JP4524666B2 - 電力変換装置及び制御方法 - Google Patents
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記制御手段は、一線地絡事故が発生した場合、前記電圧属性検出手段から交流電圧属性として2相の各健全相についてそれぞれ送電電圧の実効値及び位相を取得し、各健全相の送電電圧の位相と同位相の電流が各健全相にそれぞれ供給されるように、且つ2相の健全相の内、一方の健全相の送電電圧及び電流の実効値の積と、他方の健全相の送電電圧及び電流の実効値の積とが等しくなるような実効値を有する電流が各健全相に供給されるように前記第1〜第3の交流/直流/交流変換手段を制御する、という手段を採用する。
いて、前記制御手段は、事故前より大きな実効値を有する電流が健全相に供給されるように前記第1〜第3の交流/直流/交流変換手段を制御する、という手段を採用する。
段において、前記制御手段は、事故相には事故前と同等の電流が供給されるように前記第1〜第3の交流/直流/交流変換手段を制御することを特徴とする、という手段を採用する。
をそれぞれ独立して第1〜第3の単相交流電力に変換する第1〜第3の直流/交流変換手段と、前記第1〜第3の単相交流電力を3相交流電力に変換して3相電力系統に供給する変圧器と、前記3相電力系統における地絡事故の発生を検出して地絡検出信号を出力する地絡検出手段と、前記3相電力系統における健全相の交流電圧属性を検出する電圧属性検出手段と、前記地絡検出信号に同期して前記電圧属性検出手段から交流電圧属性として健全相の送電電圧の位相を取得し、当該送電電圧の位相と同位相の電流が健全相に供給されるように前記第1〜第3の直流/交流変換手段を制御する制御手段とを具備する、という手段を採用する。
記制御手段は、一線地絡事故が発生した場合、前記電圧属性検出手段から交流電圧属性として2相の各健全相についてそれぞれ送電電圧の実効値及び位相を取得し、各健全相の送電電圧の位相と同位相の電流が各健全相にそれぞれ供給されるように、且つ2相の健全相の内、一方の健全相の送電電圧及び電流の実効値の積と、他方の健全相の送電電圧及び電流の実効値の積とが等しくなるような実効値を有する電流が各健全相に供給されるように前記第1〜第3の直流/交流変換手段を制御する、という手段を採用する。
いて、前記制御手段は、事故前より大きな実効値を有する電流が健全相に供給されるよう
に前記第1〜第3の直流/交流変換手段を制御する、という手段を採用する。
において、前記制御手段は、事故相には事故前と同等の電流が供給されるように前記第1
〜第3の直流/交流変換手段を制御する、という手段を採用する。
相交流電力を独立した第1〜第3の単相交流電力に変換する第1の工程と、前記第1〜第3の単相交流電力をそれぞれ独立して直流電力に変換すると共に当該直流電力を第4〜第6の単相交流電力に変換する第2の工程と、前記第4〜第6の単相交流電力を3相交流電力に変換して他方の3相電力系統に供給する第3の工程と、前記他方の3相電力系統における地絡事故の発生を検出して地絡検出信号を出力する第4の工程と、前記他方の3相電力系統における健全相の交流電圧属性を検出する第5の工程と、前記地絡検出信号に同期して前記交流電圧属性として健全相の送電電圧の位相を取得し当該送電電圧の位相と同位相の電流が健全相に供給されるように前記第2の工程を制御する第6の工程とを有する、という手段を採用する。
、前記第6の工程では、事故前より大きな実効値を有する電流が健全相に供給されるよう
に前記第2の工程を制御する、という手段を採用する。
いて、前記第6の工程では、事故相には事故前と同等の電流が供給されるように前記第2
の工程を制御する、という手段を採用する。
れぞれ独立して第1〜第3の単相交流電力に変換する第1の工程と、前記第1〜第3の単相交流電力を3相交流電力に変換して3相電力系統に供給する第2の工程と、前記3相電力系統における地絡事故の発生を検出して地絡検出信号を出力する第3の工程と、前記3相電力系統における健全相の交流電圧属性を検出する第4の工程と、前記地絡検出信号に同期して交流電圧属性として健全相の送電電圧の位相を取得し、当該送電電圧の位相と同位相の電流が健全相に供給されるように前記第1の工程を制御する第5の工程とを有する、という手段を採用する。
、前記第5の工程では、事故前より大きな実効値を有する電流が健全相に供給されるよう
に前記第1の工程を制御する、という手段を採用する。
いて、前記第5の工程では、事故相には事故前と同等の電流が供給されるように前記第1
の工程を制御する、という手段を採用する。
変換手段にてそれぞれ独立に単相交流電力への変換を行い、変圧器によって3相交流電力に変換して3相電力系統に供給する構成を採用することができる。従って、燃料電池や蓄電池等の直流電源を3相交流電力に変換する電力変換装置として用いることにより、直流電源と3相電力系統とが連系した電力系統において、非対称事故中であっても最大限に送電電力を確保し、且つ安定した電力供給を行うことが可能となる。
図1は、本発明の一実施形態に係わる電力変換装置の構成概略図である。なお、図1において、本電力変換装置Rは第1の電力系統Aと第2の電力系統Bとを連系しているものである。
通常、地絡事故中において過大な電流が流れることを防ぐために、電力変換装置の電流供給能力の100%以下となるような電流が供給されるように電流リミッタを設けることが一般的である。そこで、この電流供給能力に冗長性を持たせる、すなわち通常運転では電流供給能力の100%以下の電流を供給し、地絡事故中には100%より大きな電流を健全相に供給する。なお、この場合、上記条件式(1)は必要なく、条件式(2)及び(3)のみを満足すれば良い。
なお、通常、事故相であるa相には電流の供給を停止するが、事故前と同様の電流が出力されるように第1のPWM信号発生回路R16を制御することもできる。このように事故相にも電流を出力することによって、健全な第1の電力系統Aに悪影響を及ぼすことを防ぐこともできる。この場合、事故相には過大な電流が流れるため、電流リミッタを設ける必要がある。
この図4に示すように、従来の電力変換装置を用いた場合、短絡容量比が低い値であれば50%近い送電率を確保することができるが、短絡容量比が高くなるほど送電率は大きく低下してしまう。つまり、短絡容量比の値によって送電率は大きく変動することになり(図4では最大30%程度変動する)、安定した電力供給が行えなくなることがわかる。また、事故点率によっても、送電率に差が生じることがわかる。
この図5に示すように、本実施形態による電力変換装置Rを用いた場合、短絡容量比が高いほど送電率が高く、短絡容量比が低いほど送電率が低くなる。しかしながら、送電率の最大値は約65%、つまり2相の健全相で供給可能な送電率の最大値である66%に限りなく近い値にすることができ、尚且つ送電率の最小値も60%近い値を確保することができるため、送電率の変動も少ない。また、事故点率の違いによる送電率の差も非常に小さいことがわかる。
らず、他の相に一線地絡が生じた場合でも同様の制御を行うことによって、最大限に送電電力を確保し、且つ安定した電力供給を行うことが可能となる。また、一線地絡ではなく、2相に地絡が生じる二線地絡事故が生じた場合であっても、残り1相の健全相において、送電電圧の位相と同相になるように、電流の位相を制御し、さらに可能な限り電流の実効値を高くすることによって、最大限に送電電力を確保し、且つ安定した電力供給を行うことが可能となる。
このように構成された電力変換装置によれば、直流電源と3相電力系統とが連系された電力系統において、非対称事故が発生した場合でも、残りの健全相によって最大限に送電電力を確保し、且つ安定した電力供給を行うことが可能となる。
Claims (16)
- 一方の3相電力系統から供給される3相交流電力を独立した第1〜第3の単相交流電力に変換する第1の変圧器と、
前記第1〜第3の単相交流電力をそれぞれ独立して直流電力に変換すると共に該直流電力を第4〜第6の単相交流電力に変換する第1〜第3の交流/直流/交流変換手段と、
前記第4〜第6の単相交流電力を3相交流電力に変換して他方の3相電力系統に供給する第2の変圧器と、
他方の3相電力系統における地絡事故の発生を検出して地絡検出信号を出力する地絡検
出手段と、
他方の3相電力系統における健全相の交流電圧属性を検出する電圧属性検出手段と、
前記地絡検出信号に同期して前記電圧属性検出手段から交流電圧属性として健全相の送電電圧の位相を取得し、当該送電電圧の位相と同位相の電流が健全相に供給されるように前記第1〜第3の交流/直流/交流変換手段を制御する制御手段と
を具備することを特徴とする電力変換装置。 - 前記制御手段は、一線地絡事故が発生した場合、前記電圧属性検出手段から交流電圧属
性として2相の各健全相についてそれぞれ送電電圧の実効値及び位相を取得し、各健全相
の送電電圧の位相と同位相の電流が各健全相にそれぞれ供給されるように、且つ2相の健
全相の内、一方の健全相の送電電圧及び電流の実効値の積と、他方の健全相の送電電圧及
び電流の実効値の積とが等しくなるような実効値を有する電流が各健全相に供給されるよ
うに前記第1〜第3の交流/直流/交流変換手段を制御することを特徴とする請求項1記
載の電力変換装置。 - 前記制御手段は、事故前より大きな実効値を有する電流が健全相に供給されるように前
記第1〜第3の交流/直流/交流変換手段を制御することを特徴とする請求項1または2
記載の電力変換装置。 - 前記制御手段は、事故相には事故前と同等の電流が供給されるように前記第1〜第3の
交流/直流/交流変換手段を制御することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の
電力変換装置。 - 直流電源から供給される直流電力をそれぞれ独立して第1〜第3の単相交流電力に変換
する第1〜第3の直流/交流変換手段と、
前記第1〜第3の単相交流電力を3相交流電力に変換して3相電力系統に供給する変圧器と、
前記3相電力系統における地絡事故の発生を検出して地絡検出信号を出力する地絡検出
手段と、
前記3相電力系統における健全相の交流電圧属性を検出する電圧属性検出手段と、
前記地絡検出信号に同期して前記電圧属性検出手段から交流電圧属性として健全相の送電電圧の位相を取得し、当該送電電圧の位相と同位相の電流が健全相に供給されるように前記第1〜第3の直流/交流変換手段を制御する制御手段と
を具備することを特徴とする電力変換装置。 - 前記制御手段は、一線地絡事故が発生した場合、前記電圧属性検出手段から交流電圧属
性として2相の各健全相についてそれぞれ送電電圧の実効値及び位相を取得し、各健全相
の送電電圧の位相と同位相の電流が各健全相にそれぞれ供給されるように、且つ2相の健
全相の内、一方の健全相の送電電圧及び電流の実効値の積と、他方の健全相の送電電圧及
び電流の実効値の積とが等しくなるような実効値を有する電流が各健全相に供給されるよ
うに前記第1〜第3の直流/交流変換手段を制御することを特徴とする請求項5記載の電
力変換装置。 - 前記制御手段は、事故前より大きな実効値を有する電流が健全相に供給されるように前
記第1〜第3の直流/交流変換手段を制御することを特徴とする請求項5または6記載の
電力変換装置。 - 前記制御手段は、事故相には事故前と同等の電流が供給されるように前記第1〜第3の
直流/交流変換手段を制御することを特徴とする請求項5〜7のいずれかに記載の電力変
換装置。 - 一方の3相電力系統から供給される3相交流電力を独立した第1〜第3の単相交流電力に変換する第1の工程と、
前記第1〜第3の単相交流電力をそれぞれ独立して直流電力に変換すると共に当該直流電力を第4〜第6の単相交流電力に変換する第2の工程と、
前記第4〜第6の単相交流電力を3相交流電力に変換して他方の3相電力系統に供給する第3の工程と、
前記他方の3相電力系統における地絡事故の発生を検出して地絡検出信号を出力する第
4の工程と、
前記他方の3相電力系統における健全相の交流電圧属性を検出する第5の工程と、
前記地絡検出信号に同期して前記交流電圧属性として健全相の送電電圧の位相を取得し当該送電電圧の位相と同位相の電流が健全相に供給されるように前記第2の工程を制御する第6の工程と
を有することを特徴とする制御方法。 - 一線地絡事故が発生した場合、前記第5の工程で、前記交流電圧属性として2相の各健
全相についてそれぞれ送電電圧の実効値及び位相を取得し、前記第6の工程では、各健全
相の送電電圧の位相と同位相の電流が各健全相にそれぞれ供給されるように、且つ2相の
健全相の内、一方の健全相の送電電圧及び電流の実効値の積と、他方の健全相の送電電圧
及び電流の実効値の積とが等しくなるような実効値を有する電流が各健全相に供給される
ように前記第2の工程を制御することを特徴とする請求項9記載の制御方法。 - 前記第6の工程では、事故前より大きな実効値を有する電流が健全相に供給されるよう
に前記第2の工程を制御することを特徴とする請求項9または10記載の制御方法。 - 前記第6の工程では、事故相には事故前と同等の電流が供給されるように前記第2の工
程を制御することを特徴とする請求項9〜11のいずれかに記載の制御方法。 - 直流電源から供給される直流電力をそれぞれ独立して第1〜第3の単相交流電力に変換
する第1の工程と、
前記第1〜第3の単相交流電力を3相交流電力に変換して3相電力系統に供給する第2の工程と、
前記3相電力系統における地絡事故の発生を検出して、地絡検出信号を出力する第3の
工程と、
前記3相電力系統における健全相の交流電圧属性を検出する第4の工程と、
前記地絡検出信号に同期して交流電圧属性として健全相の送電電圧の位相を取得し、当該送電電圧の位相と同位相の電流が健全相に供給されるように前記第1の工程を制御する第5の工程と
を有することを特徴とする制御方法。 - 一線地絡事故が発生した場合、前記第4の工程で、前記交流電圧属性として2相の各健
全相についてそれぞれ送電電圧の実効値及び位相を取得し、前記第5の工程では、各健全相の送電電圧の位相と同位相の電流が各健全相にそれぞれ供給されるように、且つ2相の健全相の内、一方の健全相の送電電圧及び電流の実効値の積と、他方の健全相の送電電圧及び電流の実効値の積とが等しくなるような実効値を有する電流が各健全相に供給されるように前記第1の工程を制御することを特徴とする請求項13記載の制御方法。 - 前記第5の工程では、事故前より大きな実効値を有する電流が健全相に供給されるよう
に前記第1の工程を制御することを特徴とする請求項13または14記載の制御方法。 - 前記第5の工程では、事故相には事故前と同等の電流が供給されるように前記第1の工
程を制御することを特徴とする請求項13〜15のいずれかに記載の制御方法。
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- 2005-12-07 JP JP2005353355A patent/JP4524666B2/ja not_active Expired - Fee Related
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