JP4537148B2 - 眼鏡レンズへのマーキング方法 - Google Patents
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Description
、31aは鼻側のアライメント基準隠しマーク(標準永久マーク)、31bはアイテム(商品)名隠しマーク(標準永久マーク)、32aは耳側のアライメント基準隠しマーク(標準永久マーク)、32bは加入屈折力表示隠しマーク(標準永久マーク)、FPは眼鏡レンズを装着する際に使用者の瞳孔中心を合わせるポイント(フィッティングポイント)である。この他、レンズメーカーを示すマークも表示される。
また、その判定結果をもとに永久マークをレンズ面上に追加してマーキングすることもなかった。なお、本発明においては、ISO規格やJIS規格に準拠するとともに、眼鏡メーカーで決定した所定の位置に所定のデザインでの累進屈折力眼鏡レンズに付与する永久マークを「標準永久マーク」と称する。また、周縁加工によって標準永久マークがカットされてしまう場合に、それと同等の機能を満足するように、マーキング工程で後から追加して付与する永久隠しマークを「追加永久マーク」と称する。
また、累進屈折力眼鏡レンズが眼鏡フレームに対して正確に水平に枠入れされているか否かをチェックすることができるので、レンズ面上で決められている遠用または近用のフィッティングポイントやプリズム測定点の位置を特定できる。また、眼鏡装用者に合った眼鏡であるかどうかをチェックすることができる。また、メーカー名やアイテム名等のレンズ情報が追加永久マークより分かる。さらに、標準永久マークとは異なる形状に追加永久マークをマーキングするので、双方を区別することができる。
このような効果は製造側、顧客側(眼鏡店)において共有できる利点である。
図1は、本発明に係る眼鏡レンズヘのマーキング方法を含んだ眼鏡製造供給システムの全体構成図である。
本発明に係る眼鏡レンズヘのマーキング方法は、この流れの中で実行される。
先ず、眼鏡店100において発注端末101の表示部には入力画面が表示される。販売員等は、その入力画面の案内にしたがって、顧客の被検眼の処方データ、フレーム形状測定器102等で測定した眼鏡フレームの玉型形状データ、その他のレンズの設計に必要な眼鏡レンズの仕様情報を入力する(ステップS1)。
メインフレーム201は、転送されたデータよりレンズ加工装置で使用する加工データを演算し(ステップS3)、各加工装置へLAN202を通じて転送する。そして演算完了と同時に受注内容、および加工指示を含む作業指図書が工場200で発行される。
作業指図書としては、凹面加工作業指図書および凸面加工作業指図書の2枚を作成する(ステップS4,S5)。先ず眼鏡店100からの注文により、凹面加工作業指図書を現場に自動的に出力し、連続して凸面加工作業指図書を出力する。加工作業指図書の内容は、眼鏡処方関連情報、フレーム関連情報、測定関連情報、製造関連情報より構成され、必要に応じて各製造工程で参照する。
円形のブランクス上でフレームシェープにおけるフィッティング中心とブランクスの幾何学中心を一致させ、フレーム枠形状が収まり、かつブランクスの外径が最小になるブランクス外径を算出して選定する(ステップS6)。選択したブランクスはプラスチック製で、凹凸両面とも所望の設計光学面を有しておらず、ブロッキング可能な形状であれば円盤状の円柱あるいは任意の曲面を有する形状でもよく、形状精度と表面性状は、ともに光学面程の高い精度は要求されない。
次に、ブランクスの幾何学中心とレンズ保持体などの保持治具中心が同一軸上で一致するように配置し、凹面をレンズ保持体によってブロッキングする(ステップS7)。
このようにしてレンズ保持体が凹面側に取付けられたブランクスは、3次元NC制御を行うカーブジェネレータにヤトイを介して取付けられ、凸面が所定の面形状に切削加工される(ステップS8)。
凸面が切削加工されたブランクスは、さらに研磨装置(例えば、特許文献3参照)によって研磨されることにより、所望の球面または自由曲面に仕上げされる(ステップS9)。
凸面が研磨されるとブランクスはセミブランクスとなり、凸面上の基準となる位置に基準マークをマーキングする(ステップS10)。マーキングは、例えばCO2 レーザにより行われる。なお、マーキング処理はヤトイ基準位面を基準として実施する。マーキング対象物であるセミブランクスには、レーザ照射装置の一部を構成する焦点位置合わせレンズが対向している。
次に、基準マークがマーキングされたセミブランクスを70℃程度の温水に浸し、アロイを溶融させてレンズ保持体をセミブランクスから除去する(ステップS11)。
前工程でのマーキングによるセミブランクス上の基準マークをブロッカーのブロックリングの基準線に合わせてレイアウトし、凹面の切削、研磨のため凸面をブロッキングする(ステップS12)。
凹面切削加工は設計形状データの違いを除いて凸面切削加工と同様であり、切削加工の面形状データを凹面設計形状データに変更して凹面切削加工をする(ステップS13)。凹面研磨についても凸面研磨と同様に研磨する(ステップS14)。これによってアンカットレンズが製作される。
凹面研磨によってアンカットレンズが製作されると、このアンカットレンズを研磨装置から取り外し、レンズ表面に付着している異物を取り除くために洗浄する(ステップS15)。そして、目視による外観検査とレンズメータによる度数検査と透過光によるレンズ内面の投影検査と非点収差の光学性能検査を行う(ステップS16)。
作業指図書にレンズ染色の指示がある場合には、ここで染色を行い、例えば紫外線カット機能を有する染色レンズとする(ステップS17)。
また、染色されたアンカットレンズを含めた全てのアンカットレンズの表面に、例えば有機ケイ素系被覆層からなるハードコートを形成する(ステップS18)。
さらに、アンカットレンズのハードコート上に酸化物被覆層からなる反射防止膜を真空蒸着法によって形成する(ステップS19)。
最終のレンズ光学性能検査および外観検査が行われる(ステップS20)。
上記検査を合格したアンカットレンズについて、ステップS10でマーキングした凸面上の基準マークに基づき永久マーク(隠しマーク)をマーキングする(ステップS21)。マーキングは、例えばCO2 レーザによって行われる。マーキングされたアンカットレンズは、次の縁摺加工工程へ移送される。なお、このマーキング方法が本発明であり、このレーザーマーキングを実施するためのレーザーマーキングシステムの構成についての詳細は後述する。このマーキング工程(ステップS21)は、ステップS20の後に行われるもので限らず、ステップS10のマーキング工程後からステップS22のレンズの縁摺り加工前ブロック工程までであれば何時行ってもよい。例えば、ステップ10のマーキング工程の直後であってもよいし、ステップS18のハードコート工程後であってもよい。
受注データより演算された結果に基づき、図1の端末コンピュータ230、マーカ231、画像処理装置232等により、レンズ保持用のブロック治工具をアンカットレンズの所定の位置に固定する(ステップS22)。
ブロック治工具に固定されたアンカットレンズを、図1のレンズ研削装置241に装着する。そして、レンズ研削装置241に装着された状態でのアンカットレンズの位置(傾斜)を把握するために、予め指定された、レンズ表面(または裏面)の少なくとも3点の位置を測定する(ステップS23)。ここで得られた測定値は、ステップS24で演算データとして使用されるために記憶される。
図1のメインフレーム201がヤゲン加工設計演算を行う。ただし、実際の加工では、計算上で把握したアンカットレンズの位置と実際のアンカットレンズの位置とに誤差が生じる場合があるので、加工座標への座標変換が終了した時点で、この誤差の補正を行う。すなわち、ステップS23で測定された3点の位置測定値に基づき、計算上で把握されたアンカットレンズの位置と実際のアンカットレンズの位置との誤差を補正し、最終的な3次元ヤゲン先端形状を算出する(ステップS24)。
そして、この算出された3次元ヤゲン先端形状を基に、所定の半径の砥石で研削加工する際の加工座標上の3次元加工軌跡データを算出する。ステップS24で算出された加工軌跡データが端末コンピュータ240を介してNC制御のレンズ研削装置241に送られる。そして、レンズ研削装置241は、送られてきたデータにしたがってアンカットレンズの縁摺り加工およびヤゲン加工を行う(ステップS25)。なお、レンズ研削装置241は、この代わりにカッタにより切削加工を行う切削装置であってもよい。
端末コンピュータ250およびヤゲン頂点の形状測定器251により、縁摺り加工およびヤゲン加工が完了したレンズ(眼鏡レンズ)のヤゲン頂点の周長および形状を測定する(ステップS26)。
そして、端末コンピュータ250は、ステップS24の演算で求められた設計ヤゲン頂点周長と、形状測定器251により測定された測定値とを比較し、それらの差が、例えば0.1mm以内ならば合格品と判断する。また、ステップS24の演算により作成されたフレーム枠の水平方向である設計Aサイズ、垂直方向である設計Bサイズと、形状測定器251により測定されたAサイズ、Bサイズとを比較し、それらの差が、例えば、0.1mm以内ならば合格品と判断する。
以上のようにして製作され検査で合格品と判定された眼鏡レンズを包装し(ステップS28〉、眼鏡店100へ出荷する(ステップS29)。
先ず、レンズ製造工場から、眼鏡店からの受注条件に基づき眼鏡フレームの玉型形状に周縁加工された累進屈折力眼鏡レンズが送付される。その出荷の際、玉型形状によって標準永久マークはカットされており、レンズ凸面側には図6に示される追加永久マーク33がレーザーマーキングされている。
Claims (7)
- 累進屈折力眼鏡レンズの各種情報を示す永久マークを、アンカットレンズの表面にマーキングする眼鏡レンズヘのマーキング方法において、
前記アンカットレンズのレンズ面上の標準永久マーク位置のデータと、処方にしたがってレイアウトした眼鏡フレームの玉型形状領域のデータとを重ね合わせて仮想演算する演算工程と、
前記演算工程によって得られた前記標準永久マーク位置が前記玉型形状領域の内側であるか外側であるかを判定する判定工程と、
前記判定工程の結果、前記標準永久マーク位置が前記玉型形状領域の外側となる場合には新たなる追加永久マークを付与する位置を演算して設定する追加設定演算工程と、
前記追加設定演算工程で設定したアンカットレンズ面上の位置に前記追加永久マークをマーキングするマーキング工程と、
を備えたことを特徴とする眼鏡レンズヘのマーキング方法。 - 請求項1記載の眼鏡レンズヘのマーキング方法において、
前記標準永久マークまたは前記追加永久マークは、アライメント基準マーク、加入屈折力の略号、レンズの識別マークのうちの少なくともいずれか1つであることを特徴とする眼鏡レンズヘのマーキング方法。 - 請求項1または2記載の眼鏡レンズヘのマーキング方法において、
前記追加設定演算工程は、累進屈折力眼鏡レンズの水平方向を示す位置にアライメント基準マークである追加永久マークの位置を演算して設定することを特徴とする眼鏡レンズヘのマーキング方法。 - 請求項1または2記載の眼鏡レンズヘのマーキング方法において、
前記追加設定演算工程は、累進屈折力眼鏡レンズのフィッティングポイントを通る垂直線を示す位置にアライメント基準マークである追加永久マークの位置を演算して設定することを特徴とする眼鏡レンズヘのマーキング方法。 - 請求項1〜4のうちのいずれか1つに記載の眼鏡レンズヘのマーキング方法において、
前記マーキング工程でマーキングする追加永久マークの形状は、標準永久マークとは異なる形状であることを特徴とする眼鏡レンズヘのマーキング方法。 - 請求項1〜5のうちのいずれか1つに記載の眼鏡レンズヘのマーキング方法において、 前記マーキング工程は、レーザーマーキングであることを特徴とする眼鏡レンズヘのマーキング方法。
- 請求項1〜6のうちのいずれか1つに記載の眼鏡レンズヘのマーキング方法において、
眼鏡レンズが累進屈折力眼鏡レンズの代わりに単焦点眼鏡レンズで、追加永久マークが品質保証マークであることを特徴とする眼鏡レンズヘのマーキング方法。
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