JP4544944B2 - 天井埋込型式空気調和装置 - Google Patents

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本発明は、天井裏に配置され、送風機と熱交換器を収容する筐体と、この筐体の開口を覆う化粧パネルとを有した天井埋込型空気調和装置に関する。
従来より、天井裏に配置され、送風機と熱交換器を収容する筐体と、天井に露出して筐体の開口を覆う化粧パネルとを有した天井埋込型空気調和装置が知られている。この種のものには、化粧パネルの4辺に沿って夫々吹出口を備える4方向吹出タイプや、化粧パネルの対向する2辺に沿って夫々吹出口を備える2方向吹出タイプのものがある(例えば、特許文献1、特許文献2)。
4方向吹出タイプは、各吹出口の吹出風量の均一化及び小型化の観点から、一般に、化粧パネルが略正方形に形成され、この化粧パネルの4辺に沿って吹出口が夫々形成されると共に、化粧パネルの略中央に吸込口が形成されている。この種の正方形の化粧パネルを持つユニットは、実際には、オフィスによく見られる正方形グリット方式の天井の天井パネル(例えば、ジブトーン900mm角)1枚を外した開口部に吊りボルトを含めてユニットがちょうど収まるサイズになっており、施工性が向上されている。
このように、4方向吹出タイプは、空調機として小型化、施工性向上等を実現しており、市場でも評価されている一方、広いオフィスに複数台の空調機を一定間隔で配置する場合、温度分布の点からはそれぞれに4つずつの吹出口がある必要はなく、むしろ必要以上に吹出口が多く、四方八方に調和空気が吹き出すことから、調和空気が直接人に当たりやすいという問題がある。また、近年、オフィス空間のデザイン向上の観点からオフィス天井をすっきり見せようとする傾向がある。このような場合、4方向吹出タイプでは、化粧パネルの略中央に比較的大型の吸込口が存在するため、周囲の天井パネルに比して目立ってしまい、天井のすっきり感を演出し難いという問題がある。
一方、2方向吹出タイプでは、各吹出口の吹出面積の確保の観点から、一般に、吹出口の延出方向に長い縦長形状に形成され、この2つの吹出口と略平行に夫々吸込口が形成されている。この2方向吹出タイプでは、照明ラインに方向性が存在する場合は、吹出口と吸込口による方向性を照明ラインの方向性と合わせることによって、天井デザインを向上させることができるという利点がある。
特開平5−187649号公報 特開平2003−232534号公報
しかしながら、2方向吹出タイプは、吹出口と吸込口による方向性が存在するため、その方向性がかえって天井のすっきり感を阻害してしまう場合がある。例えば、照明に面光源や点光源を採用する等して照明ラインが希薄な場合、或いは、天井に方向性を持たせないデザインを行おうとした場合、2方向吹出タイプでは、周囲の天井パネルに比して目立ってしまい、デザイン性を向上させようとする建築デザイナーの意図に十分に答えることができない。
そこで、本発明の目的は、簡易な天井パネルが配置される天井への施工性及びメンテナンス性が向上し、かつ、周囲の天井パネルとのデザイン調和を容易に図ることができる天井埋込型空気調和装置を提供することにある。
上述課題を解決するため、本発明は、天井裏に収容され、送風機と熱交換器を収容する筐体と、この筐体の開口を覆う化粧パネルとを有した天井埋込型空気調和装置において、前記化粧パネルは天井取付パネルを含み、前記天井取付パネルには、正面パネルが嵌め込まれると共に、この正面パネルの4辺に沿って中央の正面パネルと天井取付パネルによって囲まれる部分に夫々開口部が形成され、これら開口部の一部だけを、送風機の吸込口に連通させる吸込風路を形成するように吸込風路壁が一体に形成されると共に、残りの開口部を熱交換器の外周側の空間とだけ連通させる吹出風路を形成するように吹出風路壁が一体に形成され、前記正面パネルが、前記4辺の開口部に延在して該開口部を流れる空気の風向きを調整するフィンを備えたことを特徴とする。この発明によれば、簡易な天井パネルが配置される天井への施工性が向上し、また、正面パネルを着脱することにより、開口部や筐体内の点検、清掃が容易となる。さらに、正面パネルのデザイン自由度が向上し、周囲の天井パネルとのデザイン調和を容易に図ることができる。
上記発明において、前記正面パネルには、空気清浄用のフィルタが配置され、前記正面パネルを吊紐により支持し、前記吊紐を繰り出し、或いは、巻き戻すことにより、前記正面パネルを前記フィルタと共に昇降させる昇降手段を設けるようにしてもよい。
本発明は、簡易な天井パネルが配置される天井への施工性及びメンテナンス性が向上し、かつ、周囲の天井パネルとのデザイン調和を容易に図ることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳述する。
図1は、本実施形態にかかる天井埋込型空気調和装置の外観構成を示す斜視図であり、図2は平面図であり、図3及び図4は断面図である。この空気調和装置1は、板金製の筐体10と、この筐体10の下面に配置される化粧パネル20とを備えている。
筐体10は、4辺の長さがほぼ等しい正方形の外観形状を呈し、天井梁に取り付けられた吊下げボルト30に固定されて天井裏に収容され、その内部には、ターボファン11と天板12に取り付けられたモータ13とからなる遠心送風機14と、この遠心送風機14のファン11を取り囲むように環状に配置されるプレートフィン型の熱交換器15とが配置されている。
化粧パネル20は、4辺21A,21B,21C,21Dの長さがほぼ等しい略正方形の外観形状を呈し、4辺21A〜21Dに沿って夫々開口部22A,22B,22C,22Dが設けられている。本実施形態では、この化粧パネル20が、正方形グリット方式の天井の天井パネルと略同サイズに形成され、この天井パネルを外した際の正方形の天井穴36をちょうど塞ぐサイズとなっており、筐体10についても、上記天井穴36から出し入れ可能なサイズとなっている。なお、目安としては、天井パネルが600mm角の場合、化粧パネル20は約650mm角、筐体10は約550mm角に形成される。
この化粧パネル20は、天井面35Aに取り付けられる天井取付パネル25と、この天井取付パネル25に嵌め込まれる略正方形の正面パネル26とを備えており、この正面パネル26の4辺に沿って上記開口部22A〜22Dが形成されている。この正面パネル26の裏面(筐体10に対向する面)には、空気清浄用のフィルタ40を支持するフィルタ支持部27が設けられ、フィルタ40を遠心送風機14の吸込口14Aに配置可能となっている。
天井取付パネル25は、開口部22A〜22D及び正面パネル26に対応する開口部を備え、上面にドレンパン41が形成され、ボルト(図示せず)によって天井面35Aに固定される。この天井取付パネル25では、4隅のパネル25Aが夫々着脱自在に構成され、これらパネル25Aを取り外すことによって、室内側から筐体10内の点検等が可能となっている。
この天井取付パネル25には、図3に示すように、開口部22A,22Cだけを、遠心送風機14の吸込口14Aに連通させる吸込風路14Bを形成するように吸込風路壁28Aが一体に形成され、図に矢印で示すように、この開口部22A,22Cを介して室内空気が遠心送風機14に吸い込まれるように構成されている。
また、この天井取付パネル25には、図4に示すように、開口部22B,22Dを熱交換器15の外周側の空間15Aとだけ連通させる吹出風路14Cを形成するように吹出風路壁28Bが一体に形成され、図に矢印で示すように、遠心送風機14から送風されて熱交換器15で熱交換された空気が開口部22B,22Dを介して室内側に吹き出すように構成されている。
正面パネル26には、各開口部22A〜22Dに対応する位置、つまり、外縁に夫々フィン29Aが一体に取り付けられ、これらフィン29Aによって各開口部22A〜22Dを流れる空気の風向きが調整されるようになっている。なお、本実施形態では、吸込口と吹出口のフィン29Aが全て同一形状の場合について例示したが、吸込口と吹出口とで異なるフィン(ルーバを含む)を適用してもよい。
すなわち、本構成では、化粧パネル20の全ての周縁に沿った開口部22A〜22Dのうち、互いに対向する開口部22A,22Cが吸込口、残りの開口部22B,22Dが吹出口として構成され、これによって、2方向吹出タイプに構成されている。このように、化粧パネル20の4辺21A〜21Dに沿う開口部22A〜22Dを吸込口及び吹出口としたため、従来の4方向吹出タイプのように化粧パネルの略中央に吸込口を設ける必要がなく、また、従来の2方向吹出タイプのように吹出口及び吸込口を平行に配置する必要がなくなるため、化粧パネルの中央領域(正面パネル26)の正面デザインを任意にデザインすることが可能となる。本実施形態では、この正面パネル26を平滑な平面デザインとすることによって、この空気調和装置1の正面デザインをすっきりさせることができ、周囲の天井パネルとのデザイン調和を図ることができる。
また、上記正面パネル26は、略正方形の平板形状に形成され、筐体10に対向する面に上記フィルタ支持部27が取り付けられている。この正面パネル26は、複数本(本実施形態では4本)の吊紐50を介して筐体10に支持され、この吊紐50を繰り出し、或いは巻き戻すことにより、図5に示すように、所定の範囲で昇降し、正面パネル26を下げた位置で、この正面パネル26に配置されたフィルタ40を取り外し可能に構成されている。
上記吊紐50を繰り出し、或いは、巻き戻す昇降機構(昇降手段)60は、図6に示すように、単一の筐体61内に収納されている。図7は、この昇降機構60の構成を模式的に示す図である。図6及び図7に示すように、昇降機構60は、2つのボビン70と、ボビン70をギア列80を介して回転駆動する駆動モータ71をボビン70ごとに1つずつ備えている。各ボビン70は、円筒部70Aの両端につば部70B,70Cを有すると共に、このつば部70B,70C間につば部70Dを有し、つば部70B、70D間及びつば部70C、70D間に吊紐50が一本ずつ巻き回され、1つのボビン70で2本の吊紐50を繰り出し、或いは巻き戻し可能に構成されている。
この昇降機構60には、駆動モータ71の駆動制御を行う制御回路72と、各ボビン70の回転量を検出するロータリーエンコーダ等の回転検出器75とが設けられ、ボビン70の回転量が制御回路72に出力される。
この制御回路72からは複数の信号線73が引き出され、筐体61の外側面に形成されたユニット側コネクタ74に接続されている。このユニット側コネクタ74には、この空気調和装置1の制御ユニット(図示せず)から引き出された本体側コネクタ(図示せず)が係合されることによって、この昇降機構60の制御回路72と制御ユニットとが互いに通信可能となる。
作業員が正面パネル26(フィルタ40)を昇降させる際には、先ず、リモートコントローラなどにより空気調和装置1の制御ユニットに正面パネル26の昇降指示を与える。制御ユニットがこの指示を受信すると、昇降機構60の制御回路72に伝送し、これを受信した制御回路72が駆動モータ71を回転駆動(正回転あるいは逆回転)させることで、4本の吊紐50が繰り出され、あるいは、巻き取られて正面パネル26が昇降する。制御回路72は、正面パネル26を降下させる際に、正面パネル26が作業位置に停止するように、回転検出器75からの検出信号に基づいて吊紐50の繰り出し量を制御する。ここで、上記作業位置は、作業員が正面パネル26に配置されたフィルタ40を容易に取り外せる位置であり、床面から例えば1メートル程度の高さである。制御回路72には、空気調和装置1の底面(すなわち、正面パネル26の取付位置)から作業位置までの距離が予め設定され、この距離だけ吊紐50が繰り出されるように、ボビン70を回転させる。
本構成では、上記正面パネル26がフィン一体型であるため、この正面パネル26を降下させることによって、フィルタ交換に加えて、フィン29Aの点検や掃除を容易に行うことができる。また、正面パネル26を降下させることによって、図5に示すように、各開口部22A〜22Dの内部が露出するため、開口部22A〜22Dの内側領域(つまり、吸込風路14Bや吹出風路14C等)の掃除も容易に行うことができる。
以上説明したように、本実施形態では、化粧パネル20を略正方形に形成し、この化粧パネル20の4辺21A〜21Dに沿う開口部22A〜22Dを吸込口及び吹出口としたため、吸込口と吹出口の開口面積を略同一かつ十分に確保しつつ、全体としてコンパクトな天井埋込型空気調和装置を提供することができる。本実施形態では、600mm角の天井パネルを外した際の天井穴36にちょうど収まるサイズにしたことによって、上記天井パネルを配置した天井への施工性を向上させることができる。また、空気調和装置1を90度回転させて天井に取り付けることができ、吹出方向の変更も容易に行うことができる。
また、この化粧パネル20には、開口部22A〜22Dの内側に正面パネル26を嵌め込むため、この正面パネル26に吸込口等の開口を設ける必要がなく、正面パネル26のデザイン自由度が向上し、周囲の天井パネル等とのデザイン調和を容易に図ることができる。これにより、デザイン性を向上させようとする建築デザイナーの意図に十分に応えることができ、例えば、正面パネル26や4隅のパネル25Aに異なる色のものを用意し、希望の色を選択できるようにしてもよい。
さらに、本実施形態では、上記正面パネル26を昇降自在に構成すると共に、この正面パネル26に、フィルタ40と、フィン29Aとを設けたため、正面パネル26を降下させることによって、フィルタ40の交換が容易になるだけでなく、フィン29Aや開口部22A〜22Dの点検、清掃が容易となり、メンテナンス性を向上させることができる。
上述した実施形態は、あくまでも本発明の一態様にすぎず、本発明の範囲内で任意に変形可能である。例えば、上述した実施形態では、化粧パネル20及び正面パネル26を略正方形に形成する場合について説明したが、長方形に形成してもよい。また、上述した実施形態では、化粧パネル20の4辺21A〜21Dに沿う開口部22A〜22Dのうち、対向する開口部22A、22Cを吸込口、残りの対向する22B、22Fを吹出口として構成する場合について述べたが、要は上記開口部22A〜22Dの一部を吸込口とし、残りの開口部を吹出口とすればよい。
本実施形態にかかる天井埋込型空気調和装置の外観構成を示す斜視図である。 天井埋込型空気調和装置の平面図である。 図1のIII−III断面図である。 図1のIV−IV断面図である。 正面パネル降下時の天井埋込型空気調和装置の断面図である。 昇降機構の説明に供する図である。 昇降機構の構成を模式的に示す図である。
符号の説明
1 天井埋込型空気調和装置
10 筐体
14 遠心送風機
14B 吸込風路
14C 吹出風路
15 熱交換器
20 化粧パネル
25 天井取付パネル
26 正面パネル
27 フィルタ支持部
28A 吸込風路壁
28B 吹出風路壁
29A フィン
30 吊下ボルト
40 フィルタ
50 吊紐
60 昇降機構(昇降手段)

Claims (2)

  1. 天井裏に収容され、送風機と熱交換器を収容する筐体と、この筐体の開口を覆う化粧パネルとを有した天井埋込型空気調和装置において、
    前記化粧パネルは天井取付パネルを含み、前記天井取付パネルには、正面パネルが嵌め込まれると共に、この正面パネルの4辺に沿って中央の正面パネルと天井取付パネルによって囲まれる部分に夫々開口部が形成され、これら開口部の一部だけを、送風機の吸込口に連通させる吸込風路を形成するように吸込風路壁が一体に形成されると共に、残りの開口部を熱交換器の外周側の空間とだけ連通させる吹出風路を形成するように吹出風路壁が一体に形成され、前記正面パネルが、前記4辺の開口部に延在して該開口部を流れる空気の風向きを調整するフィンを備えた
    ことを特徴とする天井埋込型空気調和装置。
  2. 前記正面パネルには、空気清浄用のフィルタが配置され、
    前記正面パネルを吊紐により支持し、前記吊紐を繰り出し、或いは、巻き戻すことにより、前記正面パネルを前記フィルタと共に昇降させる昇降手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の天井埋込型空気調和装置。
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