JP4530761B2 - カッティングヘッド付きインクジェットプリンタ - Google Patents

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この発明は、画像作成およびその画像を切り抜くことのできるカッティングヘッド付きインクジェットプリンタに関し、特に、精度よく画像の作成およびその画像を切り抜くことのできるカッティングヘッド付きインクジェットプリンタに関する。
従来、用紙に所望の印刷を行い、その後にその印刷物をその輪郭等に沿って切断する、カッティングヘッド付きインクジェットプリンタが市販されている。このようなカッティングヘッド付きインクジェットプリンタにおいては、カッターやインクジェットヘッドが主走査方向に移動され、用紙が主走査方向に直交する副走査方向に搬送される。
従来のカッティングヘッド付きインクジェットプリンタにおいては、インクジェットによる印刷時も、カッターによる切断時も、プラテンに設けられた、駆動ローラとピンチローラとで用紙を夾んで副走査方向に搬送していた。
駆動ローラとピンチローラとによる、用紙の夾みを、プラテンの走査方向の両端部のみで行なって、インクジェットによる印刷を行なうと、インクの用紙への浸み込みにより、中央部が盛り上がって画質が悪くなるという問題があった。また、用紙としてロール紙を用いた場合は、ロール紙による張力等、または、用紙自体の自重により、用紙の送り速度が中央部と両端部とで異なり、両端部と中央部とで画質に違いが生じるという問題があった。
一方、これに対応するために、駆動ローラとピンチローラとによる、用紙の夾みを、プラテンの走査方向の中央部で行なって、カッターによる切断を行なうと、切断は、用紙を往復させて行なうため、かえって用紙中央部が浮いてしまい、紙ずれが生じる、という問題があった。
この発明は、上記のような課題に着目してなされたもので、用紙上での画質が場所によらず一定で、かつ、精度良く切断が可能なカッティングヘッド付きインクジェットプリンタを提供することを目的とする。
この発明にかかるカッティングヘッド付きインクジェットプリンタは、第1方向に移動可能な、カッティングヘッドとインクジェットヘッドと、カッティングヘッドおよびインクジェットヘッドでカットまたは印字する用紙を第1方向と交わる第2方向に搬送する用紙搬送手段を含む。用紙搬送手段は、駆動ローラと、駆動ローラに当接可能に設けられ、その間に用紙を夾んで搬送するピンチローラとを含み、ピンチローラは、ピンチローラ保持シャフトによって保持され、ピンチローラは、ピンチローラ保持シャフトに着脱自在に取付けられる。
ピンチローラは、ピンチローラ保持シャフトによって保持され、ピンチローラは、ピンチローラ保持シャフトに着脱自在に取付けられるため、カッティング時およびプリント時に応じて、必要な箇所に、必要数のピンチローラを設けることができる。
たとえば、カット時には、用紙は、用紙両端部のピンチローラだけで夾まれるため、用紙を往復させて切断を行なっても、紙ずれは生じないとともに、プリント時には、用紙の両端部、中央部を含めて複数のピンチローラを設けて印字できるため、インクの用紙への浸み込み等により、中央部が盛り上がって画質が悪くなるというような問題は生じない。
その結果、用紙上での画質が場所によらず一定で、かつ、精度良く切断が可能なカッティングヘッド付きインクジェットプリンタを提供できる。
好ましくは、ピンチローラは、プラテンの、第1方向の両端部に固定されて設けられる。
さらに好ましくは、ピンチローラは、ピンチローラ保持シャフトへ取付けられたとき、抜けないように、抜け止めを有する。
さらに好ましくは、カッティングヘッドとインクジェットヘッドの第1方向への移動は、直動レールに沿って行なわれ、抜け止めは、ピンチローラ保持シャフトへ取付けられたとき、直動レールの後部に設けられた本体フレームに係合する。
さらに好ましくは、直動レールの下端部の一部には、ピンチローラが通過する、切り欠きが設けられている。
この発明の他の局面においては、第1方向に移動可能な、カッティングヘッドとインクジェットヘッドとを有するカッティングヘッド付きインクジェットプリンタは、カッティングヘッドおよびインクジェットヘッドでカットまたは印字する用紙を第1方向と交わる第2方向に搬送する用紙搬送手段を含む。用紙搬送手段は、駆動ローラと、駆動ローラに当接可能に設けられ、その間に用紙を夾んで搬送するピンチローラとを含み、カッティングヘッド使用時と、インクジェットヘッド使用時とで、用紙搬送手段による、用紙を駆動ローラとピンチローラとで夾む位置が異なる。
以下、この発明の一実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は、この発明の一実施の形態に係る、カッティングヘッド付きインクジェットプリンタの全体構成を示す概略図である。
カッティングヘッド付きインクジェットプリンタ10は、パソコン等からの指示によって、用紙上に所望の画像を印刷し、それカッティングヘッドに設けられたカッターで切断する。図1を参照して、カッティングヘッド付きインクジェットプリンタ10は、本体11と本体11を支持する脚13を含む。本体11は、印刷用のインクを出力するインクジェットヘッド40と、カッターを有するカッティングヘッド30と、インクジェットヘッド40を主走査方向(図中矢印で示す左右方向、X方向、第1方向)に移動させる際のガイドとなる直動レール12と、本体11の一方端部に設けられた操作パネル31とを含む。
操作パネル31には、操作状態を表示する表示部と、インクジェットヘッド40およびカッティングヘッド30の位置を指定するカーソルキーや、画像データの信号に基づいて画像の作成または切り抜きを開始すべき所定部位の領域を指定するための開始領域設定キーや、設定された開始領域からの画像の作成または切り抜きを開始するための作動開始キーなどが設けられている。
本体11の前面には、図示のないフロントカバーが設けられ、本体11のインクジェットヘッド40およびカッティングヘッド30の下部には、プラテン20が設けられている。本体11の左端部には、インクジェットヘッド40での印字時およびカッティングヘッド30でのカット時に用紙34をプラテン20上でピンチローラ14、15と駆動ロールで挟むための操作レバー32が設けられている。
インクジェットヘッド40とカッティングヘッド30とは相互に連結され、主走査方向に直動レール12に沿って、図示のないモータによってワイヤを介して駆動される。これに対して、印字される用紙は主走査方向に直交する副走査方向(図1において矢印Yで示す方向、第2方向)に、ピンチローラ14、15と駆動ロール(図3において、17で示す)とで構成される用紙搬送手段夾まれて移動される。
インクジェットヘッド40は、黄色(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒(K)のインクを出力する。カッティングヘッド30は、図示のないホルダを有し、カッターは、カッターホルダによって所定の位置に保持される。カッターは通常は、図示のないコイルばねによって、上方に引上げられた状態になっている。カッターを用いて用紙等を切断するときは、カッティングヘッド30に設けられた図示のないソレノイドを作動させ、そのプランジャによってコイルばねに対抗してカッターを切断面に下降させる。
インクジェットヘッド40は、直動レール12の上でカッティングヘッド30の右側に位置するよう設けられている。このインクジェットヘッド40の左側側壁に固着したマグネットと、カッティングヘッド30の右側側壁に固着したマグネットとにより、両者が適宜連結または離脱できるように構成されている。
なお、図1は、カッティングヘッド付きインクジェットプリンタ10によって、印字を行なっている状態を示している。印字を行なっているときは、インクジェットヘッド40は、カッティングヘッド30によって移動されて所望の印字が行なわれる。このときは、図1に示すように、プラテン20の両端部に固定されて設けられたサイドピンチローラ14a、14bだけでなく、プラテン20の中央部にも複数(図1では、4個)のピンチローラ15a〜15dが設けられ、6つのピンチローラによって、用紙の全幅にわたって用紙が夾まれる。そのため、従来のように、インクの用紙への浸み込みにより、中央部が盛り上がって画質が悪くなったり、用紙としてロール紙を用いた場合でも、両端部と中央部とで画質に違いが生じるというような問題は生じない。
図2は、カッティングヘッド付きインクジェットプリンタ10のカッティングヘッド30によって、切断を行なっている状態を示す図である。図2を参照して、この場合は、インクジェットヘッドは、図示のないキャッピング位置に待機され、カッティングヘッド30単独で移動される。
この場合は、用紙34は、プラテン20の両端部のサイドピンチローラ14a、14bだけで夾まれる。その結果、用紙を往復させて切断を行なっても、紙ずれは生じない。
すなわち、この実施の形態にかかるカッティングヘッド付きインクジェットプリンタ10においては、プラテン20のサイドピンチローラ14a、14bは、固定であるが、それ以外の中央部ピンチローラ15は、着脱自在に設けられている。
次に、サイドピンチローラ14の取付け方法について説明する。図3は、図1において、IIIで示した部分の断面図である。
図3を参照して、サイドピンチローラ14は、駆動ロール17の上に設けられたピンチロール21と、ピンチロール21を、軸21aを介して回転可能に支持するピンチロールレバー22と、ピンチロールレバー22を保持するピンチロール取付部材23とを含む。ピンチロール取付部材23は、コの字形の凹部を有し、この凹部が四角形上のシャフト16に嵌合する。シャフト16は、直動レール12下部に設けられている。
ピンチロール取付部材23は、ピンチロールレバー22を回転可能に支持する軸26と、四角形状の開口部24とを有し、ピンチロールレバー22は、側面に突出部25を有し、この突出部25は、開口部24の内部で自由に移動が可能である。
ピンチロール取付部材23は、ピンチロール取付部材23に一体化された抜け止め60を有している。抜け止め60は、所定の幅を有する扁平状の板であり、上方向に曲げられた前側端部61と、下方向に曲げられた後側端部62とを有し、後側端部62は下方向に曲げられてシャフト16の一辺に係合して、ピンチロール取付部材23がシャフト16から抜けないようになっている。
なお、ここでは、シャフト16によってサイドピンチローラ14が駆動ローラ17から持ち上げられた状態を示しており、用紙搬送時には、ピンチロール21は図中矢印方向に回転され、駆動ロール17に当接する。
次に、中央部ピンチローラ15について説明する。上記したように、中央部ピンチローラ15は、シャフト16に対して着脱自在に取付けられている。図4は図2において、IVで示す部分の拡大図である。図4に示すように、直動レール12には、一箇所、その下端部が切り欠かれた切欠部18が設けられ、この切欠部18を通して中央ピンチローラ15はシャフト16に取付けられ、シャフト16の延びる方向(主走査方向)の所望の位置に固定される。
図5および図6は、図1においてV−Vで示す部分の断面図であり、中央ピンチローラ15を切欠部18を通してシャフト16に取付ける前の状態(図5)と、シャフト16に取付けた後の状態(図6)とを示す図である。図5および図6を参照して、中央ピンチローラ15は、サイドピンチローラ14と同様に、ピンチロール21を回転可能に支持するピンチロールレバー22と、ピンチロールレバー22を保持するピンチロール取付部材23とを含む。ピンチロール取付部材23は、コの字形の凹部を有し、この凹部が四角形上のシャフト16に嵌合する。なお、図5および図6において、図3と同様の部分には、同じ参照符号を付して、その説明を省略している。
ピンチロール取付部材23は、ピンチロール取付部材23に一体化された抜け止め50を有している。抜け止め50は、所定の幅を有する扁平状の板であり、上方向に曲げられた前側端部51と、同じく上方向に曲げられた後側端部52とを有し、後側端部52は、ピンチローラ15が駆動ロール17に当接したときに、直動レール12の後部に本体フレーム27を介して接続された本体フレーム28の下端部に係合して、ピンチロール取付部材23がシャフト16から抜けないようになっている(図7参照)。
なお、ここでは、シャフト16によってサイドピンチローラ14が駆動ローラ17から持ち上げられた状態を示しており、用紙搬送時には、ピンチロール21は図6において矢印方向に回転され、駆動ロール17に当接する。
図7は、操作レバー32を下方向に作動することによって、シャフト16を回転させ、ピンチロール取付部材23を下方向に回転させて、ピンチロール21を駆動ロール17に当接させた状態を示す図である。このとき、ピンチロールレバー22の側面の突出部25は、開口部24の中央部で保持される。
図7を参照して、この状態では、先に説明したように、抜け止め50の後端部52が、本体フレーム28の下端部に係合する。これによって、中央部ピンチローラ15が駆動ロール17に当接して回転中に、シャフト16から抜けないようになっている。
上記実施の形態においては、プラテンの両端部に設けられたサイドピンチローラを固定して設け、中央部ピンチローラを着脱自在に設ける場合について説明したが、これに限らず、サイドピンチローラを含めて、すべてのピンチローラを着脱自在に設けてもよい。
上記実施の形態においては、印刷時に中央部ピンチローラ15を4個設ける例について説明したが、これに限らず、中央部に1個だけ設けてもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明に係るカッティングヘッド付きインクジェットプリンタは、ピンチローラは、ピンチローラ保持シャフトに着脱自在に取付けられるため、カッティング時とプリント時とでそれぞれ異なる、任意の位置にピンチローラを設置できるため、プリントおよびカット装置として有利に利用される。
この発明の一実施の形態にかかるカッティングヘッド付きインクジェットプリンタのプリント時の正面図である。 カッティングヘッド付きインクジェットプリンタの切断時の正面図である。 図1においてIII-IIIで示す部分の断面図である。 図2においてIVで示す部分の断面図である。 図1においてV−Vで示す部分の、中央ピンチローラをシャフトに取付ける前の状態を示す断面図である。 図1においてV−Vで示す部分の、中央ピンチローラをシャフトに取付けた後の状態を示す断面図である。 中央ピンチローラを駆動ロールに当接させた状態を示す図である。
符号の説明
10 インクジェットプリンタ、11 本体、12 直動レール、13 脚、14 サイドピンチローラ、15 中央部ピンチローラ、16 シャフト、17 駆動ロール、18 切欠部、20 プラテン、21 ピンチロール、22 ピンチロールレバー、23 ピンチロール取付部材、30 カッティングヘッド、40 インクジェットヘッド。

Claims (3)

  1. 第1方向に移動可能な、カッティングヘッドとインクジェットヘッドとを有するカッティングヘッド付きインクジェットプリンタであって、
    前記カッティングヘッドおよびインクジェットヘッドでカットまたは印字する用紙を前記第1方向と交わる第2方向に搬送する用紙搬送手段を含み、
    前記用紙搬送手段は、駆動ローラと、前記駆動ローラに当接可能に設けられ、その間に前記用紙を夾んで搬送するピンチローラとを含み、
    前記ピンチローラは、ピンチローラ保持シャフトによって保持され、前記ピンチローラ保持シャフトに着脱自在に取付けられ、
    前記ピンチローラは、前記ピンチローラ保持シャフトへ取付けられたとき、抜けないように、抜け止めを有し、
    前記カッティングヘッドとインクジェットヘッドの第1方向への移動は、直動レールに沿って行なわれ、
    前記抜け止めは、前記ピンチローラ保持シャフトへ取付けられたとき、前記直動レールの後部に設けられた本体フレームに係合する、カッティングヘッド付きインクジェットプリンタ。
  2. 前記直動レールの下端部の一部には、前記ピンチローラが通過する、切り欠きが設けられている、請求項に記載のカッティングヘッド付きインクジェットプリンタ。
  3. 前記カッティングヘッド使用時と、前記インクジェットヘッド使用時とで、前記用紙搬送手段による、前記用紙を前記駆動ローラと前記ピンチローラとで夾む位置が異なる、請求項1または2に記載のカッティングヘッド付きインクジェットプリンタ。
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