JP4542446B2 - 中間ストッパ機構を備えたスライドドア - Google Patents

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Description

本発明は、車両のスライドドアの窓ガラスが開いているときに該スライドドアの開方向への移動を制限する中間ストッパ機構を備えたスライドドアに関する。
車両のスライドドアの窓ガラスが開いているとき、該スライドドアを全開にすると、窓開口から出ていた物がスライドドアの窓枠と車両ボディのピラーとで挟まれてしまうおそれがある。スライドドアの中間ストッパ機構は、このような状態が生じないように、窓ガラスが開いているときにはスライドドアの開方向移動を制限する(全開になるのを防ぐ)機構として用いられている。
このような中間ストッパ機構として従来、スライドドアに、格納位置と作動位置とに移動可能なポール部材と、窓ガラスが一定以上の開位置に達したときこのポール部材を格納位置から作動位置に移動させるポール移動機構とを設け、車両ボディに、作動位置に達したポール部材と係合して該スライドドアの全開移動を防止するストッパ部材を設けた装置が知られている。
特開2001-207724号公報 特開2001-288960号公報
この中間ストッパ機構は、ポール部材を作動位置に移動させたときには、スライドドアを閉じるときにこのポール部材を該ストッパとの非当接位置(格納位置、非干渉位置)に復帰させなければならない。このため従来、車両ボディ側にポール部材と係合する押し戻し部材を設けていた。また、スライドドアはスライドレールにガイドされるため、建付の影響によって走行位置にばらつきが避けられない。このため、押し戻し部材との位置関係によっては、押し戻し部材とポール部材とが当接(干渉)せず、ポール部材を格納位置に復帰させることができないという問題があった。
本発明は、第一に、従来不可欠とされていた車両ボディ側の押し戻し部材を不要とするスライドドアを得ることを目的とする。
また本発明は、第二に、スライドドアの建付の影響を受けることなく、確実にポール部材を復帰させることができるスライドドアを得ることを目的とする。
本発明は、スライドドアをガイドするガイドレールは、スライドドアを閉位置においては車両内側に、開位置においては外側に移動させるために傾斜部を有することに着目し、この傾斜部によりポール部材を格納位置に移動させれば、別部材としての押し戻し部材が不要になるとの着眼に基づいてなされたものである。
本発明は、その第一の態様では、窓ガラスを開閉可能に支持した車両のスライドドアに、格納位置と作動位置とに移動可能なポール部材と、窓ガラスが一定以上の開位置に達したときこのポール部材を格納位置から作動位置に移動させるポール移動機構とを設け、車両ボディに、作動位置に達したポール部材と係合して該スライドドアの全開移動を防止するストッパ部材を設けた中間ストッパ機構を有するスライドドアにおいて、車両ボディには、スライドドアを車両前後方向に移動させる平行部と、この平行部に連続して該スライドドアを車両内側の全閉位置に移動させる傾斜部とを有する平面的に見て曲折したガイドレールが備えられており、スライドドアには、このガイドレールに係合するローラを有し該ガイドレールの平面形状に従い揺動運動するローラアームが備えられており、このローラアームとポール部材とに、スライドドアを全閉位置に移動させるときの該ローラアームの揺動運動を該ポール部材に伝達して該ポール部材を作動位置から格納位置に移動させるポール部材ガイドが形成されていることを特徴としている。
本発明によれば、第一、第二のいずれの態様によっても、別部品としてのポール部材押し戻し部材が不要である。第一の態様によれば、さらにガイドレールの建付の影響を受けることがないという効果が得られる。
図7に示すように、車両(ワンボックスカー)10の側面に開閉可能(前後方向にスライド移動可能)に設けられたスライドドア20には、その上部に窓開口21が形成されている。スライドドア20内には、この窓開口21を開閉する窓ガラス22を昇降させるウィンドレギュレータ(図示せず)が設けられている。スライドドア20内には、このウィンドレギュレータによって開いていく窓ガラス22の開度が一定に達すると、駆動ワイヤ23を引くワイヤ牽引機構24が備えられている。ワイヤ牽引機構24は、窓ガラスが全開状態から閉じていき、一定の開度に達すると、逆に駆動ワイヤ23を戻す。このようなウィンドレギュレータ及びワイヤ牽引機構は、各種のタイプが知られており、本実施形態は、これらの構成を問わない。
車両ボディの後部座席用出入口の下方には、スライドドア20のガイドレール11が設けられている。このガイドレール11は、図1、図2に平面形状を示すように、スライドドア20を車両前後方向に移動させる平行部(前後方向部)11aと、この平行部11aの前側端部から車両10の内側前方に傾斜する傾斜部11bとを備えている。このガイドレール11には、平行部11aの一部に、ストッパブラケット12が固定されている。このストッパブラケット12には、スライドドア20の全閉を防ぐストッパ面12aが形成されている。スライドドア20が平行部11aにガイドされている状態は、スライドドア20が車両ボディから離れた外側に位置して前後方向にガイドされる状態であり、傾斜部11bに至ると、スライドドア20が徐々に内方に移動して全閉位置に至る。
一方、スライドドア20の下部前方には、該スライドドア20と一体にサポートフレーム25が固定されている。このサポートフレーム25には、ローラアームプレート26(図1)が固定されており、このローラアームプレート26に、ガイドレール11と係合するローラ27aを有するローラアーム27が軸27bで枢着されている。軸27bは垂直方向を向いており、ローラ27aが平行部11aから傾斜部11b(傾斜部11bから平行部11a)に至ると、ローラアーム27が軸27bを中心に回転する。図3は、このローラアーム27の回転の様子を示している。ローラ27aが平行部11a内を移動するとき、及び傾斜部11b内を移動するときにはそれぞれ、ローラアーム27は回転しない。
サポートフレーム25内にはまた、ベースプレート28が固定されており、このベースプレート28には、ポール29が軸29aで枢着され、フック30が軸30aで枢着されている。軸29aと軸30aはともに垂直方向の軸である。ポール29は、軸29aを中心とする回動運動で、ストッパ腕29bの先端切起し部(ストッパ面)29b’がストッパブラケット12のストッパ面12aと係合可能な位置に突出する作動位置(図1、図2左方)と、係合不能な格納位置(同右方)に移動可能である。このポール29は、図示しないばね手段により、作動位置(突出位置)方向(矢印A方向)に回動付勢されており、その回動端は、ベースプレート28上に固定したストッパ29cによって規制される。
このポール29は、ローラアーム27の側部に位置しており、そのローラアーム27側には、ローラアーム27と係合可能なガイド切起し面(ポール部材ガイド)29fが形成されている。ローラアーム27のガイド切起し面29f側の肩部(ポール部材ガイド)27cは、このガイド切起し面29fを押圧するポール部材ガイド27cを構成している。また、ポール29は、軸29aに関しストッパ腕29bの反対側に延びる係止腕29dを有し、この係止腕29dに、係止段部29eが形成されている。
フック30は、軸30aから互いに反対方向に延びる一対の腕30bと腕30cを有し、腕30bには、ワイヤ牽引機構24からの駆動ワイヤ23が結合されている。一方、腕30cには、ポール29の係止段部29eと係合する係止段部30dが形成されていて、この係止段部30dが係止段部29eに係合すると、ポール29はその付勢力に抗して格納位置に保持される。フック30は、図示しないばね手段により、その係止段部30dが係止段部29eと係合する方向(矢印B方向)に回動付勢されている。
スライドドア20は、下方のガイドレール11以外に、上方のガイドレール及び車両側部のガイドレールの3箇所によってガイドされているが、その支持構造及びその他のローラアーム27回り以外の構造は周知であり、本発明の問うところではないので説明を省略する。
上記構成の本スライドドアは、次のように作動する。スライドドア20が閉じた状態では、ポール29の係止段部29eとフック30の係止段部30dとが係合し、ポール29は格納位置に保持されている(図1、図2右方)。また、窓ガラス22は全閉であるとする。この状態において、ウィンドレギュレータを介して窓ガラス22を開いていくと、特定の開度に達したとき、ワイヤ牽引機構24が駆動ワイヤ23を引く。すると、フック30が付勢手段によるB方向と反対の方向に回転し、係止段部30dと係止段部29eとの係合が外れる。このため、ポール29は自身の付勢手段により軸29a回りにA方向に回転してストッパ29cに当接する位置に保持される。つまり、ポール29のストッパ腕29bが作動位置に突出する。なお、ストッパ腕29bはガイドレール11に形成した開口から該ガイドレール11内に突出するため、ガイドレール11に当接(干渉)することはない。
このように窓ガラス22が一定以上に開いた状態(つまりストッパ腕29bが作動位置に突出した状態)において、スライドドア20を開いていくと、ポール29のストッパ腕29bの先端切起し部29b’は、やがてストッパブラケット12のストッパ面12aと当接する。すなわち、スライドドア20を全開位置に移動させることができない。よって、スライドドア20の窓開口21から出ていた物がスライドドア20の窓枠と車両ボディのピラーとで挟まれてしまうおそれは生じない。
一方、このように中間ストッパ機構が作動した状態においてスライドドア20を閉じていくと、ローラアーム27のローラ27aは、平行部11aから傾斜部11bに移動する。ローラ27aが傾斜部11bに入るとき、ローラアーム27は軸27bを中心に回動し、その肩部27cがポール29のガイド切起し面29fを押す(図3参照)。このため、ポール29はA方向と反対の方向に回動し、係止腕29dが腕30cを押してフック30をB方向と反対の方向に回動させる。そして、係止段部29eが係止段部30dと係合する位置に達すると、フック30は回動付勢ばねの力により瞬間的にB方向に回動して、係止段部30dを係止段部29eに係合させ、ポール29を格納位置に保持する(図1、図2右方)。
スライドドア20を開くときには、以上と逆に、ローラアーム27が傾斜部11bから平行部11aに入るときに、ローラアーム27が逆方向に回動し、ポール29のガイド切起し面29fから離れるが、窓ガラス22を所定の開位置を超えて開けなければ、ポール29の係止段部29eとフック30の係止段部30dとの係合は維持される。
図4は、ローラアーム27のポール部材ガイド27cとポール29のガイド切起し面29fに代えて、ローラアーム27側に、ピン(ポール部材ガイド)27c’を固定し、ポール29の側端面をこのピン27c’に当接してガイドされるガイド端面(ポール部材ガイド)29f’とした実施形態である。この実施形態では、フック30及びポール29のフック30との係合部を描いていないが、この点は第一の実施形態と同様である。
図5と図6は、本発明の第二の実施形態を示している。この実施形態は、ローラアーム27とポール29に係合部(ポール部材ガイド)を設けることなく、ポール29とガイドレール11との係合関係で、ポール29を格納位置に復帰させるようにした実施形態であり、ポール29のストッパ腕29bの先端部には、スライドドア20をガイドレール11の平行部11aから傾斜部11bに移動させるとき、傾斜部11bに係合して、ポール29を格納位置に移動させるガイドレール当接部29gが設けられている。すなわち、この実施形態では、ローラアーム27の軸27bを中心とする回動運動は、ポール29の位置制御に拘わっていない。
この実施形態は、ポール29とガイドレール11の位置関係を正確にすることを要する(ガイドレール11の建付が問題となる)が、別部材としての押し戻し部材が不要という利点は、第一の実施形態と同様に得ることができる。
また、以上の実施形態は、スライドドア20の窓ガラス22の移動方向が上下方向であったが、窓ガラスの移動方向が左右方向であるスライドドアにも本発明は同様に適用できる。
本発明による中間ストッパ機構を備えたスライドドアの第一の実施形態を示す平面図である。 同斜視図である。 同ローラアームとポールの関係を示す平面図である。 本発明による中間ストッパ機構を備えたスライドドアの第一の実施形態の変形例を示す平面図である。 本発明による中間ストッパ機構を備えたスライドドアの第二の実施形態を示す平面図である。 同斜視図である。 スライドドアを有する車両とそのガイドレールの関係を示す斜視図である。
符号の説明
10 車両
11 ガイドレール
11a 平行部(前後方向部)
11b 傾斜部
12 ストッパブラケット
12a ストッパ面
20 スライドドア
21 窓開口
22 窓ガラス
23 駆動ワイヤ
24 ワイヤ牽引機構
25 サポートフレーム
26 ローラアームプレート
27 ローラアーム
27a ローラ
27b 軸
27c 肩部(ポール部材ガイド)
27c’ ピン(ポール部材ガイド)
28 ベースプレート
29 ポール
29a 軸
29b ストッパ腕
29b’ 先端切起し部
29c ストッパ
29d 係止腕
29e 係止段部
29f ガイド切起し面(ポール部材ガイド)
29f’ ガイド端面(ポール部材ガイド)
29g ガイドレール当接部
30 フック
30a 軸
30b 30c 腕
30d 係止段部

Claims (1)

  1. 窓ガラスを開閉可能に支持した車両のスライドドアに、格納位置と作動位置とに移動可能なポール部材と、窓ガラスが一定以上の開位置に達したときこのポール部材を格納位置から作動位置に移動させるポール移動機構とを設け、
    車両ボディに、上記作動位置に達したポール部材と係合して該スライドドアの全開移動を防止するストッパ部材を設けた中間ストッパ機構を有するスライドドアにおいて、
    車両ボディには、スライドドアを車両前後方向に移動させる平行部と、この平行部に連続して該スライドドアを車両内側の全閉位置に移動させる傾斜部とを有する平面的に見て曲折したガイドレールが備えられており、
    スライドドアには、このガイドレールに係合するローラを有し該ガイドレールの平面形状に従い揺動運動するローラアームが備えられており、
    このローラアームとポール部材とに、スライドドアを全閉位置に移動させるときの該ローラアームの揺動運動を該ポール部材に伝達して該ポール部材を作動位置から格納位置に移動させるポール部材ガイドが形成されていることを特徴とする中間ストッパ機構を備えたスライドドア。
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