JP4533279B2 - 2次元符号構成方法、2次元符号構成プログラムおよび2次元符号構成装置 - Google Patents
2次元符号構成方法、2次元符号構成プログラムおよび2次元符号構成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4533279B2 JP4533279B2 JP2005241074A JP2005241074A JP4533279B2 JP 4533279 B2 JP4533279 B2 JP 4533279B2 JP 2005241074 A JP2005241074 A JP 2005241074A JP 2005241074 A JP2005241074 A JP 2005241074A JP 4533279 B2 JP4533279 B2 JP 4533279B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- data
- dimensional
- encoding
- dimensional code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Holo Graphy (AREA)
Description
Design of Dye Concentrations in Azobenzene-Containing Polymer films for Volume Holographic Storage J.Minebe et.al JJAP Vol.43 No.7B 2004 PP.4964-4967 Shift Selectivity and Hologram Playback Margin Dependence on the Average Speckle Size of a Randomly Phase Encoded Reference Beam JJAP Vol.43 No.7B 2004 PP.4949-4953 離陸間近のホログラフィック媒体 堀米秀喜 日経エレクトロニクス pp105−114 2005.1.17
また、2/4符号の場合、1ビットのデータを読みとるのに、2次元イメージセンサでは、8×4ピクセルを対応させており、ピクセル利用率は、1ビット/32ピクセル=0.03125となっている。
さらに、3/16符号の場合、1ビットのデータを読みとるのに、2次元イメージセンサでは、6×3ピクセルを対応させており、ピクセル利用率は、1ビット/18ピクセル=0.0556となっている。
この実施形態の説明では、2次元符号構成装置について、第一実施形態から第三実施形態までの3つの実施形態について構成および動作の説明を順次行いながら、具体的な2次元符号の例を適宜示していくこととする。
図1は、2次元符号構成装置(第一実施形態)のブロック図である。図1に示すように、2次元符号構成装置1は、原データに、d=0の符号化方式を採用し、さらにNRZL則またはNRZI則を用いて符号化し、2次元符号を構成するもので、連続原データ出力手段3と、符号化手段5と、符号配置手段7とを備えている。なお、この2次元符号構成装置1は、ホログラム記録装置に含まれているものである。そして、このホログラム記録装置では、当該装置1で構成された2次元符号が空間光変調器2に出力され、この空間光変調器2で表示された2次元符号が、2次元イメージセンサ4によって読み取られる構成になっている。
符号配置手段7は、符号化手段5で連続原データが符号化された符号を、水平方向と垂直方向共に標本化定理を満足するように配置して、2次元符号を構成するものである。つまり、この符号配置手段7は、符号化手段5で符号化された符号から、符号化手段5の出力である1次元符号を水平方向に生成する場合には、垂直方向に同一符号を2行以上配置し、符号化手段5の出力である1次元符号を垂直方向に生成する場合には、水平方向に2列以上配置する。そして、連続原データ出力手段3と符号化手段5と符号化配置手段7との処理を、原データがなくなるまで順次繰り返していく。
次に、図4に示すフローチャートを参照して、2次元符号構成装置1の動作について説明する(適宜、図1参照)。
まず、2次元符号構成装置1は、連続原データ出力手段3によって、原データの各々を2個以上連続させた連続原データを出力する(ステップS1)。
図2は、2次元符号構成装置(第二実施形態)のブロック図である。図2に示すように、2次元符号構成装置1Aは、複数のビットからなる原データに、d=1の符号化方式を採用し、さらにNRZI則を用いて符号化し、2次元符号を構成するもので、符号化手段5aと、符号配置手段7aとを備えている。なお、この2次元符号構成装置1Aは、ホログラム記録装置に含まれているものである。そして、このホログラム記録装置では、当該装置1Aで構成された2次元符号が空間光変調器2に出力され、この空間光変調器2で表示された2次元符号が、2次元イメージセンサ4によって読み取られる構成になっている。
符号配置手段7aは、符号化手段5aで原データが符号化された符号を配置して、2次元符号を構成するもので、繰返配置手段71aを備えている。つまり、この符号配置手段7aは、符号化手段5aの出力を一定個数のデータごとに切り出して、切り出した1次元データを水平方向に並べて2次元符号を構成する場合、符号化手段5aで符号化された符号と同一符号を、垂直方向に繰り返し2行以上配置する、または、符号化手段5aの出力を一定個数のデータごとに切り出して、切り出した1次元データを垂直方向に並べて2次元符号を構成する場合、符号化手段5aで符号化された符号と同一符号を、水平方向に繰り返し2列以上配置する。そして、符号化手段5aと符号配置手段7aとの処理を順次繰り返していく。
なお、この2次元符号構成装置1Aにおいて、d=1の符号化方式を採用し、さらにNRZI則を用いて符号化するので、符号化後の符号の最小ランレングスが2となり、データの“1”または“0”が2個以上連続する。
次に、図5に示すフローチャートを参照して、2次元符号構成装置1Aの動作について説明する(適宜、図2参照)。
まず、2次元符号構成装置1Aは、符号化手段5aによって、d=1の符号化方式で符号化し、さらにNRZI則を用いて、原データを符号化する(ステップS11)。続いて、2次元符号構成装置1Aは、符号配置手段7aによって、符号化手段5aで符号化された符号を配置する(ステップS12)。そして、2次元符号構成装置1Aは、符号配置手段7aによる縦方向および横方向の符号の配置が終了したか否かを判定し(ステップS13)、符号の配置が終了したと判定しなかった場合(ステップS13、No)には、ステップS11に戻り符号化、符号の配置を繰り返し行う。
図3は、2次元符号構成装置(第三実施形態)のブロック図である。図3に示すように、2次元符号構成装置1Bは、複数のビットからなる原データに、d=2の符号化方式を採用し、さらにNRZI則を用いて符号化し、2次元符号を構成するもので、符号化手段5bと、符号配置手段7bとを備えている。なお、この2次元符号構成装置1Bは、ホログラム記録装置に含まれているものである。そして、このホログラム記録装置では、当該装置1Bで構成された2次元符号が空間光変調器2に出力され、この空間光変調器2で表示された2次元符号が、2次元イメージセンサ4によって読み取られる構成になっている。
符号配置手段7bは、符号化手段5bで原データが符号化された符号から、2次元符号を構成するもので、繰返配置手段71bを備えている。つまり、この符号配置手段7bは、符号化手段5bで符号化された符号を、一定個数のデータごとに切り出して、切り出した1次元データを水平方向に並べて2次元符号を構成する場合、符号化手段5bで符号化された符号と同一符号を、垂直方向に繰り返し2行以上配置する、または、符号化手段5bで符号化された符号を、一定個数のデータごとに切り出して、切り出した1次元データを垂直方向に並べて2次元符号を構成する場合、符号化手段5bで符号化された符号と同一符号を、水平方向に繰り返し2列以上配置する。そして、符号化手段5bと符号配置手段7bとの処理を順次繰り返していく。
なお、この2次元符号構成装置1Bにおいて、d=2の符号化方式を採用し、さらにNRZI則を用いて符号化するので、符号化後の符号の最小ランレングスが3となり、データ“1”または“0”が3個以上連続する。
次に、図6に示すフローチャートを参照して、2次元符号構成装置1Bの動作について説明する(適宜、図3参照)。
まず、2次元符号構成装置1Bは、符号化手段5bによって、d=2の符号化方式を採用し、さらにNRZI則を用いて、原データを符号化する(ステップS21)。続いて、2次元符号構成装置1Bは、符号配置手段7bによって、符号化手段5bで符号化された符号を配置する(ステップS22)。そして、2次元符号構成装置1Bは、符号配置手段7bによる縦方向および横方向の符号の配置が終了したか否かを判定し(ステップS23)、符号の配置が終了したと判定しなかった場合(ステップS23、No)には、ステップS21に戻り、符号化、符号の配置を繰り返し行う。
次に、図14を参照して、各種符号例について説明する。図14(a)は原データの2次元表示を示しており、図14(b)はd=0の符号化方式によって構成した2次元符号の例、つまり、横方向がNRZ符号、縦方向がNRZ符号の例を示している。また、図14(c)はd=1の符号化方式によって構成した2次元符号の例、つまり、横方向が1/7符号、縦方向がNRZ符号の例を示しており、図14(d)はd=2の符号化方式によって構成した2次元符号の例、つまり、横方向が2/7符号、縦方向がNRZ符号を示している。
2 空間光変調器
3 連続原データ出力手段
4 2次元イメージセンサ
5、5a、5b 符号化手段
7、7a、7b 符号配置手段
71a、72b 繰返配置手段
Claims (9)
- 2次元符号を、複数のビットからなる1次元原データから構成する2次元符号構成方法であって、
前記原データの各々の符号を2個以上連続させた連続原データを出力する連続原データ出力ステップと、
この連続原データ出力ステップにて出力された連続原データを、変換後のデータ系列において、データ1と次のデータ1との間のデータ0の最小連続数が0となる符号化方法を採用し、NRZL則またはNRZI則を用いて符号化する符号化ステップと、
この符号化ステップの出力を一定個数のデータごとに切り出して、切り出した1次元データを水平方向に並べて2次元符号を構成する場合、前記符号化ステップにて符号化された符号と同一符号を、垂直方向に繰り返し2行以上配置する符号配置ステップとを含み、
前記連続原データ出力ステップと前記符号化ステップと前記符号配置ステップとを順次繰り返すことを特徴とする2次元符号構成方法。 - 2次元符号を、複数のビットからなる1次元原データから構成する2次元符号構成方法であって、
前記原データを、変換後のデータ系列において、データ1と次のデータ1との間のデータ0の最小連続数が1となる符号化方法を採用し、NRZI則を用いて符号化する符号化ステップと、
この符号化ステップの出力を一定個数のデータごとに切り出して、切り出した1次元データを水平方向に並べて2次元符号を構成する場合、前記符号化ステップにて符号化された符号と同一符号を、垂直方向に繰り返し2行以上配置する符号配置ステップとを含み、
前記符号化ステップと前記符号配置ステップとを順次繰り返すことを特徴とする2次元符号構成方法。 - 2次元符号を、複数のビットからなる1次元原データから構成する2次元符号構成方法であって、
前記原データを、変換後のデータ系列において、データ1と次のデータ1との間のデータ0の最小連続数が2となる符号化方法を採用し、NRZI則を用いて符号化する符号化ステップと、
この符号化ステップの出力を一定個数のデータごとに切り出して、切り出した1次元データを水平方向に並べて2次元符号を構成する場合、前記符号化ステップにて符号化された符号と同一符号を、垂直方向に繰り返し2行以上配置する符号配置ステップとを含み、
前記符号化ステップと前記符号配置ステップとを順次繰り返すことを特徴とする2次元符号構成方法。 - 複数のビットからなる1次元原データから、2次元符号を構成するために、コンピュータを、
前記原データの各々の符号を2個以上連続させた連続原データを出力する連続原データ出力手段、
この連続原データ出力手段で出力された連続原データを、変換後のデータ系列において、データ1と次のデータ1との間のデータ0の最小連続数が0となる符号化方法を採用し、NRZL則またはNRZI則を用いて符号化する符号化手段、
この符号化手段の出力を一定個数のデータごとに切り出して、切り出した1次元データを水平方向に並べて2次元符号を構成する場合、前記符号化手段で符号化された符号と同一符号を、垂直方向に繰り返し2行以上配置する符号配置手段として機能させ、
前記連続原データ出力手段と前記符号化手段と符号配置手段との処理が順次繰り返し実行されることを特徴とする2次元符号構成プログラム。 - 複数のビットからなる1次元原データから、2次元符号を構成するために、コンピュータを、
前記原データを、変換後のデータ系列において、データ1と次のデータ1との間のデータ0の最小連続数が1となる符号化方法を採用し、NRZI則を用いて符号化する符号化手段、
この符号化手段の出力を一定個数のデータごとに切り出して、切り出した1次元データを水平方向に並べて2次元符号を構成する場合、前記符号化手段で符号化された符号と同一符号を、垂直方向に繰り返し2行以上配置する符号配置手段として機能させ、
前記符号化手段と符号配置手段との処理が順次繰り返し実行されることを特徴とする2次元符号構成プログラム。 - 複数のビットからなる1次元原データから、2次元符号を構成するために、コンピュータを、
前記原データを、変換後のデータ系列において、データ1と次のデータ1との間のデータ0の最小連続数が2となる符号化方法を採用し、NRZI則を用いて符号化する符号化手段、
この符号化手段の出力を一定個数のデータごとに切り出して、切り出した1次元データを水平方向に並べて2次元符号を構成する場合、前記符号化手段で符号化された符号と同一符号を、垂直方向に繰り返し2行以上配置する符号配置手段として機能させ、
前記符号化手段と符号配置手段との処理が順次繰り返し実行されることを特徴とする2次元符号構成プログラム。 - 複数のビットからなる1次元原データから構成した2次元符号を出力する2次元符号構成装置において、
前記原データの各々の符号を2個以上連続させた連続原データを出力する連続原データ出力手段と、
この連続原データ出力手段で出力された連続原データを、変換後のデータ系列において、データ1と次のデータ1との間のデータ0の最小連続数が0となる符号化方法を採用し、NRZL則またはNRZI則を用いて符号化する符号化手段と、
この符号化手段の出力を一定個数のデータごとに切り出して、切り出した1次元データを水平方向に並べて2次元符号を構成する場合、前記符号化手段で符号化された符号と同一符号を、垂直方向に繰り返し2行以上配置する符号配置手段とを備え、
前記連続原データ出力手段と前記符号化手段と前記符号配置手段との処理を順次繰り返すことを特徴とする2次元符号構成装置。 - 複数のビットからなる1次元原データから構成した2次元符号を出力する2次元符号構成装置において、
前記原データを、変換後のデータ系列において、データ1と次のデータ1との間のデータ0の最小連続数が1となる符号化方法を採用し、NRZI則を用いて符号化する符号化手段と、
この符号化手段の出力を一定個数のデータごとに切り出して、切り出した1次元データを水平方向に並べて2次元符号を構成する場合、前記符号化手段で符号化された符号と同一符号を、垂直方向に繰り返し2行以上配置する符号配置手段とを備え、
前記符号化手段と前記符号配置手段との処理を順次繰り返すことを特徴とする2次元符号構成装置。 - 複数のビットからなる1次元原データから構成した2次元符号を出力する2次元符号構成装置において、
前記原データを、変換後のデータ系列において、データ1と次のデータ1との間のデータ0の最小連続数が2となる符号化方法を採用し、NRZI則を用いて符号化する符号化手段と、
この符号化手段の出力を一定個数のデータごとに切り出して、切り出した1次元データを水平方向に並べて2次元符号を構成する場合、前記符号化手段で符号化された符号と同一符号を、垂直方向に繰り返し2行以上配置する符号配置手段とを備え、
前記符号化手段と前記符号配置手段との処理を順次繰り返すことを特徴とする2次元符号構成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005241074A JP4533279B2 (ja) | 2005-08-23 | 2005-08-23 | 2次元符号構成方法、2次元符号構成プログラムおよび2次元符号構成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005241074A JP4533279B2 (ja) | 2005-08-23 | 2005-08-23 | 2次元符号構成方法、2次元符号構成プログラムおよび2次元符号構成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007060098A JP2007060098A (ja) | 2007-03-08 |
JP4533279B2 true JP4533279B2 (ja) | 2010-09-01 |
Family
ID=37923218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005241074A Expired - Fee Related JP4533279B2 (ja) | 2005-08-23 | 2005-08-23 | 2次元符号構成方法、2次元符号構成プログラムおよび2次元符号構成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4533279B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5081741B2 (ja) * | 2008-06-20 | 2012-11-28 | 株式会社日立製作所 | 光情報記録装置、光情報記録方法、光情報記録再生装置および光情報記録再生方法 |
JP5414861B2 (ja) * | 2012-08-28 | 2014-02-12 | 日立コンシューマエレクトロニクス株式会社 | 光情報記録装置、光情報記録方法、光情報記録再生装置および光情報記録再生方法 |
JP5997583B2 (ja) * | 2012-10-29 | 2016-09-28 | 日本放送協会 | 2次元符号復号装置およびそのプログラム、ならびに、ホログラム記録再生装置 |
CN107210050B (zh) | 2015-03-04 | 2019-11-29 | 日立民用电子株式会社 | 光信息记录装置和光信息记录方法 |
WO2016194155A1 (ja) * | 2015-06-03 | 2016-12-08 | 株式会社日立製作所 | ホログラフィックメモリ装置、及び光情報検出方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000209443A (ja) * | 1999-01-11 | 2000-07-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ―タ符号化復号化方法およびデ―タ符号化、復号化装置 |
JP2001075463A (ja) * | 1999-09-01 | 2001-03-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 2次元符号化方法 |
JP2005502257A (ja) * | 2001-09-05 | 2005-01-20 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 多重積分により信号を符号化及び復号する変調コードシステム及び方法 |
JP2005524189A (ja) * | 2002-04-26 | 2005-08-11 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 多次元符号化及び復号化のための方法及び装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3209493B2 (ja) * | 1996-01-23 | 2001-09-17 | 日本電信電話株式会社 | ホログラム記録用二次元符号化方法 |
-
2005
- 2005-08-23 JP JP2005241074A patent/JP4533279B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000209443A (ja) * | 1999-01-11 | 2000-07-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ―タ符号化復号化方法およびデ―タ符号化、復号化装置 |
JP2001075463A (ja) * | 1999-09-01 | 2001-03-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 2次元符号化方法 |
JP2005502257A (ja) * | 2001-09-05 | 2005-01-20 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 多重積分により信号を符号化及び復号する変調コードシステム及び方法 |
JP2005524189A (ja) * | 2002-04-26 | 2005-08-11 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 多次元符号化及び復号化のための方法及び装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007060098A (ja) | 2007-03-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4533279B2 (ja) | 2次元符号構成方法、2次元符号構成プログラムおよび2次元符号構成装置 | |
KR100584607B1 (ko) | 홀로그램 매체 기록재생장치 및 홀로그램 매체 재생장치 | |
JPH04502843A (ja) | 多用途環境における高解像度ディジタル画像のための階層的記憶及び表示方法 | |
US7116250B2 (en) | Method and apparatus for multi-dimensionally encoding and decoding | |
JP2005259139A (ja) | 適応的2n進ツリーの生成方法、ならびにそれを利用して3次元体積データを符号化/復号化する方法および装置 | |
KR20030043622A (ko) | 좌표 인터폴레이터의 키 및 키 값 데이터의 부호화/복호화장치, 및 좌표 인터폴레이터를 부호화한 비트스트림을기록한 기록 매체 | |
WO2006109951A1 (en) | Method and apparatus for generating block-based low-density parity check matrix and recording medium having recorded thereon code for implementing the method | |
JP4389584B2 (ja) | ホログラフィックメモリ再生方法及びホログラフィックメモリ再生装置 | |
US20090021814A1 (en) | Hologram apparatus and method thereof | |
JPH08205160A (ja) | 画像信号のアダマール変換符号化・復号化方法およびその装置 | |
KR101422006B1 (ko) | 데이터의 인코딩/디코딩 방법, 데이터의 검출방법 및데이터의 기록/재생 방법 | |
KR100355998B1 (ko) | 홀로그래픽 디지털 저장 및 재생 시스템과 데이터코딩/디코딩 방법 | |
KR100536727B1 (ko) | 홀로그래픽 데이터 저장 시스템에서의 데이터 저장 및재생 방법 | |
JP6774824B2 (ja) | 復号装置、ホログラム再生装置、及び復号方法 | |
JP3953411B2 (ja) | 座標インタポレータのキー値データ符号化/復号化方法及び装置 | |
KR100569480B1 (ko) | 홀로그래픽 데이터 인코딩/디코딩 방법 | |
JP3990119B2 (ja) | 情報符号化装置、その方法、そのプログラムおよびそのプログラムが記録された記録媒体、並びに情報再生装置、その方法、そのプログラムおよびそのプログラムが記録された記録媒体 | |
JPH02246440A (ja) | 符号伝送方法 | |
US8154974B2 (en) | Holographic data storing method and storing device | |
JPWO2008093423A1 (ja) | データ信号処理装置及び方法 | |
JP2527352B2 (ja) | ベクトル量子化による画像デ―タの圧縮装置 | |
KR101507789B1 (ko) | 데이터의 인코딩/디코딩 방법, 데이터의 검출방법, 데이터기록/재생장치 및 데이터 기록/재생 방법 | |
KR100657690B1 (ko) | 홀로그래픽 데이터 인코딩/디코딩 방법 | |
Srinivasa | Constrained coding and signal processing for holography | |
KR100439996B1 (ko) | 홀로그래픽 디지털 데이타 저장 시스템의 멀티 레벨 비트코딩 및 디코딩 장치와 이에 관련된 코딩 및 디코딩 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20061227 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080122 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100216 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100223 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100423 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100518 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100611 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140618 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |