JP4561159B2 - 通報システム及びプログラム - Google Patents

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本発明は、ユーザーの操作により外部に通報を行う通報システム、通報装置、及び、プログラムに関するものである。
従来、この種の通報システムにおいて通報装置は宅内に設置され、本体に備えた通報ボタンを押すことで、外部に設けた監視センター等の通報先に通報するものがある。緊急事態が発生した場合などに通報ボタンを押すと、予め登録しておいた監視センターに電話等で通報を行なうものである(例えば特許文献1参照)。
特開平11−27419号公報
しかしながら、これら従来の通報システムでは、通報装置がユーザーの通報操作を受け付けた際、固定的に一ヵ所、または、複数箇所に通報を行なっており、宅内の状況に応じて通報先を選択することができないという課題を有していた。また、複数の通報ボタンを設け、それぞれの通報ボタンに異なる通報先を登録するようにしたものもあるが、この場合、ユーザーが宅内の状況に応じて通報ボタンを使い分ける煩わしさや間違った通報先を選択してしまうという課題を有していた。
また、従来の通報システムでは、通報装置は通報先に応じた通信手段を備えている必要があった。例えば、通報先が電話で受付を行なう監視センターであれば、通報装置は電話回線用インターフェースを備えている必要があり、同じ電話回線を使う場合でもファクシミリによる通報受付を行なう監視センターであれば、通報装置はファクシミリ用インターフェイスを備えている必要がある。また、近年はインターネットの普及に伴い、通信手段として電子メールの他、新たな通信手段を用いた通報が可能となっている。このような複数の通信手段を通報端末に備えると、通報端末の生産コストが多大になるだけでなく、形状も大きくなり設置場所の確保が困難となる他、通報装置の設置後新たに考案された通信手段には対応ができないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、通報装置が通報操作を受け付けた際、宅内の状況に応じて的確な通報先を選択し、また、複数の通信手段を用いて通報を行なえる通報システムを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の通報システムは、通報装置が通報操作を受け付けた際に、通報先候補の選択に必要な情報を中継サーバーに送信し、中継サーバーは、通報先候補を選択して通報装置に通報先候補の情報を送信し、ユーザーは中継サーバーが選択した通報先を確認して通報を行なう構成とした。
これによって、複数の通報ボタンを設けることなく、通報操作を受け付けた際の宅内の状況に応じて的確に通報先を選択することが可能となる。
本発明の通報システム、通報装置、及び、プログラムは、複数の通報ボタンを設けることなく、宅内の状況に応じて的確に通報先を選択することが可能となる。
第1の発明は、通報装置と中継サーバーとが通信網で通信可能に接続された通報システムにおいて、前記通報装置は、複数のセンサ端末と通信し、前記複数のセンサ端末のそれぞれの状態を示す情報を受信するセンサ通信手段と、前記センサ通信手段で受信した複数のセンサ端末のそれぞれの状態を示す情報を前記中継サーバーに送信する送信手段と、前記中継サーバーから送信される通報先の情報を表示する表示手段と、前記表示手段により表示される通報先を確定させ、その確定した通報先を前記中継サーバーに送信する操作入力手段とを備え、前記中継サーバーは、前記送信手段から送信される複数のセンサ端末のそれぞれの状態を示す情報を受信する受信手段と、複数のセンサ端末のそれぞれの状態の組み合わせと通報先が一対一に対応したテーブルを用いて、前記受信手段で受信した複数のセンサ端末のそれぞれの状態を示す情報から通報先を選択して前記通報装置に前記通報先の情報を送信する処理手段と、前記操作入力手段により確定される通報先に対して通報動作を行なう通報手段とを備えた構成とすることにより、複数の通報ボタンを設けることなく、宅内の状況に応じて的確に通報先を選択することが可能な通報システムを提供することが可能となる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、中継サーバーの通報手段は複数の通信手段を備え、処理手段は通報先候補と通報先候補に合わせた通信手段を選択する構成としたことにより、複数の通報ボタンを設けることなく、宅内の状況に応じて的確に通報先と通報先に合わせた通報手段を選択することが可能な通報システムを提供することが可能となる。
第3の発明は、第1または第2の発明における通報システムの少なくとも一部をコンピュータに実現させるためのプログラムである。
これにより、電気・情報機器、コンピュータ、サーバー等のハードリソースを協働させて通報システム、及び、通報装置の一部あるいは全てを容易に実現することができる。また、記憶媒体に記憶したり、通信回線を用いてプログラムを配信したりすることでプログラムの配布やインストール作業が簡単にできる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態における通報システムの構成図を示すものである。
図1において、通報装置10はインターネット20を介して中継サーバー30と接続されている。また中継サーバー30は、インターネット20、及び、電話網40を介して通報先50A〜50Xと接続されている。通報先50A〜50Xには、通報受信端末としてTEL(電話機)、FAX(ファクシミリ)、及び、PC(パソコン)が設置されている。
この図では、通報装置を1台しか図示していないが、一般的には中継サーバー1台に対し、複数台設置する。また、通信網として、インターネットと電話網を、通報受信端末としてTEL(電話機)、FAX(ファクシミリ)、及び、PC(パソコン)を例に挙げたが他の通信網や通報受信端末を利用しても良い。
図2は、本発明の実施の形態における通報装置のブロック図を示すものである。
図2において、10は通報装置である。通報装置10において、11はセンサ通信部であり、宅内に設置されたセンサ端末90が送信する状態信号900を受信する。センサ端末90は、宅内の状況を検知するもので、例えば、火災の有無やガス漏れの有無、侵入者の有無を検知するものの他、家電製品の故障状況などを検知するようにしても良い。また、センサ端末90と通報装置10の間の通信は、有線であっても無線であっても良い。12はセンサ監視部であり、センサ受信部11が受信した状態信号900から、各センサの状態を監視する。13は表示部であり、センサ監視部12が監視しているセンサ端末の状態や通報先候補の情報などを表示する。14は操作入力部であり、ユーザーからの通報操作を受け付ける。操作入力部14は、ユーザーが押すことで、通報操作を受け付ける「通報ボタン」のように構成される。15はサーバー通信部であり、インターネット20を通じて中継サーバー30と通信する。通報装置10の各構成要素は相互に通信可能となるよう通信バス100に接続されている。
図3は、本発明の実施の形態における通報装置の外観を示す図である。
図3において、10は通報装置であり、表示部13として液晶パネル13Aを、操作部14として押しボタンで構成される通報ボタン14Aを有している。また、宅内に設置されるセンサ端末90として、防犯センサ90A、ガスメータ90B、エアコン90Cが、無線で接続されていることを示している。
図4は本発明の実施の形態における中継サーバーのブロック図を示すものである。
図4において、30は中継サーバーである。31は第一の通信部であり通報装置10とインターネット20を介して通信する。32は通報先選択部であり、通報装置が送信する通報先選択に必要な情報に基づき、通報先候補と通報先に合わせた通信手段を通報先テーブル33から選択する。通報先テーブル33はデータ入力部34とデータ表示部35を使って操作される。36は第2の通信手段であり、電話網40を介して通報先の通報受信端末と通信が可能である。第2の通信手段36は、通報先の電話機に対する音声メッセージ送信機能と、通報先のファクシミリに対するメッセージ送信機能を有しており、通報先に合わせて送信機能の選択が可能である。また、通報先がパソコン等のメール受信端末であった場合は、第一の通信手段31を介して、メールによる通報を行なう。計時部37は現在時刻を計時しており、通報先選択部32が通報先候補を選択する際に参照される。中継サーバー30の各構成要素は相互に通信可能となるよう通信バス300に接続されている。
図5は、本発明の実施の形態における通報先テーブルの構成例を示す図である。
図5に示す通報先テーブルでは通報装置が送信してきたセンサ端末の状態の組み合わせと現在時刻に従い、通報先と通信手段を選択するようになっている。
このテーブルでは、センサ端末である防犯センサ、ガスメータ、エアコンの各状態によって、通報手段と通報先を選択するようになっている。ここで防犯センサの状態は侵入者の有無を、ガスメータの状態はガスの利用が可能か否かを、エアコンの状態はメンテナンスの要不要を示しているものとする。この通報先テーブルではこれらのセンサ端末の状態の組み合わせに従い、通信手段と通報先を選択することを示している。
例えば、防犯センサが侵入者を検知している際に、通報ボタンが押されると通報先Aに電話で通報することを選択する。電話で通報する場合は、即時性が高く、音声合成メッセージで状況を伝えることができる。ここで示した例では、「○○宅で防犯センサが作動しました」というメッセージを出力することを示している。
また、ガスメータが遮断していてガスが利用できないときは通報先Bに電話で通報することを選択する。ここで示した例では、「○○宅でガスの利用ができません」というメッセージを出力することを示している。電力メータや水道メータであってもよい。
また、エアコンのメンテナンスが必要な場合に通報ボタンが押された場合は、現在時刻に応じて、昼間である場合は通報先Cに電話で「○○宅のエアコンのメンテナンスが必要です」と音声メッセージによる通報を行なうことを選択し、夜間である場合は通報先Cにファクシミリで「○○宅のエアコンのメンテナンスが必要です。連絡を待っています」と通報することを選択する。
そして、各センサが何も検出していない場合に、通報ボタンが押されると通報先Dにメールで通報することを選択する。ここで示した例では、「○○宅で連絡を待っています」というメールを送信することを示している。
なお、センサ端末状態は上記の他に火災センサやガス漏れセンサ等のセキュリティセンサや、ユーザーの健康状態を測定する血圧計や体重計等の健康器具であってもよい。
ここで、通報先Aは警備会社、通報先Bはガスの販売店、通報先Cは電器店、通報先Dは地域の福祉協議会といったように通報先を設定すれば、宅内の状況に応じた的確な通報先の選択が可能となる。
この通報先テーブルで選択された通報先と通報手段は、中継サーバーから通報装置に送信され、ユーザーは通報先候補と通信手段を確認してから通報動作を許可することができる。この通報先テーブルでは、宅内の状況により通報先と通信手段を一意に決まるよう構成したが、複数の候補先および通信手段の候補を選択し、複数の通報先へ通報を行なっても良い。また、通報装置に選択ボタンを設けることで、複数の通報先候補から、ユーザーが通報を行なう通報先を選べるように構成しても良い。
図6は、本発明の実施の形態における通報システムの動作フローを示す図である。
図6において、通報装置の通報ボタンをユーザーが押下すると(S601)、通報装置は宅内に設置されたセンサの状態を確認し(S602)、中継サーバーに情報を送信する(S603)。
次に、中継サーバーはこの情報と現在時刻に基づき、通報先テーブルを参照して、通報先候補と通報先候補に合わせた通信手段を選択する(S604)。中継サーバーは選択した通報先候補の情報を通報装置に送信し(S605)、通報装置はこれを表示する(S606)。
ここでの表示内容には、ユーザーに対して当該通報先に通報を行なう旨、確認を求めるメッセージを含めておき、了解する場合には再度通報ボタンの押下を促す。ここでユーザーが通報ボタンを押すと(S607)、通報装置から中継サーバーに対し、選択された通報先に選択された通信手段で通報を行なうよう通報指示が送信され(S608)、中継サーバーは選択した通報先に、選択した通信手段を用いて通報動作を行なう(S609)。
そして、通報受信端末は当該通報を受信する(S610)。ここで通報受信端末は、通報先に設置される電話機やファクシミリ、パソコン等の電子メール受信端末を示している。
以上のように、本発明の通報システムによれば、通報装置に複数の通報ボタンを設けることなく、宅内の状況に応じて的確な通報先を選択し、また、通報装置に複数の通信手段を設けることなく、通報先にの通報受信端末に合わせた通信手段を用いて通報を行なえる通報システムを提供することが可能となる。
なお、本実施の形態で説明した手段は、CPU(またはマイコン)、RAM、ROM、記憶・記録装置、I/Oなどを備えた電気・情報機器、コンピュータ、サーバー等のハードリソースを協働させるプログラムの形態で実施してもよい。プログラムの形態であれば、磁気メディアや光メディアなどの記録媒体に記録したりインターネットなどの通信回線を用いて配信することで新しい機能の配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
以上のように、本発明にかかる通報システム、通報装置、及び、プログラムは、複数の通報ボタンを設けることなく、宅内の状況に応じて的確に通報先を選択することが可能となるものであり、家庭用、或いは、業務用の通報装置などに適用することができる。
本発明の実施の形態における通報システムの構成図 本発明の実施の形態における通報装置のブロック図 本発明の実施の形態における通報装置の外観を示す図 本発明の実施の形態における中継サーバーのブロック図 本発明の実施の形態における通報先テーブルの構成例を示す図 本発明の実施の形態における通報システムの動作フローを示す図
符号の説明
10 通報装置
11 センサ受信部
12 センサ監視部
13 表示部(表示手段)
14 操作入力部
15 サーバー通信部(送信手段)
20 インターネット
30 中継サーバー
31 第一の通信手部(通報手段)
32 通報先選択部(処理部)
33 通報先テーブル
34 データ入力部
35 データ出力部
36 第二の通信部(通報手段)
37 計時部(計時手段)
40 電話網
50A、50B、50X 通報先
90 センサ端末

Claims (3)

  1. 通報装置と中継サーバーとが通信網で通信可能に接続された通報システムにおいて、
    前記通報装置は、
    通報ボタンと、
    複数のセンサ端末と通信し、前記通報ボタンが押下された時点における前記複数のセンサ端末のそれぞれの状態を示す情報を受信するセンサ通信手段と、
    前記センサ通信手段で受信した複数のセンサ端末のそれぞれの状態を示す情報を前記中継サーバーに送信する送信手段と、
    前記中継サーバーから送信される通報先の情報を表示する表示手段と、
    前記表示手段により表示される通報先を確定させ、その確定した通報先を前記中継サーバーに送信する操作入力手段と、
    を備え、
    前記中継サーバーは、
    前記送信手段から送信される複数のセンサ端末のそれぞれの状態を示す情報を受信する受信手段と、
    複数のセンサ端末のそれぞれの状態の組み合わせと通報先が一対一に対応したテーブルを用いて、前記受信手段で受信した複数のセンサ端末のそれぞれの状態を示す情報から通報先を選択して前記通報装置に前記通報先の情報を送信する処理手段と、
    前記操作入力手段により確定される通報先に対して通報動作を行なう通報手段と、
    を備えたことを特徴とする通報システム。
  2. 前記中継サーバーにおいて、前記通報手段は複数の通信手段を備え、前記処理手段は通報先候補と通報先候補に合わせた通信手段を選択することを特徴とする請求項1に記載の通報システム。
  3. 請求項1または2記載の通報システムの機能の少なくとも一部をコンピュータに実現させるためのプログラム。
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