JPH07277249A - スクーター型車輌 - Google Patents
スクーター型車輌Info
- Publication number
- JPH07277249A JPH07277249A JP6068703A JP6870394A JPH07277249A JP H07277249 A JPH07277249 A JP H07277249A JP 6068703 A JP6068703 A JP 6068703A JP 6870394 A JP6870394 A JP 6870394A JP H07277249 A JPH07277249 A JP H07277249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage bag
- bag
- luggage
- step floor
- type vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 abstract 1
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 荷物を収納した収納袋が運転時に位置ずれせ
ず、運転の支障とならないように足場を確保できるよう
にしたスクーター型車輌を提供する。 【構成】 ステップフロア２３に続く車体カバー２１，
２２に開閉自在な蓋体２５を介して収納袋２７を装着
し、前記収納袋は前記ステップフロア側に配置したフッ
ク３０に着脱自在に掛止する固定具３５を備える。
ず、運転の支障とならないように足場を確保できるよう
にしたスクーター型車輌を提供する。 【構成】 ステップフロア２３に続く車体カバー２１，
２２に開閉自在な蓋体２５を介して収納袋２７を装着
し、前記収納袋は前記ステップフロア側に配置したフッ
ク３０に着脱自在に掛止する固定具３５を備える。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、スクーター型車輌に係
り、特に、手軽に荷物を入れることのできる荷物収納袋
を内装したスクーター型車輌に関する。
り、特に、手軽に荷物を入れることのできる荷物収納袋
を内装したスクーター型車輌に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のスクーターでは、荷物を
収納するバスケットや、積載した荷物をひも等で固定す
るためのキャリアが車体に取り付けられる。バスケット
は、荷物の出し入れが簡便にできるようにフロントレッ
グシールドの前方に取り付けられ、キャリアは、運転シ
ートの後部に取り付けられるのが一般的である。
収納するバスケットや、積載した荷物をひも等で固定す
るためのキャリアが車体に取り付けられる。バスケット
は、荷物の出し入れが簡便にできるようにフロントレッ
グシールドの前方に取り付けられ、キャリアは、運転シ
ートの後部に取り付けられるのが一般的である。
【０００３】それ以外にも、荷物を収納する場合は、図
６に示すように、運転シート４を開いてヘルメット６を
収納できる程度の容量を有する収納室７が設けられる。
この収納室７では、ヘルメット６を収納してしまうと、
それ以外に荷物を収納できなくなるので、不意に荷物を
運ぶ必要が生じたときに困る難点がある。そこで、より
簡易な収納手段としては、荷物を入れる収納袋９を簡単
に引っ掛けておくことのできるフック８を運転シート４
の下に取り付けたものが知られている。このフック８を
利用した場合、バスケットやキャリアに比べて、大きな
荷物には対応できないが、デザイン上の外観を損ねない
という利点がある。
６に示すように、運転シート４を開いてヘルメット６を
収納できる程度の容量を有する収納室７が設けられる。
この収納室７では、ヘルメット６を収納してしまうと、
それ以外に荷物を収納できなくなるので、不意に荷物を
運ぶ必要が生じたときに困る難点がある。そこで、より
簡易な収納手段としては、荷物を入れる収納袋９を簡単
に引っ掛けておくことのできるフック８を運転シート４
の下に取り付けたものが知られている。このフック８を
利用した場合、バスケットやキャリアに比べて、大きな
荷物には対応できないが、デザイン上の外観を損ねない
という利点がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フック
８に収納袋９を引っ掛けるようにしたものでは、簡便で
便利ではあるが、道路の曲線部を走行して、車体が傾斜
したときに、中の荷物が袋ごと運転者の足元でずれて動
き、運転の支障となる問題がある。
８に収納袋９を引っ掛けるようにしたものでは、簡便で
便利ではあるが、道路の曲線部を走行して、車体が傾斜
したときに、中の荷物が袋ごと運転者の足元でずれて動
き、運転の支障となる問題がある。
【０００５】そこで、本発明の目的は、前記従来技術の
有する問題点を解消し、荷物を収納した収納袋が運転時
に位置ずれせず、運転の支障とならないように足場を確
保できるようにしたスクーター型車輌を提供することに
ある。
有する問題点を解消し、荷物を収納した収納袋が運転時
に位置ずれせず、運転の支障とならないように足場を確
保できるようにしたスクーター型車輌を提供することに
ある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、ステップフロアに続く車体カバーに開
閉自在な蓋体を介して収納袋を装着し、前記収納袋は前
記ステップフロア側に配置したフックに着脱自在に掛止
する固定具を有することを特徴とするものである。前記
の構成においては、前記収納袋をレッグシールド側に配
置した場合、ステップフロアの立ち上がり部のプロフィ
ルを外側に広げ、または引出自在なステップを設けたこ
とが望ましい。
めに、本発明は、ステップフロアに続く車体カバーに開
閉自在な蓋体を介して収納袋を装着し、前記収納袋は前
記ステップフロア側に配置したフックに着脱自在に掛止
する固定具を有することを特徴とするものである。前記
の構成においては、前記収納袋をレッグシールド側に配
置した場合、ステップフロアの立ち上がり部のプロフィ
ルを外側に広げ、または引出自在なステップを設けたこ
とが望ましい。
【０００７】
【作用】蓋体を開いて収納袋を取り出し、ステップフロ
ア上で広げて、荷物を手軽に収納袋に収納することがで
きる。荷物の入った収納袋は、固定具でフックに引っ掛
けることで保持されるので、大きな荷物を収納したとき
でも、例えば、車体が傾斜したときの収納袋の位置ずれ
や荷くずれを防止することができる。荷物を入れないと
きには、収納袋は蓋体内に畳んで納めることができるの
で、車体の外観を損なわずに必要な荷物の収納機能が確
保される。また、請求項２に記載の発明によれば、レッ
グシールド側のステップフロアに広げても収納袋が邪魔
になって狭くならないように足場が確保され、楽な姿勢
で運転をすることができる。
ア上で広げて、荷物を手軽に収納袋に収納することがで
きる。荷物の入った収納袋は、固定具でフックに引っ掛
けることで保持されるので、大きな荷物を収納したとき
でも、例えば、車体が傾斜したときの収納袋の位置ずれ
や荷くずれを防止することができる。荷物を入れないと
きには、収納袋は蓋体内に畳んで納めることができるの
で、車体の外観を損なわずに必要な荷物の収納機能が確
保される。また、請求項２に記載の発明によれば、レッ
グシールド側のステップフロアに広げても収納袋が邪魔
になって狭くならないように足場が確保され、楽な姿勢
で運転をすることができる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例について添付の図面
を参照して説明する。図１、図２において、符合１０
は、スクーターの前輪を、符合１２は後輪を示す。符合
１３は運転シート、１６はハンドルを示している。フレ
ーム１７は、前輪１０の上方において、フロントレッグ
シールド２０によって取り囲まれており、このフロント
レッグシールド２０の上部はハンドル１６のハンドルカ
バー１８に続いている。一方、このフロントレッグシー
ルド２０の下部は、前方に延びて前輪１０の上をおおっ
ている。また、フロントレッグシールド２０の両側から
は、レッグシールドカバー２２がステップフロア２３ま
で延びるようになっている。
を参照して説明する。図１、図２において、符合１０
は、スクーターの前輪を、符合１２は後輪を示す。符合
１３は運転シート、１６はハンドルを示している。フレ
ーム１７は、前輪１０の上方において、フロントレッグ
シールド２０によって取り囲まれており、このフロント
レッグシールド２０の上部はハンドル１６のハンドルカ
バー１８に続いている。一方、このフロントレッグシー
ルド２０の下部は、前方に延びて前輪１０の上をおおっ
ている。また、フロントレッグシールド２０の両側から
は、レッグシールドカバー２２がステップフロア２３ま
で延びるようになっている。
【０００９】一方、運転シート１３の下方のアッパフレ
ームカバー２１の内部には、ヘルメット１４を収納する
ための収納室１５が設けられている。この場合、運転シ
ート１３を上に開きヘルメット１４の脱着をすることが
できるようになっている。
ームカバー２１の内部には、ヘルメット１４を収納する
ための収納室１５が設けられている。この場合、運転シ
ート１３を上に開きヘルメット１４の脱着をすることが
できるようになっている。
【００１０】次に、符合２４は、荷物を収納するための
収納袋を示している。この実施例では、収納袋２４は、
運転シート１３の前側でアッパフレームカバー２１に装
着されるものである。
収納袋を示している。この実施例では、収納袋２４は、
運転シート１３の前側でアッパフレームカバー２１に装
着されるものである。
【００１１】この収納袋２４は、袋体２７と、この袋体
２７を折り畳んで納めるための蓋２５とから構成される
もので、蓋２５はヒンジ２６を介してアッパフレームカ
バー２１から続く前側のステップフロア２３に隣接する
立ち上がり面に回動自在に取り付けられている。
２７を折り畳んで納めるための蓋２５とから構成される
もので、蓋２５はヒンジ２６を介してアッパフレームカ
バー２１から続く前側のステップフロア２３に隣接する
立ち上がり面に回動自在に取り付けられている。
【００１２】この場合、図２に示すように袋体２７は、
保持具３４を用いて蓋２５の内側面に取り付けられてい
る。また、袋体２７を蓋２５から取り出して広げると、
ステップフロア２３に広げられるようになっている。な
お、袋体２４には、ファスナー２８が縫い付けられ、こ
のファスナー２８を用いて開け閉めを行うようになって
いる。
保持具３４を用いて蓋２５の内側面に取り付けられてい
る。また、袋体２７を蓋２５から取り出して広げると、
ステップフロア２３に広げられるようになっている。な
お、袋体２４には、ファスナー２８が縫い付けられ、こ
のファスナー２８を用いて開け閉めを行うようになって
いる。
【００１３】袋体２４の底側の裏面の四偶には、それぞ
れ固定金具３５が取り付けられている。この固定金具３
５は、切欠き３５ａを有し、フレーム１７から直角な方
向に取り付けられているステップ部３２、３３の先端部
から突出するフック３０に着脱自在に掛止させることが
できる（図４参照）。従って、荷物を袋体２７に収納し
た後は、ファスナー２８を閉じて固定金具３５をフック
３０に引っ掛けることで、袋体２７はステップフロア２
３の左右両側から保持される。このため、走行時にカー
ブを曲がるときなど、車体が傾斜しても袋体２７が位置
ずれしないので、荷物が足元で邪魔になることがいな
い。
れ固定金具３５が取り付けられている。この固定金具３
５は、切欠き３５ａを有し、フレーム１７から直角な方
向に取り付けられているステップ部３２、３３の先端部
から突出するフック３０に着脱自在に掛止させることが
できる（図４参照）。従って、荷物を袋体２７に収納し
た後は、ファスナー２８を閉じて固定金具３５をフック
３０に引っ掛けることで、袋体２７はステップフロア２
３の左右両側から保持される。このため、走行時にカー
ブを曲がるときなど、車体が傾斜しても袋体２７が位置
ずれしないので、荷物が足元で邪魔になることがいな
い。
【００１４】次に、符合３６は、蓋２５内に袋体２４を
折り畳んで収納した後で、蓋２５を閉めるときに、アッ
パフレームカバー２１の前立ち上がり面にある図示しな
いフックに掛かる留め金具を示している。
折り畳んで収納した後で、蓋２５を閉めるときに、アッ
パフレームカバー２１の前立ち上がり面にある図示しな
いフックに掛かる留め金具を示している。
【００１５】このように袋体２４に荷物を収納しない時
には、蓋２５に袋体２４を収納できるので、使用してい
ないときはデザイン的に調和し車体の外観を損ねること
がない。
には、蓋２５に袋体２４を収納できるので、使用してい
ないときはデザイン的に調和し車体の外観を損ねること
がない。
【００１６】次に、図３は、収納袋をレッグシールドカ
バー２２側に取り付けた他の実施例を示す図である。
バー２２側に取り付けた他の実施例を示す図である。
【００１７】この実施例では、蓋３６をレッグシールド
カバー２２にヒンジ３７を介して開閉自在に取り付け、
この蓋３６内に袋体４０を内装するように構成されてい
る。この実施例の場合、袋体４０にはファスナー４１が
縫い付けられて荷物の出し入れを容易になるようにする
とともに、袋の底側には、固定具４５、４６が取着され
ているのは、前述した第１実施例と同様である。この固
定具４５、４６は、ステップフロアの両側の所定位置に
固定具４５、４６より多い数だけ配設されたフック４
２、４３、４４に選択的に掛止することができ、荷物の
大きさによって引っ掛ける位置を変えることができるよ
うになっている。このように収納袋をレッグシールドカ
バー２２側に設けるようにした場合、袋体４０を広げた
場合に、ステップフロア２３では、袋体４０が丁度運転
者の足元に広がるので、足場が狭くならないように、図
５に示されるように、レッグシールドカバー２２に続く
立ち上がり部に外側に引出自在なステップ４８、４８を
設けて足場を確保するようにしている。このステップ４
８の代わりにこの部分のプロフィールを外側に広げるよ
うにしてもよい。
カバー２２にヒンジ３７を介して開閉自在に取り付け、
この蓋３６内に袋体４０を内装するように構成されてい
る。この実施例の場合、袋体４０にはファスナー４１が
縫い付けられて荷物の出し入れを容易になるようにする
とともに、袋の底側には、固定具４５、４６が取着され
ているのは、前述した第１実施例と同様である。この固
定具４５、４６は、ステップフロアの両側の所定位置に
固定具４５、４６より多い数だけ配設されたフック４
２、４３、４４に選択的に掛止することができ、荷物の
大きさによって引っ掛ける位置を変えることができるよ
うになっている。このように収納袋をレッグシールドカ
バー２２側に設けるようにした場合、袋体４０を広げた
場合に、ステップフロア２３では、袋体４０が丁度運転
者の足元に広がるので、足場が狭くならないように、図
５に示されるように、レッグシールドカバー２２に続く
立ち上がり部に外側に引出自在なステップ４８、４８を
設けて足場を確保するようにしている。このステップ４
８の代わりにこの部分のプロフィールを外側に広げるよ
うにしてもよい。
【００１８】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ステップフロアに続く車体カバーに開閉自在
な蓋体を介して収納袋を装着し、前記収納袋は前記ステ
ップフロア側に配置したフックに着脱自在に掛止する固
定具を有しているので、荷物の入った収納袋は、固定具
でフックに引っ掛けて保持されるので、大きな荷物を収
納したときでも、例えば、車体が傾斜したときに収納袋
の位置ずれや荷くずれを防止することができる。また、
荷物を入れないときには、収納袋を蓋体内に畳んで納め
ることができるので、車体の外観を損なわずに必要な荷
物の収納機能を確保することができる。また、収納袋を
レッグシールド側に配置した場合、ステップフロアの立
ち上がり部のプロフィルを外側に広げ、または引出自在
なステップを設けることにより、収納袋が邪魔になって
狭くならないように足場が確保され、楽な姿勢で運転を
することができる
によれば、ステップフロアに続く車体カバーに開閉自在
な蓋体を介して収納袋を装着し、前記収納袋は前記ステ
ップフロア側に配置したフックに着脱自在に掛止する固
定具を有しているので、荷物の入った収納袋は、固定具
でフックに引っ掛けて保持されるので、大きな荷物を収
納したときでも、例えば、車体が傾斜したときに収納袋
の位置ずれや荷くずれを防止することができる。また、
荷物を入れないときには、収納袋を蓋体内に畳んで納め
ることができるので、車体の外観を損なわずに必要な荷
物の収納機能を確保することができる。また、収納袋を
レッグシールド側に配置した場合、ステップフロアの立
ち上がり部のプロフィルを外側に広げ、または引出自在
なステップを設けることにより、収納袋が邪魔になって
狭くならないように足場が確保され、楽な姿勢で運転を
することができる
【図１】本発明によるスクーター型車輌の一実施例を示
す側面図。
す側面図。
【図２】同実施例によるスクーター車輌の有する収納袋
をステップフロアで広げた状態を示す平面図。
をステップフロアで広げた状態を示す平面図。
【図３】他の実施例によるスクーター型車輌の側面図。
【図４】収納袋の固定具とステップフロアに配置したフ
ックを示す斜視図。
ックを示す斜視図。
【図５】図３の実施例において引出自在のステップを設
けた例の平面図。
けた例の平面図。
【図６】シートの下の設けたフックに収納袋を掛ける形
式の従来のスクーター型車輌を示す側面図。
式の従来のスクーター型車輌を示す側面図。
１０ 前輪 １２ 後輪 １３ 運転シート １５ ヘルメット １６ ハンドル １８ ハンドルカバー ２０ フロントレッグシールド ２２ レッグシールドカバー ２３ ステップフロア ２４ 収納袋 ２５ 蓋 ２７ 袋体 ２８ ファスナー ３０ フック ３５ 固定金具
Claims (2)
- 【請求項１】ステップフロアに続く車体カバーに開閉自
在な蓋体を介して収納袋を装着し、前記収納袋は前記ス
テップフロア側に配置したフックに着脱自在に掛止する
固定具を有することを特徴とするスクーター型車輌。 - 【請求項２】請求項１記載のスクーター型車輌におい
て、前記収納袋をレッグシールド側に配置するととも
に、ステップフロアの立ち上がり部のプロフィルを外側
に広げ、または引出自在なステップを設けたことを特徴
とするスクーター型車輌。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6068703A JPH07277249A (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | スクーター型車輌 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6068703A JPH07277249A (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | スクーター型車輌 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07277249A true JPH07277249A (ja) | 1995-10-24 |
Family
ID=13381403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6068703A Pending JPH07277249A (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | スクーター型車輌 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07277249A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004078568A1 (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-16 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 鞍乗型車両 |
| JP2006044584A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Suzuki Motor Corp | スクータ型自動二輪車の盗難防止具保持装置 |
| JP2007038760A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Honda Motor Co Ltd | 低床式車両の荷物固定部構造 |
| JP2009179277A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Honda Motor Co Ltd | 自動２輪車の車体構造 |
| WO2011024326A1 (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-03 | 本田技研工業株式会社 | 充電器、及び充電器の取付け構造 |
| JP5421995B2 (ja) * | 2009-08-31 | 2014-02-19 | 本田技研工業株式会社 | 充電器の取付け構造 |
-
1994
- 1994-04-06 JP JP6068703A patent/JPH07277249A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004078568A1 (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-16 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 鞍乗型車両 |
| CN100364840C (zh) * | 2003-03-06 | 2008-01-30 | 雅马哈发动机株式会社 | 跨乘式车辆 |
| JP2006044584A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Suzuki Motor Corp | スクータ型自動二輪車の盗難防止具保持装置 |
| JP4525234B2 (ja) * | 2004-08-06 | 2010-08-18 | スズキ株式会社 | スクータ型自動二輪車の盗難防止具保持装置 |
| JP2007038760A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Honda Motor Co Ltd | 低床式車両の荷物固定部構造 |
| JP4566856B2 (ja) * | 2005-08-01 | 2010-10-20 | 本田技研工業株式会社 | 低床式車両の荷物固定部構造 |
| JP2009179277A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Honda Motor Co Ltd | 自動２輪車の車体構造 |
| WO2011024326A1 (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-03 | 本田技研工業株式会社 | 充電器、及び充電器の取付け構造 |
| CN102481963A (zh) * | 2009-08-31 | 2012-05-30 | 本田技研工业株式会社 | 电池充电器及其连接结构 |
| JP5421995B2 (ja) * | 2009-08-31 | 2014-02-19 | 本田技研工業株式会社 | 充電器の取付け構造 |
| US9070925B2 (en) | 2009-08-31 | 2015-06-30 | Honda Motor Co., Ltd. | Battery charger and battery charger attaching structure |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4117874A (en) | Portable article carrier | |
| US6401890B1 (en) | Folding collapsible wheeled luggage | |
| US5497919A (en) | Carrying case for use with a bicycle | |
| US5226576A (en) | Vehicle trash container | |
| US6334562B1 (en) | Stowage device, especially for a removable arrangement in a motor vehicle | |
| US6109627A (en) | Bowling ball carrier | |
| US7036699B1 (en) | Stroller/wheelchair accessory | |
| US5944155A (en) | Luggage piece with removable tote bag | |
| US20020070086A1 (en) | Foldable wheeled carrying bag | |
| EP0667260B1 (en) | Vehicle cargo organizer | |
| KR960700644A (ko) | 내부결합되면서 접철가능하게 분리되는 수납부를 갖춘 측면이 부드러운 수화물가방(soft-sided luggage case with interfitting and foldably separate packing compartments) | |
| WO2005073029A1 (en) | Removably attachable motorcycle luggage | |
| US5575391A (en) | Garment carrier within suitcase and method for packing | |
| US5209328A (en) | Roller-supported traveling luggage | |
| JPH07277249A (ja) | スクーター型車輌 | |
| JP2002211239A (ja) | 車両のミドゲートのガラス収納構造 | |
| NL1032451C2 (nl) | Fietstas met zijdelingse toegang. | |
| JP2003220987A (ja) | 乗り物用荷台 | |
| JP3801589B2 (ja) | 自転車等の二輪車用の荷かご | |
| JP2703187B2 (ja) | キャディバッグ | |
| JP3372928B2 (ja) | 自動２輪車用車載バッグ | |
| JP4402557B2 (ja) | 自動二輪車 | |
| JPH0139456Y2 (ja) | ||
| JP3745683B2 (ja) | 釣竿ケ−ス | |
| JP2545315Y2 (ja) | インストルメントパネルのグローブボックス構造 |