JP4549266B2 - インパルス式ベルトシーラ - Google Patents

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本発明は、循環駆動される第1ベルトと第2ベルトとで樹脂フィルムを挟持搬送させ、樹脂フィルムのシール個所を加熱してシールするインパルス式ベルトシーラに関するものである。
循環駆動される第1ベルトと第2ベルトとで樹脂フィルムを挟持搬送させ、樹脂フィルムのシール個所を加熱してシールするシーラとして、下記特許文献1に開示される熱シール機が公知である。このシール機は、上下に相対して設けられた2枚の加熱板間に同調回転する上下一対のシール用耐熱ベルト(第1・第2ベルトに相当)により挟持した状態で樹脂フィルム(熱シール処理物)を通過させることで、樹脂フィルムの開閉口を熱シールして密封する。
特開2002−308226号公報
しかしながら、上記シーラは、加熱板を用いてシールを行なうため、次のような問題点がある。加熱板は、シール刃形の中に内蔵されたヒーターを熱源とするものであり、シール刃形を発熱させて温度コントロールをしながら熱シールを行なう。加熱板は、シール部が発熱するまでの時間を要するため、電源を入れても直ちに使用できないという問題がある。また、発熱するまでに時間がかかることから、こまめにON/OFFを繰り返すと作業効率が低下するので、基本的に、電源ONした後は、加熱板は常時発熱した状態としなければならず、エネルギーの無駄が多い。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、その課題は、電源ONの後、短時間でシール作業を開始可能であり、しかもエネルギーの無駄を抑制したインパルス式ベルトシーラを提供することである。
上記課題を解決するため本発明に係るインパルス式ヒートシーラーは、
循環駆動される第1ベルトと第2ベルトとで樹脂フィルムを挟持搬送させ、樹脂フィルムのシール個所を加熱してシールするインパルス式ベルトシーラであって、
樹脂フィルムの搬送経路の上流側に配置される加熱部と、
樹脂フィルムの搬送経路の下流側に配置される放熱部と、
加熱部の第1ベルト及び第2ベルトの内側に夫々配置され、樹脂フィルムに対する押圧作用を行う第1シール押圧体及び第2シール押圧体と、
少なくとも、第1シール押圧体と第1ベルトの間であって、第1ベルトのすぐ内側に配置される線状の抵抗体からなるヒーターと、
第1シール押圧体とヒーターの間に配置される断熱材と、
ヒーターによる加熱温度を検出する温度センサーと、
温度センサーにより検出される温度データに基づいて、ヒーターの駆動制御を行う温度制御部とを備えていることを特徴とするものである。
この構成によるインパルス式ベルトシーラの作用・効果を説明する。本発明に係るベルトシーラは、インパルス式を採用するものである。熱シールされる樹脂フィルムは、第1ベルトと第2ベルトに挟持された状態で搬送され、搬送経路の上流側に加熱部を配置し、下流側に放熱部を配置する。加熱部は、第1シール押圧体と第2シール押圧体を備えており、これらシール押圧体で樹脂フィルムを加熱・押圧することでシールされる。ヒーターは、少なくとも第1シール押圧体と第1ベルトの間に配置され、瞬間的に大電流を流すことで、樹脂フィルムのシール部を熱溶着することができる。ヒーターによる加熱温度は、温度センサーにより検出し、所定の温度になるように温度制御部により駆動制御することができる。このようにインパルス式の加熱を採用することで、電源ONをした後すぐに加熱動作をさせることができ、加熱部は常時加熱常態にしておく必要もない。その結果、電源ONの後、短時間でシール作業を開始可能であり、しかもエネルギーの無駄を抑制したインパルス式ベルトシーラを提供することができる。また、第1シール押圧体とヒーターの間に断熱材を配置することで、ヒーターの熱がシール押圧体の方向へ逃げることを抑制しエネルギーの無駄をなくすことができる。
本発明において、第2シール押圧体の表面に弾性体を取り付け、この弾性体を介して樹脂フィルムを押圧するように構成したことが好ましい。
第2シール押圧体の表面に弾性体を取り付けて押圧することで、樹脂フィルムのシール部を均一に押圧することができ、ヒーターの熱をシール部全体に均一に伝達させ、シール部のシール品質を確保することができる。
本発明に係るインパルス式ベルトシーラの好適な実施形態を図面を用いて説明する。図1は、ベルトシーラの概略構成を示す側面図である。
循環駆動される第1ベルト1と第2ベルト2が設けられ、第1ベルト1は、プーリ3,4,5に巻回され、第2ベルト2はプーリ6,7,8に巻回される。第1ベルト1と第2ベルト2は、フッ素樹脂製のベルトであり、図1の矢印方向に循環駆動される。また、第1ベルト1と第2ベルト2とは別に、第3ベルト9と第4ベルト10が設けられ、第3ベルト9は、プーリ3,4,5,11に巻回され、第4ベルト10は、プーリ6,7,8,12に巻回される。図1(b)に示すように、第1ベルト1と第3ベルト9、第2ベルト2と第4ベルト10は、プーリの軸方向において、ずれた位置に巻回されている。
第1ベルト1と第2ベルト2は、フッ素樹脂製であるため、ベルト間ですべりを生じやすい。そこで、これらとは別に第3ベルト9と第4ベルト10を設けると共に、ベルト表面に突起9a,10aを形成し、第3ベルト9と第4ベルト10により、確実にベルト駆動が行なえるようにしている。樹脂フィルムのシール部は、第1ベルト1と第2ベルト2で挟持された状態で搬送させる。第3ベルト9と第4ベルト10は、ゴム製のベルトである。
挿入部13は、樹脂フィルムFを挿入する個所であり、図示のように樹脂フィルムFを水平方向から挿入させる。フィルム検出センサー14は、挿入部13に樹脂フィルムFが挿入されたことを検出するセンサーであり、マイクロスイッチや光センサーなどを用いることができる。
樹脂フィルムFの搬送経路の上流側には加熱部20が配置され、下流側には放熱部30が配置される。加熱部20は、第1ベルト1の内側に配置される第1シール押圧体21と、第2ベルト2の内側に配置される第2シール押圧体22を備えている。第1シール押圧体21は固定された状態であるが、第2シール押圧体22は、スプリング23により、樹脂フィルムFを押圧する方向に付勢する。第1・第2シール押圧体21,22の詳細は後述する。
放熱部30は、第1ベルト1の内側に配置される第1放熱押圧体31と、第2ベルト2の内側に配置される第2放熱押圧体32とを備えている。第1放熱押圧体31はスプリング33により、第2放熱押圧体32はスプリング34により、樹脂フィルムFを押圧する方向に付勢する。
<加熱部の構成>
次に、加熱部20の構成を図2により説明する。第1シール押圧体21は、アルミニウム製の第1押圧本体21aと、この第1押圧本体21aの表面に取り付けられる断熱材21bとを備えている。また、第1ベルト1のすぐ内側には線状のヒーター24が設けられ、このヒーター24と第1シール押圧体21の間に温度センサー25が設けられる。断熱材21bを設けることで、ヒーター24による熱が第1押圧本体21aを介して逃げるのを抑制し、効率よく第1ベルト1の方へ熱を伝えることができる。ヒーター24は、線状の抵抗体であり、瞬間的に大電流を流すことで熱を発生させ、シール部を熱融着させる。
第2シール押圧体22は、アルミニウム製の第2押圧本体22aと、この第2押圧本体22aの表面に取り付けられるシリコンスポンジにより形成される弾性体22bとを備えている。かかる弾性体22bを設けることで、樹脂フィルムFのシール部を均一に押圧し、ヒーター24の熱を均一にシール部に伝えることができる。弾性体22bの表面には、更にガラステープ26が設けられている。
図3は、加熱部20の別構成例を示す図である。図2の構成例は、ヒーター24が第1シール押圧体21の側にのみ設けられていたが、図3に示すように、第2シール押圧体22の側に更に設けられていてもよい。すなわち、第2シール押圧体22は、第2押圧本体22aと、この第2押圧本体22aの表面に取り付けられる断熱材22cを備えている。さらに、この断熱材22cと第2ベルト2の間に第2のヒーター27が設けられる。この構成によれば、シール部の表裏両側から加熱することができ、シールを短時間で行なうことができる。
<制御ブロック>
次に、図1,2に示すインパルス式ベルトシーラの制御ブロック構成を図4に示す。制御部30は、ベルトシーラ全体の各部の動作を統括的に制御する。モータ制御部36は、ベルト駆動モータ39の駆動制御を行なう。ベルトの駆動速度は、速度設定部35に設定されている値に基づいて制御される。温度制御部34は、温度センサー25からの入力信号に基づいて、温度設定部36に設定されている加熱温度になるようにヒーター24の駆動制御を行なう。タイマー40には、各種制御を行なうための動作時間などが予め設定されている。速度設定部35や温度設定部36における設定値は、適宜変更することが可能であり、樹脂フィルムFの材質やサイズなどに応じて好ましい値を設定できるようにしている。
次に、樹脂フィルムFをシールする時の手順を図5のフローチャートにより簡単に説明する。まず、挿入部13に樹脂フィルムFを挿入すると(#1)、フィルム検出センサー14により樹脂フィルムFが挿入されたことを検出する(#2)。この検出に連動して制御部37は、温度制御部34に指令を与え、ヒーター24を駆動する(#3)。ヒーター24の温度は、温度センサー25により監視されており、温度設定部36に設定されている温度となるように、温度制御部34により制御される。
ヒーターを駆動開始してから1秒が経過すると、ベルト駆動モータ32の駆動を開始する(#4,#5)。これにより、挿入部13に挿入された樹脂フィルムFの搬送が開始される(#6)。樹脂フィルムFは、図1の右から左へと移送され、加熱部20に到着するとシール部の加熱が行われる(#7)。樹脂フィルムFが加熱部20を通過すると(#8)、次の樹脂フィルムFが挿入されたか否かを判断する(#9)。次の樹脂フィルムFがあれば、ステップ#6に戻り同様の処理を繰り返す。次の樹脂フィルムFがなければ、所定時間経過(例えば、5秒)したか否かを判断し(#10)、経過すれば、ヒーター24の駆動を停止する(#11)。
シール部を加熱された樹脂フィルムFは、加熱部20から放熱部30へと送り込まれ、第1放熱押圧体31と第2放熱押圧体32を介して熱が逃がされる。加熱部20とは別に放熱部30を設けているので、加熱部20には冷却機構を設ける必要はない。従って、樹脂フィルムFを連続的にシールするときは、ヒーター24が一定温度になるように制御することができる。また、断続的にシールをする場合は、必要なときのみヒーター24が加熱されるように制御するので、エネルギーの無駄を少なくすることができる。
<別実施形態>
本実施形態では、樹脂フィルムFを手動で挿入するようにしているが、自動的に挿入する機構を設けてもよい。本発明において、樹脂フィルムFの具体的な材料については、特定の材料に限定されるものではない。
インパルス式ベルトシーラの概略構成を示す側面図 加熱部の構成を示す図 加熱部の別構成例を示す図 制御ブロック図 樹脂フィルムをシールする時の手順を示すフローチャート
符号の説明
1 第1ベルト
2 第2ベルト
9 第3ベルト
10 第4ベルト
13 挿入部
14 フィルム検出センサー
20 加熱部
21 第1シール押圧体
21a 第1押圧本体
21b 断熱材
22 第2シール押圧体
22a 第2押圧本体
22b 弾性体
24 ヒーター
25 温度センサー
27 ヒーター
30 放熱部
34 温度制御部
37 制御部
F 樹脂フィルム

Claims (3)

  1. 循環駆動される第1ベルトと第2ベルトとで樹脂フィルムを挟持搬送させ、樹脂フィルムのシール個所を加熱してシールするインパルス式ベルトシーラであって、
    樹脂フィルムの搬送経路の上流側に配置される加熱部と、
    樹脂フィルムの搬送経路の下流側に配置される放熱部と、
    加熱部の第1ベルト及び第2ベルトの内側に夫々配置され、樹脂フィルムに対する押圧作用を行う第1シール押圧体及び第2シール押圧体と、
    少なくとも、第1シール押圧体と第1ベルトの間であって、第1ベルトのすぐ内側に配置される線状の抵抗体からなるヒーターと、
    第1シール押圧体とヒーターの間に配置される断熱材と、
    ヒーターによる加熱温度を検出する温度センサーと、
    温度センサーにより検出される温度データに基づいて、ヒーターの駆動制御を行う温度制御部とを備えていることを特徴とするインパルス式ベルトシーラ。
  2. 第1ベルト及び第2ベルトはフッ素樹脂製であり、第1ベルト及び第2ベルトと連動して循環駆動される第3ベルト及び第4ベルトを第1ベルト及び第2ベルトに隣接して配置し、第3ベルトと第4ベルトとは、表面に形成された突起が噛み合った状態で駆動されることを特徴とする請求項1に記載のインパルス式ベルトシーラ。
  3. 第2シール押圧体の表面に弾性体を取り付け、この弾性体を介して樹脂フィルムを押圧するように構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載のインパルス式ベルトシーラ。
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