JP5078654B2 - ベルトシーラ - Google Patents
ベルトシーラ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5078654B2 JP5078654B2 JP2008033263A JP2008033263A JP5078654B2 JP 5078654 B2 JP5078654 B2 JP 5078654B2 JP 2008033263 A JP2008033263 A JP 2008033263A JP 2008033263 A JP2008033263 A JP 2008033263A JP 5078654 B2 JP5078654 B2 JP 5078654B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- heating
- clamping action
- pressing force
- sealed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 127
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 94
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 27
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 27
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 13
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 45
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 13
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 11
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 229940127554 medical product Drugs 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 230000000191 radiation effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Package Closures (AREA)
Description
フィルム状の被シール体を挟持搬送するために循環駆動される第1ベルト及び第2ベルトを有するベルト機構と、被シール体のシール箇所を加熱してシールするために、前記ベルト機構により形成される搬送経路に配置される加熱機構と、を備えたベルトシーラであって、
加熱機構は、第1ベルトの内側に位置する第1挟持作用部と、第1挟持作用部を取り付け支持する第1取付支持部と、第2ベルトの内側に位置する第2挟持作用部と、第2挟持作用部を取り付け支持する第2取付支持部と、第1挟持作用部と第2挟持作用部のうちの少なくとも第1挟持作用部に設けられる加熱部材と、第1挟持作用部と第2挟持作用部により被シール体を挟持押圧させるときの押圧力を付与するための押圧力付与機構と、押圧力付与機構による押圧力を付与させた状態と解除させた状態に切り換え可能な押圧力切換手段と、を備えており、
少なくとも前記第1挟持作用部は、前記押圧力を解除した状態で、取り外し可能なユニットとして構成されていることを特徴とするものである。
連結部と被連結部を締結する雄ねじと、を備え、
雄ねじによる締結時に、加熱部材が、前記連結部と雄ねじにより挟持されることが好ましい。
この温度設定部により設定された加熱温度に基づいて、前記搬送速度の設定値が制御部により変更されることが好ましい。
前記制御部は、
この挿入検出センサーの検出結果に基づいて、ベルト機構の動作を開始させると共に、加熱機構による加熱開始タイミングを制御し、かつ、設定されている前記搬送速度に基づいて、被シール体が加熱機構の位置を通過するタイミングを算出し、被シール体が加熱機構を通過すると加熱機構をオフにする制御を行うことが好ましい。
まず、ベルトシーラの全体構成について説明する。図1に示すように被シール体としてのフィルム状の包装袋Fの開口部Aを封止するためにシールをする装置である。包装袋Fの材質は、一般的には樹脂製であるが、これに限定されるものではない。包装袋Fの中に内容物が封入された後、図示されるベルトシーラ1により開口部Aが封止される。包装袋Fの搬送方向が図1に矢印Bで示される。
<挿入部の構成>
次に、各部の構成について説明する。挿入部2には、挿入検出センサー20が設けられており、この位置に包装袋Fが載置されると、挿入検出センサー20により包装袋Fの挿入が検出され、ベルト機構3の駆動開始等の制御が行われる。挿入検出センサー20は、載置プレート21から突出した検出部20aを有し、包装袋Fが載置されると、検出部20aが押し込まれ、内部のスイッチがオンするようになっている。ただし、挿入検出センサー20としては、他の方式のもの(光センサーやマイクロスイッチなど)を用いてもよい。
ベルト機構3は、循環駆動される第1ベルト30と第2ベルト31を備えている。第1ベルト30が上側に位置し、第2ベルト31が下側に位置するが、この呼称は説明の便宜上決めたものである。第1ベルト30は、上流側のローラ32aと下流側のローラ32bに巻回されている。第2ベルト31は、上流側のローラ33aと下流側のローラ33bに巻回されている。これら第1・第2ベルト30,31は不図示のベルト駆動用モータにより駆動される。
図4は、加熱機構4の構成を示す部分斜視図である。加熱機構4は、第1ベルト30の内側に位置する第1挟持作用部40と、第2ベルト31の内側に位置する第2挟持作用部41とを備えている。搬送されてくる包装袋Fは、第1・第2ベルト30,31を介して、第1・第2挟持作用部40,41により挟持された状態で搬送される。第1挟持作用部40と、第2挟持作用部41の構成は同じであるので、第1挟持作用部40のみについて説明する。
次に、放熱機構5の構成を説明する。加熱機構4では、シールする時にのみ加熱を行うが、開口部Aを加熱してシールした後は、すぐに放熱(冷却)することが好ましい。そのために放熱機構5が設けられている。
次に、排出機構6の構成を説明する。排出機構6は、ベルト機構3のローラ32b,33bの下流側に配置される排出ローラ60,61を備えている。上側に位置する排出ローラ60の外表面には、円周方向に沿った凹凸部60aが形成されている。凹凸部60aの深さは、寸法的にはわずかな大きさであるが、シールされた包装袋Fが排出機構6を通過すると、図6に示すように、シール箇所に横縞模様が形成される。
次に、押圧力付与機構7の構成について図7の斜視図を中心に説明する。押圧力付与機構7は、加熱機構4による加熱が適切に行えるよう、また、包装袋Fをベルト機構3で搬送するときに適切な挟持力で搬送できるように押圧力を付与する。また、放熱機構5でローラ群52,53により適切な挟持力で包装袋Fを搬送できるように押圧力を付与する。加熱機構4側の押圧力付与機構7と、放熱機構5側の押圧力付与機構7とは、別個独立して操作することが可能であり、その構成も同じである。従って、加熱機構4側の押圧力付与機構7についてのみ説明することとする。
次に、補助搬送機構8の構成を説明する。補助搬送機構8は、図1に示すように、ローラ80,81に巻回されて循環駆動される幅広ベルト82を備えている。補助搬送機構8は、包装袋Fのシールを行なう時に、包装袋Fのシール箇所以外の箇所を支持しながら搬送するものである。ベルト機構3で挟持するのは、開口部Aの近傍のみであるから、補助搬送機構8がなければ、包装袋Fの底部は垂れ下がった状態で搬送されることになり、包装袋Fが搬送される時に引っ掛かりが生じるなどの不具合が発生する可能性がある。そこで、補助搬送機構8を設けることで、安定した状態で包装袋Fを搬送させることができる。補助搬送機構8は、ベルト機構3と同じモーターにより駆動され、ベルト機構3の第1・第2ベルト30,31と、補助搬送機構8の幅広ベルト82とは、同じ移動速度となるように駆動される。
次に、以上説明してきたベルトシーラ1の制御部9の機能について、図8のブロック図により説明する。
次に、図9のフローチャートにより、ベルトシーラ1により包装袋Fをシールする時の動作について説明する。
次に、メンテナンスを行なう時の作業について説明する。線状ヒーター44等に不具合が生じた場合、第1挟持作用部40を取り外す必要がある。その場合、まず、調整つまみ34を操作して、第1ベルト30を緩めた状態にする。ついで、押圧力付与機構7の押圧力を解除した状態にする。すなわち、切換つまみ72を回転させて、図7(b)から(a)の状態に移行させて押圧力を解除する。
包装袋Fの内容物Cとしては、食品、薬品、医療品などの種々のものが例示可能であるが、特定のものに限定されるものではない。また、包装袋Fの材質・大きさ・厚みについても、ポリエチレン等の樹脂製フィルム、不織布等が例示されるが、特定の材質に限定されるものではない。
2 挿入部
3 ベルト機構
4 加熱機構
5 放熱機構
6 排出機構
7 押圧力付与機構
9 制御部
9a 演算部
11 操作パネル
11a 温度設定部
11b 速度設定部
20 挿入検出センサー
30 第1ベルト
31 第2ベルト
40 第1挟持作用部
40a 支持本体
40b 被連結部
41 第2挟持作用部
43 絶縁テープ
44 線状ヒーター
44b 取り付け部
45 雄ねじ
400 第1取付支持部
401 取り付け板
402 電極棒(連結)
A 開口部
F 包装袋
Claims (4)
- フィルム状の被シール体を挟持搬送するために循環駆動される第1ベルト及び第2ベルトを有するベルト機構と、
被シール体のシール箇所を加熱してシールするために、前記ベルト機構により形成される搬送経路に配置される加熱機構と、を備えたベルトシーラであって、
加熱機構は、第1ベルトの内側に位置する第1挟持作用部と、
第1挟持作用部を取り付け支持する第1取付支持部と、
第2ベルトの内側に位置する第2挟持作用部と、
第2挟持作用部を取り付け支持する第2取付支持部と、
第1挟持作用部と第2挟持作用部のうちの少なくとも第1挟持作用部に設けられる加熱部材と、
第1挟持作用部と第2挟持作用部により被シール体を挟持押圧させるときの押圧力を付与するための押圧力付与機構と、
押圧力付与機構による押圧力を付与させた状態と解除させた状態に切り換え可能な押圧力切換手段と、を備えており、
少なくとも前記第1挟持作用部は、前記押圧力を解除した状態で、取り外し可能なユニットとして構成されていることを特徴とするベルトシーラ。 - 前記第1挟持作用部に設けられた被連結部と、
第1取付支持部を構成する支持本体及びこの支持本体から絶縁された金属製の連結部と、
連結部に形成された雌ねじと、
連結部と被連結部を締結する雄ねじと、を備え、
雄ねじによる締結時に、加熱部材が、前記連結部と雄ねじにより挟持されることを特徴とする請求項1に記載のベルトシーラ。 - 前記第1ベルトと第2ベルトの搬送速度を制御する制御部と、
加熱機構による加熱温度を設定する温度設定部と、を備え、
この温度設定部により設定された加熱温度に基づいて、前記搬送速度の設定値が制御部により変更されることを特徴とする請求項1又は2に記載のベルトシーラ。 - 被シール体の前記ベルト機構への挿入を検出する挿入検出センサーを備え、
前記制御部は、
この挿入検出センサーの検出結果に基づいて、ベルト機構の動作を開始させると共に、加熱機構による加熱開始タイミングを制御し、かつ、設定されている前記搬送速度に基づいて、被シール体が加熱機構の位置を通過するタイミングを算出し、被シール体が加熱機構を通過すると加熱機構をオフにする制御を行うことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のベルトシーラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008033263A JP5078654B2 (ja) | 2008-02-14 | 2008-02-14 | ベルトシーラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008033263A JP5078654B2 (ja) | 2008-02-14 | 2008-02-14 | ベルトシーラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009190761A JP2009190761A (ja) | 2009-08-27 |
JP5078654B2 true JP5078654B2 (ja) | 2012-11-21 |
Family
ID=41073140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008033263A Active JP5078654B2 (ja) | 2008-02-14 | 2008-02-14 | ベルトシーラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5078654B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6663657B2 (ja) * | 2015-06-29 | 2020-03-13 | 富士インパルス株式会社 | ベルトシーラ |
JP6850034B2 (ja) * | 2019-08-20 | 2021-03-31 | 富士インパルス株式会社 | ベルトシーラ |
US20230117653A1 (en) * | 2020-03-16 | 2023-04-20 | Yakult Honsha Co., Ltd. | Heat-seal device |
KR102364339B1 (ko) * | 2021-07-21 | 2022-02-17 | 삼보테크 주식회사 | 인자기 내장형 밴드 실링기 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007030422A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Fujifilm Holdings Corp | 加熱ヘッド及び熱溶着装置 |
JP4549266B2 (ja) * | 2005-09-12 | 2010-09-22 | 富士インパルス株式会社 | インパルス式ベルトシーラ |
JP4824999B2 (ja) * | 2005-12-16 | 2011-11-30 | 株式会社エフピコ | 容器用ヒートシール装置 |
JP2007320635A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Seal Kogyo Kk | 包装袋のシール装置 |
-
2008
- 2008-02-14 JP JP2008033263A patent/JP5078654B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009190761A (ja) | 2009-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5078654B2 (ja) | ベルトシーラ | |
US9844911B2 (en) | Air cushion inflation machine | |
EP1658956A2 (en) | Side sealing apparatus | |
CA2527454C (en) | Film side sealing apparatus with closed-loop temperature control of a heater | |
KR100850334B1 (ko) | 접합 장치 | |
US20100043352A1 (en) | Longitudinal sealing mechanism | |
JP4824999B2 (ja) | 容器用ヒートシール装置 | |
JP4125748B2 (ja) | シール装置 | |
EP3381664A1 (en) | Bonding device | |
JP2010203018A (ja) | ボンディング装置 | |
JP6969135B2 (ja) | 接着装置 | |
JP5525483B2 (ja) | 印字装置及び印字方法並びに印字装置を備えた熱シール装置 | |
JP4549266B2 (ja) | インパルス式ベルトシーラ | |
JP2011031976A (ja) | ヒートシール装置及び充填封緘システム | |
JP6337643B2 (ja) | 薄板状基材の切断装置および切断方法 | |
JP6663657B2 (ja) | ベルトシーラ | |
JP6850034B2 (ja) | ベルトシーラ | |
JP5912730B2 (ja) | 樹脂フィルムのヒートシール装置及びヒートシール方法 | |
KR20120005581A (ko) | 이중필름 실링장치 | |
JP7336057B2 (ja) | 人体ラッピング装置 | |
US20220185523A1 (en) | Heat sealing apparatus | |
JP2008100710A (ja) | 包装装置 | |
JP2009119612A (ja) | スクリーン印刷用スキージ及びスクリーン印刷装置 | |
JP4412574B2 (ja) | センターシール装置 | |
JP6722476B2 (ja) | シート処理装置および処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110118 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110818 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120810 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120821 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120828 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150907 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5078654 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |