JP4554585B2 - エンジン試運転用スタータ取付治具 - Google Patents

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本発明は、車体に搭載する前のエンジンを試運転するために、該エンジンに試運転用スタータを脱着可能に取付けるエンジン試運転用スタータ取付治具に関する。
車体に搭載する前のエンジンに試運転用スタータを取付けて、エンジンを試運転する場合がある。しかし試運転用スタータは、従来、エンジンブロック等に形成されたフランジに複数のボルトによって取付けられていた。そのためレンチ等によって複数のボルトを締め付けたり緩めたりする作業が試運転前後に必要で、作業が煩雑になっていた。ところが車両用スタータは、従来開示されていたが(特許文献1等)、エンジン試運転用スタータを取付けるための治具は、従来知られていなかった。
特開平9−209889号公報
そこで本発明は、車体に搭載する前のエンジンを試運転するために、該エンジンに試運転用スタータを脱着可能に取付けるエンジン試運転用スタータ取付治具を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備えるエンジン試運転用スタータ取付治具であることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によると、試運転用スタータを支持する支持体と、その支持体に移動可能に取付けられる移動体と、その移動体を支持体に対して移動させる操作機構と、移動体を支持体に対して移動規制するストッパ機構とを有し、操作機構によって移動体を移動させ、移動体に取付けられた押体と支持体によってエンジン側に設けられたフランジを挟み、移動体をストッパ機構によって位置保持することでフランジに取付けられる。そして移動体と押体の間には、押体を支持体に対して位置調整する位置調整機構が設けられている。
したがってエンジン試運転用スタータ取付治具は、試運転用スタータとともにエンジン側に取付けられる。そして該治具は、操作機構の操作によってエンジン側のフランジを挟むことでエンジン側に取付けられる。そのため試運転用スタータは、ボルトでエンジン側に取付けられる従来の構造に比べて容易にエンジン側に取付けられる。しかもフランジを挟むための押体は、位置調整機構によって位置調整可能になっている。そのため該治具によると、厚さの異なるフランジを有するエンジンに対しても試運転用スタータを取付けることができる。したがって該治具は、汎用性に優れた構成にもなっている。
請求項2に記載の発明によると、支持体には、試運転用スタータが一体に取付けられている。したがって支持体に試運転用スタータを取付ける手間を省くことができる。
請求項3に記載の発明によると、試運転用スタータは、エンジン側のフランジに形成された挿通孔に挿通されるスタッドピンを有している。押体は、スタッドピンに対応する位置に設けられ、スタッドピンが挿通される挿通孔の反対面孔周りを押す構成であるとともに、該反対面に当接する位置に弾性材料から形成された弾性部を有している。
したがって試運転用スタータは、挿通孔に挿通されたスタッドピンによってエンジン側のフランジに対して位置ズレが防止される。そして押体によって挿通孔の反対面孔周りを押すために、確実に位置ズレを防止できる。また押体は、弾性部を有している。そのため押体は、弾性部によってフランジを傷付けることなくフランジに当接し、しかも治具のフランジに対するガタ付きを防止する。
本発明の実施の形態を図1〜5にしたがって説明する。エンジン試運転用スタータ取付治具1は、図1に示すように試運転用スタータ2をエンジン10に脱着可能に取付けるための治具であって、車体に搭載する前のエンジン10に試運転用スタータ2とともにエンジン10側のフランジ11aに取付けられる。エンジン試運転用スタータ取付治具1は、図2に示すように試運転用スタータ2を支持する支持体3と、支持体3に対して回動可能に取付けられる移動体4と、移動体4を移動させる操作機構20を有している。
支持体3は、図2に示すように本体部3aと、本体部3aの端部に取付けられるジョイント部3bと、ジョイント部3bに取付けられる取付支持部3cを有している。取付支持部3cは、図3に示すようにジョイント部3bから二股に分かれて延出する一対の延出部3c1しており、一対の延出部3c1間に試運転用スタータ2が一体に固定される。
試運転用スタータ2は、電気を動力源としてエンジン10を始動させるモーターであって、図4に示すようにエンジン10側に連結されるギヤを内設する先端部2cを有している。先端部2cの根元側には、フランジ部2aが形成されている。フランジ部2aには、一対のスタッドピン2bが取付けられる取付孔2a1が形成されている。スタッドピン2bは、支持体3に形成された取付孔3c2を貫通した後に、取付孔2a1に固定され、試運転用スタータ2と支持体3とを固定する。スタッドピン2bの先端部は、取付孔2a1を貫通して移動体4側に突出しており、エンジンブロック11に設けられたフランジ11aの挿通孔11a1に挿通される。
移動体4は、図2に示すように略L字状であって、一端部4aが支持体3の中央部3dに回動可能に取付けられる。他端部には、ジョイント部4bが取付けられており、ジョイント部4bには、アーム部4cが取付けられている。アーム部4cは、図3に示すようにジョイント部4bから二股に分かれて延出する一対の延出部4c1と、一対の延出部4c1間に形成された凹部4c3を有し、凹部4c3によって試運転用スタータ2の先端部2cを避けている。各延出部4c1には、図4に示すように位置調整機構22と押体9が取付けられている。
位置調整機構22は、図2,4に示すようにアーム部4cの先端部に形成された雌ねじ4c1に螺合されるボルト22aと、ボルト22aの上側部に螺合されるナット22bを有している。ボルト22aの下端部には、押体9が取付けられ、ボルト22aとともに押体9が移動体4に対して位置移動することで、押体9と支持体3の距離が調節される。そしてナット22bによってボルト22aを位置決めすることで、押体9が支持体3に対して位置決めされる。
押体9は、図2,4に示すように支持体3と共同してエンジン10側のフランジ11aを挟む部材であって、スタッドピン2bに対応する位置に設けられている。押体9は、基部9aと弾性部9bを有している。基部9aは、金属製であって、ボルト22aの下端部に取付けられる。弾性部9bは、弾性材料(例えばゴム、樹脂)から形成されており、基部9aの下端面に取付けられる。弾性部9bは、フランジ11aの一側面、詳しくはスタッドピン2bが挿通される挿通孔11a1の反対面孔周りに押し付けられる。
支持体3と移動体4の間には、図2に示すように移動体4を支持体3に対して移動させる操作機構20と、移動体4を支持体3に対して位置保持する第一のストッパ機構21と第二のストッパ機構23とが設けられている。
操作機構20は、図2に示すように操作体5と中間体6を有している。操作体5は、一端部5aが移動体4に回動可能に連結されており、他端部が使用者によって操作され得る。中間体6は、一端部が操作体5の中間部5bに回動可能に連結されており、他端部が支持体3の回動部3eに回動可能に連結される。操作体5を一端部5aを中心に時計回りに回動させ、図2に示す位置まで回動させると、操作体5と中間体6によって移動体4が一端部4aを中心に反時計周りに回動する。そして移動体4が図2に示す位置に到達すると、押体9が支持体3と共同してエンジン10側のフランジ11aを挟む。
第一のストッパ機構21は、図2に示すように操作体5と中間体6とばね7から構成されている。ばね7は、例えばコイルスプリングであって、中間体6と支持体3の間に取付けられている。ばね7は、移動体4の先端部が支持体3から離れた開いた位置からクランプ位置(図2の位置)の間において移動体4を開く方向(時計回り)に付勢する。移動体4が図2に示すクランプ位置に到達すると、5bと3eとを結んだ直線がばね7の付勢方向とほぼ平行、あるいは付勢方向を越えて傾動した状態になる。そのためばね7の付勢力によって移動体4がクランプ方向(反時計周り)に付勢される。かくして第一のストッパ機構21によって移動体4は、図2に示すクランプ位置に保持される。
第一のストッパ機構21を解除するための解除機構が図2に示すように支持体3と操作体5の間に設けられている。解除機構は、解除レバー8と中間体6から構成されており、解除レバー8は、一端部8aが操作体5に回動可能に取付けられている。他端部8bは、操作体5よりも作業者側に突出しており、作業者によって操作され得る。解除レバー8には、中間体6側に張出す作用部8cが形成されている。作用部8cは、他端部8bを支持体3側に押すことで中間体6に当接して、解除レバー8の回動支点になる。そして解除レバー8が操作体5を反時計回りに回動させる。かくして第一のストッパ機構21が解除され、移動体4がばね7の付勢力によって開いた位置に回動する。
第二のストッパ機構23は、図5に示すように突出部23aとフック23bと掛止バー23cを有している。突出部23aは、支持体3の側面に設けられており、フック23bは、突出部23aに回動可能に取付けられている。掛止バー23cは、操作体5の側面に設けられており、フック23bの回動先端部に形成された鉤部23b1が掛け止められる。したがってフック23bを掛止バー23cに掛け止めることで、移動体4を図2に示すクランプ位置に保持することができる。
以上のようにしてエンジン試運転用スタータ取付治具1が構成されている。すなわちエンジン試運転用スタータ取付治具1は、図2に示すように支持体3と移動体4と操作機構20とストッパ機構21,23とを有し、操作機構20によって移動体4を移動させ、移動体4に取付けられた押体9と支持体3によってエンジン10側に設けられたフランジ11aを挟み、移動体4をストッパ機構21,23によって位置保持することでフランジ11aに取付けられる。そして移動体4と押体9の間には、押体9を移動体4に対して位置調整する位置調整機構22が設けられている。
したがってエンジン試運転用スタータ取付治具1は、試運転用スタータ2とともにエンジン10側に取付けられる。そして該治具1は、操作機構20の操作によってエンジン10側のフランジ11aを挟むことでエンジン10側に取付けられる。そのため試運転用スタータ2は、ボルトでエンジン10側に取付ける従来の構造に比べて容易にエンジン10側に取付けられる。しかもフランジ11aを挟むための押体9は、位置調整機構22によって位置調整可能になっている。そのため該治具1によると、厚さの異なるフランジ11aを有するエンジン10に対しても試運転用スタータ2を取付けることができる。したがって該治具1は、汎用性に優れた構成にもなっている。
支持体3には、図2に示すように試運転用スタータ2が一体に取付けられている。したがって支持体3に試運転用スタータ2を取付ける手間を省くことができる。
試運転用スタータ2は、図2に示すようにエンジン10側のフランジ11aに形成された挿通孔11a1に挿通されるスタッドピン2bを有している。押体9は、スタッドピン2bに対応する位置に設けられ、スタッドピン2bが挿通される挿通孔11a1の反対面孔周りを押す構成であるとともに、該反対面に当接する位置に弾性材料から形成された弾性部9bを有している。
したがって試運転用スタータ2は、挿通孔11a1に挿通されたスタッドピン2bによってエンジン10側のフランジ11aに対して位置ズレ防止される。そして押体9によって挿通孔11a1の反対面孔周りを押すために、確実に位置ズレを防止できる。また押体9は、弾性部9bを有している。そのため押体9は、弾性部9bによってフランジ11aを傷付けることなくフランジ11aに当接し、しかも治具1のフランジ11aに対するガタ付きを防止する。
(他の実施の形態)
本発明は、上記の実施の形態に限定されず、以下の形態であっても良い。
(1)例えば上記実施の形態は、第一のストッパ機構と第二のストッパ機構を有していた。しかしいずれか一つのストッパ機構を有している形態であっても良い。
(2)上記の実施の形態は、試運転用スタータが支持体に対して一体に固定されていた。しかし試運転用スタータが支持体と別体に形成され、試運転用スタータが支持体に脱着可能に掛け止められる形態であっても良い。
(3)上記の実施の形態は、試運転用スタータをエンジン試運転用スタータ取付治具によってエンジンブロックに形成されたフランジに取付ける構造であった。しかしエンジン側に設けられる他のフランジ、例えば、エンジンブロックに装着されるプレートに形成されたフランジや、エンジンブロックに装着されるトランスミッションのマウントに形成されたフランジや、トランスミッションのマウントに装着されるプレートに形成されたフランジ等に試運転用スタータを取付ける構造であっても良い。
(4)上記の実施の形態に係る移動体は、支持体に対して回動可能に設けられていた。しかし移動体が支持体に対して平行移動可能に設けられ、移動体が操作機構によって平行に移動される形態であっても良い。
エンジンに取付けたエンジン試運転用スタータ取付治具の側面図である。 エンジン試運転用スタータ取付治具の正面図である。 図2の矢印III方向からのエンジン試運転用治具の上面図である。 図3の矢印IV方向からのエンジン試運転用治具の側面図である。 図2のV―V線断面矢視図である。
符号の説明
1・・・エンジン試運転用スタータ取付治具
2・・・試運転用スタータ
2b・・・スタッドピン
3・・・支持体
4・・・移動体
5・・・操作体
6・・・中間体
8・・・解除レバー
9・・・押体
9b・・・弾性部
10・・・エンジン
11・・・エンジンブロック
11a・・・フランジ
11a1・・・挿通孔
20・・・操作機構
21・・・第一のストッパ機構
22・・・位置調整機構
23・・・第二のストッパ機構

Claims (3)

  1. 車体に搭載する前のエンジンを試運転するために、該エンジンに試運転用スタータを脱着可能に取付けるエンジン試運転用スタータ取付治具であって、
    前記試運転用スタータを支持する支持体と、その支持体に移動可能に取付けられる移動体と、その移動体を前記支持体に対して移動させる操作機構と、前記移動体を前記支持体に対して移動規制するストッパ機構とを有し、
    前記操作機構によって前記移動体を移動させ、前記移動体に取付けられた前記押体と前記支持体によってエンジン側に設けられたフランジを挟み、前記移動体を前記ストッパ機構によって位置保持することで前記フランジに取付けられ、
    かつ前記移動体と前記押体の間には、前記押体を前記移動体に対して位置調整する位置調整機構が設けられていることを特徴とするエンジン試運転用スタータ取付治具。
  2. 請求項1に記載のエンジン試運転用スタータ取付治具であって、
    支持体には、試運転用スタータが一体に取付けられていることを特徴とするエンジン試運転用スタータ取付治具。
  3. 請求項1に記載のエンジン試運転用スタータ取付治具であって、
    試運転用スタータは、エンジン側のフランジに形成された挿通孔に挿通されるスタッドピンを有し、
    押体は、前記スタッドピンに対応する位置に設けられ、前記スタッドピンが挿通される前記挿通孔の反対面孔周りを押す構成であるとともに、該反対面に当接する位置に弾性材料から形成された弾性部を有していることを特徴とするエンジン試運転用スタータ取付治具。

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