JP4525234B2 - スクータ型自動二輪車の盗難防止具保持装置 - Google Patents

スクータ型自動二輪車の盗難防止具保持装置 Download PDF

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Description

本発明は、スクータ型自動二輪車の盗難防止具保持装置に関する。
近年、自動二輪車の盗難防止用に盗難防止具が用いられている。盗難防止具のなかには例えばU字型ロック装置と呼ばれるもののように比較的大型部材であってかさばるものがあるため、車両の外観を損なわずに自動二輪車に搭載・収納する場合さまざまな工夫がなされている。
盗難防止具の収納方法の具体例としては、盗難防止具を運転シート下部の荷物収納ボックスに収納する方法が一般的である。(例えば特許文献1参照)。
特開平11−245867号公報
しかしながら、盗難防止具を運転シート下部の荷物収納ボックスに収納する場合、盗難防止具によってその収納スペースが減少することがある。また、盗難防止具に付着していた汚れが荷物収納ボックス内に付く虞がある。さらに、荷物収納ボックス内は形状や容積等が制限されているため、盗難防止具の収納レイアウトに自由度が少ない。
盗難防止具の、収納方法の他の例として、例えば盗難防止具を車体後部のリヤキャリアに取り付けるものもあるが、盗難防止具をリヤキャリアに取り付けるとリヤキャリアに荷物を乗せ難くなったり、二人乗りが可能な車両の場合ピリオンライダハンドルとの兼ね合いが困難であったりする。
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、簡単な構造で盗難防止具を収納可能なスクータ型自動二輪車の盗難防止具保持装置を提供することを目的とする。
本発明に係るスクータ型自動二輪車の盗難防止具保持装置は、上述した課題を解決するために、請求項1に記載したように、前輪を左右に操舵するハンドルバーと、車体に弾性支持された後輪の上方に配置された運転シートと、この運転シートの下方で後輪との間に上記運転シートによって開閉可能な荷物収納室を形成する荷物収納ボックスと、上記運転シートと上記ハンドルバーとの間を下方に向かって湾入させてその底部に配置された低床の足載せ部とを備え、この足載せ部後部から上記運転シートの前端下部に向かって上方へ立ち上がる後部立ち上がり部を形成し、この後部立ち上がり部の上部に面する荷物収納ボックスの前側外壁に取り付けたアッパホルダと、この後部立ち上がり部の下部に取り付けたロアホルダとから構成される盗難防止具保持装置を設ける一方、U字状本体とこのU字状本体の両自由端部間に架設される着脱部とから盗難防止具を構成し、この盗難防止具を上記後部立ち上がり部に沿って上記盗難防止具保持装置で吊り下げ保持したものである。
また、上述した課題を解決するために、請求項2に記載したように、上記アッパホルダを、上記着脱部を挿脱可能に挿通して車両の前後方向に回動自在に保持可能な形状に形成すると共に、上記ロアホルダに上記U字状本体の湾曲頂部を係脱可能に保持する、前方に開放した切欠溝を形成したものである。
さらに、上述した課題を解決するために、請求項3に記載したように、上記後部立ち上がり部の略中央部を後方に向かって湾入させて上記盗難防止具のU字状本体との間に隙間を形成したものである。
そして、上述した課題を解決するために、請求項4に記載したように、上記足載せ部の後部に延設部を上方に向かって一体に形成し、この延設部に上記ロアホルダを取り付けたものである。
そしてまた、上述した課題を解決するために、請求項5に記載したように、アッパホルダを荷物収納ボックス前端部に設けられた運転シートの回動ヒンジの下部に隣接して設けると共に、上記ロアホルダを弾性体で形成したものである。
本発明に係るスクータ型自動二輪車の盗難防止具保持装置によれば、比較的大型な盗難防止具であってもライダの乗り降りの邪魔になることなく搭載可能となる。また、荷物収納ボックスの収納スペースが減少したり、リヤキャリアに荷物を乗せ難くなったりすることがない。さらに、重量の嵩む盗難防止具を確実に保持することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、この発明を適用したスクータ型自動二輪車の実施形態例を示す左側面図である。図1に示すように、このスクータ型自動二輪車1(車両)は車体フレーム2を有する。車体フレーム2は、車両1の前部から斜め後下方に向かって延び、途中で略水平になるように折曲されて後方に向かって延びるダウンチューブ3と、このダウンチューブ3の後端側から後斜め上方に延びる左右一対のリヤフレーム4とから構成される。
リヤフレーム4の上方にはヘルメット(図示せず)等を収納可能な荷物収納室5を形成する荷物収納ボックス6が設けられる。また、荷物収納ボックス6の上方にはこの荷物収納ボックス6の蓋を兼ねた運転シート7が、その前端部に設けられた回動ヒンジ8を介して開閉自在に設置される。
一方、ダウンチューブ3の前端上部にはヘッドパイプ9が設けられ、このヘッドパイプ9によって、その下端で前輪10を回動自在に支持するフロントフォーク11や、前輪10を左右に操舵するハンドルバー12等が支持される。
また、リヤフレーム4の前方下部にはスイング型パワーユニット13がスイング自在に枢着される。このスイング型パワーユニット13はエンジン本体14と、このエンジン本体14の一側から後方に延びる伝導ケース15とを一体的に備える。伝導ケース15はスイングアームを兼ねており、リヤショックアブソーバ16により車体フレーム2に弾性的に支持される。そして、運転シート7の下方に位置する伝導ケース15の後端に駆動輪である後輪17が保持される。
さらに、このスクータ型自動二輪車1は、その車体全体が例えば合成樹脂製の車体カバー18で覆われて外観が整えられる。車体カバー18は、複数個のカバーエレメントを組み立てることにより構成される。カバーエレメントは、具体的にはフロントレッグシールド19、リヤレッグシールド20およびフレームカバー21等から構成される。
運転シート7とハンドルバー12との間は下方に向かって大きくU字状に湾入し、その底部にライダが両足を乗せる低床の足載せ部22を備えたリヤレッグシールド20が配置される。リヤレッグシールド20は、ダウンチューブ3の水平部分を上方から覆うように配置され、ダウンチューブ3に固定される。また、リヤレッグシールド20の前部からは上方に向かって立ち上がるフロントレッグシールド19が配置され、ダウンチューブ3の前部立ち上がり部分に固定される。
一方、リヤフレーム4および荷物収納ボックス6の周囲には、例えば左右別体に形成されたフレームカバー21がリヤフレーム4および荷物収納ボックス6の左右を囲むように設けられる。なお、これらのカバーエレメントはプラスティック樹脂素材、例えばPP樹脂やBS樹脂等で成型される。そして、運転シート7直後方のフレームカバー21上にはリヤキャリア23が設けられる。
図2は、運転シート7の前部を斜め前方から眺めた斜視図である。また、図3は図2のIII−III線に沿う断面図である。図1〜図3に示すように、この自動二輪車1には盗難防止具24が装備される。この盗難防止具24は、棒状の鋼材をU字状に折曲したU字状本体25と、このU字状本体25の両自由端部間に着脱自在、且つ施錠可能に架設される円柱形状をした着脱部26とから構成された一般にU字型ロック装置と呼ばれるものであり、盗難防止具保持装置27により車両1に着脱自在に保持される。
リヤレッグシールド20の足載せ部22後部からは運転シート7の前端下部に向かって上方へ立ち上がる後部立ち上がり部28が形成される。そして、この後部立ち上がり部28の上部に設けられたアッパホルダ29と下部に設けられたロアホルダ30とから上記盗難防止具保持装置27が構成され、この後部立ち上がり部28に沿って上記盗難防止具24(U字型ロック装置)が吊り下げ保持される。さらに、上記後部立ち上がり部28はアッパホルダ29とロアホルダ30との間の略中央部が後方に向かって湾入されて盗難防止具24のU字状本体25との間に隙間31を形成する。
後部立ち上がり部28の上半分はリヤフレーム4および荷物収納ボックス6の周囲を覆うフレームカバー21の前部によって構成されると共に、後部立ち上がり部28の下半分は上記リヤレッグシールド20の足載せ部22後部に上方に向かって一体に形成された延設部32によって構成される。
アッパホルダ29は、盗難防止具24の円柱形状を有する着脱部26を挿脱可能に挿通して車両1の前後方向に回動自在に保持可能な形状、本実施形態においては車両1の幅方向にその軸が延びる円筒状に形成される。また、アッパホルダ29は荷物収納ボックス6前端部に設けられた運転シート7の回動ヒンジ8の下部に隣接して、上記後部立ち上がり部28に面する荷物収納ボックス6の前側外壁に例えばビス33等で固定されて一体化されると共に、フレームカバー21の前部に形成される穴34から外方に突出する。さらに、アッパホルダ29の前上部には回動ヒンジ8にかかる荷重を受ける受け部35が一体に形成される。
一方、ロアホルダ30は、盗難防止具24の、U字状本体25の湾曲頂部25aを係脱可能に保持する、前方に開放した切欠溝36を有する弾性体、本実施形態においてはゴムから形成される。そして、ロアホルダ30は上記リヤレッグシールド20の足載せ部22後部に一体に形成された延設部32に取り付けられる。なお、ロアホルダ30の下面と足載せ部22の上面との間には隙間37が設けられ、U字状本体25の湾曲頂部25aをロアホルダ30の切欠溝36に係合させたときに拡開する切欠溝36の下部方向への逃げとなる。
次に、本実施形態の作用について説明する。
盗難防止具24の盗難防止具保持装置27への取り付け手順は、U字状本体25を着脱部26から離脱させた状態で、まず着脱部26をアッパホルダ29に挿通させる。次に、アッパホルダ29に挿通された状態の着脱部26にU字状本体25の両自由端部を係合させる。最後に、U字状本体25の湾曲頂部25aをロアホルダ30の切欠溝36に係合させることにより、盗難防止具24を、リヤレッグシールド20の足載せ部22後部から運転シート7の前端下部に向かって上方へ立ち上がって形成される後部立ち上がり部28に吊り下げ保持可能となる。
その結果、比較的大型、すなわち長さの長い盗難防止具24であってもライダの乗り降りの邪魔になることなく搭載可能となる。また、盗難防止具24は荷物収納ボックス6の内部やリヤキャリア23上に搭載されないので、荷物収納ボックス6の収納スペースが減少したり、盗難防止具24に付着していた汚れが荷物収納ボックス6内に付いたりすることがないと共に、リヤキャリア23に荷物を乗せ難くなることもない。
このとき、アッパホルダ29は盗難防止具24の着脱部26を挿脱可能に挿通して車両1の前後方向に回動自在に保持可能な形状、本実施形態においては円筒状に形成してあるので、U字状本体25と着脱部26との係合作業が容易にできる。また、走行中に盗難防止具24が脱落することがない。なお、アッパホルダ29の形状は必ずしも完全な円筒状である必要はなく、着脱部26が自由に回動可能な形状であればよい。
さらに、後部立ち上がり部28の、アッパホルダ29とロアホルダ30との間の略中央部を後方に向かって湾入させて盗難防止具24のU字状本体25との間に隙間31を形成したことにより、盗難防止具24の着脱時にU字状本体25を掴み易くなる。
一方、荷物収納室5を形成する荷物収納ボックス6はライダが腰掛ける運転シート7の荷重を支持可能に形成されているため、その左右を囲むように設けられるフレームカバー21より高い強度を有する。また、ライダが両足を乗せるリヤレッグシールド20の足載せ部22も同様に高い強度を有する。そこで、盗難防止具保持装置27を構成するアッパホルダ29とロアホルダ30とをこれらの高強度部位に取り付けることにより、重量の嵩む盗難防止具24を確実に保持することができる。
本発明に係るスクータ型自動二輪車の盗難防止具保持装置の一実施形態を示すスクータ型自動二輪車の左側面図。 運転シートの前部を斜め前方から眺めた斜視図。 図2のIII−III線に沿う断面図。
符号の説明
1 スクータ型自動二輪車
5 荷物収納室
6 荷物収納ボックス
7 運転シート
8 回動ヒンジ
10 前輪
12 ハンドルバー
17 後輪
22 足載せ部
24 盗難防止具
25 U字状本体
25a U字状本体の湾曲頂部
26 着脱部
27 盗難防止具保持装置
28 後部立ち上がり部
29 アッパホルダ
30 ロアホルダ
31 隙間
32 延設部
36 切欠溝

Claims (5)

  1. 前輪を左右に操舵するハンドルバーと、車体に弾性支持された後輪の上方に配置された運転シートと、この運転シートの下方で後輪との間に上記運転シートによって開閉可能な荷物収納室を形成する荷物収納ボックスと、上記運転シートと上記ハンドルバーとの間を下方に向かって湾入させてその底部に配置された低床の足載せ部とを備え、この足載せ部後部から上記運転シートの前端下部に向かって上方へ立ち上がる後部立ち上がり部を形成し、この後部立ち上がり部の上部に面する荷物収納ボックスの前側外壁に取り付けたアッパホルダと、この後部立ち上がり部の下部に取り付けたロアホルダとから構成される盗難防止具保持装置を設ける一方、U字状本体とこのU字状本体の両自由端部間に架設される着脱部とから盗難防止具を構成し、この盗難防止具を上記後部立ち上がり部に沿って上記盗難防止具保持装置で吊り下げ保持したことを特徴とするスクータ型自動二輪車の盗難防止具保持装置。
  2. 上記アッパホルダを、上記着脱部を挿脱可能に挿通して車両の前後方向に回動自在に保持可能な形状に形成すると共に、上記ロアホルダに上記U字状本体の湾曲頂部を係脱可能に保持する、前方に開放した切欠溝を形成した請求項1記載のスクータ型自動二輪車の盗難防止具保持装置。
  3. 上記後部立ち上がり部の略中央部を後方に向かって湾入させて上記盗難防止具のU字状本体との間に隙間を形成した請求項1または2記載のスクータ型自動二輪車の盗難防止具保持装置。
  4. 上記足載せ部の後部に延設部を上方に向かって一体に形成し、この延設部に上記ロアホルダを取り付けた請求項1、2または3記載のスクータ型自動二輪車の盗難防止具保持装置。
  5. アッパホルダを荷物収納ボックス前端部に設けられた運転シートの回動ヒンジの下部に隣接して設けると共に、上記ロアホルダを弾性体で形成した請求項4記載のスクータ型自動二輪車の盗難防止具保持装置。
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