体と、内部に連結ステープルを収納したリフィルとを備え、このリフィルを上記カートリッジ本体に交換可能に取り付けられるようにしたステープルカートリッジにおいて、上記ステープルカートリッジの一端側にはリフィルの装着部を設け、このリフィル装着部と他端のステープル打ち出し部との間には、リフィル内の連結ステープルを打ち出し部に案内するガイド部を設け、上記ガイド部とリフィル装着部の下部に、それぞれガイド部内に連結ステープルが有ると該連結ステープルにより前方が押し下げられ後方が上方に上がるように回動する第1のアクチュエータと、リフィル装着部内に連結ステープルが有ると該リフィルにより後方が押し下げられ前方が上方に上がるように回動する第2のアクチュエータとを配置し、第1のアクチュエータの後端部と第2のアクチュエータの前端部のいずれか一方が上方向に回動したときは他方も上方向に回動し、いずれか一方が下方向に回動したときは他方も下方向に回動するように連動することを特徴とする。
なお、前記第1のアクチュエータと第2のアクチュエータを直列に並べ、前記第1のアクチュエータの後端部の軸部を前記第2のアクチュエータの前端部の係合溝に係合させることにより、前記第1のアクチュエータの回動に前記第2のアクチュエータが連動するように連係するのがよい。
請求項1に係る発明によれば、リフィルをカートリッジ本体にセットするときに、所定の位置に正しくセットしないときは、第2のアクチュエータは作動しないから、ステープラ本体側に設けたセンサもリフィルを検出できず、連結ステープルの存在を検出することができない。したがって、綴り作動を行なうことができないから、作業者はハーフセット状態であることに気づき、正しくセットし直すことができる。また、第1のアクチュエータと第2のアクチュエータとを、同時に連動するように連結すれば、カートリッジ本体側のセンサも、どちらか1つのアクチュエータに対応するように設ければよいので、部品点数が減り、構造が簡単になるというメリットがある。
請求項2に係る発明によれば、第1のアクチュエータと第2のアクチュエータを直列に並べて配置し、第1のアクチュエータと第2のアクチュエータの隣り合う端部を一方の回動に対して他方が連動するように連係したので、第1のアクチュエータまたは第2のアクチュエータに対応したセンサをステープラ本体側に設ければよい。したがって、部品点数が少なく、構造も単純化することができる。
図1はステープルカートリッジを示す。このステープルカートリッジAは、カートリッジ本体1とリフィル2とから構成される。
カートリッジ本体1は図2に示すステープラ本体3に着脱されるもので、後端部には着脱操作用ノブ4が備えられ、後端側にはリフィル2の装着部5が設けられ、リフィル装着部5と他端のステープル打ち出し部6との間には、リフィル2内の連結ステープルを打ち出し部6に案内するガイド部7が設けられている。
リフィル2はロール状ステープルaをリフィルケース2aの内部に収納したもので、リフィルケース2aは円筒状のケース本体の上側に摘み8を形成し、下側一端にステープルの排出口9(図3参照)を形成したもので、排出口9はロールステープルの一端を排出するためのもので、扁平な角筒状に形成されている。
次に、図3および図4に示されるように、上記カートリッジ本体1のベース1aの底部には、その幅方向の一側に細長開口部10が形成されている。そして、上記開口部10には、上記リフィル装着部5とガイド部7の下部に、それぞれ第1のアクチュエータ11と第2のアクチュエータ12とが直列に並んで配置されている。
図5(a)(b)に示されるように、第1のアクチュエータ11は中間部の支軸13を中心に上下方向に回動可能に設けられ、前端(打ち出し部6側の端部)には下方に突出する突部14が形成され、上記ガイド部7に対応する部位には上方に突出する三角形状の凸部15が形成され、さらに後端側方には軸部16が形成されている。
第2のアクチュエータ12も中間部の支軸17を中心に上下方向に回動可能に設けられ、前端部には係合溝18が形成されている。また、後端部には上方に突出する屈曲部19が形成されている。
第1のアクチュエータ11は、回動により、上記凸部15が上記ガイド部7に出没可能に配置され、また第2のアクチュエータ12は、回動により、上記屈曲部19の先端が、装着部5に正しく装着されたリフィル2のリフィルケース2aの底部に形成された穴20(図3参照)からリフィルケース2aの内側に出没可能に形成されている。したがって、第1のアクチュエータ11はガイド部7内の連結ステープルaの有無に応じて作動し、第2のアクチュエータ12はリフィル装着部5内の連結ステープルの有無に応じて作動するように構成されている。
次に、第1のアクチュエータ11の後端部と第2のアクチュエータ12の前端部は、軸部16が係合溝18に係合することにより、第1のアクチュエータ11と第2のアクチュエータ12とは互いに同時に同じ上下方向に連動するように連係されている。すなわち、一方の自由端が上動すれば他方の自由端も上動し、一方の自由端が下動すれば他方の自由端も下動するようになっている。
上記構成のステープルカートリッジAはステープラ本体3の所定位置に装着されたとき、第1のアクチュエータ11の前端突部14が図2のステープラ本体3に設けられたセンサS(たとえばリーフスイッチ、リミットスイッチ)に対応するように取り付けられる。これにより、第1のアクチュエータ11の前端突部14が下動し、または第2のアクチュエータ12の後端屈曲部19が下動すると、センサSがオン(検出)するように設定される。
そこで、次にステープラ本体3にステープルカートリッジAを装着したときに、ステープルガイド内部とリフィル2内部のステープルの有無に応じて第1のアクチュエータ11と第2のアクチュエータ12がどのように作動するかについて説明する。
(1)リフィル2交換時(リフィル2とガイド部7内にステープルが無くなった場合)
図6のように、新しいリフィル2をリフィル装着部5にセットすると、第2のアクチュエータ12の後端屈曲部19が新リフィル2のステープルによって押し下げられて下動する。これに連動して第1のアクチュエータ11の前端突部14も下動する。したがって、ステープラ本体側のセンサSがリフィル2の装着を検出し、綴り作動の準備が完了する。
これに対し、図7のように新リフィル2がハーフセットとなり、リフィル装着部5に正しく装着されないときは、リフィル2が所定の装着部5で浮き上がっており、第2のアクチュエータ12の後端屈曲部19が新リフィル2のステープルによって押し下げられることはないから、上記後端屈曲部19は上動したままの状態であり、第1のアクチュエータ11の前端突部14も上方位置に保持される。このため、ステープラ本体側のセンサSはリフィル2の装着を検出せず、綴り作動の準備は完了しないので、綴りを行なうことはできない。
(2)通常時(リフィル2とガイド部7内にステープルaがある場合)
図3に示されるように、ガイド部7にはステープルaが有るので、第1のアクチュエータ11の凸部15は押し下げられ、前端突部14は下動する。第2のアクチュエータ12の後端屈曲部19はリフィル2のステープルによって押し下げられて下動する。このように、ガイド部7にもリフィル2にもステープルがある状態をセンサSが検出し、綴り作動を連続して行なうことができる。
(3)ステープル残量が少ないとき(リフィル2にステープルは無いが、ガイド部7にステープルaが残っている場合)
図8のように、ガイド部7にはステープルaが有るので、第1のアクチュエータ11の凸部15は押し下げられ、前端突部14は下動する。第2のアクチュエータ12の後端屈曲部19はリフィル2のステープル残量と関係なく下動する。このように、ガイド部7にステープルが残っている状態をセンサSが検出し、綴り作動を連続して行なうことができる。
(4)ステープル消尽時(リフィル2にもガイド部7にもステープルが残っていない場合)
図9のように、第1のアクチュエータ11の前端突部14は上動し、第2のアクチュエータ12の後端屈曲部19も上動する。したがって、リフィル2にもガイド部7にもステープルが残っていない状態をセンサSが検出し、綴り作動を停止する。
上述のように、リフィル2をカートリッジ本体1にセットするときに、所定の位置に正しくセットしないときは、第2のアクチュエータ12は作動しないから、ステープラ本体側に設けたセンサSもリフィル2を検出できず、連結ステープルの存在を検出することができない。したがって、綴り作動を行なうことができないから、作業者はハーフセット状態であることに気づき、正しくセットし直すことができる。
また、第1のアクチュエータ11と第2のアクチュエータ12を直列に並べ、第1のアクチュエータ11と第2のアクチュエータ12の隣り合う端部を、一方の回動に対して他方が連動するように連係したので、第1のアクチュエータ11または第2のアクチュエータ12に対応したセンサSをステープラ本体側に設ければよい。したがって、部品点数が少なく、構造も単純化することができる。
なお、上記ステープルカートリッジAは図2に示されるように、ステープラ本体の後部に開口したカートリッジ装着部に装着される。カートリッジ本体1側には、ステープルカートリッジ内のステープルを打ち出し部側に送り出す送り機構や、打ち出し部に送られたステープルをコ字形に成形した後に打ち出す成形・打ち出し機構や、打ち出し機構により打ち出されて綴り台上の用紙を貫通したステープル脚部を折り曲げるクリンチャ機構などが設けられているが、これらの機構は公知なので、説明は省略する。
また、上述の例はロールステープルを装填したリフィル2をカートリッジ本体1に着脱自在とした例であるが、シート状ステープルを装填したリフィルをカートリッジ本体に着脱する構成であってもよい。
本発明に係るステープルカートリッジの斜視図である。 上記ステープルカートリッジを装着したステープラの側面図である。 上記ステープルカートリッジの縦断面図である。 カートリッジ本体1のベースの斜視図である。 (a)(b)は第1および第2のアクチュエータ12の連結状態を示す側面図および底面図である。 ハーフセット時の状態を示すステープルカートリッジの縦断面図である。 通常時の状態を示すステープルカートリッジの縦断面図である。 ステープル残量が少ないときの状態を示すステープルカートリッジの縦断面図である。 ステープル消尽時の状態を示すステープルカートリッジの縦断面図である。
符号の説明
a (連結)ステープル
1 カートリッジ本体
2 リフィル
5 リフィル装着部
6 打ち出し部
7 ガイド部
11 第1のアクチュエータ
12 第2のアクチュエータ

Claims (2)

  1. ステープラ本体に着脱されるカートリッジ本体と、内部に連結ステープルを収納したリフィルとを備え、このリフィルを上記カートリッジ本体に交換可能に取り付けられるようにしたステープルカートリッジにおいて、上記ステープルカートリッジの一端側にはリフィルの装着部を設け、このリフィル装着部と他端のステープル打ち出し部との間には、リフィル内の連結ステープルを打ち出し部に案内するガイド部を設け、上記ガイド部とリフィル装着部の下部に、それぞれガイド部内に連結ステープルが有るときは該連結ステープルにより前方が押し下げられることにより中間部を中心に後方が上方に回動する第1のアクチュエータと、リフィル装着部内に、連結ステープルが有るときは該リフィルにより後方が押し下げられることにより中間部を中心に前方が上方に回動する第2のアクチュエータとを配置し、第1のアクチュエータの後端部と第2のアクチュエータの前端部のいずれか一方が上方向に回動したときは他方も上方向に回動し、いずれか一方が下方向に回動したときは他方も下方向に回動するように連動することを特徴とするステープルカートリッジ。
  2. 前記第1のアクチュエータと第2のアクチュエータを直列に並べ、前記第1のアクチュエータの後端部の軸部を前記第2のアクチュエータの前端部の係合溝に係合させることにより、前記第1のアクチュエータの回動に前記第2のアクチュエータが連動するように連係させた、請求項1記載のステープルカートリッジ。
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