JP4534406B2 - 空気調和機 - Google Patents
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【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機に係わり、より詳細には、本体内部の除菌・脱臭を行うオゾンクリーン運転時に、吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路の隅々にまでオゾンを行きわたらせることができるようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の空気調和機は、図3(A)および図3(B)で示すように、ベース1の前面に、前面上部および上面に吸込口2を設け、前面下部に吹出口3を設けた前面パネル4が装着され、前記前面上部の吸込口2には、同吸込口2を開閉する複数の開閉パネル7'を備えた前面グリル9が設けられ、前記上面の吸込口2には、同吸込口2を開閉する複数の開閉パネル8'が設けられ、前記吹出口3には上下方向の風向を偏向する上下風向板5が回動自在に軸支されてなる構成であった。
【0003】
前記吸込口2と前記吹出口3とを結ぶ空気通路には、フィルタ6と、除菌および脱臭用のオゾンを発生させるオゾン発生部12と、前記吸込口2から吸い込まれた吸込空気を熱交換する熱交換器10と、同熱交換器10によって熱交換された空気を前記吹出口3に送出する送風ファン11とが順次設けられていた。
【0004】
前記熱交換器10は、垂直部10a と、同垂直部10a の上端を折曲して後方に傾斜させた後方傾斜部10b と、同後方傾斜部10b の後端を折曲して下方に傾斜させた下方傾斜部10c とで逆略V字状に折曲され、前記オゾン発生部12は、前記後方傾斜部10b の風上側に沿うように設けられていた。
【0005】
前記熱交換器10などが配置された前記空気通路を除菌および脱臭するための運転を行う際、前記送風ファン11を逆回転することによって、図3(A)の破線で示す空気流のように、前記オゾン発生部12から発生したオゾンは前記熱交換器10の後方傾斜部10b を通過し、前記送風ファン11を経て前記吹出口3へと導かれるようになっていた。
【0006】
しかしながら、前記上下風向板5を回動して前記吹出口3を開くと共に、図示はしないが、前記前面上部の吸込口2の下部に前記熱交換器10の垂直部10a に向けて導風する導風路を設けたとしても、前記熱交換器10の後方傾斜部10b 以外の箇所、とくに前記下方傾斜部10c は前記オゾン発生部12から発生したオゾンが通過しないため、該箇所における除菌および脱臭の効果は不充分になってしまうという問題点を有していた。
【0007】
また、前記送風ファン11を停止した場合、図3(B)の破線で示すように、オゾン臭が前記吹出口3から漏れることによって不快感を感じさせてしまうという問題点を有していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記問題点を解決し、本体内部の除菌・脱臭を行うオゾンクリーン運転時に、吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路の隅々にまでオゾンを行きわたらせることができるようにした空気調和機を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するため、ベースと、同ベースの前面に装着され、前面上部および上面に吸込口を設けると共に、前面下部に吹出口を設けた前面パネルと、前記吹出口に回動自在に軸支され、同吹出口を開閉すると共に上下方向の風向を偏向する上下風向板と、前記前面上部の吸込口に面して着脱自在に装着されたフィルタと、前記前面パネルに回動自在に装着され、前記前面上部の吸込口を開閉する上位および下位の開閉ルーバを備えた前面グリルと、前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気通路に設けられ、垂直部と、同垂直部の上端を折曲して後方に傾斜させた後方傾斜部と、同後方傾斜部の後端を折曲して下方に傾斜させた下方傾斜部とで逆略V字状に折曲された熱交換器と、同熱交換器で熱交換された空気を前記吹出口に送出する送風ファンと、前記熱交換器の風上に設けられ、除菌および脱臭用のオゾンを発生させるオゾン発生部とを備えてなり、
除菌および脱臭運転を行う際、前記上下風向板で前記吹出口を半開とし、前記上位の開閉ルーバで前記前面上部の吸込口の上位部を閉じ、前記下位の開閉ルーバで前記前面上部の吸込口の下位部を開くと共に、前記送風ファンを所定の時間正回転させたのちに停止させ、且つ所定の時間停止させたのちに前記下位の開閉ルーバで前記前面上部の吸込口の下位部も閉じて、前記送風ファンを所定の時間逆回転させるようにした構成となっている。
【0010】
また、前記上位の開閉ルーバは、上端部が前方に開くように下端部が回動自在に軸支される一方、前記下位の開閉ルーバは、下端部が前方に開くように上端部が回動自在に軸支された構成となっている。
【0011】
また、前記送風ファンを所定の時間正回転させたのち停止させ、且つ所定の時間停止させたのち所定の時間逆回転させる運転形態を、複数回繰り返すようにした構成となっている。
【0012】
また、前記オゾン発生部が、前記熱交換器の後方傾斜部に沿うように設けられた構成となっている。
【0013】
また、前記オゾン発生部が、前記熱交換器の下方傾斜部に沿うように設けられた構成となっている。
【0014】
更に、前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気通路またはその近傍に、マイナスイオン発生器を設けた構成となっている。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の説明図で、(A)は吸込口の一部を閉じて送風ファンを正回転させた状態を示す断面図、(B)は送風ファンを停止させた状態を示す断面図であり、図2は本発明による空気調和機の説明図で、吸込口の一部を閉じて送風ファンを逆回転させた状態を示す断面図である。
【0016】
本発明による空気調和機は、図で示すように、ベース1の前面に、前面上部および上面に吸込口2を設け、前面下部に吹出口3を設けた前面パネル4が装着されている。
【0017】
前記前面上部の吸込口2には、同吸込口2を開閉する複数の開閉パネル7および8を上下に備えた前面グリル9が設けられている。
【0018】
前記吹出口3には、上下方向の風向を偏向する複数の上下風向板5が回動自在に軸支され、前記吸込口2と前記吹出口3とを結ぶ空気通路には、フィルタ6と、除菌および脱臭用のオゾンを発生させるオゾン発生部12と、前記吸込口2から吸い込まれた吸込空気を熱交換する熱交換器10と、同熱交換器10によって熱交換された空気を前記吹出口3に送出する送風ファン11とが順次設けられた構成になっている。
【0019】
前記熱交換器10は、垂直部10a と、同垂直部10a の上端を折曲して後方に傾斜させた後方傾斜部10b と、同後方傾斜部10b の後端を折曲して下方に傾斜させた下方傾斜部10c とで逆略V字状に折曲され、前記オゾン発生部12は、前記熱交換器10の後方傾斜部10b または下方傾斜部10c の何れかの風上側に沿わせて設けられるようになっている。
【0020】
以上の構成において、次にその動作について説明する。通常の冷暖房運転を行う際、図で示す破線または実線のように前記複数の開閉パネル7および8を回動して前記前面上部の吸込口2を解放するようにしている。
【0021】
そして、前記熱交換器10などが配置された前記空気通路を除菌および脱臭するための運転を行う際、図1(A)で示すように、前記上下風向板5で前記吹出口3を半開とし、前記上位の開閉ルーバ7で前記前面上部の吸込口2の上位部を閉じ、前記下位の開閉ルーバ8で前記前面上部の吸込口2の下位部を開くと共に、前記送風ファン11を例えば約5秒間正回転させたのち、図1(B)で示すように停止させるようにしている。
【0022】
次に、例えば約60秒間停止させたのち、図2で示すように、前記下位の開閉ルーバ8で前記前面上部の吸込口2の下位部も閉じて、前記送風ファン11を例えば5秒間逆回転させるようにしている。
【0023】
これらによって、前記送風ファン11の正回転時には、図1(A)で示すように、前記上面の吸込口2から吸い込まれた吸込空気流と共に、矢印で示すように前記オゾン発生部12から発生したオゾンが、前記熱交換器10の後方傾斜部10b または下方傾斜部10c を通過し、前記送風ファン11から前記吹出口3を経て、前記前面上部の吸込口2の下位部から前記熱交換器10の垂直部10a に向けて循環されることになり、空気調和機の本体内部全体の除菌・脱臭がムラを生じさせることなく効果的に行われるようになる。
【0024】
すなわち、前記送風ファン11の停止時には、前記オゾン発生部12から発生したオゾンを、図1(B)で示すように、破線で囲った前記空気通路内に充満させるようにし、次の前記送風ファン11の逆回転時には、図2で示すように、充満させた前記オゾンが、前記吸込口3、前記送風ファン11、前記熱交換器10の垂直部10a 、後方傾斜部10b および下方傾斜部10c を順次通過しながら隅々にまで循環するようになり、空気調和機の本体内部全体の除菌・脱臭がムラなく効果的に行われるようになる。
【0025】
そして、このように前記送風ファン11を約5秒間正回転させたのち、約60秒間停止させ、更に約5秒間逆回転させるという動作(運転形態)を複数回繰り返すことによって、前記オゾン発生部12から発生したオゾンが繰り返し隅々にまで循環するようになり、空気調和機の本体内部全体の除菌・脱臭がムラを生じさせることなく更に効果的に行われるようになる。
【0026】
なお、前記オゾン発生部12が、前記熱交換器10の後方傾斜部10b または前記下方傾斜部10c の何れに沿って設けられるようにするかについては、空気調和機本体の大きさや形状、もしくは前記熱交換器10の大きさや形状などに対応して設定すればよい。
【0027】
また、前記吸込口2と、前記吹出口3とを結ぶ前記空気通路またはその近傍には、マイナスイオンを発生するマイナスイオン発生器13が設けられた構成となっており、これによって、前記空気通路およびその近傍における除菌・脱臭効果を更に高めた運転が可能となり、被空調室の快適性が更に高まることになる。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によると、本体内部の除菌・脱臭を行うオゾンクリーン運転時に、吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路の隅々にまでオゾンを行きわたらせることができるようにした空気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の説明図で、(A)は吸込口の一部を閉じて送風ファンを正回転させた状態を示す断面図であり、(B)は送風ファンを停止させた状態を示す断面図である。
【図2】本発明による空気調和機の説明図で、吸込口の一部を閉じて送風ファンを逆回転させた状態を示す断面図である。
【図3】従来例による空気調和機の説明図で、(A)は吸込口の一部を閉じて送風ファンを正回転させた状態を示す断面図であり、(B)は送風ファンを停止させた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ベース
2 吸込口
3 吹出口
4 前面パネル
5 上下風向板
6 フィルタ
7、8 開閉ルーバ
9 前面グリル
10 熱交換器
10a 垂直部
10b 後方傾斜部
10c 下方傾斜部
11 送風ファン
12 オゾン発生部
13 マイナスイオン発生器
Claims (6)
- ベースと、同ベースの前面に装着され、前面上部および上面に吸込口を設けると共に、前面下部に吹出口を設けた前面パネルと、前記吹出口に回動自在に軸支され、同吹出口を開閉すると共に上下方向の風向を偏向する上下風向板と、前記前面上部の吸込口に面して着脱自在に装着されたフィルタと、前記前面パネルに回動自在に装着され、前記前面上部の吸込口を開閉する上位および下位の開閉ルーバを備えた前面グリルと、前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気通路に設けられ、垂直部と、同垂直部の上端を折曲して後方に傾斜させた後方傾斜部と、同後方傾斜部の後端を折曲して下方に傾斜させた下方傾斜部とで逆略V字状に折曲された熱交換器と、同熱交換器で熱交換された空気を前記吹出口に送出する送風ファンと、前記熱交換器の風上に設けられ、除菌および脱臭用のオゾンを発生させるオゾン発生部とを備えてなり、
除菌および脱臭運転を行う際、前記上下風向板で前記吹出口を半開とし、前記上位の開閉ルーバで前記前面上部の吸込口の上位部を閉じ、前記下位の開閉ルーバで前記前面上部の吸込口の下位部を開くと共に、前記送風ファンを所定の時間正回転させたのちに停止させ、且つ所定の時間停止させたのちに前記下位の開閉ルーバで前記前面上部の吸込口の下位部も閉じて、前記送風ファンを所定の時間逆回転させるようにしたことを特徴とする空気調和機。 - 前記上位の開閉ルーバは、上端部が前方に開くように下端部が回動自在に軸支される一方、前記下位の開閉ルーバは、下端部が前方に開くように上端部が回動自在に軸支されてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
- 前記送風ファンを所定の時間正回転させたのち停止させ、且つ所定の時間停止させたのち所定の時間逆回転させる運転形態を、複数回繰り返すようにしたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
- 前記オゾン発生部が、前記熱交換器の後方傾斜部に沿うように設けられてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
- 前記オゾン発生部が、前記熱交換器の下方傾斜部に沿うように設けられてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
- 前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気通路またはその近傍に、マイナスイオン発生器を設けてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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