JP4535404B1 - 容器保持具 - Google Patents

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【課題】 容器保持具の支持部が、容器の開口部や外底に当接することなく、水切り状態の保持と、内容物を入れた状態の保持も可能とする容器保持具を提供する。
【解決手段】 基体(1)の前部に容器本体(32)を支持する周囲支持部(2)を設け、その周囲支持部(2)の一部に上方から下方に向け切り欠き状の隙間部(3)を設け、その隙間部(3)の下方に容器の取手(41)を支持する取手支持部(4)を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、容器の水切り用と、その容器に内容物を入れた状態での保持用を兼ねた容器保持具に関するものである。
従来、水切りを目的とした容器保持具は、容器の内底あるいは開口縁部に容器保持具の支持部を当接させて保持するものが市販されている。
容器保持具と適合する専用の容器を用いるものがある。(例えば特許文献1参照。)
容器の取手の下端に係止部を設けたものがある。(例えば特許文献2参照。)
特開2004−187794号公報 特開2006−14912号公報
しかしながら、容器の内底や開口縁部に器具が当接して保持するものは、水切りの際、当接部位の乾燥が遅く、細菌の繁殖や水垢の発生などで不衛生になる恐れがある。
特開2004−187794号公報は、容器の取手に設けた係止孔に、フックを挿入して係止する容器保持具であって、専用の容器以外は使用できない不便さがある。
特開2006−14912号公報は、フックに取手を掛ける方式に共通する問題として、フックに掛ける際、取手を持つ手から容器本体に手を持ち替えてから掛けるため、手数がかかる上、容器本体に手が触れ、その部分が不衛生になる恐れがある。
また、水切り専用のものは、容器に水を入れた場合、開口部を上に向けた状態で洗面台の台上に載置される、そのため、洗面台で飛散する水が入り、台上の衛生状態によっては水濡れや汚れが容器の外底に付着し、逆さにして水切りの際、汚れが開口部に垂れ下がる等で不衛生になる。或いはそのために水を捨て、容器を洗浄する等、水の無駄が生じる。
洗面化粧台に容器の水切りと、水を入れた容器を保持する機能を備えたものは見当たらない。そのため、歯磨きで、水を流したまま口をゆすぐげば略5リッターが無駄に流出する。(日本自動車連盟の機関紙JAFメイト2008年7月号の資料に基づく)
この発明の課題は、以上の問題を解決するために、容器の内底や開口縁部に器具の支持部が当接せずに水切りができ、内容物を入れた容器も保持できるようにし、取手を持ったまま容器保持具に掛け外しができ、洗面台と一体で成型する事もでき、容器の形状が多様な多くの容器に適合する容器保持具を提供するにある。
基体と、その基体に設けた上方下方とも開口にした周囲支持部と、その周囲支持部の一部に設けた上方から下方に向けた切欠き状の隙間部と、その隙間部の下方に設けた取手支持部とで成り、周囲支持部に囲まれた内部は上方下方とも開口の空間領域が形成され、そ の空間領域の寸法設定は、被保持容器の本体が、空間領域に入いる寸法より広くし、且つ 、被保持容器本体と取手を合わせた寸法より狭い寸法に設定して周囲支持部を形成し、被 保持容器の取手上端部を取手支持部に当接させ容器を保持した状態で、容器の開口縁部が 周囲支持部より下方の位置になるようにして取手支持部の位置を定める。
周囲支持部に隙間部を複数設け、それぞれの隙間部の下方に取手支持部を設ける。
参考例として、周囲支持部に囲まれた空間領域を、拡大または縮小させるため、公知の空間領域調整手段を用いてもよい。
基体に周囲支持部を複数個設ける。
洗面化粧台を基体として、周囲支持部を設ける。
周囲支持部から下方に延伸させたガード支持部を複数設ける。そのガード支持部にガード部を結合させる。
参考例として、基体を壁面に取付けるには、公知の壁面取付けの手段を用いればよい
参考例として、基体を壁面に取付ける手段として、公知の吸盤を用いてもよい。
基体の下部に台座を設ける。
この発明によれば、
(イ)容器の内底や開口縁部に器具の支持部が当接することなく水切りすることで、水垢の発生や細菌の繁殖を防ぎ清潔に保持できる。
(ロ)容器に内容物を入れた状態でも保持でき、節水に寄与する。
(ハ)容器の取手を持った状態で、容器保持具に容器を掛ける又は外す事ができるため、取手から容器本体に持ち替える手数がない上、容器本体に手を触れず清潔である。
(ニ)形状が多様な容器に対し、多くの容器に適合できる。
(ホ)洗面化粧台に組み込むことで、美観を損なうことなく本発明の機能を果たす。
(ヘ)容器を収納する役割も果たす。
本発明の容器保持具の形態を樹脂製と金属線製による形態を示す斜視図である。 本発明の容器保持具の使用状態を示し内容物内を入れた状態と水切りの状態を示す斜視図である。 本発明の機能を示す模式図である。 容器の形状による本発明への適合の可否を示す模式図である。 容器の寸法による本発明への適合の可否を示す模式図である。 参考例として周囲支持部に囲まれた空間領域に公知の調整機能を用いた状態を示す斜視図である。 周囲支持部に隙間部を複数設け、下方にガード部を設けた斜視図と使用状態を示す側面図である。 基体に周囲支持部を複数設けた斜視図である。 基体の下部に台座を設けた斜視図である。 洗面化粧台の板部に周囲支持部を設けた斜視図である。
図に基づき説明する。図1は、本発明の基本的な形状を示し、(イ)は、基体(1)と周囲支持部(2)を樹脂により一体で成型し、基体(1)に壁面取付け用の孔(10)を穿ち、周囲支持部(2)の一部に上方から下方に向け切り欠き状の隙間部(3)とその下方に取手支持部(4)を設ける。周囲支持部(2)は、上方下方とも開口であり、周囲支持部(2)に囲まれた内部は、空間領域(5)を形成する。
図1の(ロ)は、金属線により形成したもので、基体(1)の上部に壁面取付け用の吸盤(11)を設けた。その他の構成は(イ)と同一である。
図2は、本発明の使用状態を示し、(イ)は、容器(31)に内容物(37)を入れて保持する使用状態を示し、周囲支持部(2)に囲まれた空間領域(5)に、容器本体(32)を開口部(33)は上向きにして入れ、取手(41)を隙間部(3)に配置して取手下端部(43)を取手支持部(4)に当接させて保持する。
図2の(ロ)は容器(31)の水切りをして保持する使用状態を示し、周囲支持部(2)に囲まれた空間領域(5)に、容器本体(32)を開口部(33)を下向きにして入れ、取手(41)を隙間部(3)に配置して取手上端部(42)を取手支持部(4)に当接させて保持する。
図3は、本発明の機能を説明する模式図であり、(イは、容器(31)に内容物(37)を入れて保持する状態を示し、(ロ)は、水切りの状態を示す。容器(31)の荷重は、重心(G)より取手支持部(4)へ向かう荷重方向(A)と、取手支持部(4)の反対側に位置する周囲支持部(2)へ向かう荷重方向(B)の2方向に分散され、それぞれ荷重を受けた部位で容器(31)を保持する。
図4は、容器の形状により本発明への適合可否を示す模式図であり、(イ)のように容器(31)は取手(41)を備え、取手(41)の上端部(42)も下端部(43)も容器本体(32)に結合していることが必須であり、円筒形で底の深いマグカップとよばれる形のものは全て適合する。図3で示すとおり、周囲支持部(2)に囲まれた空間領域(5)に容器本体(32)が入り、容器本体(32)が周囲支持部(2)に当接し、取手(41)が取手支持部(4)に当接する容器(31)は適合する。
図4の(ロ)に示す取手(41)の一方が容器本体(32)と離れている形状のものは不適合である。また、図4の(ハ)のとおり容器本体(32)の底が浅く椀状をなす形状の容器(31)は、その程度により不適合なものがある。
図5の(イ)は、波線で図示した周囲支持部(2)に囲まれた空間領域(5)の寸法(B)に対し、容器本体(32)と取手(41)を合せた寸法(A)が小さ過ぎるため容器を支持する部位が無く、空間領域から容器が脱落し不適合である。
図5の(ロ)は、波線で図示した周囲支持部(2)に囲まれた空間領域(5)の寸法(B)に対し、容器本体(32)の寸法(A)が大きいため空間領域(5)に容器本体(32)が入らず不適合である。
参考例として容器(31)の寸法に空間領域(5)の寸法を合わせるため、図6で示すとおり調整板(8)を溝(9)に挿入して空間領域(5)の寸法を調整する公知の手段を用 いてもよい。
図7は、金属線により形成し(イ)は、周囲支持部(2)に隙間部(3)を2箇所設け、下方にガード支持部(14)にガード部(13)を取り付け、さらにガード支持部(14)を下方に延伸させて脚部(18)とした。壁面取り付け孔(10)で壁面に取付け、または、脚部により据え置きとしても使用できる。隙間部()が左右にあることで容器を持つ手が左右いずれでも容器保持具への掛け外しが手の姿勢のまま楽にできる。
ガード部は、図5(イ)のように空間領域(5)の寸法より容器本体(32)と取手(41)を合せた寸法が小さく容器(31)が脱落した場合に容器(31)の破損を防ぐために設けるものであり、通常の使用状態では、図7(ロ)のとおり容器(31)はガード部(13)と非接触である。
図8は、金属線により形成し、周囲支持部(2)を4箇所設け、それぞれの周囲支持部(2)に隙間部(3)と取手支持部(4)を設け、基体(1)を壁面に取付ける孔(10)を2箇所設けた。使用例としては、容器の外底が非接触の特徴を活かし、調味料収納具(38)用として衛生的に使用できる。尚、容器(31)が直方体の場合は、周囲支持部(2)も四角にすることで゛容器(31)の回動を抑え、隙間部(3)を広くでき、容器の掛けはずしが容易になる。
図9は、木製の基体(1)と台座(12)に金属線で形成した周囲支持部(2)4個を溶接で一体にして基体(1)に取付けた。
図10は、(イ)が拡大図であり、(ロ)が全体図と拡大した箇所を破線で示した。洗面化粧台(21)の板部(23)で、ボウル(22)上方の位置に周囲支持部(2)を設けて空間領域(5)を形成し、隙間部(3)と取手支持部(4)を設けた。これにより水切りの雫はボウル(22)に落下し、水を入れた容器(31)も保持できる。なお、三面鏡の場合は、鏡の裏面に周囲支持部(2)を設けても良い。
1 基体
2 周囲支持部
3 隙間部
4 取手支持部
5 空間領域
8 空間領域調整板
9 空間領域調整溝
10 壁面取付け用孔
11 吸盤
12 台座
13 ガード部
14 ガード支持部
18 脚部
21 洗面化粧台
22 洗面ボウル
23 板部
31 容器
32 容器本体
33 開口部
34 開口縁部
35 外底
37 内容物
41 取手
42 取手上端部
43 取手下端部
G 重心
A 荷重方向A
B 荷重方向B

Claims (6)

  1. 容器の本体部分が筒型であり、取手上端部・取手下端部とも容器の本体部分に結合してい るものを被保持容器として、容器の水切り用と、容器に内容物を入れた状態での保持用を兼ねた容器保持具であって、基体と、その基体に設けた上方下方とも開口にした周囲支持部と、その周囲支持部の一部に設けた上方から下方に向けた切欠き状の隙間部と、その隙間部の下方に設けた取手支持部とで成り、前記周囲支持部に囲まれた内部は上方下方とも 開口の空間領域が形成され、その空間領域の寸法設定は、前記被保持容器の本体が、前記 空間領域に入いる寸法より広くし、且つ、前記被保持容器本体と取手を合わせた寸法より 狭い寸法に設定して前記周囲支持部を形成し、前記被保持容器の前記取手上端部を前記取 手支持部に当接させ容器を保持した状態で、容器の開口縁部が前記周囲支持部より下方の 位置になるようにして取手支持部の位置を定めた容器保持具
  2. 前記周囲支持部に前記隙間部を複数設け、それぞれの隙間部の下方に前記取手支持部を設けた請求項1に記載の容器保持具。
  3. 前記周囲支持部から下方に延伸させたガード支持部を複数設け、そのガード支持部の下端にガード部を結合させた請求項1又は2に記載の容器保持具。
  4. 前記基体に前記周囲支持部を複数個設けた請求項1〜3のいずれか一項に記載の容器
    保持具。
  5. 洗面化粧台を前記基体として前記周囲支持部を設けた請求項1〜4のいずれか一項に記載の容器保持具。
  6. 前記基体の下部に台座を設けた請求項1〜4のいずれか一項に記載の容器保持具。
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