JP4544149B2 - ワイヤ巻線装置、巻線方法およびコイル部品の製造方法 - Google Patents
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Description
コア部材における長手方向の両端に形成された第1端部および第2端部のうちの少なくとも一方を保持し、前記コア部材を、当該コア部材の軸芯回りに回転させるチャックと、
前記チャックにより前記コア部材が回転している状態で、前記コア部材に第1ワイヤが巻き付くように、当該第1ワイヤを送り出し、前記コア部材の軸芯と略平行な方向にトラバース移動可能に構成してある第1ワイヤ供給ノズルと、
前記コア部材の外周を回転可能に保持してあり、前記コア部材の回転および非回転にかかわらず、前記コア部材に第2ワイヤが巻き付くように、当該第2ワイヤを送り出し、前記コア部材の軸芯と略平行な方向にトラバース移動可能に構成してある第2ワイヤ供給ノズルと、を有する。
前記第2ワイヤ供給ノズルの回転方向および回転速度を制御するノズル回転制御手段とを、さらに有する。
コア部材の第1端部に第1ワイヤの先端を接続する工程と、
前記コア部材の第2端部に第2ワイヤの先端を接続する工程と、
前記コア部材を回転させた状態で、前記第1ワイヤを送り出す第1ワイヤ供給ノズルを前記第2端部方向に相対的に軸方向移動させる工程と、
前記第2ワイヤを送り出す第2ワイヤ供給ノズルを前記コア部材の周囲で回転させ、前記第2ワイヤを送り出す第2ワイヤ供給ノズルを前記第1端部方向に相対的に軸方向移動させる工程と、を有する。
コア部材の第1端部に第1ワイヤの先端を接続する工程と、
前記コア部材の第1端部であって、前記第1ワイヤの先端が接続された位置から周方向に異なる位置に、第2ワイヤの先端を接続する工程と、
前記コア部材を回転させた状態で、前記第1ワイヤ供給ノズルと、前記第2ワイヤ供給ノズルとを、同じ方向に軸方向移動させる工程と、有する。
コア部材の第1端部に第1ワイヤの先端を接続する工程と、
前記コア部材の第1端部であって、前記第1ワイヤの先端が接続された位置から周方向に異なる位置に、第2ワイヤの先端を接続する工程と、
前記コア部材を回転させた状態で、第1ワイヤ供給ノズルと、前記第2ワイヤ供給ノズルとを、同じ方向に軸方向移動させる工程と、有する。
図1は分割巻線型コイル部品の平面図、
図2(A)は本発明の一実施形態に係る巻線装置の正面図、図2(B)は巻線装置の平面図、図2(C)は図2(B)に示すC−C線に沿う概略断面図、
図3〜図10は、本発明の一実施形態に係るワイヤの巻線方法を示す各工程図であり、各図における(A)は正面図、(B)は平面図、(C)は図2(C)と同様な概略断面図、
図11〜図13は、本発明の他の実施形態に係るワイヤの巻線方法を示す各工程図であり、各図における(A)は正面図、(B)は平面図、(C)は図2(C)と同様な概略断面図、
図14(A)は交互巻型コイル部品の平面図、図14(B)はその正面図、
図15〜図22は、本発明の他の実施形態に係るワイヤの巻線方法を示す各工程図であり、各図における(A)は正面図、(B)は平面図、(C)は図2(C)と同様な概略断面図、
図23〜図30は、本発明のさらに他の実施形態に係るワイヤの巻線方法を示す各工程図であり、各図における(A)は正面図、(B)は平面図、(C)は図2(C)と同様な概略断面図、
図31〜図33は、本発明のさらに他の実施形態に係るワイヤの巻線方法を示す各工程図であり、各図における(A)は正面図、(B)は平面図、(C)は図2(C)と同様な概略断面図、
図31〜図33は、本発明のさらに他の実施形態に係るワイヤの巻線方法を示す各工程図であり、各図における(A)は正面図、(B)は平面図、(C)は図2(C)と同様な概略断面図、
図34〜図36は、本発明のさらに他の実施形態に係るワイヤの巻線方法を示す各工程図であり、各図における(A)は正面図、(B)は平面図、(C)は図2(C)と同様な概略断面図である。
分割巻線型コイル部品
巻線装置(コイル部品製造装置)
分割巻線型コイル部品の製造方法(ワイヤの巻線方法)
交互巻型コイル部品の製造方法(ワイヤの巻線方法)
まず、図14(A)および図14(B)に示す交互巻型コイル部品2aについて説明する。ただし、図1に示す分割巻線型コイル部品2と共通する部材には共通する符号を付し、その詳細な説明は省略し、相違する部分についてのみ説明する。
重ね巻型コイル部品の製造方法(ワイヤの巻線方法)
交互巻型コイル部品の製造方法の変形例(ワイヤの巻線方法)
重ね巻型コイル部品の製造方法の変形例(ワイヤの巻線方法)
2a… 交互巻型コイル部品
4… ドラムコア(コア部材、芯材)
4a… 巻芯部
4b… 第1フランジ(第1端部)
4c… 第2フランジ(第2端部)
5〜8… 第1〜第4端子電極
10… 第1コイル部
10a… 第1ワイヤ
10b… 先端
10c… 後端
12… 第2コイル部
12a… 第2ワイヤ
12b… 先端
12c… 後端
20… チャック
22… 第1ワイヤ供給ノズル
24… 第2ワイヤ供給ノズル
26… 回転機構
30… 巻線装置
Claims (8)
- コア部材における長手方向の両端に形成された第1端部および第2端部のうちの少なくとも一方を保持し、前記コア部材を、当該コア部材の軸芯回りに回転させるチャックと、
前記チャックにより前記コア部材が回転している状態で、前記コア部材に第1ワイヤが巻き付くように、当該第1ワイヤを送り出し、前記コア部材の軸芯と略平行な方向にトラバース移動可能に構成してある第1ワイヤ供給ノズルと、
前記コア部材の外周を回転可能に保持してあり、前記コア部材の回転および非回転にかかわらず、前記コア部材に第2ワイヤが巻き付くように、前記第1ワイヤと分離された当該第2ワイヤを送り出し、前記コア部材の軸芯と略平行な方向にトラバース移動可能に構成してある第2ワイヤ供給ノズルと、
前記チャックによるコア部材の回転方向および回転速度を制御するコア回転制御手段と、
前記第2ワイヤ供給ノズルの回転方向および回転速度を制御するノズル回転制御手段と、
前記コア部材の第1端部に設けられた第1端子電極および第2端子電極と、第2端部に設けられた第3端子電極および第4端子電極とに前記第1ワイヤおよび第2ワイヤの先端または後端を継線する継線手段と、を有し、
前記コア回転制御手段と前記ノズル回転制御手段とが連携しており、コア部材の回転方向および回転速度に対して、第2ワイヤ供給ノズルの回転方向および回転速度を、自由に変化させることが可能になっており、
前記継線手段により前記第1端部の第1端子電極に前記第1ワイヤの先端を継線し、前記第2端部の第4端子電極に前記第2ワイヤの先端を継線した後に、前記コア回転手段により前記コア部材を回転させ、同時に、前記第2ワイヤ供給ノズルを前記コア部材の回転方向と同じ方向に回転させながら、第2ワイヤ供給ノズルを前記第1端部の方向にトラバース移動させると共に、回転しない前記第1ワイヤ供給ノズルを前記第2端部の方向にトラバース移動させる第1制御と、
前記継線手段により前記第1端部の第1端子電極に前記第1ワイヤの先端を継線し、前記第1端部の第2端子電極に前記第2ワイヤの先端を継線した後に、前記コア回転手段により前記コア部材を回転させ、前記第1ワイヤ供給ノズルおよび第2ワイヤ供給ノズルを回転させずに、第1ワイヤ供給ノズルおよび第2ワイヤ供給ノズル24を、第1端部から第2端部方向にトラバース移動させる第2制御と、
前記継線手段により前記第1端部の第1端子電極に前記第1ワイヤの先端を継線し、前記第1端部の第2端子電極に前記第2ワイヤの先端を継線した後に、前記コア回転手段により前記コア部材を回転させ、第2ワイヤ供給ノズルを、前記コア部材の回転方向と逆方向に回転させ、第2ワイヤ供給ノズルから送り出される第2ワイヤが、第1ワイヤの下に位置するように設定し、その後、前記第2ワイヤ供給ノズルの回転を停止させ、回転しない第1ワイヤ供給ノズルおよび第2ワイヤ供給ノズルを、第1端部近傍から第2端部近傍方向にトラバース移動させる第3制御と、
を切り替え可能に構成してあることを特徴とするワイヤ巻線装置。 - 請求項1に記載のワイヤ巻線装置を用いて、第1ワイヤと第2ワイヤとをコア部材の周囲に巻線する巻線方法。
- 請求項1に記載のワイヤ巻線装置を用いて、第1ワイヤと第2ワイヤとをコア部材の周囲に巻線する方法であって、
コア部材の第1端部に第1ワイヤの先端を接続する工程と、
前記コア部材の第2端部に第2ワイヤの先端を接続する工程と、
前記コア部材を回転させた状態で、前記第1ワイヤを送り出す第1ワイヤ供給ノズルを前記第2端部方向に相対的に軸方向移動させる工程と、
前記第2ワイヤを送り出す第2ワイヤ供給ノズルを前記コア部材の周囲で回転させ、前記第2ワイヤを送り出す第2ワイヤ供給ノズルを前記第1端部方向に相対的に軸方向移動させる工程と、を有し、
前記コア部材の外周に、前記第1ワイヤの第1コイル部と、前記第2ワイヤの第2コイル部とを、軸方向に沿って分割して形成することを特徴とする巻線方法。 - 請求項1に記載のワイヤ巻線装置を用いて、コイル部品を製造する方法であって、
コア部材の第1端部に第1ワイヤの先端を接続する工程と、
前記コア部材の第1端部であって、前記第1ワイヤの先端が接続された位置から周方向に異なる位置に、第2ワイヤの先端を接続する工程と、
前記コア部材を回転させた状態で、前記第1ワイヤ供給ノズルと、前記第2ワイヤ供給ノズルとを、同じ方向に軸方向移動させる工程と、有し、
第1ワイヤと第2ワイヤとがコア部材の周囲に交互に巻線してあるコイル部品を製造する方法。 - 請求項1に記載のワイヤ巻線装置を用いて、コイル部品を製造する方法であって、
コア部材の第1端部に第1ワイヤの先端を接続する工程と、
前記コア部材の第1端部であって、前記第1ワイヤの先端が接続された位置から周方向に異なる位置に、第2ワイヤの先端を接続する工程と、
前記コア部材を回転させた状態で、第1ワイヤ供給ノズルと、前記第2ワイヤ供給ノズルとを、同じ方向に軸方向移動させる工程と、有し、
第1ワイヤと第2ワイヤとがコア部材の周囲に重複して巻線してあるコイル部品を製造する方法。 - 前記コア部材を回転させた状態で、前記第2ワイヤ供給ノズルを前記コア部材の回転方向と逆方向に回転させて停止した後に、前記第1ワイヤ供給ノズルと、前記第2ワイヤ供給ノズルとを、同じ方向に軸方向移動させることを特徴とする請求項5に記載のコイル部品を製造する方法。
- 前記コア部材の回転方向および回転速度に対して、前記第2ワイヤ供給ノズルの回転方向および回転速度を変化させることにより、同一のコア部材に巻回させる第1ワイヤおよび第2ワイヤの巻回数および/または巻回方向を、相互に変化させることを特徴とする請求項4〜6のいずれかに記載のコイル部品の製造方法。
- 前記第2ワイヤ供給ノズルの回転を停止させ、前記コア部材の回転により、前記コア部材の周囲に第2ワイヤを巻回することを特徴とする請求項4〜6のいずれかに記載のコイル部品の製造方法。
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