JP4520968B2 - シューズのソール構造体 - Google Patents
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図1ないし図9は、本発明の一実施例によるシューズ用ソール構造体を説明するための図であって、図1はソール構造体の底面図、図2はソール構造体の外甲側側面図、図3はソール構造体の内甲側側面図、図4はソール構造体のIV-IV線断面図(ラスト中心線縦断面図)、図5は図1のV-V線断面図、図6は図1のVI-VI線断面図、図7は図1のVII-VII線断面図、図8はソール構造体の斜視側面図、図9はソール構造体の斜視底面図である。
前記実施例では、支柱42がミッドソール4と一体に設けられた例を示したが、本発明の適用はこれには限定されず、支柱42は、ミッドソール4とは別個に設けられた弾性部材から構成されていてもよい。
前記実施例では、上下部プレート2,3が、踵中央部位において、支柱42を介して互いに連結された例を示したが、本発明は、上下部プレート2,3が、支柱42を介さずに直接接触して互いに固着されることにより、上下部プレート2,3が一体的に連結されているものにも適用可能である。
前記実施例では、踵部Hにおいて、各アウトソール5を上方に延設した延設部を介して、上部プレート2の各張出部22および下部プレート3の各巻上げ部31が互いに連結された例を示したが、本発明の適用はこれには限定されない。
前記実施例では、上部プレート2に張出部22を形成し、張出部22の内側に配置されるように下部プレート3に巻上げ部31を形成するとともに、巻上げ部31の上部外側面に張出部22の内側面を連結するようにした例を示したが、本発明の適用はこれに限定されない。
前記実施例では、上下部プレート2,3を連結する連結部が、踵部Hにおいて内甲側縁部および外甲側縁部に前後方向の間隔を隔ててそれぞれ2つずつ計4個設けられた例を示したが、本発明の適用はこれには限定されない。
前記実施例では、上部プレート2の張出部22が上部プレート2を側方に単に張り出すことにより構成された例を示したが、この張出部22の内側面または外側面に複数のリブを設けることにより、張出部22の剛性を高めるようにしてもよい。これらのリブは、たとえば、張出部22に一体に形成された、実質的に上下方向に延びる複数の凸条部から形成される。あるいは、張出部22として、カーボンまたはグラスファイバー入りの樹脂を用いるようにしてもよい。
前記実施例では、下部プレート3の踵中央部位に形成される膨出部32(したがって凹部32’)の平面形状が概略円形状である場合を示したが(図1参照)、本発明の適用はこれには限定されない。
前記実施例では、最も好ましい態様として、下部プレート3の踵部中央部位に上方への膨出部32を設けるとともに、下部プレート3の踵部下面においてアウトソール5を幅方向に分離して設けるようにした例を示したが、本発明は、膨出部32のみを設けるか、または幅方向に分離したアウトソール5のみを設ける場合にも同様に適用可能である。
前記実施例では、支柱42を下部プレート3の踵部中央部位に配置した例を示したが、支柱42の位置は、踵部中央部位に限らず、下部プレート3の第1の溝33が形成された前後方向の領域、または第2の溝34が形成された幅方向の領域に対応する位置に配置するようにしてもよい。また、上下部プレート2,3を一体的に連結する位置も踵部中央部位に限らず、下部プレート3の第1の溝33が形成された前後方向の領域、または第2の溝34が形成された幅方向の領域に対応する位置において、上下部プレート2,3を連結するようにしてもよい。あるいは、第1、第2の溝33,34が設けられることなく、アウトソール5が幅方向(および前後方向)に分離して設けられている場合において、隣り合う各アウトソール5の間の位置に支柱を配設し、または隣り合う各アウトソール5の間の位置で上下部プレート2,3を連結するようにしてもよい。
前記実施例では、支柱42の先端42aが下部プレート3に当接している例を示したが、本発明は、図11に示すように、支柱42の先端42aと下部プレート3との間に隙間が形成されているものにも同様に適用できる。この場合には、下部プレート3の上下方向の変形量が増えるので、クッション性をさらに向上できる。
前記実施例および前記各変形例では、下部プレートの下面に複数のアウトソールが設けられた例を示したが、本発明は、アウトソールの代わりにクリーツ(スタッド)が設けられたクリーツシューズにも同様に適用可能である。
2: 上部プレート
20a: 開孔(貫通孔)
22: 張出部
3: 下部プレート
31: 巻上げ部
32: 膨出部
32’: 凹部
33: 第1の溝
34: 第2の溝
4: ミッドソール
42: 支柱
5: アウトソール
5A〜5E: アウトソール
S: 空隙
F: 前足部
M: 中足部
H: 踵部
Claims (30)
- シューズのソール構造体(1)であって、
シューズの少なくとも踵部(H)において、上方に配設された板状の上部プレート(2)と、
上部プレート(2)との間に空隙(S)を形成しつつ下方に配設されるとともに、その踵部中央部位において上方に凸状に膨出する膨出部(32)を有する板状の下部プレート(3)と、
上下部プレート(2、3)間の空隙(S)の内甲側開口端または外甲側開口端を覆うように、上下部プレート(2、3)を連結する少なくとも一つの連結部と、
を備えたシューズのソール構造体。 - 請求項1において、
空隙(S)の開口端において、上部プレート(2)が下方への延設部を有しかつ下部プレート(3)が上方への巻上げ部(31)を有するとともに、前記延設部および巻上げ部(31)が互いにオーバラップして配置されており、前記連結部が前記延設部および巻上げ部(31)を連結することにより構成されている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項1において、
上部プレート(2)が側壁部(21)を有し、空隙(S)の開口端において側壁部(21)から側方に張り出す張出部(22)を有するとともに、下部プレート(3)が、上方に延びかつ張出部(22)の内側に配置される巻上げ部(31)を有しており、張出部(22)および巻上げ部(31)を連結することにより前記連結部が構成されている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項3において、
下部プレート(3)の下面にアウトソール(5)が設けられており、アウトソール(5)が、下部プレート(3)の巻上げ部(31)に沿って上方に延びる巻上げ部を有しており、張出部(22)および巻上げ部(31)がアウトソール(5)の前記巻上げ部を介して連結されている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項1において、
下部プレート(3)の下面には、膨出部(32)による凹部(32’)を通って前後方向に延びる第1の溝(33)が形成されている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項5において、
下部プレート(3)の下面には、幅方向に延びる1つまたは2つ以上の第2の溝(34)が形成されている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項6において、
下部プレート(3)が、幅方向に延びる稜線を有しかつ前後方向に進む波形状を有しており、第2の溝(34)が、前記波形状の山の部分により形成されている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項6において、
下部プレート(3)が、第1および第2の溝(33、34)により3つ以上の領域に区画されており、下部プレート(3)の下面には、前記各領域に対応して3つ以上のアウトソール部(5)またはクリーツ部が設けられている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項8において、
上下部プレート(2、3)を連結する前記連結部が前記各領域に対応して3つ以上の個所に設けられている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項1において、
膨出部(32)により下部プレート(3)の下面の前記踵部中央部位に形成される凹部(32’)が、実質的に前後方向に延びる長穴形状を有しており、前記長穴形状の長軸方向(L)と直交する線がシューズの内甲側縁部または外甲側縁部と交差する位置(P、Q)に前記連結部が配置されている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - シューズのソール構造体(1)であって、
シューズの少なくとも踵部(H)において、上方に配設された板状の上部プレート(2)と、
上部プレート(2)との間に空隙(S)を形成しつつ下方に配設された板状の下部プレート(3)と、
上下部プレート(2、3)間の空隙(S)の内甲側開口端または外甲側開口端を覆うように、上下部プレート(2、3)を連結する少なくとも一つの連結部と、
下部プレート(3)の踵部下面において、幅方向に分離してシューズの内甲側および外甲側にそれぞれ設けられたアウトソール部(5)またはクリーツ部と、
を備えたシューズのソール構造体。 - 請求項11において、
空隙(S)の開口端において、上部プレート(2)が下方への延設部を有しかつ下部プレート(3)が上方への巻上げ部(31)を有するとともに、前記延設部および巻上げ部(31)が互いにオーバラップして配置されており、前記連結部が前記延設部および巻上げ部(31)を連結することにより構成されている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項11において、
上部プレート(2)が側壁部(21)を有し、空隙(S)の開口端において側壁部(21)から側方に張り出す張出部(22)を有するとともに、下部プレート(3)が、上方に延びかつ張出部(22)の内側に配置される巻上げ部(31)を有しており、張出部(22)および巻上げ部(31)を連結することにより前記連結部が構成されている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項13において、
下部プレート(3)の下面にアウトソール(5)が設けられており、アウトソール(5)が、下部プレート(3)の巻上げ部(31)に沿って上方に延びる巻上げ部を有しており、張出部(22)および巻上げ部(31)がアウトソール(5)の前記巻上げ部を介して連結されている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項11において、
下部プレート(3)が、前後方向に延びる第1の溝(33)を踵部下面の幅方向中央に有している、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項15において、
下部プレート(3)が、幅方向に延びる1つまたは2つ以上の第2の溝(34)を踵部下面の前後方向中央に有している、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項16において、
下部プレート(3)が、幅方向に延びる稜線を有しかつ前後方向に進む波形状を有しており、第2の溝(34)が、前記波形状の山の部分により形成されている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項16において、
下部プレート(3)が、第1および第2の溝(33、34)により3つ以上の領域に区画されており、下部プレート(3)の下面には、前記各領域に対応して3つ以上のアウトソール部(5)またはクリーツ部が設けられている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項18において、
上下部プレート(2、3)を連結する前記連結部が前記各領域に対応して3つ以上の個所に設けられている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項1または11において、
前記踵中央部位において上下部プレート(2、3)間には、上下方向に延びる弾性部材製の支柱(42)が配設されている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項1または11において、
前記踵中央部位において上下部プレート(2、3)が一体的に連結されている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項20において、
上部プレート(2)の上方には、軟質弾性部材製のミッドソール(4)が配設されており、ミッドソール(4)の一部が、上部プレート(2)の前記踵中央部位に形成された貫通孔(20a)を通って下方に延設されることにより支柱(42)が形成されており、支柱(42)の先端が下部プレート(3)の上面に当接している、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項5、6、11、15または16のいずれかにおいて、
上下部プレート(2、3)間において、第1または第2の溝(33、34)に対応する位置、あるいは隣り合う各アウトソール部(5)または各クリーツ部の間に対応する位置には、上下方向に延びる弾性部材製の支柱(42)が配設されている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項5、6、11、15または16のいずれかにおいて、
上下部プレート(2、3)が、第1または第2の溝(33、34)に対応する位置において、あるいは隣り合う各アウトソール部(5)または各クリーツ部の間に対応する位置において、一体的に連結されている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項23において、
上部プレート(2)の上方には、軟質弾性部材製のミッドソール(4)が配設されており、ミッドソール(4)の一部が、上部プレート(2)の前記踵部に形成された貫通孔(20a)を通って下方に延設されることにより支柱(42)が形成されており、支柱(42)の先端が下部プレート(3)の上面に当接している、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項1または11において、
前記連結部が、下部プレート(3)の踵部の内甲側縁部または外甲側縁部から上方に一体に延設された延設部と、上部プレート(2)の踵部の内甲側縁部または外甲側縁部から側方に張り出すとともに延設部の外側面を外側から保持する張出部(22)とから構成されており、延設部が張出部(22)の内側面に固着されている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項1または11において、
前記連結部が、上部プレート(2)の踵部の内甲側縁部または外甲側縁部から下方に一体に延設された延設部と、下部プレート(3)の踵部の内甲側縁部または外甲側縁部から側方に張り出すとともに前記延設部の外側面を外側から保持する張出部とから構成されており、前記延設部が前記張出部の内側面に固着されている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項26または27において、
前記延設部が、弾性部材を介して前記張出部に固着されている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項28において、
前記弾性部材が、前記下部プレートの下面に配設されたアウトソール部(5)を上方に延設して設けられている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。 - 請求項1または11において、
前記連結部が、シューズの踵部の内甲側縁部および外甲側縁部に前後方向の間隔を隔ててそれぞれ2つずつ設けられている、
ことを特徴とするシューズのソール構造体。
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