JP2005306397A - ヒートシール装置及び薬剤分包装置 - Google Patents

ヒートシール装置及び薬剤分包装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005306397A
JP2005306397A JP2004122261A JP2004122261A JP2005306397A JP 2005306397 A JP2005306397 A JP 2005306397A JP 2004122261 A JP2004122261 A JP 2004122261A JP 2004122261 A JP2004122261 A JP 2004122261A JP 2005306397 A JP2005306397 A JP 2005306397A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
heater member
medicine
heat
temperature difference
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004122261A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoichiro Tanida
智一郎 谷田
Masayuki Kawahara
政幸 河原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takazono Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Takazono Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takazono Sangyo Co Ltd filed Critical Takazono Sangyo Co Ltd
Priority to JP2004122261A priority Critical patent/JP2005306397A/ja
Publication of JP2005306397A publication Critical patent/JP2005306397A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Package Closures (AREA)

Abstract

【課題】 安定した温度制御が可能なヒートシール装置を提供する。
【解決手段】 熱溶着性シート300に対してヒートシールを行うための装置1であって、通電によって発熱するヒータ部材32と、ヒータ部材32の温度を検出するための温度センサ33と、ヒータ部材32に通電する電流を制御する制御手段34とを備え、制御手段34は、ヒータ部材32の目標温度と、温度センサ33で検出した温度との温度差を検出し、当該検出した温度差に対して単調増加する電流をヒータ部材32に通電することを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、熱溶着性シートに対してヒートシールを行うためのヒートシール装置及びこのヒートシール装置を備えた薬剤分包装置に関する。
長尺の熱溶着性シートに対してヒートシールを行い、当該シートからそれぞれが個別に区画された包装体を形成するヒートシール装置は、従来より薬剤分包装置等に使用されている。斯かるヒートシール装置は、通電することによって発熱するヒータ部材を具備するヒータ台と、前記熱溶着性シートを挟んで前記ヒータ台に対向配置されたヒータ受け台とを備え、両者で前記シートを挟圧することによりヒートシールを行う構成とされている。
ここで、従来のヒートシール装置の温度制御方法(ヒータ部材に通電する電流制御方法)としては、予め設定した目標温度と、ヒータ台に取り付けられた温度センサで検出した温度とを比較し、目標温度の方が高ければ通電し、目標温度の方が低ければ通電を遮断する方法を採用しているのが一般的である。
上記方法を実施するために、従来のヒートシール装置は、例えば、図6に示すような制御回路を備えている。図6に示すように、従来のヒートシール装置が具備する制御回路400には、温度センサ500及びヒータ部材600が電気的に接続されている。制御回路400では、電圧設定部401で予め設定した目標温度に対応する電圧(設定電圧)と、温度センサ500で検出された温度に対応する電圧(検出電圧)との大小が比較部402で検出される。比較部402の出力が正(すなわち、設定電圧>検出電圧)であれば、スイッチ回路部403がオンになり、ヒータ部材600に電流が通電する。一方、比較部402の出力が負(すなわち、設定電圧<検出電圧)であれば、スイッチ回路部404がオフになり、ヒータ部材600への通電が遮断される。
以上のように、従来のヒートシール装置における温度制御は、設定電圧が検出電圧よりも高ければ、その電圧差に関わらず(すなわち、目標温度と検出温度との温度差に関わらず)一定の電流を一律に通電する構成であるため、検出温度が目標温度に到達した後も、検出温度の変動に応じて一定電流の通電及び遮断が繰り返される結果、安定した温度制御が困難であるという問題がある。特に、ヒータ部材として、温度変動が急峻となる薄型の部材を用いるような場合には、安定した温度制御ができない結果、ヒータ部材が過度に昇温し、焼き切れてしまうような事態も懸念される。
本発明は、斯かる従来技術の問題を解決するべくなされたものであり、安定した温度制御が可能なヒートシール装置及びこのヒートシール装置を備えた薬剤分包装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するべく、本発明は、熱溶着性シートに対してヒートシールを行うための装置であって、通電によって発熱するヒータ部材と、前記ヒータ部材の温度を検出するための温度センサと、前記ヒータ部材に通電する電流を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記ヒータ部材の目標温度と、前記温度センサで検出した温度との温度差を検出し、当該検出した温度差に対して単調増加する電流を前記ヒータ部材に通電することを特徴とするヒートシール装置を提供するものである。
斯かる発明によれば、ヒータ部材の目標温度と温度センサで検出した温度との温度差を検出し、当該検出した温度差に対して単調増加する電流をヒータ部材に通電する構成であるため、両者の温度差が大きければ大きな電流を通電し、両者の温度差が小さければ小さな電流を通電することになり、一定の電流を一律に通電する場合に比べて、安定した温度制御が可能である。なお、「前記検出した温度差に対して単調増加する電流を前記ヒータ部材に通電する」とは、検出した温度差と通電する電流とが単調増加の関係(温度差が増加すれば通電する電流の値も増加し、温度差が減少すれば通電する電流の値も減少する関係)にある場合の全てを含む概念であり、検出した温度差に比例する値の電流を通電する場合に限るものではない。
なお、前記検出した温度差に対して単調増加する電流をヒータ部材に通電するには、例えば、前記検出した温度差に対して単調増加するデューティ比のパルス信号を生成し、当該パルス信号がオンの時に前記ヒータ部材に通電するように構成すればよい。
斯かる構成によれば、両者の温度差が大きければデューティー比の大きなパルス信号が生成され、当該パルス信号がオンの状態が長くなるため、ヒータ部材に通電する単位時間当たりの平均電流が大きくなる一方、両者の温度差が小さければデューティー比の小さなパルス信号が生成され、当該パルス信号がオンの状態が短くなるため、ヒータ部材に通電する単位時間当たりの平均電流が小さくなる。従って、検出した温度差に対して実質的に単調増加する電流をヒータ部材に通電することが可能である。
また、ヒータ部材の温度制御を適切に行うためには、温度センサは、ヒータ部材に直接取り付けるのが好ましい。
さらに、本発明は、前記ヒートシール装置と、薬剤を所定量毎に分配し且つ当該所定量毎の薬剤を排出する薬剤分配装置と、前記薬剤分配装置から排出される薬剤を前記シートによって形成される包装体内へ供給する薬剤供給装置とを備えることを特徴とする薬剤分包装置としても提供される。
本発明に係るヒートシール装置によれば、制御手段がヒータ部材の目標温度と温度センサで検出した温度との温度差を検出し、当該検出した温度差に対して単調増加する電流をヒータ部材に通電する構成であるため、両者の温度差が大きければ大きな電流を通電し、両者の温度差が小さければ小さな電流を通電することになり、一定の電流を一律に通電する場合に比べて、安定した温度制御が可能である。
以下、添付図面を適宜参照しつつ、本発明に係るヒートシール装置の一実施形態について説明する。なお、本実施形態では、ヒートシール装置が薬剤分包装置に組み込まれて使用される場合を例にして説明する。
図1は、ヒートシール装置が組み込まれた薬剤分包装置を概略的に示す斜視図である。図1に示すように、薬剤分包装置100は、熱溶着性シート300に対してヒートシールを行うためのヒートシール装置1と、薬剤(散薬及び/又は錠剤)を所定量毎に分配し且つ当該所定量毎の薬剤を排出する薬剤分配装置200と、薬剤分配装置200から排出される薬剤を熱溶着性シート300によって形成される包装体内へ供給する薬剤供給装置400とを備えている。なお、図中の符号60は、ヒートシール装置1の後述するヒータ台及びヒータ受け台を覆う保護カバーである。
また、薬剤分包装置100は、支持壁11を有する架台部材10と、支持壁11の一方面側11a及び他方面側11bに延びるように支持壁11に相対回転自在に装着された紙管ドラム20と、紙管ドラム20に支持された紙管体310から熱溶着性シート300を繰り出す駆動手段(図示せず)とを備えている。
なお、図中の符号91〜93は、紙管体310から繰り出された熱溶着性シート300を案内する案内バーであり、必要又は所望に応じて、薬剤分包装置100に備えられる。
図2は、ヒートシール装置周辺の概略構成を拡大して示す斜視図である。紙管ドラム20には、重合された状態(一枚のシートを長手方向に沿った中心線で二つ折りにした状態や二枚のシートを重ね合わせた状態等、種々の態様が含まれる)で搬送されるグラシンポリエチレン又はセロハンポリエチレン等からなる長尺の熱溶着性シート300が巻回されており、シート300は、案内バー91、92、93を介して、矢符Xの方向に搬送される。
搬送されたシート300は、ヒートシール装置1によって、シート300によって形成される個々の包装体の長手方向の一部及び幅方向がヒートシールされる。前述した薬剤分配装置200(図1)から排出された薬剤は、ヒートシール装置1よりもシート300の搬送方向上流側に配設された薬剤供給装置400を構成するホッパ20を介して、シート300によって形成される個々の包装体のヒートシールされていない長手方向の開口部を通じて包装体内へ供給される。
錠剤が供給された後、ヒートシール装置1によって、前記ヒートシールされていない長手方向の開口部及び幅方向がヒートシールされて形成された個々の包装体は、搬送ローラ40によって出口へ向けて搬送される。
図2に示すように、ヒートシール装置1は、ヒータ台3Aと、シート300の重合面P1を挟んで対抗配置されたヒータ受け台3Bとを備えている(図2では、図1に示す保護カバー60を図示省略)。ヒータ台3A及びヒータ受け台3Bは、シート300の重合面P1に直交する方向へ移動可能とされており、ヒートシールを行う際には、両者が互いに近接する方向へ押動され、これにより、両者によって挟圧されるシート300がヒートシールされるように構成されている。
図3は、ヒートシール装置1のヒータ台3Aの概略構成を示す正面図である。図3に示すように、ヒータ台3Aは、正面視略T字状のヒータ台本体31と、ヒータ台本体31のヒータ受け台3Bと対向する面側に取り付けられた正面視略T字状のヒータ部材32(図2では図示省略)とを備えている。ヒータ部材32は薄型の金属性材料から構成されており、端部A及びBの間に電流を通電することにより発熱する。また、ヒータ台3Aは、ヒータ部材32のヒータ台本体31に面する側に直接取り付けられた温度センサ(本実施形態ではサーミスタを用いているが、熱電対など、温度を検出し得る限りにおいて種々のセンサを用いることが可能である)33を備えている。なお、ヒートシール装置1は、ヒータ台3Aのヒータ部材32に通電する電流を制御する制御手段としての制御回路34を備えており、制御回路34は、図1に示す分包装置1の筐体の適宜の箇所(図示省略)に配設されている。
以下、本発明の特徴部分である制御回路34によるヒートシール装置1の温度制御方法について説明する。図4は、制御回路34の概略構成を示すブロック図である。図4に示すように、制御回路34には、温度センサ33及びヒータ部材32(ヒータ部材の端部A及びB)が電気的に接続されている。
制御回路34は、ヒータ部材32について予め設定した目標温度と、温度センサ33で検出した温度との温度差を検出し、当該検出した温度差に対して単調増加する電流をヒータ部材32に通電するように構成されている。
より具体的に説明すれば、制御回路34では、電圧設定部341で予め設定した目標温度に対応する電圧(設定電圧)と、温度センサ33で検出された温度に対応する電圧(検出電圧)との電圧差が差動電圧増幅器342によって検出され、信号増幅された後に比較部343に出力される(以下、斯かる出力信号を温度差信号という)。一方、制御回路34が具備する三角波発振回路344からは所定の振幅・周波数を有する三角波が出力され、比較部343に入力される。なお、本実施形態では、三角波の電圧の負のピーク値が0になるように設定されている。
比較部343では、前記三角波の電圧と温度差信号の電圧とを逐次比較し、三角波の電圧が大きい場合にはオフの状態で、三角波の電圧が小さい場合にはオンの状態となるパルス信号を生成する。これにより、三角波の電圧と温度差信号の電圧との電圧差に応じたデューティ比のパルス信号が生成される。より具体的には、三角波の電圧の正のピーク値と温度差信号の電圧との電圧差が小さい場合(つまり、設定電圧と検出電圧との差が大きく、温度差信号の電圧が大きい場合)には、デューティー比の大きい(オンの状態が長い)パルス信号が生成され、三角波の電圧の正のピーク値と温度差信号の電圧との電圧差が大きい場合(つまり、設定電圧と検出電圧との差が小さく、温度差信号の電圧が小さい場合)には、デューティー比の小さい(オンの状態が短い)パルス信号が生成されることになる。
比較部343で生成されたパルス信号は、スイッチ回路部345のゲート信号として入力され、パルス信号がオンの時にのみ、電源346からヒータ部材32に電流が通電することになる。なお、検出温度が目標温度以上となり、検出電圧が設定電圧以上となった場合には、温度差信号の電圧は0以下の値となり、三角波の電圧の負のピーク値0よりも小さくなるため、デューティ比0のパルス信号が生成されることになり、電源346からヒータ部材32への通電が遮断されることになる。
以上のように、制御回路34がヒータ部材32の目標温度と温度センサ33で検出した温度との温度差を検出し、当該検出した温度差に対して単調増加する電流(単位時間当たりの平均電流)をヒータ部材32に通電する構成とされているため、両者の温度差が大きければ大きな電流を通電し、両者の温度差が小さければ小さな電流を通電することになり、一定の電流を一律に通電する場合に比べて、安定した温度制御が可能である。
図5は、本実施形態に係るヒートシール装置1による温度制御の結果を示す一例である。図5に示すように、本実施形態に係るヒートシール装置1によれば、制御開始(図5に示すON)から目標温度(130℃)に到達した直後のオーバーシュート領域を除き、目標温度に対して±1℃程度の誤差(従来のヒートシール装置における温度制御では±5℃程度の誤差が発生)で安定した温度制御が可能であった。
なお、本実施形態では、ヒータ台本体31に取り付けられた正面視略T字状の薄型ヒータ部材32の温度制御を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限るものではなく、ヒータ台本体31の内部にヒータ部材が取り付けられた形態など、種々のヒートシール装置にも適用可能である。
図1は、本発明の一実施形態に係るヒートシール装置が組み込まれた薬剤分包装置を概略的に示す斜視図である。 図2は、図1に示すヒートシール装置周辺の概略構成を拡大して示す斜視図である。 図3は、図1に示すヒートシール装置のヒータ台の概略構成を示す正面図である。 図4は、図1に示すヒートシール装置を構成する制御回路の概略構成を示すブロック図である。 図5は、図1に示すヒートシール装置による温度制御の結果を示す一例である。 図6は、従来のヒートシール装置において温度制御を行うための制御回路の概略構成を示すブロック図である。
符号の説明
1・・・ヒートシール装置
32・・・ヒータ部材
33・・・温度センサ
34・・・制御回路(制御手段)
100・・・薬剤分包装置
300・・・熱溶着性シート

Claims (4)

  1. 熱溶着性シートに対してヒートシールを行うための装置であって、
    通電によって発熱するヒータ部材と、
    前記ヒータ部材の温度を検出するための温度センサと、
    前記ヒータ部材に通電する電流を制御する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、前記ヒータ部材の目標温度と、前記温度センサで検出した温度との温度差を検出し、当該検出した温度差に対して単調増加する電流を前記ヒータ部材に通電することを特徴とするヒートシール装置。
  2. 前記制御手段は、前記検出した温度差に対して単調増加するデューティ比のパルス信号を生成し、当該パルス信号がオンの時に前記ヒータ部材に通電することを特徴とする請求項1に記載のヒートシール装置。
  3. 前記温度センサは、前記ヒータ部材に直接取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のヒートシール装置。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載のヒートシール装置と、
    薬剤を所定量毎に分配し且つ当該所定量毎の薬剤を排出する薬剤分配装置と、
    前記薬剤分配装置から排出される薬剤を前記シートによって形成される包装体内へ供給する薬剤供給装置とを備えることを特徴とする薬剤分包装置。
JP2004122261A 2004-04-16 2004-04-16 ヒートシール装置及び薬剤分包装置 Pending JP2005306397A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004122261A JP2005306397A (ja) 2004-04-16 2004-04-16 ヒートシール装置及び薬剤分包装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004122261A JP2005306397A (ja) 2004-04-16 2004-04-16 ヒートシール装置及び薬剤分包装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005306397A true JP2005306397A (ja) 2005-11-04

Family

ID=35435604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004122261A Pending JP2005306397A (ja) 2004-04-16 2004-04-16 ヒートシール装置及び薬剤分包装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005306397A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012240324A (ja) * 2011-05-20 2012-12-10 Kawakami Sangyo Co Ltd 緩衝材製造装置、緩衝材の製造方法及び緩衝材用シート
JP2013123875A (ja) * 2011-12-15 2013-06-24 Kawakami Sangyo Co Ltd 緩衝材製造装置
JP2013180791A (ja) * 2012-03-01 2013-09-12 Furukawa Mfg Co Ltd シール電力制御装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000318715A (ja) * 1999-05-12 2000-11-21 Takazono Sangyo Kk ヒートシール装置
JP2002019730A (ja) * 2000-07-05 2002-01-23 Takazono Sangyo Kk ヒートシール装置及び薬剤分包装置
JP2002145210A (ja) * 2000-09-01 2002-05-22 Knorr Foods Co Ltd 真空包装装置
JP2004061650A (ja) * 2002-07-25 2004-02-26 Sharp Corp 誘導加熱定着装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000318715A (ja) * 1999-05-12 2000-11-21 Takazono Sangyo Kk ヒートシール装置
JP2002019730A (ja) * 2000-07-05 2002-01-23 Takazono Sangyo Kk ヒートシール装置及び薬剤分包装置
JP2002145210A (ja) * 2000-09-01 2002-05-22 Knorr Foods Co Ltd 真空包装装置
JP2004061650A (ja) * 2002-07-25 2004-02-26 Sharp Corp 誘導加熱定着装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012240324A (ja) * 2011-05-20 2012-12-10 Kawakami Sangyo Co Ltd 緩衝材製造装置、緩衝材の製造方法及び緩衝材用シート
JP2013123875A (ja) * 2011-12-15 2013-06-24 Kawakami Sangyo Co Ltd 緩衝材製造装置
JP2013180791A (ja) * 2012-03-01 2013-09-12 Furukawa Mfg Co Ltd シール電力制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5771449B2 (ja) 製袋包装機
WO1996011845A1 (fr) Appareil d'assemblage de films
JP2005306397A (ja) ヒートシール装置及び薬剤分包装置
JP2007269353A (ja) 縦シールテープシール機構、縦シール機構及び液体紙容器成形装置
WO2006064701A1 (ja) 充填機及びその制御方法
JP2005335381A (ja) ヒートシール装置および薬剤分包装置
JP4740635B2 (ja) ヒートシール装置及び薬剤分包装置
JP2006306420A (ja) ヒートシール装置及び薬剤分包装置
JP2008068886A (ja) 包装装置
AU2019375980B2 (en) Tamper evident packaging and methods of manufacturing the same utilizing a non-contact sealing device
JP4057139B2 (ja) 損傷検出装置
JP2007076659A (ja) インパルス式ベルトシーラ
JP2019156463A (ja) 包装方法
JP2019182507A (ja) 充填包装機および充填包装機の温度制御方法
JP2008037431A (ja) ヒートシール装置およびこれを備えた薬剤分包装置
JP4523270B2 (ja) 縦型充填包装機およびその包装機におけるフィルムの位置ずれ検出方法
US20210402709A1 (en) Bonding method and bonding device
JPH03162231A (ja) 包装機の速度制御装置
JP4334330B2 (ja) 包装袋のシーリング方法及びシーリング機構
JP6757562B2 (ja) 印字包装装置
JP2012081984A (ja) 製袋充填機におけるシール温度制御装置
WO2024034461A1 (ja) ウェブ接ぎ装置及びウェブ接ぎ方法
BR112021005111B1 (pt) Método e sistema de fabricação de embalagem inviolável com o uso de um dispositivo de vedação sem contato
JP5509928B2 (ja) 包装用フィルム及びその包装用フィルムを用いた包装装置
JP5687500B2 (ja) 袋製造装置および袋製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20070405

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070413

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100317

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100319

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100709