JP4550318B2 - 可撓袋 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は可撓袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
第1と第2の2液を同時に吐出できる本体容器であって、外側の第1ノズルと内側の第2ノズルを同軸配置してなる本体容器に、それら2液を詰め替えるための、第1と第2の2種の可撓袋を用いることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
▲1▼第1可撓袋と第2可撓袋を交互に用いるものであり、詰め替え時間が長時間になるし、第1可撓袋を本体容器の第1ノズルに連結すべきところを本体容器の第2ノズルに連結してしまう誤操作や、逆に第2可撓袋を本体容器の第2ノズルに連結すべきところを本体容器の第1ノズルに連結してしまう誤操作を生ずる虞がある。
【0004】
▲2▼第1可撓袋から第1液を本体容器の外側の第1ノズルに詰め替えるとき、第1可撓袋から流出する第1液が第1ノズルだけでなく、第1ノズルの内側に開口している第2ノズルに流入してしまい、詰め替え時に2液混合してしまう虞がある。
【0005】
本発明の課題は、2液を同時に吐出できる本体容器に対し、2液を同時に詰め替えることにある。
【0006】
本発明の他の課題は、2液を同時に吐出できる本体容器の第1収容部に外側の第1ノズルから第1液を詰め替えるとき、第1液を第1ノズルの内側の第2ノズルに流入させることなく、詰め替え時の2液混合を防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、第1液のための第1収容部と第2液のための第2収容部を有し、第1収容部に連なる第1ノズルを外側に、第2収容部に連なる第2ノズルを内側に同軸配置した本体容器に第1液と第2液を供給する可撓袋であって、第1液のための外袋の中に第2液のための内袋を収容し、外袋に連なる外ノズルと内袋に連なる内ノズルを同軸配置し、外ノズルと内ノズルのそれぞれを本体容器の第1ノズルと第2ノズルのそれぞれに同時に連結可能にしたものである。
【0008】
請求項4の発明は、第1液のための第1収容部と第2液のための第2収容部を有し、第1収容部に連なる第1ノズルを外側に、第2収容部に連なる第2ノズルを内側に同軸配置した本体容器に第1液を供給する可撓袋であって、ノズルを備えるとともに、ノズルの中央に栓体を備え、ノズルと栓体のそれぞれを本体容器の第1ノズルと第2ノズルのそれぞれに同時に連結可能にしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は、漂白剤等の第1液と洗剤等の第2液を同時に吐出できる本体容器10に対し、それら2液を詰め替えるための可撓袋20の使用状態を示したものである。
【0010】
本体容器10は、図2に示す如く、第1液のための外容器からなる第1収容部11と、第2液のための内容器からなる第2収容部12を有し、第2収容部12を第1収容部11の内部に収容している。本体容器10は、第1収容部11に打ち込み嵌合されて連なる第1ノズル11Aを外側に、第2収容部12に螺着されて連なる第2ノズル12Aを内側に同軸配置している。本実施形態では、内側の第2ノズル12Aの先端面を、外側の第1ノズル11Aの先端面より外方に突出配置するように第1収容部11と第2収容部12を相互に固定し、本体容器10からの2液同時吐出時に、内側の第2ノズル12Aから流出する第2液が外側の第1ノズル11Aから第1収容部11に浸入することを回避可能とする。
【0011】
可撓袋20は、図3に示す如く、第1液のための外袋21の中に第2液のための内袋22を収容し、外袋21にシールされて連なる外ノズル21Aと内袋22にシールされて連なる内ノズル22Aを同軸配置している。可撓袋20は、第1液と第2液の本体容器10への詰め替え時に、図1に示す如く、外ノズル21Aと内ノズル22Aのそれぞれを、本体容器10の第1ノズル11Aと第2ノズル12Aのそれぞれに同時に嵌合して連結可能としている。外袋21と内袋22は可撓プラスチック材料からなり、外ノズル21Aと内ノズル22Aは硬質プラスチック材料からなる。
【0012】
可撓袋20において、外ノズル21Aと内ノズル22Aは一体成形されたノズル体23をなし、両者のつなぎ部23Aに第1液のための流路23Bを備える。可撓袋20は、ノズル体23における外ノズル21Aの外周に設けた環状溝23Cにコネクタ24を回転可能に結合して備え、コネクタ24のねじ部24Aを本体容器10の第1ノズル11Aの外周に係着したスリーブ13に設けたねじ部13Aに接続し、外ノズル21Aと内ノズル22Aのそれぞれを本体容器10の第1ノズル11Aと第2ノズル12Aのそれぞれに強固に連結維持可能としている。
【0013】
可撓袋20は、可撓性の外袋21、内袋22に対し、外ノズル21A、内ノズル22Aを硬質にしているから、本体容器10の側傍に可撓袋20の外袋21、内袋22を正立させた状態でノズル体23(外ノズル21A、内ノズル22A)をその根元から下向きに折り曲げて本体容器10の第1ノズル11A、第2ノズル12Aにそれらの外ノズル21A、内ノズル22Aを嵌合して連結でき、その嵌合状態下で、コネクタ24のねじ部24Aを本体容器10のねじ部13Aに接続できる。その後、可撓袋20の外袋21、内袋22を倒立させれば、外袋21の第1液と内袋22の第2液を外ノズル21Aと第1ノズル11Aの連結部、内ノズル22Aと第2ノズル12Aの連結部から可撓袋10の第1収容部11と第2収容部12に供給できる。
【0014】
尚、可撓袋20は、物流段階では、外袋21、内袋22の外ノズル21A、内ノズル22Aを塞ぐ蓋体を備える。この蓋体はコネクタ24により緊結維持できる。
【0015】
本実施形態によれば、以下の作用がある。
(請求項1に対応する作用)
▲1▼可撓袋20が第1液のための外袋21と第2液のための内袋22を有し、外袋21に連なる外ノズル21Aと内袋22に連なる内ノズル22Aを同軸配置し、外ノズル21Aと内ノズル22Aのそれぞれを本体容器10の第1ノズル11Aと第2ノズル12Aのそれぞれに同時に連結可能とした。従って、可撓袋20の外袋21と内袋22のそれぞれから第1と第2の2液を本体容器10に対し同時に詰め替えでき、詰め替え時間を短縮できるし、可撓袋20の外ノズル21Aを本体容器10の第2ノズル12Aに連結してしまう誤操作や、逆に内ノズル22Aを本体容器10の第1ノズル11Aに連結してしまう誤操作の可能性を当然に排除でき、詰め替え時の2液混合を防止できる。
【0016】
(請求項2に対応する作用)
▲2▼外ノズル21Aと内ノズル22Aを一体化し、外ノズル21Aにコネクタ24を設け、コネクタ24を本体容器10に接続可能にした。従って、コネクタ24の存在により、外ノズル21Aと内ノズル22Aのそれぞれを本体容器10の第1ノズル11Aと第2ノズル12Aのそれぞれに対しずれ、外れなく確実に連結維持でき、詰め替え作業の安定を確保できる。
【0017】
(請求項3に対応する作用)
▲3▼可撓袋20の外袋21に漂白剤を収容し、内袋22に洗剤を収容することにより、反応し易い漂白剤と洗剤を2液混合することなく本体容器10に詰め替えでき、それら2液の洗濯物への使用時にはそれら2液を同時に吐出混合して迅速に漂白の用に供することができる。
【0018】
図4の可撓袋30は、図2の前述した本体容器10に第1液を供給するものである。
【0019】
可撓袋30は、第1液を収容する袋本体31にノズル31Aに備えるとともに、ノズル31Aの中央に栓体32を備える。可撓袋30は、第1液の本体容器10への詰め替え時に、ノズル31Aと栓体32のそれぞれを本体容器10の第1ノズル11Aと第2ノズル12Aのそれぞれに同時に嵌合して連結し、栓体32によって第2ノズル12Aを塞ぐ。袋本体31は可撓プラスチック材料からなり、ノズル31Aと栓体32は硬質プラスチック材料からなる。
【0020】
可撓袋30において、ノズル31Aと栓体32は一体成形されたノズル体33をなす。
【0021】
可撓袋30は、可撓性の袋本体31に対し、ノズル31A、栓体32を硬質にしたことから、本体容器10の側傍に可撓袋30の袋本体31を正立させた状態で可撓袋30(ノズル31A、栓体32)をその根元から下向きに折り曲げて本体容器10の第1ノズル11A、第2ノズル12Aにノズル31A、栓体32を嵌合して連結できる。その後、可撓袋30の袋本体31を倒立させれば、袋本体31の第1液をノズル31Aと第1ノズル11Aの連結部から本体容器10の第1収容部11に供給できる。本体容器10の第2収容部12への第2液の詰め替えは、通常のノズル付き可撓袋のノズルを第2ノズル12Aに嵌合して連結することにより行なえる。
【0022】
尚、可撓袋30にあっても、可撓袋20で用いたコネクタ24と同様のコネクタをノズル体33におけるノズル31Aの外周に設けても良い。
【0023】
また、可撓袋30は、物流段階では、袋本体31のノズル31Aを塞ぐ蓋体を備える。
【0024】
本実施形態によれば、以下の作用がある。
(請求項4に対応する作用)
▲4▼可撓袋30の第1液を本体容器10の第1収容部11に第1ノズル11Aから詰め替えるとき、可撓袋30のノズル31Aを本体容器10の第1ノズル11Aに連結し、栓体32を第2ノズル12Aに連結するから、第1液を第1ノズル11Aの内側の第2ノズル12Aに流入されることなく、詰め替え時の2液混合を防止できる。
【0025】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、2液を同時に吐出できる本体容器に対し、2液を同時に詰め替えることことができる。また、本発明によれば、2液を同時に吐出できる本体容器の第1収容部に外側の第1ノズルから第1液を詰め替えるとき、第1液を第1ノズルの内側の第2ノズルに流入させることなく、詰め替え時の2液混合を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本体容器に可撓袋を接続した状態を示す模式図である。
【図2】図2は本体容器を示す模式図である。
【図3】図3は可撓袋を示す模式図である。
【図4】図4は可撓袋の他の例を示す模式図である。
【符号の説明】
10 本体容器
11 第1収容部
11A 第1ノズル
12 第2収容部
12A 第2ノズル
20 可撓袋
21 外袋
21A 外ノズル
22 内袋
22A 内ノズル
24 コネクタ
30 可撓袋
31A ノズル
32 栓体

Claims (4)

  1. 第1液のための第1収容部と第2液のための第2収容部を有し、第1収容部に連なる第1ノズルを外側に、第2収容部に連なる第2ノズルを内側に同軸配置した本体容器に第1液と第2液を供給する可撓袋であって、
    第1液のための外袋の中に第2液のための内袋を収容し、外袋に連なる外ノズルと内袋に連なる内ノズルを同軸配置し、外ノズルと内ノズルのそれぞれを本体容器の第1ノズルと第2ノズルのそれぞれに同時に連結可能にした可撓袋。
  2. 前記外ノズルと内ノズルを一体化し、該外ノズルにコネクタを設け、該コネクタを本体容器に接続可能にした請求項1に記載の可撓袋。
  3. 前記外袋に漂白剤を収容し、前記内袋に洗剤を収容した請求項1又は2に記載の可撓袋。
  4. 第1液のための第1収容部と第2液のための第2収容部を有し、第1収容部に連なる第1ノズルを外側に、第2収容部に連なる第2ノズルを内側に同軸配置した本体容器に第1液を供給する可撓袋であって、
    ノズルを備えるとともに、ノズルの中央に栓体を備え、ノズルと栓体のそれぞれを本体容器の第1ノズルと第2ノズルのそれぞれに同時に連結可能にした可撓袋。
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