JP4530448B2 - シート状体の支持装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シート状体に描かれた写真、イラスト、又は文章、若しくはスクリーンなどを、拡げた状態で展示し又は掲示するための支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、内見会、展示会、店内のディスプレイ、セミナー、その他の各種イベントなどにおいて、シート状体に描かれた写真、イラスト、又は説明文、若しくはスクリーンなどが、展示又はプレゼンテーションのためにしばしば用いられる。
【0003】
それらのシート状体は、従来においては、部屋の壁面に掛けられ、又は特別に設置した間仕切り又はパネルなどに掛けられて展示され又は掲示されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、部屋の壁面に掛けるためには、壁又は柱の適当な位置にフックが設けられていなければならないが、展示などのために設計された専用の部屋である場合を除いて、適当な位置にそのようなフックがないのが現状である。
【0005】
また、間仕切り又はパネルなどを利用するには、それらの設置工事を行う必要があるので、部屋を展示のために使用できる期間が工事期間の分だけ少なくなる。また、工事の費用が余分に要るため、イベントのコストが高くなる。
【0006】
さらに、イベントの当日において、その時々で展示物の位置を変更したい場合があるが、従来のように壁面や間仕切りなどの既設の機材を利用した場合には、展示物を移動することができず、現場の状況に応じて適切な対応をとることが容易ではなかった。
【0007】
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたもので、既設の機材を用いることなく、シート状体を支持して床面などの上に置いて展示することができ、容易に移動することの可能なシート状体の支持装置を提供することを目的とする。
【0008】
請求項1の発明に係る装置は、シート状体を拡げた状態で支持するための装置であって、シート状体の下端部を着脱可能に係止するための係止部が前端部に設けられた基台と、前記基台の後端部に設けられた複数のロッド支持部にそれぞれの下端部が着脱可能に挿入されシート状体の上端部にそれぞれの上端部が着脱可能に係止される可撓性を有した複数のロッドと、前記基台と前記ロッドの上端部との間にかけわたされ、前記ロッドの上端部がシート状体に係止したときの位置よりも撓みしろに相当する分だけ上方の位置となることを許容するひも状体と、を有し、前記複数のロッド支持部には、それぞれ、前記ロッドの下端部が挿入される管部材と、前記管部材の下端部を回動可能に支持する軸部と、前記管部材の上端部の前側に位置調整可能に当接して当該管部材の前側への回動を規制する調整ネジと、が設けられ、それぞれの前記ロッド支持部に設けられた前記調整ネジによって、それぞれの前記管部材の前後方向の傾きの角度を独立して調整することが可能に構成されている。
【0010】
請求項の発明に係る装置では、シート状体の上端部と前記ロッドの上端部との係止部分に係止装置が設けられており、前記係止装置は、前記ロッドの上端部に嵌入するキャップ部材と、前記キャップ部材に連結されてシート状体を係止するためのフック部材と、前記キャップ部材に連結され、略台形をなした板状体であってシート状体の裏面部分に当接する支持面を有した支持部材と、を有してなる。
【0011】
請求項の発明に係る装置では、前記基台は、互いに平行に配置される2つの基板と、前記2つの基板に対して着脱可能に設けられて前記2つの基板を連結するための連結部材と、を有してなる。
【0012】
請求項の発明に係る装置では、前記ロッドは、カーボンファイバーからなる複数のロッド部材が着脱可能に連結されて構成される。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係る支持装置1の透視図、図2は基台11を前後方向に延びる中心線に沿って断面して示す断面図、図3は基台11の一部を示す平面図、図4は基台11に設けられたロッド支持部15aの平面図、図5は図4に示すロッド支持部15aの一部を断面して示す正面図、図6はロッド12aの先端部に取り付けられた係止装置14aを示す図、図7はロッド12aの連結状態を示す図である。
【0014】
図1に示されるように、支持装置1は、その前面において、シート状体SCを拡げた状態で支持するものである。なお、本明細書においては、シート状体SCが装着された側を「前」とし、その反対側を「後」とする。
【0015】
シート状体SCは、布、紙、合成樹脂、又は合成ゴムなどからなり、拡げると矩形状であるシート状のものである。シート状体SCの表面には、写真、イラスト、又は文章などが描かれている。また何も描かれていないスクリーンであってもよい。
【0016】
シート状体SCの上端部および下端部には、透明な合成樹脂などからなり、シート状体SCの幅と同じ寸法で断面が略L字状のエンド部材SCE1,SCE2が一体的に設けられている(図6参照)。エンド部材SCE1,SCE2には、それぞれ直角に折れ曲がった部分の左右対称位置に、係止のための穴が設けられている。
【0017】
支持装置1は、基台11、ロッド12a,12b、ワイヤ13a,13b、および係止装置14a,14bなどからなる。図から分かるように、支持装置1は、前方から見て左右対称である。また、基台11上にそれぞれ左右に配置されて組み立てられたこれらの部材は、それぞれ互いに同一の構造である。基台11についても、左右対称の構造である。したがって、構造が同一である部材および対称である部分については、それぞれの一方のみについて説明する。
【0018】
基台11は、互いに平行に配置された2つの基板21a,21b、および基板21a,21bに対して着脱可能に設けられてそれらを連結するための連結部材22a,22bによって、略方形枠状に組み立てられている。
【0019】
図2および図3によく示されるように、基板21aは、適当な厚さの帯状の鋼材からなる。先端部に、切欠き部26aが設けられ、切欠き部26aの上面に、金属製の係止ピン27aが圧入されている。つまり、係止ピン27aは、切欠き部26aの上面から下方に向かって所定の長さだけ突出する。係止ピン27aは、本発明における係止部に相当する。係止ピン27aは、シート状体SCの下端部に取り付けられたエンド部材SCE2の穴に挿入される。このとき、エンド部材SCE2は、その本体部分が基板21aの先端部に当接し、その直角に折れ曲がった部分が切欠き部26aの上面に当接する。
【0020】
基板21aには、ロッド支持部15aが取り付けられ、同じ面にワイヤ係止駒25aがネジによって取り付けられている。
図4および図5によく示されるように、ロッド支持部15aは、基板21aに溶接で取り付けられたハウジング板51、ロッド12aの下端部が挿入される管部材52、管部材52の下端部を回動可能に支持する軸部53、および、管部材52の上端部の前側に位置調整可能に当接して当該管部材の前側への回動を規制する調整ネジ54が設けられている。これらの材料として、鋼材又は合成樹脂などが用いられる。
【0021】
ロッド12aを取り付けた状態では、ロッド12aの撓みの反作用によって管部材52が前側へ回動しようとするので、調整ネジ54を回転させることにより、その先端部によって管部材52の前側への回動を規制し、その位置決めを行うことができる。調整ネジ54は、本発明における角度調整装置に相当する。
【0022】
調整ネジ54による位置調整は、2つのロッド支持部15a,15bにおいて独立して行うことができる。これによって、シート状体SCの4隅の引っ張り具合をそれぞれ調整することができる。したがって、シート状体SCの張り状態に応じて、調整ネジ54を調整し、シート状体SCが捩れたり撓んだりすることなく、綺麗にぴんと張るように簡単に調整することができる。この点は、支持装置1を設置する床面が常に平坦ではないこと、シート状体SCの形状寸法が必ずしも正確でないことなど、設置に当たっての実際の状況を考慮すると、極めて重要な点である。
【0023】
つまり、床面が歪んでいたり、凹凸があったりするために、基台11がそれに応じて歪んだ場合であっても、また各部の寸法が正確でない場合であっても、調整ネジ54を調整することによって、シート状体SCを綺麗に張るよう簡単に調整することができる。
【0024】
ワイヤ係止駒25aには、ワイヤ13aの下端部が引っかけられる。ワイヤ13aは、その両端部がループになっており、その一方のループをワイヤ係止駒25aに掛けるのである。
【0025】
連結部材22a,22bは、互いに同じ長さのパイプ材からなり、同じ構造である。連結部材22a,22bの両端部にはそれぞれナットが取り付けられており、そのナットにネジ付きノブ23a,24aをネジ込んで締めつけることによって基板21aと一体的に連結される。
【0026】
ロッド12aは、丸棒状のカーボンファイバーからなり、適当な弾性を有した可撓性の複数本のロッド部材121が、互いに着脱可能に連結されて構成される。
【0027】
すなわち、図7に示すように、ロッド部材121の一端部には、金属製の連結管122が、その半分程度嵌入して一体化されている。連結管122の開放端部から、他のロッド部材121を挿入することにより、互いに連結されてロッド12aが構成される。本実施形態においては、1本のロッド部材121の長さは約60cmであり、したがって3本を連結すると約180cm、4本を連結すると約240cmとなる。
【0028】
ロッド12aは、上にも述べたように、その下端部がロッド支持部15aの管部材52に挿入される。ロッド12aの上端部には、後述する係止装置14aが着脱可能に取り付けられている。
【0029】
図6に示されるように、係止装置14aは、キャップ部材61、フック部材62、および支持部材63からなる。これらの材料として、鋼材又は合成樹脂などが用いられる。
【0030】
キャップ部材61は管材からなり、ロッド12aの上端部が挿入される。挿入されたロッド12aは、その先端がフック部材62に当接して停止する。フック部材62は、略L字形に曲がった細い棒状のものであり、キャップ部材の上端付近を直径方向に貫通するように取り付けられている。フック部材62は、シート状体SCの上端部に取り付けられたエンド部材SCE1の穴に挿入される。
【0031】
支持部材63は、略台形をなした板状体であり、キャップ部材61の外周面に軸方向に沿って溶着されている。支持部材63の外側の端辺は、キャップ部材61の軸に対して角度を有した支持面63aを形成する。支持面63aには、エンド部材SCE1の本体部分が当接する。これによって、エンド部材SCE1が前倒れとならないように支持し、シート状体SCを略鉛直姿勢となるように支持する。
【0032】
支持部材63には、ワイヤ13aを引っ掛けるための穴64および溝65が設けられている。つまり、ワイヤ13aの一端部のループを、溝65を通して穴64内に挿通させることにより、ワイヤ13aがワイヤ13aの上端部に掛けられる。
【0033】
上で既に述べたように、ワイヤ13aは、係止装置14aの支持部材63と、基台11のワイヤ係止駒25aとの間に掛けわたされる。ワイヤ13aの長さは、シート状体SCが取り付けられた状態における穴64とワイヤ係止駒25aとの間の距離よりも、数cm程度長く設定されている。この余分の長さが撓みしろに相当する。
【0034】
つまり、ワイヤ13aは、本発明のひも状体に相当し、ロッド12aの上端部がシート状体に係止したときの位置よりも撓みしろに相当する分だけ上方の位置となることを許容する。
【0035】
すなわち、係止装置14aとワイヤ係止駒25aとの間にワイヤ13aが掛けられており、シート状体SCが未だ装着されていない状態では、ロッド12aはワイヤ13aに引っ張られて曲がり、ワイヤ13aはピンと張った状態である。この状態で、シート状体SCのエンド部材SCE1,2の穴を、それぞれ係止ピン27aおよびフック部材62に嵌め込み、シート状体SCを装着する。そのとき、係止ピン27aおよびフック部材62は、エンド部材SCE1,2の近辺にあるので、ロッド12aをあと少し撓ませるだけで装着することができ、装着が極めて容易である。
【0036】
また、これとは逆に、支持装置1からシート状体SCを取り外すと場合も、シート状体SCを外した後のロッド12a,12bの状態が安定するので、その作業が容易である。
【0037】
このように、上の支持装置1によると、既設の機材を用いることなく、シート状体SCを支持して床面などの上に置いて展示することができる。しかも、容易に移動することが可能である。
【0038】
また、シート状体SCを取り付ける際に、その長さ(高さ)に応じた長さのワイヤ13aで予めロッド12aを引っ張っておくので、シート状体SCの装着が極めて容易である。
【0039】
また、ロッド支持部15a,15bにおいてロッド12a,12bの角度を独立して調整できるので、ロッド12a,12bの長さを変えたときにも、またロッド12a,12bの撓み具合、シート状体SCの状態、および床面の状態などに応じて、調整ネジ54を調整し、シート状体SCを鉛直状態に、又は少し上向き状態に、綺麗に、ぴんと張ることができる。
【0040】
ロッド12a,12bの長さを変更することにより、種々のサイズのシート状体SCを掲示することができる。その場合に、ロッド部材121の本数を増減することによって、長さを簡単に調整することができる。
【0041】
ロッド12a,12bの上端部の左右方向の位置は、シート状体SCのエンド部材SCE1の穴のみによって規制されるので、シート状体SCの幅寸法に応じてその穴の位置を拡げておくことにより、幅の広いシート状体SCに対しても両肩部がだれることなく、しっかりと掲示することができる。
【0042】
支持部材63の支持面63aによって、エンド部材SCE1が前倒れとならないように支持し、シート状体SCが真っ直ぐになるように支持することができる。
【0043】
さらに、上に述べた支持装置1は、分解することによって、適当なバッグに収納することができ、どこへでも容易に持ち運ぶことができる。また、どこででも工具を用いることなく組み立てることが可能である。
【0044】
上の実施形態において、基台11の下面に、ゴム足などを取り付けてもよい。また、キャスターを取り付けてもよい。支持装置1の各部又は全体の構造、形状、寸法、材料、又は個数などは、本発明の趣旨に沿って適宜変更することができる。
【0045】
【発明の効果】
本発明によると、既設の機材を用いることなく、シート状体を支持して床面などの上に置いて展示することができ、しかも容易に移動することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る支持装置の透視図である。
【図2】基台を前後方向に延びる中心線に沿って断面して示す断面図である。
【図3】基台の一部を示す平面図である。
【図4】基台に設けられたロッド支持部の平面図である。
【図5】図4に示すロッド支持部の一部を断面して示す正面図である。
【図6】ロッドの先端部に取り付けられた係止装置を示す図である。
【図7】ロッドの連結状態を示す図である。
【符号の説明】
1 支持装置
11 基台
12a,12b ロッド
13a,13b ワイヤ(ひも状体)
14a,14b 係止装置
15a ロッド支持部
21a,21b 基板
22a,22b 連結部材
27a 係止ピン(係止部)
52 管部材
53 軸部
54 調整ネジ(調整部材、角度調整装置)
61 キャップ部材
62 フック部材
63 支持部材
63a 支持面
121 ロッド部材
SC シート状体
SCE1,SCE2 エンド部材

Claims (5)

  1. シート状体を拡げた状態で支持するための装置であって、
    シート状体の下端部を着脱可能に係止するための係止部が前端部に設けられた基台と、
    前記基台の後端部に設けられた複数のロッド支持部にそれぞれの下端部が着脱可能に挿入されシート状体の上端部にそれぞれの上端部が着脱可能に係止される可撓性を有した複数のロッドと、
    前記基台と前記ロッドの上端部との間にかけわたされ、前記ロッドの上端部がシート状体に係止したときの位置よりも撓みしろに相当する分だけ上方の位置となることを許容するひも状体と、を有し
    前記複数のロッド支持部には、それぞれ、
    前記ロッドの下端部が挿入される管部材と、
    前記管部材の下端部を回動可能に支持する軸部と、
    前記管部材の上端部の前側に位置調整可能に当接して当該管部材の前側への回動を規制する調整ネジと、が設けられ、
    それぞれの前記ロッド支持部に設けられた前記調整ネジによって、それぞれの前記管部材の前後方向の傾きの角度を独立して調整することが可能に構成されている、
    ことを特徴とするシート状体の支持装置。
  2. シート状体の上端部と前記ロッドの上端部との係止部分に係止装置が設けられており、
    前記係止装置は、
    前記ロッドの上端部に嵌入するキャップ部材と、
    前記キャップ部材に連結されてシート状体を係止するためのフック部材と、
    前記キャップ部材に連結され、略台形をなした板状体であってシート状体の裏面部分に当接する支持面を有した支持部材と、
    を有してなる請求項1記載のシート状体の支持装置。
  3. 前記基台は、
    互いに平行に配置される2つの基板と、
    前記2つの基板に対して着脱可能に設けられて前記2つの基板を連結するための連結部材と、
    を有してなる請求項1または請求項2記載のシート状体の支持装置。
  4. 前記ロッドは、カーボンファイバーからなる複数のロッド部材が着脱可能に連結されて構成される、
    請求項1ないし請求項のいずれかに記載のシート状体の支持装置。
  5. 前記支持部材には、前記ひも状体の一端部のループを引っ掛けるための穴およびそれに続く溝が設けられている、
    請求項2記載のシート状体の支持装置。
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