JP4546346B2 - 入力文字確認装置及び入力文字確認方法並びにプログラム - Google Patents
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Description
キー操作によって入力された入力候補文字を順次保持し、キー操作によって入力確定文字とすることが決定された前記保持している入力候補文字を入力確定文字として保持すると共に前記入力確定文字に対応する音声を順次出力する構成を有することを特徴とする。
キー入力部と、
該キー入力部に設けられているキーのキー操作によって入力された入力候補文字を保持する入力候補文字保持部と、
前記キー入力部に設けられているキーのキー操作によって、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字を入力確定文字とすることが指示されたとき、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字に対応する音声を順次出力する音声変換手段と、
前記キー入力部に設けられているキーのキー操作によって、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字を入力確定文字とすることが指示されたとき、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字を入力確定文字として保持する入力確定文字保持部とを備えたことを特徴とする。
動作モードを保持するモード保持部を備え、且つ、
前記音声変換手段が、
前記モード保持部に保持されている動作モードが、第1の動作モードである場合は、前記キー入力部に設けられているキーのキー操作によって、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字を入力確定文字にすることが指示されたとき、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字に対応する音声を順次出力し、前記モード保持部に保持されている動作モードが、第2の動作モードである場合は、キー操作によって入力候補文字が入力される毎に、入力された入力候補文字に対応する音声を出力する構成を有することを特徴とする。
前記入力確定文字保持部が、
前記キー入力部に設けられているキーのキー操作によって入力確定文字の削除が指示されたとき、保持している入力確定文字の内の、最新の入力確定文字をまとめて削除する構成を有することを特徴とする。
キー操作によって入力された入力候補文字を順次保持し、キー操作によって入力確定文字とすることが決定された前記保持している入力候補文字を入力確定文字として保持すると共に前記入力確定文字に対応する音声を順次出力する。
キー操作によって入力された入力候補文字を入力候補文字保持部に保持し、
キー操作によって、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字を入力確定文字とすることが指示されたとき、音声変換手段が、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字に対応する音声を順次出力し、入力確定文字保持部が、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字を入力確定文字として保持することを特徴とする。
前記音声変換手段が、モード保持部に保持されている動作モードが、第1の動作モードである場合は、前記キー入力部に設けられているキーのキー操作によって、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字を入力確定文字にすることが指示されたとき、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字に対応する音声を順次出力し、前記モード保持部に保持されている動作モードが、第2の動作モードである場合は、キー操作によって入力候補文字が入力される毎に、入力された入力候補文字に対応する音声を出力することを特徴とする。
前記入力確定文字保持部が、キー操作によって入力確定文字の削除が指示されたとき、保持している入力確定文字の内の、最新の入力確定文字をまとめて削除することを特徴とする。
コンピュータを、
キー操作によって入力された入力候補文字を順次保持し、キー操作によって入力確定文字とすることが決定された前記保持している入力候補文字を入力確定文字として保持すると共に前記入力確定文字に対応する音声を順次出力する手段として機能させる。
入力候補文字保持部と、入力確定文字保持部とを備えたコンピュータを、
キー入力部に設けられているキーのキー操作によって入力された入力候補文字を前記入力候補文字保持部に格納するキー入力制御手段、
前記キー入力部に設けられているキーのキー操作によって、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字を入力確定文字とすることが指示されたとき、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字に対応する音声を順次出力する音声変換手段、
前記キー入力部に設けられているキーのキー操作によって、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字を入力確定文字とすることが指示されたとき、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字を前記入力確定文字文字部に格納する入力確定文字格納手段として機能させる。
前記コンピュータが、動作モードを保持するモード保持部を備え、且つ、
前記音声変換手段が、前記モード保持部に保持されている動作モードが、第1の動作モードである場合は、前記キー入力部に設けられているキーのキー操作によって、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字を入力確定文字にすることが指示されたとき、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字に対応する音声を順次出力し、前記モード保持部に保持されている動作モードが、第2の動作モードである場合は、キー操作によって入力候補文字が入力される毎に、入力された入力候補文字に対応する音声を出力する構成を有することを特徴とする。
前記入力確定文字格納手段が、前記キー入力部に設けられているキーのキー操作によって入力確定文字の削除が指示されたとき、保持している入力確定文字の内の、最新の入力確定文字をまとめて削除する構成を有することを特徴とする。
入力文字確認装置は、利用者のキー操作によって入力された入力候補文字を順次保持する。その後、利用者のキー操作によって入力確定文字とすることが決定された上記保持している入力候補文字を入力確定文字として保持すると共に、入力確定文字に対応する音声を順次出力する(入力確定文字を読み上げる)。
図2は、携帯電話機1の内部に設けられた本発明にかかる入力文字確認装置5の実施の形態の構成例を示すと共に、キー入力部2、表示部3及びスピーカ4との接続関係を示すブロック図である。
・決定キーが押下されたとき、画面表示制御手段53、音声変換手段54及び入力確定文字格納手段56に対して決定信号aを出力する機能。
・削除キーが押下されたとき、画面表示制御手段53及び入力確定文字格納手段56に対して削除信号bを出力する機能。
・ファンクションキー部21において、モード変更を指示するキー操作が行われたとき、音声変換手段54に対してモード変更信号cを出力する機能。
・入力候補文字保持部52に保持されている文字コードに対応する文字を入力候補文字表示部31に表示する機能。
・決定信号aが入力されたとき、入力候補文字表示部31に表示されている入力候補文字を、最新の入力確定文字として、入力確定文字表示部32に表示し、入力候補文字表示部31からは削除する機能。
・削除信号bが入力されたとき、入力確定文字表示部32に表示されている入力確定文字の内の、最新の入力確定文字をまとめて削除する機能。
・モード保持部55に保持されている動作モード情報が、上級モードを示している場合は、決定信号aが入力されたとき、入力候補文字保持部52に保持されている文字コードに対応する音声を順次スピーカ4から出力し、モード保持部55に保持されている動作モード情報が、初級モードを示している場合は、入力候補文字保持部52に新たな文字コードが入力される毎に、その文字コードに対応する音声をスピーカ4から出力する機能。
・削除信号bが入力されたとき、入力確定文字保持部57に格納されている入力確定文字の内の、最新の入力確定文字に対応する文字コードをまとめて削除する機能。
次に、本実施の形態の動作について詳細に説明する。
先ず、入力文字確認装置5の動作モードを変更する場合の動作について説明する。利用者は、入力文字確認装置5の動作モードを変更する場合、キー入力部2のファンクションキー部21に設けられているファンクションキーを操作し、入力文字確認装置5に対して動作モードの変更を指示する。
次に、モード保持部55に動作モード「初級モード」を示す動作モード情報が格納されている時の動作を、文字列「こんにちは」を入力する場合を例に挙げて説明する。利用者は、先ず、最初の文字「こ」を入力するために、文字入力モードにした後、「か行」に対応するテンキー「2」を押下する。
次に、モード保持部55に動作モード「上級モード」を示す動作モード情報が格納されている時の動作を、文字列「こんにちは」を入力する場合を例に挙げて説明する。利用者は、先ず、最初の文字「こ」を入力するために、「か行」に対応するテンキー「2」を5回連続して押下する。
本実施の形態によれば、キー入力に慣れた視覚障害者が高速に文字を入力でき、且つ入力した文字を音声により確認することが可能になる。その理由は、キー操作によって文字が入力されたときには、その文字を保持しておくだけであり、音声の出力は、利用者のキー操作によって保持している入力候補文字を入力確定文字にすることが決定されたときに行うようにしているからである。即ち、入力した入力文字候補に対応する音声の出力が終了するのを待たずに、次の入力候補文字を入力することが可能になるので、キー入力に慣れた視覚障害者は、高速に文字を入力することが可能になり、且つ音声により入力した文字を確認することも可能になる。より具体的には、利用者のキー操作によって入力された入力候補文字を入力候補文字保持部52が保持し、利用者のキー操作によって、入力候補文字保持部52に保持されている入力候補文字を入力確定文字とすることが指示されたとき、音声変換手段54が、入力候補文字保持部52に保持されている入力候補文字を順次読み上げ、入力確定文字保持部56が、入力候補文字保持部52に保持されている入力候補文字を入力確定文字として保持するようにしているので、上記した効果を得ることができる。
2…キー入力部
21…ファンクションキー部
22…テンキー部
3…表示部
31…入力候補文字表示部
32…入力確定文字表示部
4…スピーカ
5…入力文字確認装置
51…キー入力制御手段
52…入力候補文字保持部
53…画面表示制御手段
54…音声変換手段
55…モード保持部
56…入力確定文字格納手段
57…入力確定文字保持部
Claims (6)
- キー入力部と、
該キー入力部に設けられているキーのキー操作によって入力された入力候補文字を保持する入力候補文字保持部と、
動作モードを保持するモード保持部と、
前記モード保持部に保持されている動作モードが、第1の動作モードである場合は、前記キー入力部に設けられているキーのキー操作によって、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字を入力確定文字にすることが指示されたとき、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字に対応する音声を順次出力し、前記モード保持部に保持されている動作モードが、第2の動作モードである場合は、キー操作によって入力候補文字が入力される毎に、入力された入力候補文字に対応する音声を出力する音声変換手段と、
前記キー入力部に設けられているキーのキー操作によって、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字を入力確定文字とすることが指示されたとき、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字を入力確定文字として保持する入力確定文字保持部とを備えたことを特徴とする入力文字確認装置。 - 請求項1記載の入力文字確認装置において、
前記入力確定文字保持部が、
前記キー入力部に設けられているキーのキー操作によって入力確定文字の削除が指示されたとき、保持している入力確定文字の内の、最新の入力確定文字をまとめて削除する構成を有することを特徴とする入力文字確認装置。 - キー操作によって入力された入力候補文字を入力候補文字保持部に保持し、
音声変換手段が、モード保持部に保持されている動作モードが、第1の動作モードである場合は、前記キー入力部に設けられているキーのキー操作によって、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字を入力確定文字にすることが指示されたとき、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字に対応する音声を順次出力し、前記モード保持部に保持されている動作モードが、第2の動作モードである場合は、キー操作によって入力候補文字が入力される毎に、入力された入力候補文字に対応する音声を出力し、
入力確定文字保持部が、キー操作によって、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字を入力確定文字とすることが指示されたとき、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字を入力確定文字として保持することを特徴とする入力文字確認方法。 - 請求項3記載の入力文字確認方法において、
前記入力確定文字保持部が、キー操作によって入力確定文字の削除が指示されたとき、保持している入力確定文字の内の、最新の入力確定文字をまとめて削除することを特徴とする入力文字確認方法。 - 入力候補文字保持部と、入力確定文字保持部と、動作モードを保持するモード保持部とを備えたコンピュータを、
キー入力部に設けられているキーのキー操作によって入力された入力候補文字を前記入力候補文字保持部に格納するキー入力制御手段、
前記モード保持部に保持されている動作モードが、第1の動作モードである場合は、前記キー入力部に設けられているキーのキー操作によって、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字を入力確定文字にすることが指示されたとき、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字に対応する音声を順次出力し、前記モード保持部に保持されている動作モードが、第2の動作モードである場合は、キー操作によって入力候補文字が入力される毎に、入力された入力候補文字に対応する音声を出力する音声変換手段、
前記キー入力部に設けられているキーのキー操作によって、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字を入力確定文字とすることが指示されたとき、前記入力候補文字保持部に保持されている入力候補文字を前記入力確定文字保持部に格納する入力確定文字格納手段として機能させるためのプログラム。 - 請求項5記載のプログラムにおいて、
前記入力確定文字格納手段が、前記キー入力部に設けられているキーのキー操作によって入力確定文字の削除が指示されたとき、保持している入力確定文字の内の、最新の入力確定文字をまとめて削除する構成を有することを特徴とするプログラム。
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