JP4518692B2 - 冷却貯蔵庫 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷蔵収納物を冷却して貯蔵する冷却貯蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
冷却器と冷却器ファンとが庫底に設置される冷却貯蔵庫(冷凍庫や冷蔵ショーケースを含む)では、冷蔵収納物を収納する冷却室と、冷凍装置を構成する冷却器や冷却器ファン等を設置する機械室とを仕切部材で画成し、冷却室内を循環した冷気を冷却器ファンが機械室内に吸い込み、冷却器のフィン間を通し冷却してから冷却室に吹き出す構造が採用されている。
【0003】
従来の冷却貯蔵庫では、機械室に設置する冷却器や冷却器ファンを各種ステーやブラケットを用いて機械室内に固定し、その上に仕切部材を被せて機械室と冷却室とを画成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述した従来の冷却貯蔵庫では、機械室内における冷気の循環構造については配慮がなかったため、機械室内を流れる冷気は前記冷凍装置を構成する各種機器を固定するためのブラケット等に当たって乱され、冷却効率が低下するという問題がある。また前記仕切部材は、冷蔵収納物の載置部としても利用されるが、この場合に収納物の底面側には冷気が流れず、冷却効率が低下する欠点が指摘される。なお、仕切部材の上に棚網を配設することで、冷気が流通する通路を画成することはできるが、その場合には部品点数が増えてコストが嵩む難点を招く。
【0005】
【発明の目的】
本発明は、従来の技術に内在している前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、機械室での冷気の効率的な冷却を達成し、併せて冷却室下部での冷気の円滑な流れを形成して冷蔵収納物の冷却効率を向上し得る冷却貯蔵庫を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決し、所期の目的を達成するため、本発明に係る冷却貯蔵庫は、
冷却器および冷却器ファンが設置される機械室と冷蔵収納物が収納される冷却室とを仕切部材で画成し、前記冷却器ファンの回転によって前記冷却室と機械室との間で冷気を循環させるよう構成した冷却貯蔵庫において、
前記仕切部材における機械室側の裏面に、該機械室に吸い込まれた冷気を前記冷却器に通過させるよう案内する通路を形成する補強板が設けられていることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係る冷却貯蔵庫につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明する。
【0008】
図1は、本発明の一実施形態に係る冷蔵ショーケースの正面図である。この冷蔵ショーケース1の冷却室前部開口は、左右に夫々スライドされる2枚の扉2a,2bで開閉可能に閉成されるようになっており、これら扉2a,2bは冷却室前部下縁部分に沿って設けられたレール部材3上にスライド可能に載置されている。
【0009】
図2は、図1のA―A線断面図であり、庫内冷却室の床部分の平面図でもある。冷蔵ショーケース1の冷却室5を画成する内装6と外装7との間には断熱発泡材8が充填されており、冷却室5は外気の熱と遮断されている。冷却室5の前部開口は扉2a,2bで開閉可能に閉成され、冷却室5の床には、仕切部材10と、この仕切部材10の前側(扉2a,2b側)に隣接して配置されたダクト部材11とが設置されている。仕切部材10の下側(冷蔵ショーケース1の底側)には、当該仕切部材10によって機械室14が画成される。
【0010】
図3は、図1のB―B線断面図であり、冷却室5と機械室14の境目部分の断面図である。前記仕切部材10によって冷却室5から画成された機械室14内には、冷却器12や冷却器ファン13等からなる冷凍装置が設置され、冷却器ファン13が回転駆動されることで、冷却室5内の冷気は、ダクト部材11の上板11aに多数形成された冷気吸込口11b(図2)から上板11a下部のダクト室15内に吸い込まれ、更に冷却器12のフィン間を通って冷却された後、仕切部材10における上板10aの背部に設けられた冷気吹出口10bから冷却室5内に戻されるよう循環する。
【0011】
前記冷却器12は、図3に示す如く、内装6の底面に設けられた凹部6aにその下端部12aが嵌め込まれると共に、上端面12bが、前記仕切部材10の裏面側に垂設された補強を兼ねる複数の押え板10cによって庫底側に押えられる構成となっている。また、仕切部材10の背部に形成された冷気吹出口10bを構成する枠体10dが、内装6背部に設けられて冷却室5内に突出する突部6bの下面と係合し、枠体10dが突部6bより上方に移動しないよう突部6bによって押えられるよう構成される。なお、図3で符号16は、ドレン孔である。
【0012】
図4は、仕切部材10の平面図であり、図5は、図4のC―C線断面図であり、図7(a)は図4の矢印D方向から見た仕切部材10の左側面図である。仕切部材10は、上板10aと、この上板10aに一体に連設されて前側(冷蔵ショーケース1の扉2a,2b側)で下方に屈曲して幅方向に延在する前板10eと、この前板10eと平行に上板10aの中間位置から下方に垂下する中板10fとを備え、上板10aの背部には、冷気吹出口10bが設けられている。なお、前板10eおよび中板10fは、仕切部材10の強度を向上するための補強板として機能すると共に、後述する冷気の通路を画成する画成部材としても機能するようになっている。
【0013】
前記上板10aは、開口のない一枚板で構成され、その表面(上面)には、背部側から前側に延びる幾条もの突条10gが幅方向に離間して平行に突設され、隣り合う突条10g,10g間に冷気が流れる通路が画成されるようになっている。また前記前板10eには、図3に示すダクト室15内の冷気を吸い込む吸込口10hが多数穿設されたダクト部が設けられており、図3に示す冷却器12と冷却器ファン13本体は、上板10a下部の前板10eと中板10fの間に配置されるようになっている。なお、吸込口10hが設けられる前板10eのダクト部上縁には、図4および図7(a)に示す如く、嵌合溝10iが横方向に成形されている。また、前板10eの下端と中板10fの下端には夫々フランジ10j,10kが成形されており、これらフランジ10j,10kが冷蔵ショーケース1の内装6底面に接するように、当該仕切部材10が冷蔵ショーケース1内に設置され、前側のフランジ10jのネジ孔10mを介して庫内内装6にネジ止めされるよう構成してある。
【0014】
図8は、仕切部材の底面図であり、該仕切部材10の底面側には、図3を参照して説明したように、冷却器12を上方から押える複数の押え板10cが庫底側に延出形成されており、この押え板10cが冷却器12を庫内内装底面との間に挟持する構造になっている。また、前記中板10fには嵌合孔10nが設けられており、この嵌合孔10nに冷却器ファン13の本体(ファンの外周枠)13a(図3参照)が着脱可能に嵌合されて位置決め保持されるようになっている。更に、仕切部材10の底面側には、前記冷却器12の幅方向両端と対応する位置に、前板10eと中板10fとの間に亘って補強板としても機能する前後方向に延在する縦仕切板17,17が庫底側に延出形成されて、両縦仕切板17,17の下端が冷却器12の幅方向両端上面に接するよう構成される。すなわち、前板10e、中板10fおよび両縦仕切板17,17によって、吸込口10hから吸い込んだ全ての冷気を冷却器12のフィン間に案内する通路を画成し、該冷却器12による効率的な冷却を行ない得るようになっている。また冷却器12の前後方向両端と対応する位置に、両縦仕切板17,17の間に亘って補強板としても機能する幅方向に延在する横仕切板18,18が庫底側に延出形成されて、両横仕切板18,18の下端が冷却器12の前後でその上面から僅かに垂下している(図3参照)。そして、縦横の仕切板17,17,18,18により、吸込口10hから吸い込んだ冷気が冷却器12の上部を前側から背側に流れるのを防止するよう構成される。
【0015】
図6は、ダクト部材11の平面図であり、図7(b)は図6の矢印E方向から見たダクト部材11の左側面図である。このダクト部材11は、上板11aと、この上板11aに一体に連設されて前側(冷蔵ショーケース1の扉2a,2b側)で下方向に屈曲する前板11cと、背部側で下方向に屈曲する後板11dとを備える。この上板11aには、実施例では2列に配列された多数の冷気吸込口11bが設けられており、隣接する冷気吸込口11b,11b間には、仕切部材10の上板10aに設けられた突条10gに整列する突条11eが設けられている。
【0016】
前記ダクト部材11は、後板11dの下端縁が、図7(a)に示す仕切部材10の前記嵌合溝10iに着脱可能に装着されると共に、前板11cの下端縁が、扉2a,2bがスライド可能に載置される前記レール部材3に一体成形された嵌合溝3a(図3参照)に着脱可能に装着されるようになっている。
【0017】
【実施例の作用】
次に、前述した本実施形態に係る冷蔵ショーケースの作用につき以下説明する。前記冷蔵ショーケース1を組立てる場合、先ず、前記仕切部材10の中板10fの嵌合孔10nに冷却器ファン13を取り付ける(図3参照)。そして、庫内内装6の凹部6aに冷却器12の下端部12aを嵌め込み、冷却器12の上に仕切部材10を被せる。このとき、仕切部材10の最奥部の枠体10d上端が庫内背部の突部6b下面に当接するようにし、仕切部材10の裏面の押え板10cの先端面が冷却器12の上端面12bを押えるように整合させ、仕切部材10の前板10eを庫底に下ろしてフランジ10jを庫底内装6に接触させ、ネジ孔10mを介して庫底にネジ止めする。これにより、冷却器12と冷却器ファン13が機械室14内に設置され、仕切部材10も庫内に固定される。この場合に、仕切部材10の後端部を枠体10dと突部6bとの係合により位置決めするから、該仕切部材10を庫内に固定するためのネジ等の固定部材を最小限とすることができ、部品点数を低減し得ると共に組立ても容易となる。
【0018】
次に、前記ダクト部材11の後板11dを仕切部材10の嵌合溝10i内に装着し、ダクト部材11の前板11cをレール部材3の嵌合溝3a内に装着する。これにより、ダクト部材11は、その上板11aが仕切部材10の上板10aと同一レベルになり、ダクト部材11と仕切部材10の各々の突条11e,10gは整列され、庫内底側の組立てが終了する。
【0019】
前記冷却器ファン13が回転を始めると、冷気は冷気吹出口10bから冷却室5内に吹き出され、冷却室5内を循環する。前記仕切部材10やダクト部材11に冷蔵収納物が載置されるが、両部材10,11の表面には複数の突条10g,11eが突設されているから、冷蔵収納物の底面側には、隣り合う突条10g,10gまたは突条11e,11e間に冷気の通路が確保される。従って、仕切部材10の上板10a近傍の冷気は、前記突条10g,10g間の隙間(冷気の通路)に沿って流れた後に、同じく突条11e,11e間の隙間(冷気の通路)に沿って流れ、冷気吸込口11bからダクト室15内に吸い込まれる。これにより、冷気が仕切部材10、ダクト部材11の夫々の上板10a,11aに載置された冷蔵収納物の底面を効率的に流れ、該収納物の底面が冷却不足となることはない。
【0020】
前記ダクト室15内に吸い込まれた冷気は、前記仕切部材10の吸込口10hから冷却器12側に流入する。この場合に、冷却器12および冷却器ファン13は、仕切部材10の前板10e、中板10fおよび両縦仕切板17,17により画成される通路に臨んでいるから、全ての冷気が冷却器12のフィン間を通り抜けて効率的な冷却が達成される。なお、前記横仕切板18,18により、冷却器12の上部を冷気が流れるのも防止される。また、仕切部材10は、強度向上のための補強板を兼用するから、冷気の通路を別の部品により画成する必要はなく、部品点数を低減することができる。更に、庫内に対して簡単に着脱可能な仕切部材10に冷却器ファン13が配設されているから、該ファン13の交換等のメンテナンスも簡単に行なうことができる。
【0021】
前記仕切部材10とダクト部材11に設けた突条10g,11eには、冷気通路を画成する機能の他に、次のような効果も奏する。先ず、仕切部材10、ダクト部材11の上板10a,11aを薄くしても、突条10g,11eが補強部材として機能するため、重い物を載せても大丈夫となる。また、強度的に強くなり衝撃にも耐える構造になるため、他の棚網などの部材を緩衝材として仕切部材10上に載せる必要もなくなる。更に、冷蔵収納物が突条10g,11eに沿って滑りやすくなるため、冷蔵収納品の庫内への収納が容易となり、また、固い冷蔵収納物が擦れることで生じる傷なども目立たなくなり、成形時のひけ跡も目立たなくなる。更にまた、仕切部材10の突条10gとダクト部材11の突条11eとが整列するため、清掃が楽になる。なお、瓶などの小物を載せるとき突条10g,11eが原因で倒れるおそれがあるが、それは突条10g,11eのピッチを細かくすることで容易に対処可能である。
【0022】
また、前記ダクト部材11の突条11eに関しては、前記上板11aに設けられる冷気吸込口11bが冷蔵収納物で完全に閉塞されるのを防止し、冷気の循環に支障を来たすのを防止するよう機能する。
【0023】
【発明の効果】
以上に述べた如く、本発明に係る冷却貯蔵庫によれば、仕切部材に形成した補強板により冷気通路を画成し、機械室に吸い込まれた冷気を冷却器に通過させるようにすることで、部品点数が増えたりコストを上げることなく冷却効率を向上させることができる。
【0024】
また、仕切部材やダクト部材の表面に突条を突設することで、表面に冷蔵収納物が載置されても、突条間の隙間を冷気が流れるため、該収納物の底側の冷却も可能となる。更に、突条は仕切部材やダクト部材の補強材としても機能するので、瓶などが置かれたときの衝撃に耐えることができると共に、冷蔵収納物との摩擦が小さくなって収納物の庫内への収納も楽になる。更にまた、突条が存在することで、瓶など固い冷蔵収納物を出し入れしてできる傷や、成形時のひけ跡等も目立たなくなる。なお、突条は仕切部材とダクト部材に跨って整列されているから、表面の清掃も楽にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る冷蔵ショーケースの正面図である。
【図2】 図1のA―A線断面図である。
【図3】 図1のB―B線断面図である。
【図4】 図2に示す仕切部材の平面図である。
【図5】 図4のC―C線断面図である。
【図6】 図2に示すダクト部材の平面図である。
【図7】 (a)は仕切部材の左側面図であり、(b)はダクト部材の左側面図である。
【図8】 図2に示す仕切部材の底面図である。
【符号の説明】
5 冷却室,10 仕切部材,10e 前板(補強板),10f 中板(補強板)
10g 突条,11 ダクト部材,11b 冷気吸込口,11e 突条
12 冷却器,13 冷却器ファン,14 機械室,17 縦仕切板(補強板)
Claims (3)
- 冷却器(12)および冷却器ファン(13)が設置される機械室(14)と冷蔵収納物が収納される冷却室(5)とを仕切部材(10)で画成し、前記冷却器ファン(13)の回転によって前記冷却室(5)と機械室(14)との間で冷気を循環させるよう構成した冷却貯蔵庫において、
前記仕切部材(10)における機械室(14)側の裏面に、該機械室(14)に吸い込まれた冷気を前記冷却器(12)に通過させるよう案内する通路を形成する補強板(10e,10f,17,17)が設けられている
ことを特徴とする冷却貯蔵庫。 - 前記仕切部材(10)における冷却室(5)側の表面に、背部側から前側にのみ延びる突条(10g)が多数平行に突設されている請求項1記載の冷却貯蔵庫。
- 前記仕切部材(10)の前側に隣接して設置され、前記冷却室(5)内側の冷気を前記機械室(14)内側に吸い込む冷気吸込口(11b)が形成されたダクト部材(11)における冷却室(5)側の表面に、前記仕切部材(10)の各突条(10g)に整列する突条(11e)が突設されている請求項2記載の冷却貯蔵庫。
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JPS63165476U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-27 | ||
JP2000258048A (ja) * | 1999-03-08 | 2000-09-22 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷蔵庫 |
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2001
- 2001-03-23 JP JP2001086127A patent/JP4518692B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
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