JP4534509B2 - 波形表示装置および波形表示方法 - Google Patents

波形表示装置および波形表示方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4534509B2
JP4534509B2 JP2004034419A JP2004034419A JP4534509B2 JP 4534509 B2 JP4534509 B2 JP 4534509B2 JP 2004034419 A JP2004034419 A JP 2004034419A JP 2004034419 A JP2004034419 A JP 2004034419A JP 4534509 B2 JP4534509 B2 JP 4534509B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waveform
displayed
waveform data
width
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2004034419A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005227052A (ja
Inventor
善仁 天川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2004034419A priority Critical patent/JP4534509B2/ja
Publication of JP2005227052A publication Critical patent/JP2005227052A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4534509B2 publication Critical patent/JP4534509B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Description

本発明は、被測定波形を測定した波形データと波形データを解析した解析結果とを表示部に表示する波形表示装置および波形表示方法に関し、詳しくは、波形データと解析結果とを同時に表示しても、波形観測・解析を容易に行うことができる波形表示装置および波形表示方法に関するものである。
波形表示装置は、波形測定装置(例えば、デジタルオシロスコープ)に用いられ、被測定波形を測定してデジタル信号の波形データに変換し、データ記憶部であるアクイジョンメモリに格納する。そして、アクイジョンメモリに格納した波形データの解析を行うと共に、この解析結果および波形データを表示処理部を介して表示部の表示画面に波形表示するように構成されたものであり、各種分野の研究開発、品質管理、保守作業等において広く使用されている(例えば、特許文献1参照)。
図7は、従来の波形表示装置の構成を示した図である。
図7において、測定部10は、被測定波形が入力され、被測定波形を測定した波形データを出力する。なお、測定部10は、複数の被測定波形を同時に測定するため、複数チャネル分設けられるが、1チャネル分のみ図示している。
アクイジョンメモリ20は、データ記憶部であり、測定部10からの波形データを格納する。表示処理部30は、解析手段31を有し、アクイジョンメモリ20の波形データや波形データの解析結果を所望の形式の表示データに変換して出力する。解析手段31は、波形データの解析を行う。表示部40は、表示処理部30から出力された表示データを表示画面に表示する。
設定部50は、ボタンやロータリーノブ等であり、ユーザがこれらを操作することによって波形解析を行う項目の設定が行われ、各設定を表示処理部30に出力する。ここで、波形解析の説明をする。図8は、複数ある波形解析の項目うち、代表的な項目を説明した図である。図8(a)は電圧軸に関する解析項目であり、図8(b)は時間軸に関する解析項目である。また、電圧軸は波形の振幅方向となる縦軸であり、時間軸は横軸である。
図8(a)において、「P-P」はpeak-to-peak値(Max−Min)であり、「Max」は最大電圧値であり、「Min」は最小電圧値であり、「High」は信号がハイレベルにおける電圧であり、「Low」は信号がロウレベルにおける電圧であり、「+Ovr」はオーバーシュート量((Max−High)/(High−Low)×100)であり、「-Ovr」はアンダーシュート量((Low−Min)/(High−Low)×100)であり、「Amp」は振幅(High−Low)である。
続いて、図8(b)において、「Rise」は波形がプロキシマルラインからディスタルラインに達するまでの立上がり時間であり、「Fall」は波形がディスタルラインからプロキシマルラインに達するまでの立下がり時間であり、「Freq」は波形の周波数(1/Prod)であり、「Prod」は波形の周期であり、「+Wd」は波形がメシアルラインと交差するメシアル値以上の時間幅であり、「-Wd」はメシアル値以下の時間幅である。
もちろん、図8に示す以外にも、波形が図示しないカーソルと交差する点における電圧値の解析や、図示しないカーソル間の電圧幅、時間幅の解析等と多数あるが説明を省略する。このような波形解析は、ユーザが波形観測・波形解析をするための有効なツールとして多数用意されている。そして近年は、ユーザからの要望によって波形解析の項目が急激に増加している。
このような装置の動作を説明する。
測定部10の図示しないAD変換器が、被測定波形をデジタル信号に変換し、波形データとしてアクイジョンメモリ20に格納する。そして、表示処理部30が、アクイジョンメモリ20から波形データを読み出し、表示部40の表示画面に各チャネルの波形データやチャネル間で演算した波形データ(例えば、チャネル1の波形データとチャネル2の波形データとを加算したもの)を波形表示する。
さらに、ユーザが設定部50から波形データの解析の設定を行う。前述した項目のうち必要な項目のみを選択するとよい。この設定に従って表示処理部30の解析手段31が、波形データ(演算後の波形データも含む)の波形解析を行う。そして、表示処理部30が、波形データと共に解析結果を表示部40の表示画面に表示する。
次に、図7に示す装置における表示部40の表示画面の表示例を説明する。図9は、波形データと解析結果とを重ねて表示させた表示例(例えば、特許文献1参照)であり、図10は、波形データと解析結果とを別々に表示させた表示例(例えば、特許文献2参照)である。
図9、図10において、表示画面の中央に波形データと解析結果とを表示する領域であるデータ表示ウィンドウ100が表示される。このデータ表示ウィンドウ100の外側の上下には、装置の情報、測定条件等が表示される。また、表示ウィンドウ100の外側の右には、測定条件の設定や波形解析の設定を行うためのメニューが表示される。また、近年は表示画面をカラー表示することが多く、データ表示ウィンドウ100とそれ以外の部分とは、背景色を変えて(例えば、データ表示ウィンドウ100を黒、それ以外の部分を青)表示している。
そして、データ表示ウィンドウ100内には、波形データが表示される領域である波形表示ウィンドウ101と、解析結果が表示される領域である解析結果表示ウィンドウ(枠は表示されていない)102とが設けられる。波形表示ウィンドウ101は、複数の波形データを見やすく表示するため、振幅方向にさらに4分割して波形表示する例を示している。また、分割された各領域で、波形データの波形表示、波形表示中のチャネル番号、振幅方向の軸データ(スケール等)が表示される。
解析結果表示ウィンドウ102は、設定された項目の解析結果(図9、図10中、チャネル番号1、2それぞれの「P-P」、「Amp」、「Max」)が表示される。そして、図9ではデータ表示ウィンドウ100の下方に重ねて表示している。また、図10では、波形表示ウィンドウ101と解析結果表示ウィンドウ102とを別々に表示している。なお、図10に示す別々の表示例では解析結果表示ウィンドウ102の高さ方向の縦幅が固定となる。これは、解析結果を表示できる最大数があらかじめ定められており、この最大数分の解析結果を表示できる幅となっている。
特開2003−185681号公報(段落番号0017−0035、第1−2、4−5図) 特開2000−206160号公報(段落番号0045−0047、第5図)
しかしながら、図9に示すように、波形表示ウィンドウ101をデータ表示ウィンドウ100と同じ大きさで表示し、解析結果表示ウィンドウ102を波形表示ウィンドウ101と重ねて表示すると、波形データの波形、軸データ、解析結果が重なり見づらくなる部分が生じ、波形観測・解析を行い難いという問題があった。
一方、図10に示すように、波形表示ウィンドウ101と解析結果表示ウィンドウ102とを別々に表示すれば重なるという問題は発生しない。しかしながら、ウィンドウ101、102の高さ方向の分割比は、解析結果の項目数に関わり無く固定となっている。そのため、例えば、解析結果が2行分だけの表示であっても、図9と比較して波形表示ウィンドウ101が振幅方向に非常に圧縮され、波形が見づらくなり、波形観測・解析を行い難いという問題があった。
そこで本発明の目的は、波形データと解析結果とを同時に表示しても、波形観測・解析を容易に行うことができる波形表示装置および波形表示方法を実現することにある。
請求項記載の発明は、
被測定波形を測定した波形データと前記波形データを解析した解析結果とを表示部に表示する波形表示装置において、
前記波形データの解析を行う項目の設定と前記波形データが表示される領域を振幅方向に縮小する幅を設定する設定部と、
この設定部で設定される幅に基づいて前記波形データが表示される領域を振幅方向に縮小して表示する領域縮小手段と
を設け、前記解析結果を表示する行数が前記設定部で設定された幅を越えた場合、越えた部分を前記波形データが表示される領域に重ねて表示することを特徴とするものである。
請求項記載の発明は、
被測定波形を測定した波形データと前記波形データを解析した解析結果とを表示部に表示する波形表示装置において、
前記波形データの解析を行う項目の設定と前記波形データが表示される領域を振幅方向に縮小する幅を設定する設定部と、
この設定部で幅が設定される場合、設定される幅に基づいて前記波形データが表示される領域を振幅方向に縮小して表示し、前記設定部で幅が設定されない場合、前記表示部に表示される解析結果の項目数によって前記波形データが表示される領域を振幅方向に縮小して表示する領域縮小手段と
を設け、前記解析結果を表示する行数が前記設定部で設定された幅を越えた場合、越えた部分を前記波形データが表示される領域に重ねて表示することを特徴とするものである。
請求項記載の発明は、請求項1または2記載の発明において、
波形測定装置に用いることを特徴とするものである。
請求項記載の発明は、
被測定波形を測定した波形データと前記波形データを解析した解析結果とを表示部に表示する波形表示方法において、
設定部が前記波形データの解析を行う項目の設定と前記波形データが表示される領域を振幅方向に縮小する幅を設定し、
この設定部で設定される幅に基づいて前記波形データが表示される領域を振幅方向に縮小して表示し、
前記解析結果を表示する行数が前記設定部で設定された幅を越えた場合、越えた部分を前記波形データが表示される領域に重ねて表示することを特徴とするものである。
請求項記載の発明は、
被測定波形を測定した波形データと前記波形データを解析した解析結果とを表示部に表示する波形表示方法において、
設定部が前記波形データの解析を行う項目の設定と前記波形データが表示される領域を振幅方向に縮小する幅を設定し、
この設定部で幅が設定される場合、設定される幅に基づいて前記波形データが表示される領域を振幅方向に縮小して表示し、前記設定部で幅が設定されない場合、前記表示部に表示される解析結果の項目数によって前記波形データが表示される領域を振幅方向に縮小して表示し、
前記解析結果を表示する行数が前記設定部で設定された幅を越えた場合、越えた部分を前記波形データが表示される領域に重ねて表示することを特徴とするものである。
本発明によれば、以下のような効果がある。
請求項1、2によれば、領域縮小手段が、設定部で設定される幅に基づいて波形データが表示される領域を振幅方向に縮小して表示するので、ユーザの希望しない大きさに波形データの振幅方向が縮小されることがない。従って、波形データと解析結果とを同時に表示しても、波形観測・解析を容易に行うことができる。
また、請求項によれば、領域縮小手段が、解析結果の項目数によって、解析結果を表示する領域が必要とする高さ方向の縦幅を求めて、この縦幅分だけ波形データを表示する領域を振幅方向に縮小して表示するので、波形データを表示する領域と解析結果を表示する領域とを重ねずに上下に整列して表示することができる。これにより、ユーザが頻繁に解析結果の項目数を変更しても、波形データの波形、軸データ、解析結果が重なることがない。また、波形データが振幅方向に不必要に縮小されることがない。従って、波形データと解析結果とを同時に表示しても、波形データ、解析結果が見やすく、波形観測・解析を容易に行うことができる
請求項によれば、例えば、デジタルオシロスコープを始めとする波形測定装置に用いられるので、波形データの波形、波形解析の解析結果が見やすくなり、波形観測・解析を容易に行うことができる。
請求項4、5によれば、設定部で設定される幅に基づいて波形データが表示される領域を振幅方向に縮小して表示するので、ユーザの希望しない大きさに波形データの振幅方向が縮小されることがない。従って、波形データと解析結果とを同時に表示しても、波形観測・解析を容易に行うことができる。
また、請求項によれば、解析結果の項目数によって、解析結果を表示する領域が必要とする高さ方向の縦幅を求めて、この縦幅分だけ波形データを表示する領域を振幅方向に縮小して表示するので、波形データを表示する領域と解析結果を表示する領域とを重ねずに上下に整列して表示することができる。これにより、ユーザが頻繁に解析結果の項目数を変更しても、波形データの波形、軸データ、解析結果が重なることがない。また、波形データが振幅方向に不必要に縮小されることがない。従って、波形データと解析結果とを同時に表示しても、波形データ、解析結果が見やすく、波形観測・解析を容易に行うことができる
以下図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
[第1の実施例]
図1は本発明の第1の実施例を示す構成図である。ここで、図7と同一のものは同一符号を付し、説明を省略する。図1において、表示処理部30の代わりに表示処理部60が設けられる。表示処理部60は、解析手段61、領域縮小手段62を有し、アクイジョンメモリ20から波形データを読み出す。また、設定部50から波形解析の設定が行われる。そして、表示処理部60は、波形データや波形データの解析結果を所望の形式の表示データに変換し、この表示データを表示部40の表示画面に表示する。
解析手段61は、設定部50の設定に従って波形データの解析を行う。領域縮小手段62は、解析手段61が解析し、表示部40に表示される解析結果の項目数によって波形データが表示される波形表示ウィンドウ101を振幅方向に縮小して表示する。
このような装置の動作を説明する。また、図2、図3は、図1に示す装置における表示部40の表示画面の表示例を示した図である。ここで、図9、図10と同一のものは同一符号を付し、説明を省略する。図2は、解析結果が2行分表示される例であり、図3は解析結果が5行分表示される例である。
測定部10の図示しないAD変換器が、被測定波形をデジタル信号に変換し、波形データとしてアクイジョンメモリ20に格納する。そして、表示処理部60が、アクイジョンメモリ20から波形データを読み出し、表示部40の表示画面に各チャネルの波形データやチャネル間で演算した波形データ(例えば、チャネル1の波形データとチャネル2の波形データとを加算したもの)を波形表示する。
さらに、ユーザが設定部50から波形データの波形解析の設定を行う。この設定に従って表示処理部60の解析手段61が、波形データ(演算後の波形データも含む)の波形解析を行う。また、領域縮小手段62が、解析結果の項目をカウントして項目数を求める。さらに、項目数から解析結果の表示に何行分必要かを求める。
例えば、図2では解析結果が、チャネル番号1、2それぞれの「P-P」、「Amp」、「Max」であり、項目数が6個となっている。従って、表示するのに必要な行数は2行分となる。また、図3では解析結果が、チャネル番号1の「P-P」、「Amp」、「Max」、「Min」、「High」、「Low」、「+Ovr」、「Rise」、「Fall」、「Freq」、「Prod」、「+Wd」、チャネル番号2の「P-P」、「Amp」、「Max」であり、項目数が15個となるので5行分となる。なお、1行あたり3項目表示できる場合を例として示している。
そして領域縮小手段62が、求めた行数から解析結果表示ウィンドウ102の高さ求める。さらに求めた高さから波形表示ウィンドウ101を振幅方向に縮小して波形表示する。そして、データ表示ウィンドウ100に、波形表示ウィンドウ101、解析結果表示ウィンドウ102を重ねずに上下に整列して表示し、波形データと共に解析結果を表示部40の表示画面に表示する。なお、データ表示ウィンドウ100の右に表示されるメニュー部分に、領域縮小手段62が自動的に調整したことを示す「AUTO」を表示しておくと、ユーザが確認がしやすくなる。
このように、領域縮小手段62が、解析結果の項目数によって、解析結果表示ウィンドウ102が必要とする高さ方向の縦幅を求めて、この縦幅分だけ波形表示ウィンドウ101を振幅方向に縮小して表示するので、波形表示ウィンドウ101、解析結果表示ウィンドウ102を重ねずに上下に整列して表示することができる。これにより、ユーザが頻繁に解析結果の項目数を変更しても、波形データの波形、軸データ、解析結果が重なることがない。また、波形データが振幅方向に不必要に縮小されることがない。従って、波形データと解析結果とを同時に表示しても、波形データ、解析結果が見やすく、波形観測・解析を容易に行うことができる
[第2の実施例]
図4は本発明の第2の実施例を示す構成図である。ここで、図1と同一のものは同一符号を付し、説明を省略する。図4において、設定部50の代わりに設定部70が設けられる。設定部70は、設定部50と同様にボタンやロータリーノブ等であり、ユーザがこれらを操作することによって波形解析を行う項目の設定が行われ、各設定を表示処理部60に出力する。さらに、波形データが表示される波形表示ウィンドウ102の振幅方向の幅を設定する。
また、表示処理部60によって読み出し、格納が行われる幅情報メモリ80が新たに設けられる。この幅情報メモリ80は、記憶部であり、データ表示ウィンドウ100内のウィンドウ101、102の振幅方向の幅に関する情報を記憶する。
このような装置の動作を説明する。また、図5、図6は、図4に示す装置における表示部40の表示画面の表示例を示した図である。ここで、図2、図3と同一のものは同一符号を付し、説明を省略する。図5は、解析結果表示ウィンドウ102の高さ方向の縦幅を3行分に設定し解析結果が3行にわたって表示される例を示した図である。図6は、解析結果表示ウィンドウ102の高さ方向の縦幅を3行分に設定し、解析結果が5行にわたって表示される例を示した図である。
測定部10の図示しないAD変換器が、被測定波形をデジタル信号に変換し、波形データとしてアクイジョンメモリ20に格納する。そして、表示処理部60が、アクイジョンメモリ20から波形データを読み出し、表示部40の表示画面に各チャネルの波形データやチャネル間で演算した波形データ(例えば、チャネル1の波形データとチャネル2の波形データとを加算したもの)を波形表示する。
さらに、ユーザが設定部70から波形データの波形解析の設定と、波形データが表示される波形表示ウィンドウ101の振幅方向の幅を設定する。具体的には、縮小する行数(例えば、「3」)を設定する。つまり、データ表示ウィンドウ100の高さ方向の縦幅は決まっているので、行数が求まれば、一義的に波形表示ウィンドウ101の振幅方向の幅も決まる。設定部70の設定に従って表示処理部60の解析手段61が、波形データ(演算後の波形データも含む)の波形解析を行う。また、表示処理部60が設定された行数をメモリ80に格納する。
そして、領域縮小手段62が、メモリ80から設定された行数を読み出し、この行数における解析結果表示ウィンドウ102の高さ求める。さらに求めた高さから波形表示ウィンドウ101を振幅方向に縮小して、データ表示ウィンドウ100の上に合わせて波形表示ウィンドウ101を表示する。
一方、解析結果の項目をカウントして項目数を求める。そして、求めた項目数から解析結果の表示に実際に必要とする行数を求め、解析結果表示ウィンドウ102の大きさを決める。さらに、データ表示ウィンドウ100の下に合わせて解析結果表示ウィンドウ102を表示する。なお、データ表示ウィンドウ100の右に表示されるメニュー部分に、設定部70によって設定された行数「3」を表示しておくと、ユーザが確認がしやすくなる。
例えば、図5では解析結果が、チャネル番号1、2それぞれの「P-P」、「Amp」、「Max」、チャネル番号1の「Min」、「High」、「Low」であり、項目数が9個となっている。従って、表示するのに必要な行数は3行分となる。この場合、波形表示ウィンドウ101、解析結果表示ウィンドウ102は重ならずに表示される。
図5では解析結果が、チャネル番号1の「P-P」、「Amp」、「Max」、「Min」、「High」、「Low」、「+Ovr」、「Rise」、「Fall」、「Freq」、「Prod」、「+Wd」、チャネル番号2の「P-P」、「Amp」、「Max」であり、項目数が15個となるので5行分となる。設定部70で設定される行数は3行なので、波形表示ウィンドウ101、解析結果表示ウィンドウ102は一部(2行分)が重なって表示される。
なお、図5では重なって表示されるが、波形表示ウィンドウ101の一番下の波形200と解析結果は、重なっていない。つまり、波形表示ウィンドウ101で波形200が表示されていないところに解析結果が重なって表示されたとしても、それ程見づらくはならない。それよりも、波形表示ウィンドウ101の波形データを振幅方向に大きく表示することができるほうがユーザにとって有用な場合がある。
このように、領域縮小手段62が、設定部70で設定される行数の幅に基づいて波形データが表示される波形表示ウィンドウ101を振幅方向に縮小して表示するので、ユーザの希望しない大きさに波形データの振幅方向が縮小されることがない。従って、波形データと解析結果とを同時に表示しても、波形観測・解析を容易に行うことができる
また、解析結果の項目数が多く、設定部70で設定された行数よりも解析結果表示ウィンドウ102の高さ方向の縦幅が大きくなり波形表示ウィンドウ102と重なって表示されたとしても、波形表示ウィンドウ101の一番下の波形200と解析結果は、重なっていない。つまり、波形表示ウィンドウ101で波形200が表示されていないところに解析結果が重なって表示されたとしても、それ程見づらくはならない。それよりも、波形表示ウィンドウ101の波形データを振幅方向に大きく表示することができるほうが有用である。これにより、波形データが振幅方向に対して大きく表示され、波形観測・解析を容易に行うことができる
なお、本発明はこれに限定されるものではなく、以下のようなものでもよい。
図1、図4に示す装置において、波形解析の項目を1行あたり3項目とする構成を示したが、1行あたり何項目であってもよい。
また、図1、図4に示す装置において、波形解析する項目や、解析対象となる波形データはどのような項目、波形データであってもよい。
図4に示す装置において、設定部70で波形表示ウィンドウ101の幅が設定される場合、表示処理部60の領域縮小手段62が、設定される幅に基づいて波形データが表示される波形表示ウィンドウ101を振幅方向に縮小して表示する構成を示した。しかし、設定部70で波形表示ウィンドウ101の幅が設定されない場合、図1に示す装置と同様に、表示処理部60の領域縮小手段62が、表示部40に表示される解析結果の項目数によって波形データが表示される波形表示ウィンドウ101を振幅方向に縮小してもよい。
また、図4に示す装置において、設定部70が設定する行数を「3」に設定する例を示したが、何行でもよい。
本発明の第1の実施例を示した構成図である。 図1に示す装置における表示部40の表示例を示した図である。 図1に示す装置における表示部40のその他の表示例を示した図である。 本発明の第2の実施例を示した構成図である。 図4に示す装置における表示部40の表示例を示した図である。 図4に示す装置における表示部40のその他の表示例を示した図である。 従来の波形表示装置の構成図である。 波形解析を説明した図である。 図7示す装置における表示部40の表示例を示した図である。 図7示す装置における表示部40のその他の表示例を示した図である。
符号の説明
40 表示部
62 領域縮小手段
70 設定部

Claims (5)

  1. 被測定波形を測定した波形データと前記波形データを解析した解析結果とを表示部に表示する波形表示装置において、
    前記波形データの解析を行う項目の設定と前記波形データが表示される領域を振幅方向に縮小する幅を設定する設定部と、
    この設定部で設定される幅に基づいて前記波形データが表示される領域を振幅方向に縮小して表示する領域縮小手段と
    を設け、前記解析結果を表示する行数が前記設定部で設定された幅を越えた場合、越えた部分を前記波形データが表示される領域に重ねて表示することを特徴とする波形表示装置。
  2. 被測定波形を測定した波形データと前記波形データを解析した解析結果とを表示部に表示する波形表示装置において、
    前記波形データの解析を行う項目の設定と前記波形データが表示される領域を振幅方向に縮小する幅を設定する設定部と、
    この設定部で幅が設定される場合、設定される幅に基づいて前記波形データが表示される領域を振幅方向に縮小して表示し、前記設定部で幅が設定されない場合、前記表示部に表示される解析結果の項目数によって前記波形データが表示される領域を振幅方向に縮小して表示する領域縮小手段と
    を設け、前記解析結果を表示する行数が前記設定部で設定された幅を越えた場合、越えた部分を前記波形データが表示される領域に重ねて表示することを特徴とする波形表示装置。
  3. 波形測定装置に用いることを特徴とする請求項1または2記載の波形表示装置。
  4. 被測定波形を測定した波形データと前記波形データを解析した解析結果とを表示部に表示する波形表示方法において、
    設定部が前記波形データの解析を行う項目の設定と前記波形データが表示される領域を振幅方向に縮小する幅を設定し、
    この設定部で設定される幅に基づいて前記波形データが表示される領域を振幅方向に縮小して表示し、
    前記解析結果を表示する行数が前記設定部で設定された幅を越えた場合、越えた部分を前記波形データが表示される領域に重ねて表示することを特徴とする波形表示方法。
  5. 被測定波形を測定した波形データと前記波形データを解析した解析結果とを表示部に表示する波形表示方法において、
    設定部が前記波形データの解析を行う項目の設定と前記波形データが表示される領域を振幅方向に縮小する幅を設定し、
    この設定部で幅が設定される場合、設定される幅に基づいて前記波形データが表示される領域を振幅方向に縮小して表示し、前記設定部で幅が設定されない場合、前記表示部に表示される解析結果の項目数によって前記波形データが表示される領域を振幅方向に縮小して表示し、
    前記解析結果を表示する行数が前記設定部で設定された幅を越えた場合、越えた部分を前記波形データが表示される領域に重ねて表示することを特徴とする波形表示方法。
JP2004034419A 2004-02-12 2004-02-12 波形表示装置および波形表示方法 Expired - Lifetime JP4534509B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004034419A JP4534509B2 (ja) 2004-02-12 2004-02-12 波形表示装置および波形表示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004034419A JP4534509B2 (ja) 2004-02-12 2004-02-12 波形表示装置および波形表示方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005227052A JP2005227052A (ja) 2005-08-25
JP4534509B2 true JP4534509B2 (ja) 2010-09-01

Family

ID=35001890

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004034419A Expired - Lifetime JP4534509B2 (ja) 2004-02-12 2004-02-12 波形表示装置および波形表示方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4534509B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014203088A1 (en) * 2013-06-21 2014-12-24 Yokogawa Electric Corporation A device for displaying a trend related to a process variable

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0575673U (ja) * 1992-03-04 1993-10-15 横河電機株式会社 波形記憶装置
JP2000155136A (ja) * 1998-11-18 2000-06-06 Yokogawa Electric Corp データ表示装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0575673U (ja) * 1992-03-04 1993-10-15 横河電機株式会社 波形記憶装置
JP2000155136A (ja) * 1998-11-18 2000-06-06 Yokogawa Electric Corp データ表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005227052A (ja) 2005-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6229536B1 (en) System and method for displaying simultaneously a main waveform display and a magnified waveform display in a signal measurement system
JP2005512098A (ja) デジタル・オシロスコープの測定アイコン
US20070176931A1 (en) Method of automatically displaying medical measurement data
JP6834353B2 (ja) 画像処理装置、画像処理システム、画像処理方法およびプログラム
EP1833036A3 (en) Image display apparatus and method, program therefor, and recording medium having recorded thereon the same
US10061466B2 (en) Method for automatically adjusting the magnification and offset of a display to view a selected feature
US7877698B1 (en) Spectrum analyzer user interface
JP4534509B2 (ja) 波形表示装置および波形表示方法
US5004975A (en) Adjustable electronic graticules for measuring waveform distortions
JP4465589B2 (ja) 波形表示装置
JP5717332B2 (ja) ディジタルオシロスコープ
JP2005300408A (ja) 波形表示装置
JP5382311B2 (ja) 波形測定装置
JP4603143B2 (ja) 複数波形の補間表示方法
JP4379689B2 (ja) 波形測定装置
KR20100036424A (ko) 초음파 영상장치의 영상 조정방법
JP3539616B2 (ja) 波形測定器
JP4830431B2 (ja) 波形測定装置
JP5339125B2 (ja) 波形表示装置
JPH0334249A (ja) 電子線マイクロアナライザー
JP4924882B2 (ja) 波形測定装置
JP2021135138A (ja) 計測機器および時系列データ表示方法
JP4135055B2 (ja) 波形測定装置
JP3111412B2 (ja) 多チャンネル波形解析装置
JP2016223992A (ja) 計測信号記録装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060703

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081106

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081118

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090116

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090209

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090311

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20090417

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100525

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100607

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130625

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4534509

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150