JP4552887B2 - 外装パネル用役物 - Google Patents

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本発明は、外壁本体に設ける一対の外装パネルを挟持する外装パネル用役物に関し、特に、外装パネルの裏面側に通じる通気孔を設けるとともに外装パネルを安定して保持する強度を備える外装パネル用役物の技術に関する。
従来、建築物の外壁本体に取付ける一対の外装パネル用の外装パネル用役物として、例えば、特許文献1の記載が知られている。
特許文献1によれば、図5に示すように、外装パネル用役物12は下型1と上型8からなり、下型1の断面形状は、亜鉛めっき帯板を直角に折り曲げた同一形状の2枚の帯状山形鋼板2を、片方の辺3が同一平面となるように互いに反対方向に伸長し、他方の辺4の外側を合わせることにより構成される。
各辺3の端部には折返し部5が内側に設けられ、この折り返し部5と帯状山形鋼板2の折り曲げ線6との間には内側に突出した水切り用の突条7が設けられる。
上型8は、帯状鋼板を偏平チュ−ブ状に折り曲げたもので、その半幅は下型1の帯状山形鋼板2の辺3より狭く形成される。上面板9は連続しているが、下面板10は中央部が長手方向に沿って分離し下型1の2枚の他方の辺4に連結する。そして、各辺3を外壁本体13に図示しない釘等で打ち付け、下型1と上型8との間に外装パネル11を容易に挿入することができる。
ところが、上記の外装パネル用役物12では、外装パネルの裏面側に通じる通気孔が設けられていないので、外装パネルの裏面側に結露が発生して外装パネルが劣化し、防音性や保温性が低下するという問題があった。
この問題を解決する方法が特許文献2に記載されている。特許文献2によれば、図6(a)、(b)に示すように、外装パネル用役物14は、胴縁部15とジョイナ部16とからなり、胴縁部15は、平断面コ字型の縦長ベース17と、この縦長ベース17の開口端に連設された121と122とからなる。平面視T字型のジョイナ部16は、縦長ベース17の天面111の略中央部に連設されるとともに、天面111と共に隣り合う外装パネルを挟持するように支持する。縦長ベース17の両側面には空気が流通するための長孔131、132が設けられる。
登録実用新案第3008524号公報 特開2005−54433号公報
ところが、上記の外装パネル用役物14は、胴縁部15とジョイナ部16を別々に製作してから溶接するか、又は一体的に押出し成形で製作するのでコストが高くなるという問題があった。また、縦長ベース17の両側面が長孔131、132の影響で強度不足となり変形して外装パネル18が損傷するという問題があった。
そこで、本発明は、外装パネル用役物の強度に影響を与えない通気孔構造を用いて外装パネルの損傷を防ぎ、且つ外装パネル裏面側の結露による劣化をなくし防音性や保温性の低下を防ぐとともに、低コストの外装パネル用役物を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、建築物の外壁本体に設けられる一対の外装パネルの端部を覆う長尺の外装パネル用役物であって、前記外装パネル用役物の断面形状は左右対称形で、一対の外装パネルの各端部を収納する一対の収納部とこの収納部を覆う一対のカバー材から成り、前記一対の収納部は、前記外壁本体に取付けられる内側材と、この内側材から平行に隔たる外側材と、前記内側材と前記外側材を連結する連結材とで形成されるとともに、前記一対のカバー材は前記各外側材の他端で折返し外側材に沿って延設して前記対称軸上で連結して成り、前記連結材は、前記内側材の一端に前記内側材と直角に設けられる第一の面と、前記外側材の一端に前記外側材と直角に設けられる第二の面と、前記第一の面と前記第二の面を前記内側材に対して平行に連結する第三の面とで形成され、前記外側材と前記第三の面の間隔が前記外装パネルの厚さと同じで、前記第三の面に備える複数の凹溝がその一端を前記第一の面を貫通し他端が前記一対の連結材で囲われた領域に貫通して形成されることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の外装パネル用役物であって、前記連結材の第二の面と第三の面で形成される隅部は、前記第二の面と第三の面のそれぞれ一部分が前記収納部側に押込まれて成る凸部を備えることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の外装パネル用役物であって、前記一対の内側材の挟角は直角又は180度に形成されることを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の外装パネル用役物であって、前記外装パネル用役物は鋼板による板金加工で一体形成されることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、外装パネル用役物の前記連結材は、前記内側材の一端に前記内側材と直角に設けられる第一の面と、前記外側材の一端に前記外側材と直角に設けられる第二の面と、前記第一の面と前記第二の面を前記内側材に対して平行に連結する第三の面とで形成され、前記外側材と前記第三の面の間隔が前記外装パネルの厚さと同じに形成され、前記第三の面に備える複数の凹溝がその一端を前記第一の面を貫通し他端が前記一対の連結材で囲われた領域に貫通して形成されるため、外装パネルの裏面側との通気性が確保できて外装パネル裏面側の結露による劣化がなくなり防音性や保温性の低下を防ぐことができる。
さらに、通気孔を形成する凹溝は通気孔の補強にもなるため前記第三の面の強度を補うことができるので、外装パネル用役物の強度に影響を与えることがなく外装パネルの損傷を防ぐことができる。
請求項2の発明によれば、外装パネル用役物の前記連結材の第二の面と第三の面で形成される隅部は、前記第二の面と第三の面のそれぞれ一部分が前記収納部側に押込まれて成る凸部を備えるので、この凸部によって外装パネルの挿入位置決めが確実且つ容易にできる。
このため、外装パネルの挿入時に前記第二の面に当接しないので前記第二の面の位置及び形状に影響を及ばさず、外装パネル用役物を変形することなく確実に取付けることができる。
請求項3の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載の外装パネル用役物であって、前記一対の内側材の挟角は直角又は180度に形成されるので、外装パネル用役物のカバー材とベース材を同様の構成で外壁本体の出隅部又は平面部に用いることができる。このため、請求項1の発明の効果と同様の効果が得られるとともに、略同じ工程を用いて出隅部又は平面部用に加工できるので生産性が向上する。
請求項4の発明によれば、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の外装パネル用役物であって、前記外装パネル用役物は鋼板による板金加工で一体形成されるので、容易に製作できてコストを下げることができる。
以下に、本発明の第1の実施形態を図1、図2に基づいて説明する。
<外装パネル用役物の構成>
図1、図2に示すように、本発明の外装パネル用役物21は建築物の外壁本体22に設けられる一対の外装パネル23の端部23aを覆う長尺の外装パネル用役物21で、断面形状は対称軸Pに対して左右対称形で一対の外装パネル23の各端部23aを収納する一対の収納部25とこの収納部25を覆う一対のカバー材33から成る。
一対の収納部25は、外壁本体22に取付けられる内側材26と、この内側材26から平行に隔たる外側材27(長さT1=20mm)と、内側材26の一端26aと外側材27の一端27aを連結する連結材28とで形成される。
連結材28は、内側材26の一端26aに内側材26と直角に設けられる第一の面29と、外側材27の一端27aに外側材27と直角に設けられる第二の面30と、内側材26と平行な第三の面31とで形成される。
さらに、第二の面30と第三の面31から成る隅部には、第二の面30と第三の面31のそれぞれ一部分が収納部25内側に押込まれて形成される第三の面31と第二の面30にそれぞれ平行な二面32a、32bからなる凸部32を備える。外側材27と第三の面31は間隔H=21mmで連結され、この隙間に幅H3=21mmの外装パネル23が挿入される。
第三の面31には長手方向に複数の凹溝50が形成され、凹溝50の一端50aは第一の面29を貫通し他端50bが一対の連結材で囲われた領域51に貫通して形成される。このため、外装パネルの裏面側の通気性が矢印Qで示すように確保できる。
一対のカバー材33は各外側材27の他端27bで外側に幅H2=1.5mmで折返し、外側材27に沿って延設して対称軸P上の位置P1で練結される。一対のカバー材33の全幅T3=45mmである。
内側材26は第二の面30から他端26bまでの長さT=37mmで、両他端26b間の長さT4=79mmである。内側材26の他端26bには内側材26と平行に収納部25の内部側に折返す折返部52が形成され、内側材26は図示しないビス等を介して外壁本体22に取付けられる。
外装パネル23は断熱性、遮音性等を目的として、内部の断熱材を両側から薄肉の金属板で被覆してなる金属サイディングが用いられる。
複数の外装パネル23は外壁本体22の下から上に向かって横張り、又は左右方向の縦張りで組付けられる。また、図示しない胴縁を介して取付けることもある。外装パネル用役物21は取付時に図示しないシール材を用いて防水対策が講じられる。
外装パネル用役物21は板厚0.35mmの薄厚鋼板の両表面にアルミ・亜鉛合金メッキを施し、さらに、カバー材33に対しては表面側となる面にフッ素樹脂塗装、裏面側にポリエステル樹脂塗装が施されて板金加工により連続して一体形成される。
<外装パネル用役物の作用>
上記のように、第三の面31に備える複数の凹溝50の一端50aが第一の面29を貫通し他端50bが一対の連結材28で囲われた領域51に連通して形成される。このとき、第三の面31は凹溝50によってその一部が切欠かれてはいるが、第三の面31そのものは立体的に連続しているので第三の面31の面内方向及び面外方向の強度を補うことができる。
このため、外装パネル用役物の強度を低下することなく、外装パネルの裏面側の通気性が確保できるので、外装パネル裏面側の結露による劣化がなくなり防音性や保温性の低下を防ぐことができる。
また、連結材28に形成される凸部32によって外装パネルの挿入位置決めが確実且つ容易にできる。そして、外装パネルが第二の面30に当接して外装パネル用役物を変形させることもないので外装パネルを確実に取付けることができる。
<第2の実施形態>
本発明の第2の実施形態を図3を用いて説明するが、図1に示す外装パネル用役物21の構成と同構成部分については、図面に同符号を付して重複した説明を省略する。
図3に示すように、外装パネル用役物21aは建物の出隅部に用いられる外装パネル用役物21aで、一対の内側材26の挟角θ=直角に形成される。
外側材27の長さS1=25mm、カバー材33の全幅S2=55mm、内側材26の他端26bは第二の面30から長さS3=42mmの位置に形成されるとともに、位置P1から他端26bまでの長さS4=72mmである。第二の面30の延長線が内側材26の延長線と交わる位置Rは対称軸Pに対して長さS5=8.5mmの位置である。
<第3の実施形態>
本発明の第3の実施形態を図4を用いて説明するが、図1に示す外装パネル用役物21の構成と同構成部分については、図面に同符号を付して重複した説明を省略する。
図4に示すように、外装パネル用役物21bは建物の入隅部に用いられる外装パネル用役物21bで、一対の内側材26の挟角θ1=直角に形成される。位置P1から外側材27の他端27bまでの長さW=23mm、一対の一端27a間の間隔W1=略4mmである。
以上、本発明の実施形態を図面に基づいて説明したが、上記の実施例はいずれも本発明の一例を示したものであり、本発明はこれらに限定されるべきでないということは言うまでもない。
外装パネル用役物は外装パネル端部が上下、左右どちらの方向であっても使用できる外装パネル用役物の各寸法を調整することで、厚さH=21mm以外の金属サイディングにも用いることができる。
本発明の第1の実施形態における、建築物の外壁本体22に設けられる一対の外装パネル23の端部23aを覆う長尺の外装パネル用役物21の断面図である。 本発明の第1の実施形態における、図1の“A”詳細斜視図である。 本発明の第2の実施形態における、建築物の出隅部に設けられる長尺の外装パネル用役物21aの断面図である。 本発明の第3の実施形態における、建築物の入隅部に設けられる長尺の外装パネル用役物21bの断面図である。 従来の、建築物の外壁本体13に設けられる一対の外装パネル11の端部を覆う長尺の外装パネル用役物12の断面図である。 従来の建築物の外壁本体Dに設けられる、(a)は外装パネル用役物14の斜視図、(b)は一対の外装パネル18の端部を覆う長尺の外装パネル用役物14の取付断面図である。
符号の説明
21 外装パネル用役物
25 収納部
26 内側材
26a 一端
27 外側材
27a 一端
28 連結材
29 第一の面
30 第二の面
31 第三の面
32 凸部
32a 面
32b 面
50 凹溝
50a 一端
50b 他端
51 領域

Claims (4)

  1. 建築物の外壁本体に設けられる一対の外装パネルの端部を覆う長尺の外装パネル用役物であって、
    前記外装パネル用役物の断面形状は左右対称形で、一対の外装パネルの各端部を収納する一対の収納部とこの収納部を覆う一対のカバー材から成り、
    前記一対の収納部は、前記外壁本体に取付けられる内側材と、この内側材から平行に隔たる外側材と、前記内側材と前記外側材を連結する連結材とで形成されるとともに、前記一対のカバー材は前記各外側材の他端で折返し外側材に沿って延設して前記対称軸上で連結して成り、
    前記連結材は、前記内側材の一端に前記内側材と直角に設けられる第一の面と、前記外側材の一端に前記外側材と直角に設けられる第二の面と、前記第一の面と前記第二の面を前記内側材に対して平行に連結する第三の面とで形成され、
    前記外側材と前記第三の面の間隔が前記外装パネルの厚さと同じで、前記第三の面に備える複数の凹溝がその一端を前記第一の面を貫通し他端が前記一対の連結材で囲われた領域に貫通して形成されることを特徴とする外装パネル用役物。
  2. 請求項1に記載の外装パネル用役物であって、前記連結材の第二の面と第三の面で形成される隅部は、前記第二の面と第三の面のそれぞれ一部分が前記収納部側に押込まれて成る凸部を備えることを特徴とする外装パネル用役物。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の外装パネル用役物であって、前記一対の内側材の挟角は直角又は180度に形成されることを特徴とする外装パネル用役物。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の外装パネル用役物であって、前記外装パネル用役物は鋼板による板金加工で一体形成されることを特徴とする外装パネル用役物。
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