JP4548240B2 - コンテナ部材 - Google Patents

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本発明は、荷物搬送用のパレットに取り付けられるスリーブを備えるコンテナ部材に関する。
従来より、パレットの周囲に側壁としてスリーブを取り付けたパレットコンテナ(組み立て式コンテナ)が知られている。このようなパレットコンテナでは、パレットの四隅に支柱を設置し、各支柱の間に側壁としてのスリーブを設けることで、パレットにスリーブを固定していた。
しかしながら、従来のパレットコンテナでは、スリーブをパレットに固定して、パレットコンテナを完成させるのに時間がかかる。また、一旦パレットにスリーブを固定すると、パレットからスリーブを取り外すことが困難であり、完成後に分解することが難しいという問題がある。
本発明は上記点に鑑み、スリーブをパレットに簡単に固定できるとともに、簡単に分離することができるコンテナ部材を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は以下の各手段を採用している。
請求項1に記載の発明は、パレット(10)の周縁において前記パレットに対して直立して配置されるスリーブ(20)を有するコンテナ部材であって、スリーブには、内壁面に板状のフラップ(24)が固定されており、スリーブをパレットに装着したときに、スリーブの内壁面でパレットの外周囲が覆われているとともに、フラップの板面がパレットの上面に位置しており、フラップを介してパレットの上面に荷物が配置され、フラップは、フラップの板面がパレットの上面に位置された際に、スリーブの下端とパレットの下端とが対応する位置で、スリーブに固定されていることを特徴としている。
これにより、スリーブ(20)をパレット(10)に装着し、パレット(10)に荷物を載せることで、フラップ(24)に荷重がかかり、スリーブ(20)をパレット(10)に固定することができる。また、荷物を取り除くことで、フラップ(24)への荷重が取り除かれ、スリーブ(20)をパレット(10)から取り外してコンテナ部材を分解することができる。
またフラップ、フラップの板面がパレットの上面に位置された際に、スリーブの下端とパレットの下端とが対応する位置で、スリーブに固定されていることで、スリーブをパレットに装着した際には、フラップがストッパーとなり、パレットに対するスリーブの位置が決まる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態について図1〜図6に基づいて説明する。図1は、本実施形態のパレットコンテナの分解斜視図である。
図1に示すように、パレットコンテナは、パレット10、スリーブ20を備えている。なお、スリーブ20が本発明のコンテナ部材を構成している。
パレット10は、一般的に流通しているものであり、例えば木製やプラスチック製のものを用いることができる。図1に示すパレット10は、平行に配置された3本の桁部材11の上側に複数の上板部材12が固定されており、桁部材11の下側に複数の下板部材13が固定されている。各上板部材12は、若干の間隔を設けて互いに平行に配置されており、それぞれの上板部材12の間にはスリット14が形成されている。さらに、上板部材12と下板部材13の間には、フォークリフトのフォークを挿入する差込部15が形成されている。
スリーブ20は、4枚の板状の側壁部21からなる筒形状に構成されている。各側壁部31の水平方向長さはパレット10の各辺の長さに対応している。4枚の側壁部31から構成される中空部は、パレット10の外周に嵌合する大きさに形成されている。そして、スリーブ20を上方からパレット10に被せることで、パレット10をスリーブ20を装着することができる。スリーブ20は、パレット10の周縁においてパレット10に対して直立して配置される。本実施形態のパレット20は、1辺が1メートルの立方体状となっている。また、スリーブ20は合成樹脂製気泡ボードから構成されている。
図2(a)は合成樹脂製気泡ボード200の斜視図であり、図2(b)は合成樹脂製気泡ボード200を分解した状態を示す斜視図である。
図2(a)、図2(b)に示すように、気泡ボード200は合成樹脂製中空板から構成されている。このような気泡ボード200として、プラパール(登録商標)の商品名で知られているものを用いることができる。気泡ボード200は、凹凸シート201と、凹凸シート201の両面に接合された2枚の平坦シート202、203とからなる3層構造となっている。凹凸シート201には複数の中空状(例えば円柱状)の突起部がエンボス加工されており、凹凸シート201の突起部開口側(図2の下側)に平坦シート203が接合され、これにより空気が封入された密閉空間204が形成される。
このような構成により、気泡ボード200は、軽量であり、また耐圧縮性、耐衝撃性に優れるという特性を有している。合成樹脂としては、ポリエチレンやポリプロピレンといったポリオレフィン系重合体や再生PETのような分解性プラスチックを用いることができる。本実施形態では合成樹脂としてポリプロピレンを用いている。
このような構成の気泡ボード200としては、単位面積当り重量(目付重量)が200グラム/m2〜3000グラム/m2程度のものがよく知られている。気泡ボード10は軟質の肉厚シートから構成され曲げ剛性を有しており、薄肉シートから構成され柔軟性を有する気泡シートと区別される。なお、本明細書中において合成樹脂製中空板とは、目付重量が200グラム/m2以上の気泡ボードを意味するものとする。
また、合成樹脂に脂肪族アミンやモノグリセライトのような帯電防止材を混入することが望ましい。これにより、荷物に内容物に埃が付着しにくくなるとともに、電子機器を収納する場合には静電破壊を防止できる。さらに、合成樹脂にカーボンや金属繊維のような導電性材料を混入して永久帯電防止材としてもよい。
図3は、スリーブ20を折り曲げた状態を示す斜視図である。スリーブ20の対向する一対の側壁部21には、折り曲げ部22が形成されている。折り曲げ部22は、側壁部21に中央付近に図3の上下方向に形成されている。本実施形態では、側壁部21に罫線加工することで折り曲げ部22が形成されている。図3に示すように、側壁部21は折り曲げ部22で内側に向かって折り曲げることができ、折り曲げた後では、スリーブ20は気泡ボード200の4枚分の厚みとなる。
図1に戻り、スリーブ20には、図1における下端に2つの切り欠き部23が設けられている。切り欠き部23は、パレット10の差込部15に対応する形状となっている。
スリーブ20における対向する一対の側壁部21の内壁面には、フラップ24が設けられている。フラップ24は、折り曲げ部22が形成されていない側壁部21に設けられている。フラップ24は、側壁部21と別部材として構成されている。
本実施形態のフラップ24は、側壁部21と同様の気泡ボード200からなり、側壁部21に対して折り曲げ可能に固定されている。スリーブ20がパレット10に装着されていない状態では、フラップ24は側壁部21に沿った状態となっている。フラップ24は、パレット10の上面を二分割した形状となっており、フラップ24を側壁部21に対して直交する位置にすると、2枚のフラップ24によりパレット10の上面が覆われる。
図4はスリーブ20をパレット10に装着した状態を示す断面図であり、(a)はスリーブ20をパレット10に装着する状態を示し、(b)はパレット10の上に荷物100を置いた状態を示している。
図4(a)(b)に示すように、フラップ24は側壁部21に接続する接続部24aと荷物100を載せる載置部24bとから構成される。接続部24aは、熱融着により側壁部21に固定されている。接続部24aと側壁部21とは、例えばプラリベット等により機械的に固定してもよい。
スリーブ20をパレット10に装着した際には、フラップ24がストッパーとなり、パレット10に対するスリーブ20の位置が決まる。フラップ24は、フラップ24の板面がパレット10の上面に位置された際に、スリーブ20の下端とパレット10の下端とが対応する位置で、スリーブ20に固定されている。本実施形態では、フラップ24の接続部24aの下端と側壁部21の下端との距離は、パレット10の厚みより若干短くなっており、側壁部21の下端がパレット10の下面より若干上方に位置するようになっている。
スリーブ20をパレット10に装着する際には、図4(a)に示すように、フラップ24の載置部24bは側壁部21に沿った状態となっており、載置部24bの先端が上方を向いている。スリーブ20をパレット10に装着した後、図4(b)に示すように、フラップ24は自重で折れ曲がり、載置部24bがパレット10の上面に沿った状態となる。このとき、パレット10の外周囲はスリーブ20の内壁面の下側部分で覆われている。そして、フラップ24を介してパレット10の上面に荷物100を載せる。
これにより、荷物100の荷重によりフラップ24がパレット10の上面に押しつけられ、スリーブ20がパレット10に固定される。このため、例えば突起物の上にパレット10を置いた場合に、パレット10だけが浮き上がってスリーブ20が底抜けしたような状態となることを防ぐことができる。
スリーブ20の上側には、他のパレット10を積み重ねることができる。このとき、他のパレット10の荷重はスリーブ20にかかるので、荷物100には荷重がかからない。
以上の構成により、スリーブ20をパレット10に装着し、パレット10に荷物100を載せることで、フラップ24に荷重がかかり、スリーブ20をパレット10に固定することができる。また、荷物100を取り除くことで、フラップ24への荷重が取り除かれ、スリーブ20をパレット10から取り外してパレットコンテナを分解することができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態を図5〜図9に基づいて説明する。
図5は、本第2実施形態のパレットコンテナの分解斜視図である。本第2実施形態のパレットコンテナは、パレット10、連結部材30、スリーブ40、カバー50を備えている。なお、連結部材30とスリーブ40が本発明のコンテナ部材を構成している。
連結部材30はパレット10の上面に装着できるようになっており、連結部材30の上面にスリーブ40が装着され、スリーブ40の上端にカバー50が装着される。
スリーブ40は上記第1実施形態と同様、4枚の側壁部41からなる筒形状に構成されている。スリーブ40の対向する一対の側壁部41には、折り曲げ部42が形成されている。折り曲げ部42は、側壁部41に中央付近に図5の上下方向に形成されている。側壁部41は折り曲げ部42で内側に向かって折り曲げることができる。折り曲げた後では、スリーブ40は気泡ボードの4枚分の厚みとなり、後述のように連結部材30に収納できる。カバー50は、スリーブ40の4枚の側壁部41で構成される四角形に対応する形状となっており、スリーブ40の上端に被せることができる。
図6(a)は連結部材30の断面図であり、図6(b)は連結部材30の平面図である。図6(a)に示すように、連結部材30はパレット10の上面に配置されるトレイ部31を有している。トレイ部31は、パレット10の上面に対応しており、パレット10の上面と同一形状の板面を有している。トレイ部31の外周端部は板面に対して上方に折り曲げ加工されている。
図6(a)(b)に示すように、トレイ部31の外周には、トレイ部31を囲むように側壁部32が設けられている。側壁部32は、トレイ部31の外周に熱融着で固定されている。図6(a)に示すように、側壁部32は、下端がトレイ部31の板面から長さAだけ突出するようにトレイ部31に固定されている。このように、側壁部32の下端が所定長さAだけ突出していることで、連結部材30の下側をパレット10の上部に被せることで、パレット10が連結部材30の下側に嵌合する。
側壁部32の下側突出長さAは、パレット10の上面から差込部15の上端までの長さと同一または若干短い長さとなっている。このため、側壁部32の下端が差込部15と重なり合わない。これにより、パレット10の差込部15にフォークリフトのフォークを挿入する際に、側壁部32とフォークとが干渉することを防止できる。
図6(a)(b)に示すように、トレイ部31の上側には、底板部33が設けられている。底板部33は、トレイ部31の板面より若干小さくなっている。これにより、トレイ部31の上面には、底板部33の端とトレイ部31の外周端部との間に溝部34が形成されている。溝部34の幅はスリーブ40の厚みと同一になっている。このため、スリーブ40の下端が溝部34に嵌り込むことができる。
図7は、パレットコンテナにおける連結部材30、スリーブ40、カバー50の断面図である。図7に示すように、パレット10の上部に連結部材30を被せ、連結部材30をパレット10に固定する。この状態で連結部材30の上に荷物を載せる。
次に、スリーブ40の下端が連結部材30の溝部34に嵌り込むことで、スリーブ40が連結部材30に固定される。そして、スリーブ40の上端にカバー50を被せることで、カバー50をスリーブ40の上端に固定することができ、パレットコンテナが完成する。この状態で、カバー50の上側に他のパレット10を積み上げることができる。
図8は、パレットコンテナの収納状態を示す断面図である。図8に示すように、スリーブ40を折り目42で折り畳むことで、気泡ボード4枚分の厚みとなり、折り畳んだ状態で連結部材30に収納することができる。そして、上側からカバー50を被せることで、カバー50は連結部材30の上部に嵌り込む。カバー50の下端は、連結部材30のトレイ部31の端面に重なる。
また、本実施形態では、連結部材30の側壁部32の高さBは、トレイ部31の外周部の高さCとカバー50の高さDとの合計とほぼ等しくなっている。このため、カバー50を連結部材30の上に重ねた場合に、カバー50は側壁部32の上端から側壁部32の下側突出長さAと同程度上方に突出している。このため、図9に示すように、パレットコンテナの上に他のパレットコンテナを積み上げることができる。このとき、カバー50の上面に他のパレットコンテナのパレット部31が重なり、側壁部32の上端に他のパレットコンテナの側壁部32の下端が重なる。
以上の構成により、連結部材30をパレット10に上方から被せることで、連結部材30の下部とパレット10の上部とが嵌合し、これらを固定できる。また、スリーブ40を連結部材30の上方に配置することで、スリーブ40の下端が連結部材30の溝部34に嵌合し、これらを固定することができる。
パレットコンテナを使用しないときには、スリーブ40を上方に引っ張ることでスリーブ40と連結部材30との嵌合が外れ、スリーブ40を連結部材30から外すことができる。同様に、連結部材30を上方に引っ張ることで、連結部材30とパレット10との嵌合が外れ、連結部材30をパレット10から外すことができる。
(他の実施形態)
なお、上記実施形態では、スリーブ20、40を合成樹脂製気泡ボードから構成したが、これに限らず、合成樹脂製段ボールあるいは紙製の強化段ボール等を用いることができる。
第1実施形態のパレットコンテナの分解斜視図である。 (a)は合成樹脂製気泡ボードの斜視図であり、(b)は合成樹脂製気泡ボードを分解した状態を示す斜視図である。 スリーブを折り曲げた状態を示す斜視図である。 スリーブをパレットに装着した状態を示す断面図である。 第2実施形態のパレットコンテナの分解斜視図である。 (a)は連結部材の断面図であり、(b)は連結部材の平面図である。 パレットコンテナにおける連結部材、スリーブ、カバーの断面図である。 パレットコンテナの収納状態を示す断面図である。 収納状態のパレットコンテナを積み重ねた状態を示す断面図である。
符号の説明
10…パレット、20…スリーブ、24…フラップ、30…連結部材、31…トレイ部、32…側壁部、34…溝部、40…スリーブ、50…カバー。

Claims (1)

  1. パレット(10)の周縁において前記パレットに対して直立して配置されるスリーブ(20)を備えるコンテナ部材であって、
    前記スリーブには、内壁面に板状のフラップ(24)が固定されており、
    前記スリーブを前記パレットに装着したときに、前記スリーブの内壁面で前記パレットの外周囲が覆われているとともに、前記フラップの板面が前記パレットの上面に位置しており、
    前記フラップを介して前記パレットの上面に荷物が配置され
    前記フラップは、前記フラップの板面が前記パレットの上面に位置された際に、前記スリーブの下端と前記パレットの下端とが対応する位置で、前記スリーブに固定されていることを特徴とするコンテナ部材。
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