JP4558592B2 - 内燃機関 - Google Patents

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Description

本発明は、内燃機関に関するものである。
従来、この種の内燃機関としては、例えば特許文献1に開示されているように、排気通路の集合部に排気センサを設けるとともに、この集合部の下流に排気浄化装置を設けたものとなっており、この内燃機関では、排気ガスを排気センサに導くために、集合部に案内板を設けるものとしている。
実開昭62−47743号公報
しかしながら、こうした内燃機関では、案内板を別途設ける必要があり、部品点数の増大につながるとともに、排気浄化装置に導くための通路の一部を形成する集合部に案内板を設けるので、排気ガスの流れの抵抗となるという問題点があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、部品点数を増加させることなく、排気ガスを排気センサに充分に接触させることを目的の1つとし、また排気ガスの流れを良好なものとすることを目的の1つとし、さらに、排気ガスの浄化作用の向上を目的の1つとする内燃機関を提供するものであり、その請求項1は、排気マニホールドと該排気マニホールドの直下流に配置された排気浄化装置と、を備える内燃機関であって、前記排気マニホールドは、頂部に排気センサが設けられ該頂部から前記排気浄化装置が直結される下部にかけて漸次拡径された内空間を有する拡径室と、一端が第1排気ポートに接続され他端が該第1の排気ポートと排気干渉を生じない第2排気ポートに接続されるとともに、前記拡径室に開口部をもって接するように開口接続されブランチ管とを有してなり、前記ブランチ管は、前記開口部から前記拡径室内に排出される排気ガスが前記排気センサ側に向かって流れるよう前記開口部の下縁を形成する壁部が前記排気センサ側に向かって傾いて形成されてなることである。
また請求項2は、前記壁部は、前記排気浄化装置側が前記下部にかけて漸次拡径された形状に形成されてなることである。
また請求項3は、前記拡径室および/または前記壁部の前記下部は、前記排気浄化装置の排気浄化部と略同径となるよう拡径されてなることである。
また請求項4は、前記拡径室は、前記内空間が略円蓋状または略円錐状に形成されてなることである。
また請求項5は、前記ブランチ管は、略U字形状に形成されてなることである。
また請求項6は、前記ブランチ管は、前記壁部が前記内空間に突出して形成されてなることである。
また請求項7は、前記第1排気ポートと前記第2排気ポートとは、互いに排気干渉が発生しないポートであることである。
また請求項8は、一端が第3の排気ポートに、他端が第4の排気ポートに接続される第2のブランチ管をさらに備え、該第2のブランチ管は、前記排気センサを挟んで前記ブランチ管とは反対側の略同じ高さ位置において前記拡径室に開口する第2開口部をもって接するように接続されてなることである。
また請求項9は、前記第2のブランチ管は、前記第2開口部から前記拡径室内に排出される前記排気ガスが前記排気センサに向かって流れるよう前記第2開口部の下縁を形成する第2壁部が前記排気センサに向かって傾いて形成されてなることである。
本発明の内燃機関は、排気マニホールドは、頂部に排気センサが設けられ該頂部から前記排気浄化装置が直結される下部にかけて漸次拡径された内空間を有する拡径室と、一端が第1排気ポートに接続され他端が該第1の排気ポートと排気干渉を生じない第2排気ポートに接続されるとともに、前記拡径室に開口部をもって接するように開口接続されブランチ管とを有してなり、前記ブランチ管は、前記開口部から前記拡径室内に排出される排気ガスが前記排気センサ側に向かって流れるよう前記開口部の下縁を形成する壁部が前記排気センサ側に向かって傾いて形成されてなることにより部品点数の増加を招くことなく、排気ガスを排気センサに充分接触させることができる。
しかも、拡径室が、排気センサを設けた頂部から排気浄化装置が直結される下部にかけて漸次拡径された内空間を有するので、排気ガスの流れを良好に排気浄化装置に導くことができる。
また、壁部は、排気浄化装置側が下部にかけて漸次拡径された形状に形成されてなることにより、壁部も排気浄化装置側で漸次拡径された形状に形成できるため、排気ガスの流れをより良好に排気浄化装置に導くことができるものとなる。
また、拡径室および/または壁部の下部は、排気浄化装置の排気浄化部と略同径となるよう拡径されてなることにより、排気ガスを排気浄化部の略全面に接触させることができ、排気ガスの浄化作用が向上するものとなる。
また、拡径室は、内空間が略円蓋状または略円錐状に形成されてなることにより、排気浄化装置への排気ガスの流れをより良好なものとすることができる。
また、ブランチ管は、略U字形状に形成されてなることにより、ブランチ管をコンパクトなものとすることができ、内燃機関のコンパクト化が図れるものとなる。
また、ブランチ管は、壁部が内空間に突出して形成されてなることにより、より積極的に排気ガスを排気センサに導くことができるものとなる。
また、第1排気ポートと第2排気ポートとは、互いに排気干渉が発生しないポートであることにより、第1排気ポートからの排気と第2排気ポートからの排気とが、互いに干渉することを防止することができるものとなる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施例である内燃機関(直列4気筒)に組み付けられる排気マニホールド1と排気浄化装置2の一例を正面から見た正面構成図であり、図2は、図1の平面構成図であり、図3は、図1の右側面構成図であり、図4は、図1の底面構成図である。
また図5は、図1のB−B線断面図であり、図6は、図5のC−C線断面図である。
図において、内燃機関の排気マニホールド1は、シリンダヘッドの排気ポート部に取付固定される取付フランジ3と、取付フランジ3に接続された排気の流路としての第1ブランチ管4および第2ブランチ管5と、これら第1ブランチ管4および第2ブランチ管5に開口接続される拡径室部6とから構成されている。
第1ブランチ管4および第2ブランチ管5は、略U字状に形成されており、第1ブランチ管4は、内燃機関の第1気筒部からの排気を排出する第1排気ポート4aと内燃機関の第4気筒部からの排気を排出する第4排気ポート4bとに接続され、第2ブランチ管5は、内燃機関の第2気筒部からの排気を排出する第2排気ポート5aと内燃機関の第3気筒部からの排気を排出する第3排気ポート5bとに接続される。このような接続とすることで、排気ポート4aと4bおよび排気ポート5aと5bは、同時期に排気が排出されることがないので、排気干渉が生じないものとなっている。
拡径室部6は、排気センサ7を取り付ける取付部を頂部として断面が略円形となるドーム状の本体部6’と、下端に排気浄化装置2を接続する為の連結フランジ6dとから構成されており、本体部の内部には、拡径室6aが形成されている。
拡径室部6の本体部6’には、第1ブランチ管4が拡径室6aに開口する開口部4cをもって接するように接続されているとともに、第2ブランチ管5が排気センサ7を挟んで第1ブランチ管4とは反対側のほぼ同じ高さ位置で拡径室6aに開口する開口部5cをもって接するように接続されている。これにより、開口部4c,5cは、略楕円状をなしている。
拡径室6aは、拡径室部6の本体部6’と同様、排気センサ7を取り付ける取付部を頂部として排気浄化装置2側の下部に向かって漸次拡径された断面が略円形となるドーム状に形成されており、開口部4c,5cの下線部において、開口部4c,5cから排出される排気が排気センサ7の下端部に指向するように、開口部4c,5cの下縁を形成する第1ブランチ管4および第2ブランチ管5の壁部4d,5dを含む上傾状の壁部6eが突出形成されている。
壁部6eは、開口部4c,5cの下縁部において拡径室6aの全周に亘って形成されたものとなっており、内周形状は略円形に形成されたものとなっている。また、壁部6eの下部は、拡径室6aの下部と一体状に下方側に向かって漸次拡径した拡径部6cとなっており、排気浄化装置2への開口端の径は後述する排気浄化装置2内の排気浄化部(触媒)8の外径と略同径となるように設定されている。
排気浄化装置2は、排気ガス中の有毒なCOやHC、NOx等を無害なCOやHO、Nにするための略円柱状の排気浄化部(触媒)8と、この触媒8を内装する略円筒形の触媒ケース7とから構成され、触媒ケース7の上端部外周に形成されたフランジ部を拡径室部6の連結フランジ6dにボルト締結等により連結される。
次に、こうして構成された実施例の内燃機関に組み付けられた排気マニホールド1および排気浄化装置2における排気ガスの動作について説明する。いま、第1気筒部において排気が行なわれた場合を考える。このとき、第2気筒部においては燃焼行程、第3気筒部においては吸入行程、第4気筒部においては圧縮行程が行なわれているので、第1ブランチ管4および第2ブランチ管5のそれぞれにおいて排気の干渉は起こらないものとなっている。
第1気筒部において排気が行なわれると、排気ガスは第1排気ポート4aから第1ブランチ管4に排出され、第1ブランチ管4を通って開口部4cに達し、開口部4cから拡径室6a内に排出される。このとき、壁部6e、特に壁部4dによって排気ガスは排気センサ7の下端部に向かって排出される。これにより、排気された排気ガスを充分に排気センサ7に接触させることができる。拡径室6a内に排出された排気ガスは、排気センサ7に充分に検出された後、下方側に向かって漸次拡径したドーム状の拡径室6aの内壁および拡径部6cに沿って、良好に下方へ導かれる。
こうして下方に導かれた排気ガスは、触媒8と接触された無害なCOやHO、Nに変換されて図示しない排気マフラーを介して外気に排出される。ここで、拡径部6cの下端である拡径室6aの触媒8に対する開口部の径が触媒8の外径と略同径に形成されていることから、排気ガスを触媒8の略全面に良好に接触させることができ、排気ガスの浄化作用が向上するものとなる。
以上説明した実施例の内燃機関によれば、第1ブランチ管4および第2ブランチ管5の壁部4d、5dを含む壁部6eによって部品点数を増加させることなく排気ポートから排出される排気ガスを排気センサ7に充分に接触させることができる。しかも、拡径室6aを下方側に向かって漸次拡径したドーム状に形成することにより触媒8が接続された下方側に排気ガスを良好に導くことができる。さらに、拡径室6aの触媒8に対する開口部の径を触媒8の外径と略同径に形成することにより、排気ガスの浄化作用を向上させることができる。
実施例の内燃機関では、壁部6eを拡径室6aの全周に亘って形成するものとしたが、開口部4c,5cの下縁にのみ、即ち、壁部4d,5dだけを形成するものとしても構わない。この場合、排気ガスを排気センサ7の下端部に指向させることができれば、壁部4d,5dを拡径室6a内に突出形成させずに、壁部4d,5dの下部が拡径室6aに沿った形状のものとすることもできる。
実施例の内燃機関では、拡径室部6および拡径室6aをドーム状に形成するものとしたが、下方側に向かって漸次拡径していれば、例えば、略円錐状にするなど、如何なる形状であっても構わない。この場合、例えば、拡径室部6を略円錐状に形成し、拡径室6aをドーム状に形成する等、拡径室部6と拡径室6とを異なる形状で形成することもできる。
実施例の内燃機関では、第1ブランチ管4および第2ブランチ管5を略U字状に形成するものとしたが、両端が互いに排気干渉を生じない排気ポートに接続されていれば、例えば、略W字状や略V字状に形成するもの等、如何なる形状であっても構わない。
以上、本発明の実施の形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明の一実施例である内燃機関に組み付けられる排気マニホールドと排気浄化装置の一例を正面から見た正面構成図である。 図1の平面構成図である。 図1の右側面構成図である。 図1の排気マニホールドの底面構成図である。 図1におけるB−B線断面図である。 図5におけるC−C線断面図である。
1 排気マニホールド
2 排気浄化装置
3 取付フランジ
4 第1ブランチ管
4a 第1排気ポート
4b 第4排気ポート
4c 開口部
4d 壁部
5 第2ブランチ管
5a 第2排気ポート
5b 第3排気ポート
5c 開口部
5d 壁部
6 拡径室部
6’ 本体部
6a 拡径室
6c 拡径部
6d 連結フランジ
6e 壁部
7 触媒ケース
8 排気浄化部(触媒)

Claims (9)

  1. 排気マニホールドと該排気マニホールドの直下流に配置された排気浄化装置と、を備える内燃機関であって、
    前記排気マニホールドは、頂部に排気センサが設けられ該頂部から前記排気浄化装置が直結される下部にかけて漸次拡径された内空間を有する拡径室と、一端が第1排気ポートに接続され他端が該第1の排気ポートと排気干渉を生じない第2排気ポートに接続されるとともに、前記拡径室に開口部をもって接するように開口接続されブランチ管とを有してなり、
    前記ブランチ管は、前記開口部から前記拡径室内に排出される排気ガスが前記排気センサ側に向かって流れるよう前記開口部の下縁を形成する壁部が前記排気センサ側に向かって傾いて形成されてなる
    内燃機関。
  2. 前記壁部は、前記排気浄化装置側が前記下部にかけて漸次拡径された形状に形成されてなる請求項1に記載の内燃機関。
  3. 前記拡径室および/または前記壁部の前記下部は、前記排気浄化装置の排気浄化部と略同径となるよう拡径されてなる請求項2に記載の内燃機関。
  4. 前記拡径室は、前記内空間が略円蓋状または略円錐状に形成されてなる請求項1ないし請求項3いずれかに記載の内燃機関。
  5. 前記ブランチ管は、略U字形状に形成されてなる請求項1ないし請求項4いずれかに記載の内燃機関。
  6. 前記ブランチ管は、前記壁部が前記内空間に突出して形成されてなる請求項1または請求項5に記載の内燃機関。
  7. 前記第1排気ポートと前記第2排気ポートとは、互いに排気干渉が発生しないポートである請求項1ないし請求項6いずれかに記載の内燃機関。
  8. 一端が第3の排気ポートに、他端が第4の排気ポートに接続される第2のブランチ管をさらに備え、
    該第2のブランチ管は、前記排気センサを挟んで前記ブランチ管とは反対側の略同じ高さ位置において前記拡径室に開口する第2開口部をもって接するように接続されてなる請求項1ないし請求項7いずれかに記載の内燃機関。
  9. 前記第2のブランチ管は、前記第2開口部から前記拡径室内に排出される前記排気ガスが前記排気センサに向かって流れるよう前記第2開口部の下縁を形成する第2壁部が前記排気センサに向かって傾いて形成されてなる請求項8に記載の内燃機関。
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