JP4533798B2 - ロースター - Google Patents

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本発明は、排気ダクトに脱臭触媒を設けたロースターに関する。
従来のロースター、特にはクッキングヒータなど複合加熱調理器に組込むビルトインタイプロースターの一般的構成は、図6に示すとおりである。すなわち、調理室1が中核であり、この調理室1の底部にロースター皿2が配置されている。ロースター皿2の直上には、下ヒータ3が配置されており、下ヒータ3の直上に焼き網4が配置されている。一方、調理室1の天板部1b近くの上部には上ヒータ5が配置されており、この上ヒータ5と下ヒータ3とにより、焼き網4上に置いた魚等の被調理物6を加熱調理するようになっている。
なお、7は扉を示しており、上記ロースター皿2や焼き網4及び被調理物6の出し入れに供する調理室1の前面の開口部1aを、この扉7で開閉するようになっている。又、8,9は調理室1の天板部1bの外上方に二重に配設した遮熱板を示している。
しかして、調理室1の天板部1bの最後部には排気口10が形成されており、この排気口10に排気ダクト11が連設され、前記調理室1での被調理物6を加熱調理することにより発生した煙等をその排気口10から排気ダクト11を通じて外部に排出(排気)するようになっている。なお、排気ダクト11は、詳細には、下側部11aと上側部11bとで構成され、そのうちの上側部11bが取付ねじ12を外すことにより取外し得るようになっている。
そして、排気ダクト11の排気口10近くの内部には、脱臭触媒13が設けられており、この脱臭触媒13によって、排気口10から排気ダクト11を通じる排気中から臭い、煙を脱去するようになっている。又、脱臭触媒13の直下には、脱臭触媒13を活性化するためのヒータ14が設けられており、更に、ヒータ14の直下には遮熱板15が設けられ、ヒータ14の熱で被調理物6を過熱することをその遮熱板15で避けるようにしている。
実開平5−25210号公報
ロースターで使用する脱臭触媒13は、ロースターで発生する強力な臭い、煙等を脱去し続ける関係上、交換頻度が高い。この脱臭触媒13を交換する折り、上記従来のものでは、排気ダクト11の上側部11bを取外すという大掛かりな作業を行ってそれを行わなければならず、手間がかかっていた。
又、交換した新たな脱臭触媒13を装着したとき、それとヒータ14との関係位置が変化することがあり、それによって、ヒータ14による脱臭触媒13の活性化度が変化し、脱臭触媒13による脱臭、脱煙の性能が低下することがあった。
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従ってその目的は、脱臭触媒の交換が容易にできて、且つ、脱臭触媒の交換によって脱臭、脱煙の性能が低下することのないようにし得るロースターを提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明のロースターにおいては、加熱調理を行う調理室と、この調理室から外部へ排気をする排気ダクトと、この排気ダクトに設けられた脱臭触媒と、この脱臭触媒を活性化するヒータとを具備するものにおいて、前記排気ダクトが横延び部と縦延び部とを有し、その横延び部の上壁部に開口部を形成すると共に、この開口部に連ねて前記横延び部の側壁部に端子口を形成し、前記脱臭触媒とヒータとをユニット化して、ヒータの端子を前記端子口に嵌入しつつ、前記ユニットを前記開口部から前記排気ダクトの横延び部の内部に着脱可能に装着する構成としたことを特徴とする(請求項1の発明)。
上記手段によれば、脱臭触媒は、排気ダクトの大部分を取外すまでもなく、排気ダクトに設けた開口部から出し入れして、その交換ができる。又、脱臭触媒を活性化するヒータは、脱臭触媒とユニット化されて、脱臭触媒と共に出し入れされるため、それらの関係位置が変化しない。よって、ヒータによる脱臭触媒の活性化度も変化せずして、脱臭触媒による脱臭、脱煙の性能が低下することのないようにし得る。
加えて、排気ダクトは横延び部と縦延び部とを有し、その横延び部に上記開口部を設けていて、ヒータと脱臭触媒とのユニットをその開口部から横延び部に装着している。これにより、排気ダクトには、異物が先端の出口から縦延び部に落ち、横延び部には異物が落ちないことから、ヒータと脱臭触媒とのユニットに異物がかからないようにでき、これによって、脱臭触媒による脱臭、脱煙の性能が異物のかかりにより低下することのないようにできる。
更に、本構成のものの場合、ユニットは排気ダクトの上方から着脱可能であり、これによって、ユニット着脱が、側方もしくは下方から行われるもの等に比し、一段と容易にできる。
以下、本発明の第1実施例(第1の実施形態)につき、図1ないし図3を参照して説明する。
まず、先の図6と同一の部分には同一の符号を付して示しており、従って、それらの説明は省略し、異なる部分についてのみ、以下に述べる。
図1に示す調理室1の後板部1cの上部には前述の排気口10に代わる排気口20を形成しており、これに前述の排気ダクト11に代わる排気ダクト21を連設している。この排気ダクト21は、金属板を折曲並びに接合して、例えば水平状の横延び部21aと、例えば垂直状の縦延び部21bとを有するように形成しており、その横延び部21aの縦延び部21b側とは反対側の端部を排気口20に接合し、縦延び部21bを出口に連なる出口側としている。又、縦延び部21bの直下底部には、異物溜め用の凹部22を形成している。
上記排気ダクト11、特にこれの横延び部21aの中間部の上壁部には、図2に示すように、矩形の開口部23を形成しており、この開口部23の調理室1側とそれとは反対側の両側には、それぞれねじ孔24を形成している。このほか、横延び部21aの中間部の一方の側壁部には、U字形の端子口25を開口部23に連ねて形成している。
これらに対し、図2において、開口部23の上方に図示する脱臭触媒26は、例えばパラジウムから成るもので、矩形の板状に成形している。又、ヒータ27は、例えばシーズ線から成るもので、横向きのU字状に曲成しており、両端部にそれぞれ端子27aを有している。そして、ユニットボディ28は、金属板を上向きのコ字状に折曲して成るもので、これの一方の側壁部28aに上下2つの端子挿通孔29を形成し、この端子挿通孔29に上記ヒータ27の端子27aをそれぞれ挿通し固定して、ヒータ27の支持をしている。
ユニットボディ28には又、周囲部である、底部と他方の側壁部28bの内面部とに、それぞれ断熱材30,31を配設している。これらの断熱材30,31は、例えばセラミック製の繊維から成るもので、それを矩形の板状に成形したものであり、弾性を有している。そして、それらの断熱材30,31の内面に当接させて脱臭触媒26をユニットボディ28の両側壁部28a,28b間、特にはそれらの調理室1側とは反対側の端縁部に挟設しており、従って、脱臭触媒26は、底辺部が底部の断熱材30に接し、一方の側辺部が一方の側壁部28aの内面部に接し、他方の側辺部が側部の断熱材31に接して、それら断熱材30,31により弾性支持されている。なお、32はユニットボディ28の折曲縁部を示し、33はその折曲縁部32とで脱臭触媒26の固定に供したユニットボディ28の切起し部を示している。
かくして、ヒータ27と脱臭触媒26とをユニットボディ28でユニット化しており、34はそのユニットの全体を示している。そして、そのユニット34は、前記排気ダクト21の上方より開口部23を通して排気ダクト21、特にはそれの横延び部21aの内部に収納し装着しており(図1参照)、その装着状態では、ヒータ27が調理室1側に位置し、脱臭触媒26が調理室1側とは反対側に位置している。又、前記端子口25には、ユニットボディ28から突出したヒータ27の端子27aを嵌入している。
加えて、ユニット34に対しては、上方にも断熱材35を配設しており、この断熱材35も例えばセラミック製の繊維から成るもので、それを矩形の板状に成形したものであり、弾性を有している。更に、この断熱材35の上方にはユニット蓋36を有しており、このユニット蓋36により断熱材35を脱臭触媒26及び断熱材31の上辺部に押し付け、この状態で、ユニット蓋36が有したねじ挿通孔37から前記排気ダクト21のねじ孔24にそれぞれねじ38を螺挿して締め付けることにより、ユニット蓋36を排気ダクト21に取付け、開口部23を閉塞している。又、その結果、脱臭触媒26は、断熱材35によっても弾性支持されている。
そして、このような装着状態から、排気ダクト21の上方より、ユニット蓋36を外し、断熱材35を取除いて、ユニット34を開口部23を通して持ち上げれば、ユニット34を所望に取出すことができるものであり、かくして、ユニット34を排気ダクト21の上方から着脱可能としている。
なお、図3は、加熱調理時の制御内容を示すタイムチャートであり、上ヒータ5と下ヒータ3とを交互に発熱させ、脱臭触媒26を活性化するヒータ27は連続して発熱させるようになっている。
以上のように、本構成のものは、排気ダクト21に開口部23を設け、脱臭触媒26とこれを活性化させるヒータ27とをユニット34化して、そのユニット34を上記開口部23から排気ダクト21の内部に着脱可能に装着するようにしたもので、これにより、脱臭触媒26は、従来のもののように排気ダクト21の大部分を取外すまでもなく、開口部23から出し入れするだけの容易さでその交換ができる。又、脱臭触媒26を活性化するヒータ27は、ユニット34で脱臭触媒26と共に出し入れされるため、それらの関係位置がその出し入れにより変化することがない。よって、ヒータ27による脱臭触媒26の活性化度も変化せずして、脱臭触媒26による脱臭、脱煙の性能が低下することのないようにできる。
加えて、本構成のものの場合、排気ダクト21は横延び部21aと縦延び部21bとを有し、ユニット34をその横延び部21aに装着している。これにより、排気ダクト21には、異物が先端の出口から縦延び部21bに落ち、横延び部21aには異物が落ちないことから、ユニット34に異物がかからないようにでき、これによって、脱臭触媒26による脱臭、脱煙の性能が異物のかかりにより低下することのないようにできる。
なお、排気ダクト21の縦延び部21bの直下底部には異物溜め用の凹部22を形成してもおり、これによって、その縦延び部21bに落ちた異物を縦延び部21bの直下底部に溜め置くことができ、横延び部21aへの異物の転移を防止できるので、ユニット34に異物が一層かからないようにできて、脱臭触媒26による脱臭、脱煙の性能が異物のかかりにより低下することの一段とないようにできる。
又、本構成のものの場合、ユニット34は排気ダクト21の上方から着脱可能としており、これによって、ユニット34の着脱が、側方もしくは下方から行われるもの等に比し、一段と容易にできる。
更に、本構成のものの場合、ユニット34は、断熱材30,31,34を周囲部に有しており、これによって、ヒータ27の熱が脱臭触媒26に効率良く及ぶようにできて、脱臭触媒26の活性化が効率良くでき、且つ、ユニット34外への熱影響をも少なくすることができる。しかも、この場合、断熱材30,31,34は弾性を有し、脱臭触媒26を弾性支持している。これにより、脱臭触媒26をがたつきなく支持できると共に、脱臭触媒26周りのシール性を良くできて、調理室1からの排気を極力漏らさずに脱臭触媒26に接触させることができ、脱臭触媒26による脱臭、脱煙の性能をより高く得ることができる。
以上に対して、図4及び図5は本発明の第2実施例(第2の実施形態)及び参考例を示すもので、第1実施例と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分についてのみ述べる。
[第2実施例]
図4に示す第2実施例においては、上述のユニット34に代わるユニット41を、1つのヒータ42と、これを挟んでそれの調理室1側とそれとは反対側とに位置する複数(2つ)の脱臭触媒43,44とを有する構成としている。これにより、調理室1からの排気に含まれる臭い、煙を調理室1側の脱臭触媒43で脱去した後、更に、次の脱臭触媒44で脱去できるので、脱臭、脱煙の性能をより高く得ることができる。
又、複数(2つ)の脱臭触媒43,44を活性化させるのに、ヒータ42は1つでそれができるので、経済的でもある。
加えて、この場合、ヒータ42より調理室1側の脱臭触媒43は例えば白金から成るものとし、ヒータ42を経ることで排気の温度が高くなるより排気ダクト21出口側の脱臭触媒44は、調理室1側の脱臭触媒43よりも活性化温度の高いパラジウムから成るものとしている。これにより、複数(2つ)の脱臭触媒43,44の活性化が効率良くできる。
そして更に、この場合、ユニット41においては、前述のユニット蓋36を設けず、上部の断熱材35で排気ダクト21の開口部23の閉塞をするようにしている。これにより、使用部品点数を少なく留めることができる。
参考例]
図5に示す参考例においては、排気ダクト21、特にはそれの横延び部21aの側壁部に、上述の開口部23に代わる開口部51を形成している。又、前述のユニット34及び上述のユニット41に代わるユニット52として、横向きコ字形のユニットボディ53と端板54とで、ユニットボディ53の内周囲部に添えた横向きコ字形の断熱材55を介し、脱臭触媒26及びヒータ27の弾性支持をしたものを用いている。
そして、そのユニット52を、上記開口部51から排気ダクト21、特にはそれの横延び部21aの内部に収納して装着し、端板54をねじ56で排気ダクト21に固着して、開口部51を閉塞するようにしている。
このようにしても、主として排気ダクト21に対するユニット52の着脱方向が異なる以外、第1実施例同様の作用効果を得ることができる。
なお、この場合のユニット52には、第2実施例の構成を採用するようにしても良い。
このほか、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
本発明の第1実施例を示す全体の縦断側面図 主要部分の拡大分解斜視図 加熱調理時の制御内容を示すタイムチャート 本発明の第2実施例を示す図1部分相当図 参考例を示す図2相当図 従来例を示す図1相当図
符号の説明
図面中、1は調理室、21は排気ダクト、21aは横延び部、21bは縦延び部、23は開口部、25は端子口、26は脱臭触媒、27はヒータ、27aは端子、30,31は断熱材、34はユニット、41はユニット、42はヒータ、43,44は脱臭触媒、51は開口部、52はユニット、55は断熱材を示す。

Claims (3)

  1. 加熱調理を行う調理室と、
    この調理室から外部へ排気をする排気ダクトと、
    この排気ダクトに設けられた脱臭触媒と、
    この脱臭触媒を活性化するヒータとを具備するものにおいて、
    前記排気ダクトが横延び部と縦延び部とを有し、その横延び部の上壁部に開口部を形成すると共に、この開口部に連ねて前記横延び部の側壁部に端子口を形成し
    前記脱臭触媒とヒータとをユニット化して、ヒータの端子を前記端子口に嵌入しつつ、前記ユニットを前記開口部から前記排気ダクトの横延び部の内部に着脱可能に装着する構成としたことを特徴とするロースター。
  2. ユニットが弾性を有する断熱材を周囲部に有し、その断熱材により脱臭触媒を弾性支持したことを特徴とする請求項1記載のロースター。
  3. ユニットを、1つのヒータと、これを挟んで位置する複数の脱臭触媒とを有する構成としたことを特徴とする請求項1記載のロースター。
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