JP4545173B2 - 車両制御装置 - Google Patents

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この発明は、CPUを利用した車両制御装置に関し、特に内外部からのスイッチ入力等
の信号取り込みの安定化を図った車両制御装置に関するものである。
自動車、二輪車、船外機等においては、エンジン制御装置或いは変速機制御装置等のCPUを利用した車両制御装置が一般に広く利用されている。このような制御装置においては、キースイッチ等のバッテリ電圧を印加する電源スイッチやブレーキスイッチ等の入力スイッチを介して外部信号をCPUに取り込んで、メモリへの保存、所定のプログラムによる演算、制御機器の駆動等を行う。
上記車両制御装置はこのような各種スイッチ入力をCPUに取り込むが、その際、外部
状況変化あるいは車両内部の状況変化等何らかの原因によって入力信号レベルが低下して
しまうことがある。その典型的な例が入力スイッチの被水であり、これによって入力スイ
ッチの電流漏洩が発生し、入力信号レベルに応じて予め設定している閾値による所定の検
出動作が正常に行われなくなる問題があった。
以下、図8、図9を参照してこの状態を説明する。図8は従来の一般的なスイッチ入力
の取り込みを行うインターフェース回路例で、入力手段Swの操作信号を抵抗R2を介し
て入力ポートINからCPUに取り込む。上記抵抗R2と車両制御装置のI/F端子との間
にはVcc端子から抵抗R1を介して例えば5V程度の電圧が印加されている。R3は上
記被水等によって流れる漏洩電流の抵抗であり、これを通じてSwがOFFの状態でも電
流が流れるため、入力ポートINに入力される信号のレベルは低下することとなる。
図9はこのときのCPUへの入力信号波形を示しており、通常時の動作を点線で、信号
レベル低下時の動作を実線で示している。通常時は、SwがOFFのときはVccの電圧
が、SwがONのときは接地電位0Vが入力され、H側閾値Vth(H1)とL側閾値Vth(L)
とによりON、OFFを検出する。一方、信号レベル低下時においては、SwがOFFの
時はVccの1/2以下の電圧が、SwがONのときは接地電位0Vとなり、H側閾値
Vth(H1)を跨がなくなるため、常にH待ちの状態が続き、SwをONしてもOFFしても
入力信号を取り込めなくなる。
このような事態においても入力信号を正しく判断するために、従来、特許文献1に示す
ように、状況変化を検出することにより上記閾値を変更することが考えられる。すなわち
、信号レベルが低下したときには、CPUにて設定される閾値をVth(H1)からVth(H)に変
更することにより、信号レベル低下時においても入力信号が閾値Vth(H)を跨ぐことになり
所定の正しい検出動作が行える。
特開平6−316255号公報
前記特許文献1によれば、制動検出手段により所定以上の減速度を検出したときに、制動中あるいはアンチスキッド制御中の電源電圧を異常検出するための閾値を低い値に変更することにより安定したアンチスキッド制御を実現しようとするものである。しかし、例えば、制御装置等が待機中において、一定時間アクセスがなければ電力供給を停止して消費電力を低減するスリープモードを使用する場合が多いが、そのスリープモードから復帰させるために割り込み入力を使用するような場合には、上記閾値を任意に設定することができなかった。割り込み入力の閾値は通常、マイコンのH/Wにより決定されており、マイコンユーザが自由に設定できるものではなかったからである。
図10はこのときのCPUへの入力信号波形を示しており、図10のように割り込み入力INTが入り、SwがONからOFFに移行しても、H信号が閾値Vth(H)を跨らないようになると、CPUはSwのON/OFFに拘らず常にLが入力されているものと判断し、Swをどのように操作しても割り込みが掛からなくなる。従って、このような場合スリープから復帰できなくなるという問題があった。
この発明は、上記のような問題を解決するためになされたもので、入力手段Swの操作信号入力の信号レベル低下時において、CPUが待機中などのスリープモードにあっても、スリープモードから復帰するための割り込み入力に対し、正しくCPUに取り込むことができるようにした車両制御装置を提供するものである。
本発明による車両制御装置は、車両に設置された入力手段と、上記入力手段からの入力信号を取り込み該信号に応じて制御機器を制御する制御手段と、上記入力手段からの入力信号レベルが外的要因により低下したとき、上記制御手段への割り込み入力信号の電位をHレベルに上昇させる電圧レベル固定手段とからなり、上記制御手段は上記電圧レベル固定手段により制御される割り込み入力ポートと、定期的に上記電圧レベル固定手段を導通させる信号を出力する出力ポートとを備え、上記電圧レベル固定手段を動通させる期間を上記入力手段がONされる時間に比べ実質的に十分短く設定することにより、上記電圧レベル固定手段が導通されていない間に入力手段からの信号を上記制御手段に入力させるようにしたことを特徴とするものである。
上述したこの発明による車両制御装置によれば、入力手段Swの操作信号入力の信号レベルが外的要因により低下した場合においても、スリープモードから復帰するための割り込み信号を正しく、しかも簡単な回路構成で取り込むことができる効果を有する。
発明の実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1による車両制御装置を説明する。図1にこの発明の実施の形態1によるスイッチ入力の取り込みを行うインターフェース回路例を示しており、図中、図8の従来装置と同一及び相当部分には同一符号を付している。図1において、入力手段Swの操作信号は通常時には抵抗R2を介してAD入力ポートADからCPUに取り込まれる。上記抵抗R2とI/F端子との接続点は抵抗R1を介して一定電圧Vccに接続されており、更に抵抗R4、抵抗R5、第1のトランジスタTr1を介してVcc端子に接続されており、上記抵抗R4とR5との接続点は割り込み端子INTポートからCPUに接続されている。また、上記トランジスタTr1のベースには第2のトランジスタTr2のコレクタが接続されている。
この第2のトランジスタTr2のベースはCPUの出力ポートに接続されており、入力手段Swに割り込み入力があったときにこれをCPUで感知して、CPUの出力ポートからトランジスタTr2のベースに信号が出力されるようになっている。上記トランジスタTr1とトランジスタTr2との組合せ回路は電圧レベル固定手段Lを構成しており、CPUからの出力により両トランジスタを導通させて、CPUの割り込み端子INTポートの電位を抵抗R5とR4の分圧電位まで上昇させている。
図2はこの回路のアクティブ時(スリープ状態ではないとき)における被水等による信号レベル低下時のCPU入力信号を示している。上述のごとく割り込み入力INTは、CPUからの出力により動作する電圧レベル固定手段Lにより図中点線のごとくH側に固定されている。ADポート入力は図中実線のごとく信号レベル低下時のレベルでON、OFFを繰り返す。従ってAD入力による閾値をVth(H)、Vth(L)のように設定することにより、SwのON、OFFを正常に取り込むことができる。
図3はアクティブモードからスリープモードに移行する場合のCPU入力信号の状態を示している。なお、スリープモードに移行する時には必ず入力手段SwがOFFとなるように条件付けされている。またスリープ前には前述したように図1のトランジスタTr1がONしているため、INT入力のレベルはH側に持ち上げられているが、スリープ時には上記トランジスタTr1がOFFされるので、INT入力のレベルはAD入力のそれと同じレベルまで下がることとなる。しかし、図1の抵抗R1によりAD入力のOFF信号と同様のレベル以下には下がることはなく、割り込み入力INTのL側閾値であるVth(L):INTを跨ぐこともないため、L入力を待ったままスリープに入る。もちろんAD入力のレベルはそのままなのでADもL側閾値を跨ることはない。なお、上記割り込み入力INTのL側あるいはH側閾値はCPU内に予め設定されている。
次に、スリープモードからアクティブモードに復帰する場合のCPU入力信号の状態について図4を参照して説明する。A点でスリープモードからアクティブモードに復帰させるためにSwをONさせたとすると、それまで前記のようにAD入力のOFF信号と同様の中間レベルにあったINT入力はON状態に移行する。これにより上記INT入力はL側閾値であるVth(L):INTを跨ぐため、割り込み入力INTがLになったことをCPUが検出し、その出力ポートから上記電圧レベル固定手段Lの導通信号を発生する。この結果、トランジスタTr1、Tr2が導通し、INT入力のレベルが持ち上げられ、入力手段SwをB点でOFFしたときには上記INT入力はH側の閾値であるVth(H)INTを跨ぐこととなる。
このように、アクティブモードに復帰した制御装置は再び図2の状態に戻り、以後これらのパターンを繰り返す。
以上のように、この実施の形態1によれば、入力手段Swの操作信号入力の信号レベルが外的要因により低下した場合にあっても、割り込みによるスリープから復帰信号に対応できるようにアクティブ時に上記INT入力電位をHレベルに固定することにより、閾値を任意に設定できない場合においても正しく入力信号を取り込むことができる。
発明の実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2による車両制御装置を図5により説明する。図5は図1と同様なスイッチ入力の取り込みを行うインターフェース回路例を示しており、図中、図1と同一及び相当部分には同一符号を付している。図5において、図1と異なる部分はCPUの入力ポートからアナログ入力ポートを一つ減らし、INTポートのみとした点である。なお、スリープモードに移行時には必ず入力手段SwがOFFとなるように条件付けされているのは先の実施形態と同じである。
図6は図5のインターフェース回路において、スリープモードにおけるCPU入力信号の状態を示している。言うまでもなく、被水等による電流漏洩などにより入力手段Swの信号レベルが低下した状態でのINT入力を示している。
入力手段SwがOFFされた直後は信号レベルが低下しているのでH側の閾値Vth(H):INTを跨がないが、CPUの出力ポートから定期的にトランジスタTr1をONさせ、強制的にINTポートの電位を上昇させて上記閾値Vth(H):INTを跨がらせ、L待ちにすることで、次に入力手段SwがONされるのを待つことができる。
この状態では、トランジスタTr1をONさせている間は入力手段SwをONさせてもINT入力はL側の閾値Vth(L)INTを下回るところまで下がらないので、INT入力を検出することはできない。しかし、トランジスタTr1をONさせる期間を入力手段SwがONされる時間に比べ実使用上十分短く設定し、且つトランジスタTr1をONさせる頻度を増加すれば、トランジスタTr1がONされていない間に入力手段SwをCPUに入力させることができ、実質的に問題のないものとなる。すなわち、例えばC点で入力手段SwがONしたときにはL側の閾値であるVth(L)INTを跨ぐこととなり、CPUが入力信号を検出することとなる。
図7はアクティブモードからスリープモードに移行する場合のCPU入力信号の状態を示している。アクティブモードからスリープモードに移行するためには、図7に示すように一定時間、入力手段SwをOFFさせ、その間にトランジスタTr1をONさせることを条件付けておけば、スリープモードに入るときには必ずINT入力はL待ちの状態となるため、スリープ時に入力手段をONさせるとINT入力を検出することができ、スリープモードから復帰することができる。
以上のように、この発明の実施の形態2によれば、入力手段の信号レベルが外的要因により低下したときに、閾値を任意に設定できない場合においても正しく信号を取り込むことができると共に、アクティブ時の入力手段の監視のために必要となっていたAD入力が不要となり、回路構成を簡単にすることができる。
この発明の実施の形態1によるスイッチ入力の取り込みを行うインターフェース回路例を示す。 図1の回路のアクティブ時における被水等による信号レベル低下時のCPU入力信号を示している。 図1のインターフェース回路において、アクティブモードからスリープモードに移行する場合のCPU入力信号の状態を示している。 図1のインターフェース回路において、スリープモードからアクティブモードに復帰する場合のCPU入力信号の状態を示している。 この発明の実施の形態2によるスイッチ入力の取り込みを行うインターフェース回路例を示す。 図5のインターフェース回路において、スリープモードからアクティブモードに移行する場合のCPU入力信号の状態を示している。 図5のインターフェース回路において、アクティブモードからスリープモードに移行する場合のCPU入力信号の状態を示している。 従来の一般的なスイッチ入力の取り込みを行うインターフェース回路例を示す。 信号レベル低下時のCPUへの入力信号波形を示している。 割り込み入力使用時のCPUへの入力信号波形を示している。
符号の説明
Sw 入力手段、 CPU マイクロプロセッサ、
R3 漏洩抵抗、 R1、R2、R4 抵抗、
L 電圧上昇回路、 PU レベル固定手段、
Tr1、Tr2 トランジスタ。

Claims (3)

  1. 車両に設置された入力手段と、上記入力手段からの入力信号を取り込み該信号に応じて制御機器を制御する制御手段と、上記入力手段からの入力信号レベルが外的要因により低下したとき、上記制御手段への割り込み入力信号の電位をHレベルに上昇させる電圧レベル固定手段とからなり、上記制御手段は上記電圧レベル固定手段により制御される割り込み入力ポートと、定期的に上記電圧レベル固定手段を導通させる信号を出力する出力ポートとを備え、上記電圧レベル固定手段を動通させる期間を上記入力手段がONされる時間に比べ実質的に十分短く設定することにより、上記電圧レベル固定手段が導通されていない間に入力手段からの信号を上記制御手段に入力させるようにしたことを特徴とする車両制御装置。
  2. 上記電圧レベル固定手段は、上記割り込み信号を検出した上記制御手段からの出力により導通され、上記割り込み入力端子の電位を所定のHレベル閾値電位まで上昇させるトランジスタ回路から構成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両制御装置。
  3. 上記割り込み入力は、スリープモードからアクティブモードへの復帰信号であることを特徴とする請求項1に記載の車両制御装置。
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