JP2003242569A - 安否確認装置 - Google Patents
安否確認装置Info
- Publication number
- JP2003242569A JP2003242569A JP2002037300A JP2002037300A JP2003242569A JP 2003242569 A JP2003242569 A JP 2003242569A JP 2002037300 A JP2002037300 A JP 2002037300A JP 2002037300 A JP2002037300 A JP 2002037300A JP 2003242569 A JP2003242569 A JP 2003242569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- data
- detected
- safety
- safety confirmation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
急通報が可能な安否確認装置が望まれている。 【解決手段】 住居11の複数箇所に設置された音検出
用の音センサー12で検出した音を基に、検出音データ
を生成する行動監視装置13と、この行動監視装置13
で生成された検出音データと行動パターンデータとを比
較する安否判定装置14で比較の結果、検出音データに
異常があると判定された際に、緊急通報を伝送する緊急
通報装置15から緊急通報する安否確認装置。
Description
動を監視すると共に、緊急時には、所定の連絡先に連絡
する安否確認装置に関する。
らしの高齢者や虚弱体質者が住居内で病気になったり、
事故や異変に遭遇した際に、近所の人々や最寄りの警察
消防への連絡が取れずに不幸な事態が生じる問題があ
る。
自治体等が各種安否確認施策を実施している。
ては、一人暮らし住人を近隣の住人が直接訪問する方法
が一般的であるが、最近は、各種生活家庭器具を用いた
安否確認方法も用いられるようになっている。
所定のセンターとの間で、定期的に安否確認連絡を行う
方法、また、電気湯沸かしポットの使用を検出するセン
サーを設け、このセンサーで検出した使用情報を電話回
線や専用回線で所定のセンターに伝送して、その電湯沸
かしポットの使用情報をモニタして住人の安否確認を行
う方法、あるいは、住居内にテレビカメラを取り付け、
そのテレビカメラの映像を所定のセンターでモニタする
方法等がある。
人の安否確認方法としては、人員に依存した方法が一般
的で、各種生活家庭器具を用いた方法も開発提案されて
いるが、あまり普及されていない。
バシーを配慮する必要があり、テレビカメラ等で住人の
行動を撮影監視することは、プライバシーの点から好ま
しくない。
は、住人のプライバシーが守られ、かつ、何らかの異常
が生じた際には、速やかにしかるべき人々や関係者に連
絡が出来る方法が望ましい。
のプライバシーが保護されると共に、関係者への連絡が
必要な際には、速やかに最寄りの関係者に連絡が行える
安否確認装置を提供することを目的としている。
は、住居の複数箇所に設置された音検出用の複数の音セ
ンサー手段と、この音センサー手段で検出した音を基
に、検出音データを生成する行動監視手段と、この行動
監視手段で生成された検出音データと行動パターンデー
タとを比較する安否判定手段と、この安否判定手段で検
出音データと行動パターンデータとの比較の結果、検出
音データに異常があると判定された際に、緊急通報を伝
送する緊急通報手段と、を具備したことを特徴としてい
る。
で生成される検出音データは、音センサー手段で音検出
した時刻データと、音検出した音センサー手段の識別デ
ータと、検出音の分析データとからなることを特徴とし
ている。
で比較される行動パターンデータは、前記行動監視手段
で生成された複数の検出音データの最大公約数を基に生
成されることを特徴としている。
で前記検出音データと比較される前記行動パターンデー
タは、所定の間隔で検出音データを基に見直し修正する
ことを特徴としている。
報手段は、緊急通報先情報データと緊急通報のメッセー
ジ情報データを有することを特徴としている。
イバシーが損なわれることなく、住人に緊急事態が発生
すると速やかに所定の連絡先に緊急通報が伝達できるよ
うになった。
施の形態について詳細に説明する。図1は本発明に係る
安否確認装置の一実施形態の構成を示すブロック図、図
2は本発明に係る安否確認装置に用いる行動監視装置の
構成を示すブロック図、図3は本発明に係る安否確認装
置に用いる安否判定装置の構成を示すブロック図、図4
は本発明に係る安否確認装置に用いる緊急通報装置の構
成を示すブロック図である。
に、住居11の内外に複数の音センサー12a〜12
f、この音センサ12a〜12fの出力に接続された行
動監視装置13、この行動監視装置13の出力に接続さ
れた安否判定装置14、この安否判定装置14の出力に
接続された緊急通報装置15、この緊急通報装置15の
出力に接続された公衆回線通信網16とからなってい
る。
に配置し、音センサー12b〜12fは、住居11の内
部の玄関、居間、寝室、台所、風呂場、トイレ、及び廊
下等に配置する。
れた居室やその周辺の音を検出するもので、住人が住居
11内で行動している際に生じる音を前記音センサー1
2で検出して、行動監視装置13に供給されるようにな
っている。
は、個々の識別番号を有し、音を検出するとその識別番
号信号と検出した音信号とを出力するようになってい
る。
a〜12fからの検出音を基に、住居11内の住人の行
動を監視するもので、図2に示すように、前記音センサ
ー12a〜12fがそれぞれ接続されたデータ入力イン
ターフェイス21と、このデータ入力インターフェイス
21の出力が接続されたマイクロプロセッサであるCP
U22と、このCPU22に接続された不揮発性のメモ
リである行動監視メモリ23からなり、前記CPU22
は、後述する安否判定装置14に接続される出力端子2
4に接続された構成となっている。
前記音センサー12a〜12fが検出した音信号と識別
番号信号をCPU22に出力するためのインターフェイ
スである。
ーフェイス21を介して、音センサー12a〜12fか
ら出力された識別番号信号と検出した音信号を取り込
み、その検出音の発生場所と音の内容及び検出時刻から
なる検出音データを生成して、行動監視メモリ23に記
憶させると共に、出力端子24から後述する安否判定装
置14に転送する。
12a〜12fの識別番号信号の認識と検出した音の分
析機能を有している。つまり、前記音センサー12a〜
12fで検出された音信号と識別番号信号は、CPU2
2において、音の検出時刻と、音の発生場所(音センサ
12の識別番号から設定)、及び発生音の分析結果とか
らなる検出音データを生成して、行動監視メモリ23に
記憶させる。
センサー12a〜12fが音を検出した都度の検出音デ
ータは、安否判定装置14に転送されるようになってい
る。
前記行動監視装置13に入力端子31を介して接続され
たCPU32、安否確認用メモリ33、及びCPU32
の出力を緊急通報装置15に接続する出力端子34から
なっている。
記行動監視装置13から出力された前記検出音データと
事前に安否確認用メモリ33に記憶されている行動パタ
ーンデータとを比較し、検出音データが行動パターンデ
ータと異なる場合には、異常発生と判定して、異常発生
データを緊急通報装置15に出力するようになってい
る。
装置13から伝送された検出音データを基に、住人の1
日の行動をパターン化したものである。
ば、数日分の行動を集約してパターン化し、この行動パ
ターンを例えば1乃至数週間毎に見直して、住人の通常
時の最新行動パターンを生成する。
の比較は、例えば、寝室での就寝時刻や就寝から覚める
時刻は略同時刻であり、就寝前、就寝中、及び就寝から
目覚め時等の行動はほぼ毎日同じであり、その行動によ
る生ずる発生音も略同じとなる。このことから、通常行
動が行われている際には、寝室で検出される音は、ほぼ
特定可能となる。このように住人の通常生活によって検
出される音の検出場所と検出音の分析内容及び音検出時
刻等のデータで生成した行動パターンデータと、行動監
視装置13で逐次生成された検出音データを比較するこ
とで、住人が通常の生活を行っているか判定する。
異常音等のデータを収集分析して、前記安否確認用メモ
リ33に記憶させておいても良い。例えば、電話や訪問
者の呼び出し音や、窓ガラスや玄関または台所のドア等
の壊れる音、あるいは、台所のガスレンジや暖房用のス
トーブ以外の燃える音等で、このような音データによっ
て住人の行動を判定するようにする。
で、台所で食事の支度をするなどの行為があるため複数
箇所の音を分析して住人の行動を特定パターン化する。
前記安否判定装置14に入力端子41が接続されたCP
U42、このCPU42に接続された緊急通報音声デー
タメモリ43、前記CPU42の出力に接続された電話
インターフェイス44と公衆回線接続端子45とからな
っており、公衆回線接続端子45は、公衆回線通信網1
6を介して、警察や消防に接続されるようになってい
る。
記安否判定装置14から異常発生データが供給される
と、その異常発生データに応じた緊急通報データを緊急
通報音声データメモリ42から読み出し、電話インター
フェイス44と公衆回線接続端子45及び公衆回線通信
網16を介して、警察、または消防へ電話送信する。
警察及び消防の電話番号データあるいは近所の住人や行
政自治体等の電話番号と、異常内容、例えば、ガスレン
ジやストーブの燃える音以外の他の物が燃える音、また
はガラスや扉等の破壊音等に応じた伝達メッセージの音
声データを記憶させている。これらのデータから異常内
容に応じた電話番号の選択メッセージを選択して、電話
インターフェイス44で電話番号設定とメッセージの音
声変換を行い、選択した電話番号先に音声メッセージを
伝送する。
置は、住人の通常生活における発生音を基に住人の行動
を監視すると共に、通常生活音と異なる発生音を検知す
ると、その異常発生音に応じた緊急連絡先に緊急メッセ
ージを公衆回線を用い音声連絡することが可能なり、通
常生活時のプライバシーは保護され、緊急時には、速や
かに所定の連絡先に緊急連絡可能となる。
施形態について図5と図6を用いて説明する。上述の本
発明の一実施形態の説明において、行動監視装置13、
安否判定装置14、及び緊急通報装置15にそれぞれ個
別にCPU22,32,42を用いることにより、個々
のCPU22,32,42の処理能力が低い、比較的廉
価なCPUを用いることが出来る。
的処理能力の高い単一のCPUを用いた安否確認装置で
あり、この他の実施形態の構成を図5を用いて説明す
る。
イクロプロセッサであるCPU53には、音検知センサ
ーインターフェイス52を介して、住居の各種設置場所
に設けられた複数の音センサー51a〜51nが接続さ
れている。音センサー51a〜51nは、それぞれが設
置された場所で発生する音を検出する。音検知センサー
インターフェイス52は、CPU53からの制御の基
で、所定時間間隔で音センサー51a〜51nからの出
力を順次取り込みCPU53に出力する。
ある行動監視メモリ54、安否確認メモリ55、及び緊
急通報データメモリ56が接続されている。行動監視メ
モリ54には、前記音センサー51a〜51nが検知
し、音検知センサーインターフェイス52を介してCP
U53に供給され、このCPU53で生成された音信号
の分析結果と分析した音信号の発生場所(音センサー5
1の識別)及び音信号検出時刻からなる検出音データを
記憶する。
記行動監視メモリ54に記憶した数日分の検出音データ
を集約して生成した行動パターンデータが記憶されてい
る。この行動パターンデータは、住居内の各場所におい
て、住人が通常行動を行っている際に発生する音の発生
場所データとその場所における発生音の分析データ及び
音の発生時刻データからなっている。つまり、行動パタ
ーンデータは、1日の時刻経過に応じて住居内の各場所
で発生する音をパターン化したものである。
生活では比較的発生しにくい音の分析データ、例えば、
ガラスの割れる音、物が倒れる音、及び物が燃える音
や、通常生活では希にしか発生しない電話や訪問者の呼
び出し音等の分析データを記憶させたり、かつ、それら
の各種音分析データの組み合わせ状態も記憶させても良
い。
必要な場合に、緊急通報先情報(例えば、警察消防の電
話番号等)、緊急通報メッセージ情報等のデータが記憶
されている。
イス57を介して、公衆回線通信網58に接続されてい
る。
3の制御動作について、図6を用いて説明する。この安
否確認装置の駆動電源がステップS1でオンされると、
ステップS2でCPU53に内蔵されている時計機能が
作動を開始する。この時計機能には、現在時刻を計時す
る機能と、音センサー51a〜51nから所定時間間隔
で順次検出音を取り込むための音検知センサーインター
フェイス52の駆動制御時間間隔を計時する機能の2種
類の計時機能を有しており、このステップS2では、音
検知センサーインターフェイス52を駆動制御するため
の計時機能のタイマーリセットを行う。
CPU53は、音検知センサーインターフェイス52を
駆動制御して、音センサー51a〜51nで検出した音
信号を順次取り込み出力させ、ステップS3で、この音
センサー51a〜51nそれぞれの音信号の有無を判定
する。
1nのいずれも音信号を検出していないと判定される
と、ステップS10で前記ステップS2でタイマーリセ
ットした計時機能がタイムアップしたか判定され、タイ
ムアップしていない場合には、ステップS3の音信号検
出判定が繰り返される。
51nで音信号を検出したセンサがあると判定される
と、CPU53は、ステップS4で音信号を検出した音
センサー51の識別信号を検出し、ステップS5で音信
号を検出した音センサ51からの音信号を、例えばの周
波数分析検出し、ステップS6で音信号を検出した時刻
を検出する。
り、検出音データが生成されて、行動監視メモリ54に
記憶されると共に、ステップS7で安否確認メモリ55
に記憶されている行動パターンデータと比較判定され
る。
うに、音センサ51a〜51n毎の住人が通常生活して
いる際に発生する音信号の分析結果とその音信号の発生
時刻等からなる行動パターンデータが記憶されている。
この行動パターンデータとステップS4〜S6で検出生
成された検出音データと比較して、安否確認判定を行
う。
の安否確認判定の結果が行動パターンデータと異なる異
常音データがあり、異常発生か判定され、行動パターン
データと同じ検出音データで異常発生していないと判定
されるとステップS10に移行し、行動パターンデータ
と異なる検出音データで異常発生と判定されると、ステ
ップS9でCPU53は、緊急通報データメモリ56か
ら緊急通報データを読み出し、その読み出した緊急通報
データの基で、前記公衆回線インターフェイス57と公
衆回線通信網58を介して、最寄りの警察消防に緊急メ
ッセージを伝送する。
出音データの相違内容または場所等から異常内容を特定
して通報先と通報メッセージを選択可能とする。
2でタイマーリセットした計時機能がタイムアップした
か判定され、タイムアップしていない場合には、ステッ
プS3の音信号検出判定が繰り返され、タイムアップし
ているとステップS11でCPU53は、安否確認メモ
リ55の行動パターンデータを作成及び修正を行い、ス
テップS12でこの行動パターンデータの作成及び修正
が終了したか判定して、行動パターンデータの作成及び
修正が終了したと判定されると、前記ステップS2に戻
り、新たにタイマーリセットを行い、再度音センサー5
1a〜51nからの音信号検出動作を行う。
出した音信号を音検知センサーインターフェイス52で
所定時間間隔で順次切り換え出力させ、各音センサー5
1a〜51nで検出した音信号を生活時刻と共に行動監
視メモリに54に記憶すると共に、その検出された音信
号を安否確認メモリ55に記憶されている行動パターン
データと比較して、行動パターンデータと異なる音信号
が検出された際には、異常が発生したと判断して、緊急
通報データメモリ56に記憶されている緊急通報データ
を用いて緊急通報を行う。また、安否確認メモリ55に
記憶されている行動パターンデータは、行動監視メモリ
54に記憶されている音検出データから生成した住人の
行動を基に作成し、この行動パターンデータを逐次最新
の住人行動によって修正を行うことにより、住人が通常
時と異なる行動や通常時と異なる音信号を検出した際
に、緊急判定の精度が向上する。
複数の箇所に設けた音センサーで、住居内で住人が通常
生活で発生する音を基に、住人の行動パターンを把握す
ると共に、この行動パターンと住人の生活音とを比較す
ることで住人の安否確認が実行され、もし仮に行動パタ
ーンと異なる音が検出された際には、住人に異常が発生
の虞があるとして自動的に緊急通報が実行可能となっ
た。
住人行動は、外部に漏れることが無く、プライバシーが
保護されると共に、住人に緊急事態が発生すると速やか
に所定の連絡先に緊急通報が伝達でき、住人の安否確認
が容易に出来る効果を有している。
を示すブロック図。
置の構成を示すブロック図。
置の構成を示すブロック図。
置の構成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
作を説明するフローチャート。
Claims (5)
- 【請求項1】 住居の複数箇所に設置された音検出用の
複数の音センサー手段と、 この音センサー手段で検出した音を基に、検出音データ
を生成する行動監視手段と、 この行動監視手段で生成された検出音データと行動パタ
ーンデータとを比較する安否判定手段と、 この安否判定手段で検出音データと行動パターンデータ
との比較の結果、検出音データに異常があると判定され
た際に、緊急通報を伝送する緊急通報手段と、 を具備したことを特徴とする安否確認装置。 - 【請求項2】 前記行動監視手段で生成される検出音デ
ータは、音センサー手段で音検出した時刻データと、音
検出した音センサー手段の識別データと、検出音の分析
データとからなることを特徴とする請求項1記載の安否
確認装置。 - 【請求項3】 前記安否判定手段で比較される行動パタ
ーンデータは、前記行動監視手段で生成された複数の検
出音データの最大公約数を基に生成されることを特徴と
する請求1または2のいずれかに記載の安否確認装置。 - 【請求項4】 前記安否判定手段で前記検出音データと
比較される前記行動パターンデータは、所定の間隔で検
出音データを基に見直し修正することを特徴とした請求
項3に記載の安否確認装置。 - 【請求項5】 前記緊急通報手段は、緊急通報先情報デ
ータと緊急通報のメッセージ情報データを有しているこ
とを特徴とする請求項1記載の安否確認装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002037300A JP3905769B2 (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | 安否確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002037300A JP3905769B2 (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | 安否確認装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003242569A true JP2003242569A (ja) | 2003-08-29 |
JP3905769B2 JP3905769B2 (ja) | 2007-04-18 |
Family
ID=27778941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002037300A Expired - Fee Related JP3905769B2 (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | 安否確認装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3905769B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005311423A (ja) * | 2004-04-16 | 2005-11-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通報システム、通報装置、及び、プログラム |
JP2011237865A (ja) * | 2010-05-06 | 2011-11-24 | Advanced Telecommunication Research Institute International | 生活空間の見守りシステム |
WO2014132340A1 (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-04 | 株式会社日立製作所 | 見守りシステム |
JP2017102612A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、活動状態検出プログラムおよび活動状態検出方法 |
JP2017117492A (ja) * | 2017-03-13 | 2017-06-29 | 株式会社日立製作所 | 見守りシステム |
WO2018055110A1 (de) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | Droescher Susanne | Audioüberwachungssystem |
JP2018120319A (ja) * | 2017-01-24 | 2018-08-02 | 株式会社ディーアンドエムホールディングス | オーディオシステム、オーディオプレーヤ、リモートコントローラ、およびコンピュータで読み取り可能なプログラム |
JP2021140756A (ja) * | 2021-01-13 | 2021-09-16 | 東京瓦斯株式会社 | 見守りの方法、システム、プログラム、記録媒体、機器、および住居 |
JP7361638B2 (ja) | 2020-03-09 | 2023-10-16 | トヨタホーム株式会社 | 車両充電装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102195897B1 (ko) | 2013-06-05 | 2020-12-28 | 삼성전자주식회사 | 음향 사건 검출 장치, 그 동작 방법 및 그 동작 방법을 컴퓨터에서 실행시키기 위한 프로그램을 기록한 컴퓨터 판독 가능 기록 매체 |
-
2002
- 2002-02-14 JP JP2002037300A patent/JP3905769B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4561159B2 (ja) * | 2004-04-16 | 2010-10-13 | パナソニック株式会社 | 通報システム及びプログラム |
JP2005311423A (ja) * | 2004-04-16 | 2005-11-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通報システム、通報装置、及び、プログラム |
JP2011237865A (ja) * | 2010-05-06 | 2011-11-24 | Advanced Telecommunication Research Institute International | 生活空間の見守りシステム |
US9728060B2 (en) | 2013-02-26 | 2017-08-08 | Hitachi, Ltd. | Monitoring system |
WO2014132340A1 (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-04 | 株式会社日立製作所 | 見守りシステム |
CN104956415A (zh) * | 2013-02-26 | 2015-09-30 | 株式会社日立制作所 | 监视系统 |
JPWO2014132340A1 (ja) * | 2013-02-26 | 2017-02-02 | 株式会社日立製作所 | 見守りシステム |
JP2017102612A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、活動状態検出プログラムおよび活動状態検出方法 |
WO2018055110A1 (de) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | Droescher Susanne | Audioüberwachungssystem |
JP2018120319A (ja) * | 2017-01-24 | 2018-08-02 | 株式会社ディーアンドエムホールディングス | オーディオシステム、オーディオプレーヤ、リモートコントローラ、およびコンピュータで読み取り可能なプログラム |
JP2017117492A (ja) * | 2017-03-13 | 2017-06-29 | 株式会社日立製作所 | 見守りシステム |
JP7361638B2 (ja) | 2020-03-09 | 2023-10-16 | トヨタホーム株式会社 | 車両充電装置 |
JP2021140756A (ja) * | 2021-01-13 | 2021-09-16 | 東京瓦斯株式会社 | 見守りの方法、システム、プログラム、記録媒体、機器、および住居 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3905769B2 (ja) | 2007-04-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0419452B1 (en) | A method in alarm system, including recording of energy consumption | |
EP2184724A1 (en) | A system for tracking a presence of persons in a building, a method and a computer program product | |
JP2000090366A (ja) | 生活行動遠隔確認装置および生活行動遠隔確認システム | |
EP2254098A2 (en) | System and method for monitoring the activity of a person in a compound, and sensor for detecting a person in a predefined area | |
JP2003242569A (ja) | 安否確認装置 | |
JP6240849B2 (ja) | 安否確認システムおよび安否確認方法 | |
JP2019114107A (ja) | 浴室見守り装置及び方法、外部機器並びにプログラム | |
JP4970208B2 (ja) | 警備装置および警備システム | |
JP4713854B2 (ja) | 警報器 | |
JP2003281655A (ja) | 家電機器利用モニタリング装置 | |
JP5248694B2 (ja) | 警備装置および警備システム | |
JP2000099858A (ja) | 独居老人在宅異常通報装置 | |
US10327643B2 (en) | Method and system for validating an alarm situation | |
JP2003281658A (ja) | 安否通報システム | |
KR101409299B1 (ko) | 셀프 콜 기능을 갖는 게이트 웨이를 이용한 독거노인 원격 모니터링 시스템 및 방법 | |
CN215643046U (zh) | 一种独居老人安全监测系统 | |
CN113450536A (zh) | 一种独居老人安全监测系统 | |
JP4716723B2 (ja) | 安否確認システム | |
JP5909832B1 (ja) | 安否監視機能を有する水道量集中検針装置 | |
JP2005258935A (ja) | 単身生活者安否確認システム | |
JP7338268B2 (ja) | 見守りシステムおよび見守り方法 | |
KR101999377B1 (ko) | 이웃을 이용한 독거인의 위험상황 처리방법 | |
KR20020083732A (ko) | 열감지센서를 이용한 건강 이상 예측 및 전달시스템 | |
JP2000132770A (ja) | 異常通報システム、異常検知方法 | |
JP5121855B2 (ja) | 警報器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Effective date: 20040319 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041214 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060523 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060721 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060912 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061107 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20061226 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20070112 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |