JP4519262B2 - 同梱ディスプレイ用段ボール箱 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の商品を梱包する段ボール箱であって、その段ボール箱に入れたまま店頭に陳列して中の商品を販売するのに用いられる同梱ディスプレイ用段ボール箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、スーパーやディスカウントストアなどでは、段ボール箱にまとめて収納した状態で搬送されてきた商品を取り出して棚に並べ替えることはせず、段ボール箱の一部を開けて中の商品を取り出せるようにし、そのままの状態で店頭に陳列して販売することが行われている。この場合、カーターナイフで段ボール箱の一部を切り取ったり、予め段ボール箱に設けられているジッパーの部分で破断したりして、中の商品を取り出せるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記した販売形態は、段ボール箱から商品を取り出さないで段ボール箱のまま店頭に並べるので、手間がかからないという利点がある。しかしながら、その段ボール箱は通常の搬送用の段ボール箱であるため、外側に印刷が施してあるだけで、店頭に並べた場合にディスプレイ効果に乏しく、また積み重ねると不安定であり、下の段ボール箱からは商品を取り出せないという問題点がある。
【0004】
本発明は、上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、店頭にてのディスプレイ効果が大きく、また積み重ねた場合に崩れることがなく、しかも下の方からも取り出すことができるように工夫した同梱ディスプレイ用段ボール箱を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明の同梱ディスプレイ用段ボール箱は、個別商品である小箱を所定個数まとめて収納した状態で別の搬送用の段ボール箱に入れて梱包される段ボール箱であって、前面パネル、背面パネル、両側面パネル及び底部を備え、上面が開放した直方体形状をしており、前面パネルの左右両辺に側面パネルが連設され、下辺には底部形成用フラップが連設され、各々の側面パネルの下辺にはそれぞれ底部形成用フラップが連設され、前面パネルには上部から切り取られた形状の窓部が形成されてなる前方パーツと、背面パネルの左右両辺に接着パネルが連設され、下辺には底部形成用フラップが連設され、上辺には折返し可能な表示パネルが連設されてなる後方パーツとを組み立てて作製され、両側面パネルは上辺で小幅の接続パネルを介して折り返された内側パネルを備え、かつ内側パネルの領域に打抜き形成された把持用の取っ手を上辺から突き出る状態で有しており、しかも積み重ねた時に下の段ボール箱の取っ手が嵌入可能なスリットを側面パネルの下部に有しており、さらに、内側パネルにはその先端に取っ手と同じかそれより大きな切欠が形成されていることを特徴とする。
【0006】
そして、背面パネルと表示パネルの両者を裏側で橋渡しして固定することで表示パネルを立てた状態で保持するための背板を有するのが好ましい
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
【0008】
図1は本発明に係る同梱ディスプレイ用段ボール箱の一例を斜め前方から見た状態で示す斜視図、図2は同じく斜め後方から見た状態で示す斜視図であり、この段ボール箱は図3に示す前方パーツと図4に示す後方パーツとを組み立てて作製されている。
【0009】
図3に示される前方パーツAは、前面パネル10の左右両辺に側面パネル11,12が連設され、下辺には底部形成用フラップ13が連設されている。前面パネル10には、上部から切り取られた形状の大きな窓部10aが形成されている。各々の側面パネル11,12の上辺にはそれぞれ小幅の接続パネル14,15を挟んで内側パネル16,17が連設され、下辺にはそれぞれ底部形成用フラップ18,19が連設されている。側面パネル11,12の上辺には取っ手11a,12aが設けられている。すなわち、取っ手11a,12aとなる部分が内側パネル16,17の領域に打抜き形成されている。また、内側パネル16,17の先端には取っ手11a,12aと同じかそれより大きな切欠16a,17aが形成されている。側面パネル11,12の下辺中央にはコ字型の大打抜き部11b,12bが形成され、大打抜き部11bの両側には小打抜き部11cが、大打抜き部12b両側には小打抜き部12cが形成されている。内側パネル16の先端の切欠16aの両側にはコ字型の小突起16bが形成され、内側パネル17の先端の切欠17aの両側にはコ字型の小突起17bが形成されている。
【0010】
図4に示される後方パーツBは、背面パネル20の左右両辺に接着パネル21,22が連設され、下辺には底部形成用フラップ23が連設され、上辺には表示パネル24が連設されている。また、表示パネル24の裏側には、別部材からなる背板30がその取付部31で貼り付けられている。この背板30は、取付部31から下がフラップ32として罫線αのところで折曲げ可能であり、そのフラップ32の裏側に両面粘着テープ33が取り付けられている。
【0011】
前方パーツAと後方パーツBにより図1及び図2に示す段ボール箱Dを組み立てる手順は次のようである。
【0012】
まず、前方パーツAにおける前面パネル10の左右両辺を後方に向けて直角に折り曲げる。一方、後方パーツBにおける背面パネル20の左右両辺を前方に向けて直角に折り曲げる。そして、後方パーツBの接着パネル21,22を前方パーツAの側面パネル11,12の内面端部に貼り付けることで、前面パネル10、両側面パネル11,12、背面パネル20を角筒状にする。このように角筒状にしてからまず底部を形成する。この場合、底部形成用フラップ13,18,19,23はスナップロックの構造になっているので、接着剤等を用いることなく、簡単に底部を形成することができる。
【0013】
次いで、側面パネル11,12の上方にある内側パネル16,17を内側に折り返す。この時、両者の間に小幅の接続パネル14,15があるので、内側パネル16,17を側面パネル11,12に対し180度で折り返すことができる。そして、底部を形成した時の底部フラップ18,19の折曲げにより、小打抜き部11c,12cのところにスリットが形成されているので、ここに内側パネル16,17の先端の小突起16b,17bをそれぞれ差し込んで、内側パネル16,17を固定する。このように、両側面パネル11,12は、小幅の接続パネル14,15を介して折り返された内側パネル16,17を備えたものとなり、段ボール箱の両側面は二重壁構造となる。
【0014】
なお、前パネル10、両側面パネル11,12の外側が印刷面となるように、また表示パネル24の前面側が印刷面となるようにし、これらの露出面に宣伝等の印刷を施してディスプレイ効果を高めるようにするのがよい。
【0015】
次に、上記構成からなる同梱ディスプレイ用段ボール箱Dの使用方法の一例を説明する。
【0016】
工場からの出荷に際しては、図5に示すように、本発明の段ボール箱Dの中に個別商品である小箱dを所定個数まとめて収納し、表示パネル24を後側に折り返した状態で別の搬送用の段ボール箱Cに入れ、梱包して搬送する。
【0017】
店頭では次のようにして陳列状態にする。まず、図6に示すように、搬送用の段ボール箱Cを開封し、両サイドの取っ手11a,12aを持って段ボールDを引き出す。次いで、図7に示すように、表示パネル24を起こし、背板30の裏側にある両面テープ33の離型紙を剥がして粘着面を露出させ、表示パネル24を背面パネル20に対して真っ直ぐにした状態で、背板30のフラップ32を背面パネル20に貼り付け、背面パネル20と表示パネル24の両者を裏側で橋渡しして固定する。これにより、図8に示すように、個別商品dが取り出せる状態で、しかも表示パネル24が起きた状態となる。
【0018】
本発明の段ボール箱を積み重ねて陳列する場合は次のようにする。すなわち、図9に示すように、2つの段ボールDを重ねるが、各段ボールDにおける側面パネル11,12の下辺にはコ字型の大打抜き部11,12によりスリットが形成されているので、下段の段ボール箱Dの取っ手11a,12aが上段の段ボール箱Dのスリットに嵌入するようにして積み上げる。さらに、図10に示すように、上段の段ボール箱Dにおける表示パネル24の背板30を下段の段ボールDにおける表示パネル24の裏側に貼り付ける。これにより、図11に示すように、下段の段ボール箱Dに入っている個別商品dも取り出せる状態で、上下の段ボールDをしっかりと固定した状態にすることができる。
【0019】
以上、本発明の実施の形態に基づいて詳細に説明してきたが、本発明による同梱ディスプレイ用段ボール箱は、上記した実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは当然のことである。
【0020】
【発明の効果】
本発明は上記のように構成されているので、次に記載の効果を奏する。
【0021】
請求項1に記載の発明である同梱ディスプレイ用段ボール箱は、個別商品である小箱を所定個数まとめて収納した状態で別の搬送用の段ボール箱に入れて梱包される段ボール箱であって、前面パネル、背面パネル、両側面パネル及び底部を備え、上面が開放した直方体形状をしており、前面パネルの左右両辺に側面パネルが連設され、下辺には底部形成用フラップが連設され、各々の側面パネルの下辺にはそれぞれ底部形成用フラップが連設され、前面パネルには上部から切り取られた形状の窓部が形成されてなる前方パーツと、背面パネルの左右両辺に接着パネルが連設され、下辺には底部形成用フラップが連設され、上辺には折返し可能な表示パネルが連設されてなる後方パーツとを組み立てて作製され、両側面パネルは上辺で小幅の接続パネルを介して折り返された内側パネルを備え、かつ内側パネルの領域に打抜き形成された把持用の取っ手を上辺から突き出る状態で有しており、しかも積み重ねた時に下の段ボール箱の取っ手が嵌入可能なスリットを側面パネルの下部に有しており、さらに、内側パネルにはその先端に取っ手と同じかそれより大きな切欠が形成されていることを特徴としているので、陳列時に表示パネルを立てた状態とすることで店頭にてのディスプレイ効果が大きくなるという効果があり、また前面パネルに窓部を設けてあることにより、積み重ねた状態で下段の段ボール箱からも個別商品を取り出すことができる。
【0022】
請求項2に記載の発明である同梱ディスプレイ用段ボール箱は、請求項1に記載の同梱ディスプレイ用段ボール箱において、背面パネルと表示パネルの両者を裏側で橋渡しして固定することで表示パネルを立てた状態で保持するための背板を有する構成としたことにより、上記の効果に加えて、積み重ねた状態で確実に固定できるので、店頭にて崩れる心配がない
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る同梱ディスプレイ用段ボール箱の一例を斜め前方から見た状態で示す斜視図である。
【図2】図1に示した同梱ディスプレイ用段ボール箱を斜め後方から見た状態で示す斜視図である。
【図3】図1及び図2に示す同梱ディスプレイ用段ボール箱を構成する前方パーツの展開図である。
【図4】図1及び図2に示す同梱ディスプレイ用段ボール箱を構成する後方パーツの展開図である。
【図5】個別商品を所定個数まとめて収納した同梱ディスプレイ用段ボール箱を別の搬送用段ボール箱に入れる様子を示す説明図である。
【図6】個別商品を所定個数まとめて収納した同梱ディスプレイ用段ボール箱を搬送用段ボール箱から引き出す様子を示す説明図である。
【図7】表示パネルを立てた状態にする説明図である。
【図8】陳列状態とした同梱ディスプレイ用段ボール箱を示す斜視図である。
【図9】個別商品を収納した同梱ディスプレイ用段ボール箱を積み重ねるやり方を示す説明図である。
【図10】積み重ねた同梱ディスプレイ用段ボール箱を固定するやり方を示す説明図である。
【図11】陳列状態とした同梱ディスプレイ用段ボール箱を積み重ねた様子を示す斜視図である。
【符号の説明】
A 前方パーツ
B 後方パーツ
C 搬送用段ボール箱
D 同梱ディスプレイ用段ボール箱
10 前面パネル
11,12 側面パネル
11a,12a 取っ手
11b,12b 大打抜き部
11c,12c 小打抜き部
13 底部形成用フラップ
14 ,15 接続パネル
16,17 内側パネル
16a,17a 切欠
16b,17b 小突起
18,19 底部形成用フラップ
20 背面パネル
21,22 接着パネル
23 底部形成用フラップ
24 表示パネル
30 背板
31 取付部
32 フラップ
33 両面粘着テープ

Claims (2)

  1. 個別商品である小箱を所定個数まとめて収納した状態で別の搬送用の段ボール箱に入れて梱包される段ボール箱であって、前面パネル、背面パネル、両側面パネル及び底部を備え、上面が開放した直方体形状をしており、前面パネルの左右両辺に側面パネルが連設され、下辺には底部形成用フラップが連設され、各々の側面パネルの下辺にはそれぞれ底部形成用フラップが連設され、前面パネルには上部から切り取られた形状の窓部が形成されてなる前方パーツと、背面パネルの左右両辺に接着パネルが連設され、下辺には底部形成用フラップが連設され、上辺には折返し可能な表示パネルが連設されてなる後方パーツとを組み立てて作製され、両側面パネルは上辺で小幅の接続パネルを介して折り返された内側パネルを備え、かつ内側パネルの領域に打抜き形成された把持用の取っ手を上辺から突き出る状態で有しており、しかも積み重ねた時に下の段ボール箱の取っ手が嵌入可能なスリットを側面パネルの下部に有しており、さらに、内側パネルにはその先端に取っ手と同じかそれより大きな切欠が形成されていることを特徴とする同梱ディスプレイ用段ボール箱。
  2. 背面パネルと表示パネルの両者を裏側で橋渡しして固定することで表示パネルを立てた状態で保持するための背板を有することを特徴とする請求項1に記載の同梱ディスプレイ用段ボール箱。
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