JP4522890B2 - プリント配線基板用シートユニットを用いた基板取付方法 - Google Patents
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Description
また、従来においては、保持搬送治具に接着された弱粘着性接着剤の表面にムラが生じ易く、FPCの平坦度確保の障害となるという問題がある。
また、この発明によれば、前記シートユニットは、前記ベース部材により一定の形状に保持されることで前記治具の所定の位置に配設することができ、このときに前記第1の粘着剤層を介して前記治具に接着させることで前記所定位置からの変位が規制されるように前記治具に粘着力を作用させることができる。このとき、前記ベース部材により前記第2の粘着剤層の形状が略一定に維持されているため、前記第2の粘着剤層表面での窪みや盛り上がりの発生を抑えて前記プリント基板を保持することができる。従って、前記プリント基板を前記第2の粘着剤層の略全面で保持させることができるため、前記プリント基板の平坦度を確保することができる。また、前記第2の粘着剤層を介して前記プリント配線基板に接着することで、前記プリント配線基板を前記治具上に安定した姿勢で保持することができ、前記治具上での処理が容易に行える。さらに、上述の処理が終了した後には、前記プリント配線基板を前記第2の粘着剤層から容易に剥離することができるため、前記プリント配線基板を次工程の処理に迅速に移行させることができる。
さらに、この発明によれば、前記第2の粘着剤層の厚さを略同一に設定しつつ前記シートユニットの厚さを変えることができるので、前記プリント基板の部位によらずに略同一の粘着力を作用させることができ、粘着力の差異による前記プリント配線基板の変形やひずみを防止することができる。また、前記プリント配線基板の部位による厚さの差異を打ち消すように、厚さが異なる複数のシートユニットを前記治具上に配設することで、前記プリント配線基板表面の平坦度を確保して保持することが可能となり、実装処理の作業負担を低減することができる。これにより、プリント配線基板の設計自由度を高めつつ、実装処理後の信頼性の向上に寄与しうる。
この発明によれば、前記ベース部材を前記ガラスエポキシ材、ステンレス材、アルミニウム材、ポリイミド材の少なくともいずれかで構成することで、前記ベース部材に一定の強度を確保することができるため、粘着剤層や弱粘着剤層の伸びを抑制することができ、容易に取扱いができる。さらに、前記ベース部材を任意の形状に切り出しを行うこともでき、コストを抑えることもできる。ここで、前記ベース部材の厚さは切り出しを容易に行うことが可能な厚さに設定することが好ましい。具体的には、前記ガラスエポキシ材の場合には厚さを0.05〜0.3mmに、前記ステンレス材または前記アルミニウム材の場合には厚さを0.01〜0.2mmに、前記ポリイミド材の場合には厚さを0.01〜0.3mmに、それぞれ設定することが好ましい。また、前記ガラスエポキシ材は多層を積層した構造のものであってもよく、単一の層で構成されるものであってもよい。
この発明によれば、アクリル系粘着剤またはシリコーン系粘着剤で前記第1の粘着剤層を構成することで、一般的に使用されるゴム系の粘着剤に比べて耐熱性を高めることができ、これにより耐久性を高めることができる。また、自己粘着性を有する、シリコーン樹脂またはフッ素樹脂で前記第2の粘着剤層を構成することにより、前記プリント配線基板に対する密着性を高め、これにより保持力を高めることができ、さらに、前記基板の実装処理後に前記基板から容易に剥離することができ作業性を向上できる。
この発明によれば、前記第2の粘着剤層の厚さに応じて粘着力を調節することができるため、前記プリント配線基板の部位に応じた粘着力が作用するように、厚さが異なる複数のシートユニットを前記治具上に配設することで、形状の複雑な前記プリント配線基板であっても安定した姿勢で実装処理を行うことができる。これにより、プリント配線基板の設計自由度を高めつつ、実装処理後の信頼性の向上に寄与しうる。
請求項2に係る発明によれば、容易に取扱いができ、コストを抑えることができる。
図1は本発明が適用されるプリント配線基板用シートユニットの断面図である。同図に示すように、本実施の形態におけるシートユニット1は、シート状のベース部材2と、該ベース部材2の裏面に形成される粘着剤層4と、該ベース部材2の表面に形成される弱粘着剤層3を有している。弱粘着剤層3は、粘着剤層4よりも弱い粘着力を有するものである。そして、弱粘着剤層3の外表面は保護フィルム5により覆われる一方、粘着剤層4の外表面(裏面)は離型紙6により覆われている。
また、粘着剤層4はアクリル系粘着剤で構成されている。アクリル系粘着剤を用いることにより耐久性を高めることができる。なお、粘着剤層4は、シリコーン系粘着剤で構成してもよい。
さらに、シートユニット1から離型紙6を剥離して治具7に接着した後、前記プリント基板8に接着する工程を行うまで保護フィルム5を剥離させずに残しておくことで、弱粘着剤層3の粘着力を維持しつつ治具7やシートユニット1の場所を移動させることが可能となる。
図2は図1に示すプリント配線基板用シートユニットを用いて、プリント基板を治具に取り付けた状態を示す第1の断面説明図である。同図には、厚さが異なる複数枚のシートユニット1a〜1d(1)を用いて、プリント配線基板8と治具7とを接着した状態を示している。同図に示したプリント配線基板8は、部位によってその厚さが異なっている。より具体的には、基板8の底面9a、9dに対して底面9cが下方に突出し、さらに底面9bが下方に突出する形状となっている。
また、図9は弱粘着剤層のみを用いて、プリント基板を治具に取り付けた状態を示す断面説明図であり、図6に対する比較図である。同図に示すように、弱粘着剤層103のみでは形状を維持することが困難であるので弱粘着剤層103表面に突起111が発生してしまうと、弱粘着剤層103表面の平坦度を確保できず前記プリント基板108に十分な粘着力を作用させることが困難となってしまう。
また、前記弱粘着剤層3を介して前記プリント配線基板8に接着することで、前記プリント配線基板8を前記治具7上に安定した姿勢で保持することができる。よって、前記治具7上での処理が容易に行える。さらに、上述の処理が終了した後には、前記プリント配線基板8を前記弱粘着剤層3から容易に剥離することができるため、前記プリント配線基板8を次工程の処理に迅速に移行させることができる。
また、ベース部材2の材質も、ガラスエポキシ材に限られず、アルミニウム材やステンレス材、ガラスクロス等の一定の強度を有し、耐久性を有するものであればよい。また、治具7にザグリ部10を形成した場合について説明したが、これに限らず、例えば、孔の形成された治具や、テーパ、面取り等の施された治具にも適用することができる。
2(2A〜2D、2a〜2d)…ベース部材
3(3A〜3D、3a〜3d)…弱粘着剤層(第2の粘着剤層)
4(4A〜D、1a〜1d)…粘着剤層(第1の粘着剤層)
Claims (4)
- プリント配線基板とこれを保持する治具との間に介装され、前記基板と前記治具とを脱着可能に接続するプリント配線基板用シートユニットであり、
シート状のベース部材と、
該ベース部材の一方の面に形成される第1の粘着剤層と、
該ベース部材の他方の面に形成され、前記第1の粘着剤層と同等またはそれ以下の粘着力の第2の粘着剤層と、を有するプリント配線基板用シートユニットを用いた基板取付方法であって、
部位によって厚さの異なるプリント配線基板を前記治具に保持する際に、前記ベース部材の厚さが異なる複数枚のシートユニットを、前記プリント配線基板の部位に応じて、前記治具上に配設し、
前記第1の粘着剤層を介して前記治具に接着した状態で、
前記第2の粘着剤層を介して前記プリント配線基板に接着することを特徴とする基板取付方法。 - 前記ベース部材はガラスエポキシ材、ステンレス材、アルミニウム材、ポリイミド材の少なくともいずれかで構成されていることを特徴とする請求項1に記載の基板取付方法。
- 前記第1の粘着剤層は、アクリル系粘着剤、シリコーン系粘着剤、または自己粘着性を有する、シリコーン樹脂若しくはフッ素樹脂で構成されるとともに、前記第2の粘着剤層は、自己粘着性を有する、シリコーン樹脂またはフッ素樹脂で構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の基板取付方法。
- 部位によって厚さの異なるプリント配線基板を前記治具に保持する際に、前記第2の粘着剤層の厚さが異なる複数枚のシートユニットを、前記プリント配線基板の部位に応じて、前記治具上に配設することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の基板取付方法。
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