JP4517408B2 - 人体局部洗浄装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、洗浄ノズルを有した人体局部洗浄装置に関し、詳しくはこの人体局部洗浄装置における人体局部の洗浄、乾燥、脱臭等の機能を操作する操作部を備えた人体局部洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、図7に示すごとくの人体局部洗浄装置9がある。この人体局部洗浄装置9は、同図に示すごとく、少なくとも洗浄ノズル61、62等よりなる洗浄手段6と温風乾燥手段(図示略)とを有する本体10を主体として構成されている。本体10には、洗浄手段6、温風乾燥手段等を操作するための操作スイッチパネル95を側部の上方に設けてある。なお本体10は、便座81、便蓋82をも備え、陶器製の便器83の上方に配設される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、一般の人体局部洗浄装置に対して、ホテル向け、グレード別、仕向地毎に外観を変えて製品の差別化を図りたい場合、従来は、操作部のフィルムの表面形状や、色を変えてフィルムを貼り替えることのみしかできず、人体局部洗浄装置の操作部の外観自体の差別化を行うことが困難であった。
【0004】
本発明は上記課題を解決したもので、1つの機種で操作部の形状やデザインを自由に変えることができる構造にすることにより、ホテル向け、仕向地、グレード毎により外観意匠の差別化が可能となる人体局部洗浄装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記技術的課題を解決するために、本発明の請求項1において講じた技術的手段(以下、第1の技術的手段と称する。)は、便器と、該便器上に載置される便座と、人体局部を洗浄する洗浄手段と、該洗浄手段を備えた本体と、該本体の操作部近傍に開口された開口部と、該開口部に係合可能で、仕向地にあった様々な操作部の形状のスイッチカバーと、該操作部下方にスイッチが配設された基板と、前記スイッチを押圧により切替可能とするキートップと、該キートップの押圧される側に有するフィルムと、を備え、前記キートップが前記本体と一体成形されると共に、前記スイッチカバーは前記フィルムと一体成形され、前記スイッチカバーには爪部が形成され、前記開口部には前記爪部と係合する引掛部が形成され、仕向地にあった様々な操作部の形状の前記スイッチカバーの前記爪部と前記引掛部の係合位置は変わらないことを特徴とする人体局部洗浄装置である。
【0006】
上記第1の技術的手段による効果は、以下のようである。
【0007】
即ち、1つの機種で操作部の形状やデザインを自由に変えることができる構造にすることにより、ホテル向け、仕向地、グレード毎により外観意匠の差別化が可能といった効果を有する。また本体と一体成形されたキートップであるため、部品点数も少なく、コスト的に有利であるといった効果を有する。
【0008】
上記技術的課題を解決するために、本発明の請求項2において講じた技術的手段(以下、第2の技術的手段と称する。)は、便器と、該便器上に載置される便座と、人体局部を洗浄する洗浄手段と、該洗浄手段を備えた本体と、該本体の操作部近傍に開口された開口部と、該開口部に係合可能で、仕向地にあった様々な操作部の形状のスイッチカバーと、該操作部下方にスイッチが配設された基板と、前記スイッチを押圧により切替可能とするキートップと、該キートップの押圧される側に有するフィルムと、を備え、前記スイッチカバーは、前記キートップ及び前記フィルムと一体成形され、前記スイッチカバーには爪部が形成され、前記開口部には前記爪部と係合する引掛部が形成され、仕向地にあった様々な操作部の形状の前記スイッチカバーの前記爪部と前記引掛部の係合位置は変わらないことを特徴とする人体局部洗浄装置である。
【0009】
上記第2の技術的手段による効果は、以下のようである。
【0010】
即ち、1つの機種で操作部の形状やデザインを自由に変えることができる構造にすることにより、ホテル向け、仕向地、グレード毎により外観意匠の差別化が可能といった効果を有する。またスイッチカバーと一体成形されたキートップであるため、部品点数も少なく、コスト的に有利であるといった効果を有する。
【0011】
上記技術的課題を解決するために、本発明の請求項3において講じた技術的手段(以下、第3の技術的手段と称する。)は、便器と、該便器上に載置される便座と、人体局部を洗浄する洗浄手段と、該洗浄手段を備えた本体と、該本体の操作部近傍に開口された開口部と、該開口部に係合可能で、仕向地にあった様々な操作部の形状のスイッチカバーと、該操作部下方にスイッチが配設された基板と、前記スイッチを押圧により切替可能とするキートップと、該キートップの押圧される側に有するフィルムと、を備え、前記キートップが前記基板と前記本体の間に配設されると共に、前記スイッチカバーは前記フィルムと一体成形され、仕向地にあった様々な操作部の形状の前記スイッチカバーの前記爪部と前記引掛部の係合位置は変わらないことを特徴とする人体局部洗浄装置である。
【0012】
上記第3の技術的手段による効果は、以下のようである。
【0013】
即ち、1つの機種で操作部の形状やデザインを自由に変えることができる構造にすることにより、ホテル向け、仕向地、グレード毎により外観意匠の差別化が可能といった効果を有する。また、機能毎にキートップを使い分けることができるので、グレード毎の対応が充実できる。つまりキートップのみの色を変更することにより操作表示部の色を替えることも可能となる。また、乾燥なし仕様の場合は乾燥部のキートップをなくすことにより乾燥の使用が出来なくするといった自由度を有する。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例について、図面に基づいて説明する。
【0018】
本発明の人体局部洗浄装置1は、図1に示すごとく、洗浄手段6と温風乾燥手段(図示略)とを有する本体10と、本体10に設けた本体スイッチパネル2とよりなる。
【0019】
上記各手段は本体スイッチパネル2により操作できるように構成してある。上記本体10は、洗浄ノズル61、62等よりなる洗浄手段6、温風乾燥手段を有している。また本体10は、便座81、便蓋82を備え、陶器製便器83の上方に配置してある。
【0020】
図2は図1の人体局部洗浄装置1の本体10の操作部を拡大した図面である。本体10の側部上面には、上記本体スイッチパネル2を配置してある。この本体スイッチパネル2は、図2に示すごとく、肛門洗浄、ビデ洗浄、温風乾燥等の作動をストップさせるストップボタン20、肛門洗浄用操作ボタン21、ビデ洗浄用操作ボタン22、温風を吹き出させるドライボタン23が配設されている。
【0021】
また、洗浄の広がりを調整するためのワイド洗浄入/切ボタン24、洗浄位置洗浄強さを調整調整ボタン25、便座の温度の高さを調整するための便座ボタン26、シャワー等の水温を調整する温水ボタン27が配置されている。
【0022】
図3は本体10内部に搭載される操作装置の図2のA−A線断面図である。図2及び図3において、本体10の操作部近傍に開口された開口部30が形成されている。開口部30には、この開口部30と爪部により、係合可能なスイッチカバー40が配設されている。このスイッチカバー40の上面には洗浄スイッチ等が印刷されたフィルムFが貼付されている。
【0023】
図3に示すように、この本体10の操作部下方にはスイッチSが配設された基板50が配設されている。この基板50にはスイッチS以外に発光ダイオードD、抵抗等の各種部品が配設されている。
【0024】
また、この本体10と一体成形された合成樹脂からなるキートップ60がスイッチカバー40の下方に配設されている。このキートップ60は、押圧部61がヒンジ部62を介して一体成形されている。使用者がこの押圧部61を押圧することによりスイッチSが切換可能となる。またキートップ60には円筒部62一体成形され、この円筒部62内に前記の発光ダイオードDが挿入されている。この押圧部61、スイッチSが切り替わることにより円筒部62の内側に配置された発光ダイオードDが点灯、非点灯され、フィルムF上に押圧した機能の表示部分が点灯する。
【0025】
なお図2に示すように合成樹脂材料のキートップ60は2本のヒンジ部62から一体形成されており、キートップ60の押圧部61を上方向から押圧してもその弾性力で元の位置に戻る構成となっている。また、図3に示すように、このスイッチSの直上に位置されるスイッチカバー40には窓41が形成されている。スイッチカバー40には、洗浄や乾燥等の文字が印刷されたフィルムFが接着剤(あるいは樹脂金型でスイッチカバーと一体成形等)で接着されている。窓41を覆うフィルムFの文字部分は、所謂エンボス加工(膨らみをもたせる加工)され、キートップ押圧部61を容易に押圧できるようになっている。
【0026】
スイッチSは、押圧された押圧部61に連動されてスイッチSの可動部S1が突没されることでスイッチング作用される。更に、基板50は図外の制御装置と接続され、人体局部洗浄装置1の各機能を操作可能に構成されている。
【0027】
キートップ60には爪部63が形成され、この爪部63に基板50が載置されてビスBによって固定(図2)されている。
【0028】
上記構成により、フィルムFの上から指等によりキートップ押圧部61を押圧すると、可動部S1が連動してスイッチSを動作させ、対応する機能を操作できることになる。なお、図3の操作面を構成する文字部分の文字等は長期使用による文字消えを回避するため、フィルムFの裏面に印刷層の手段によって付与されている。このためフイルムFは透明素材が用いられる。
【0029】
スイッチカバー40は図3に示すようにスイッチカバー40の先端に爪部42を形成し、キートップ60と一体となった本体10の引掛部11にこの爪部42を挿入することにより、爪部42が弾性変形してワンタッチでスイッチカバー40の引掛部11と係合することができる。その結果、スイッチカバー40が開口部30を覆いワンタッチで両部材が係合される。
【0030】
図4は本発明のスイッチカバー60を合成樹脂により成形する製造方法を示した図である。なお爪部等は図示していない。図4の(a)において、固定側金型K1と可動側金型K2との間に印刷されたフィルムFを挿入し、図4の(b)に示すように、固定側金型K1と可動側金型K2を閉じ、図示しない射出成形機により可動側金型K2のゲートG2から溶融された合成樹脂材料を射出成形する。合成樹脂材料は固定側金型K1のゲートG1により、固定側金型K1と可動側金型K2との間に形成されたキャビティC内にこの合成樹脂材料が充填されてフィルムFとスイッチカバー60が一体に形成される。
【0031】
次に可動側金型K1、固定側金型K2を冷却することにより図4(c)に示すようなフィルムFが貼付されたスイッチカバー60が形成される。
【0032】
本発明は上記したように、本体10の開口部の引掛部11とスイッチカバー60の取付け位置構造を変えない限り、スイッチカバー60の形状を変えるだけで、仕向地にあった形状(様々な操作部の形状)を形成するのみで可能となる。つまり、スイッチカバー60の金型を変えるのみであり、本体10全体の構造及びその金型を変える必要がなく、コスト的に大幅にダウンとなる。
【0033】
図5は本発明の第2実施例を示す図である。本体10の操作部近傍に開口された開口部130と、この開口部130に係合可能なスイッチカバー140が配設されている。また操作部下方にはスイッチSが配設された基板50が配設されている。このスイッチカバー140の押圧部材141の押圧によりスイッチSが切換可能となっている。この第2実施例の特徴はキートップとスイッチカバー140が一体となっている。それゆえ、コスト的にも低減できる。またスイッチカバー14の爪部142は本体110の引掛部111と係着される。
【0034】
図6は本発明の第3実施例である。本体210の操作部近傍に開口された開口部230と、この開口部230に係合可能なスイッチカバー240が配設されている。この操作部下方にはスイッチSが配設された基板50と、この基板50と本体210との間に配設されたキートップ260が配設されている。このキートップ260の押圧によりスイッチSが切換可能となる。この第3実施例の特徴はキートップ260、スイッチカバー240、本体210が別体となった構造である。スイッチカバー240の爪部242は本体210の引掛部211と係着される。
【0035】
【発明の効果】
本発明は、以下の如く効果を有する。
【0036】
本体を共通化した1つの機種においても、スイッチカバーを取り替えるだけで、操作部の形状やデザインを自由に変えることができる構造にすることにより、ホテル向け、仕向地、グレード毎により外観意匠の差別化ができる効果を有する。また、スイッチカバーと、キートップの押圧される側に配置される側のフィルムとが一体成形されているため、低コストになる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の人体局部洗浄装置の全体斜視図。
【図2】本発明の図1の操作部の拡大斜視図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】本発明のカバープレートとフィルムを一体に成形して製造するカバープレートの製造方法。
【図5】本発明の第2実施例を示す操作部の断面図。
【図6】本発明の第3実施例を示す操作部の断面図。
【図7】従来の人体局部洗浄装置の全体斜視図
【符号の説明】
83…便器
81…便座
6…洗浄手段
10…本体
30…開口部
40…スイッチカバー
S…スイッチ
50…基板
60…キートップ
1…人体局部洗浄装置

Claims (3)

  1. 便器と、
    該便器上に載置される便座と、
    人体局部を洗浄する洗浄手段と、
    該洗浄手段を備えた本体と、
    該本体の操作部近傍に開口された開口部と、
    該開口部に係合可能で、仕向地にあった様々な操作部の形状のスイッチカバーと、
    該操作部下方にスイッチが配設された基板と、
    前記スイッチを押圧により切替可能とするキートップと、
    該キートップの押圧される側に有するフィルムと、を備え、
    前記キートップが前記本体と一体成形されると共に、前記スイッチカバーは前記フィルムと一体成形され
    前記スイッチカバーには爪部が形成され、前記開口部には前記爪部と係合する引掛部が形成され、
    仕向地にあった様々な操作部の形状の前記スイッチカバーの前記爪部と前記引掛部の係合位置は変わらない
    ことを特徴とする人体局部洗浄装置。
  2. 便器と、
    該便器上に載置される便座と、
    人体局部を洗浄する洗浄手段と、
    該洗浄手段を備えた本体と、
    該本体の操作部近傍に開口された開口部と、
    該開口部に係合可能で、仕向地にあった様々な操作部の形状のスイッチカバーと、
    該操作部下方にスイッチが配設された基板と、
    前記スイッチを押圧により切替可能とするキートップと、
    該キートップの押圧される側に有するフィルムと、を備え、
    前記スイッチカバーは、前記キートップ及び前記フィルムと一体成形され、
    前記スイッチカバーには爪部が形成され、前記開口部には前記爪部と係合する引掛部が形成され
    仕向地にあった様々な操作部の形状の前記スイッチカバーの前記爪部と前記引掛部の係合位置は変わらない
    ことを特徴とする人体局部洗浄装置。
  3. 便器と、
    該便器上に載置される便座と、
    人体局部を洗浄する洗浄手段と、
    該洗浄手段を備えた本体と、
    該本体の操作部近傍に開口された開口部と、
    該開口部に係合可能で、仕向地にあった様々な操作部の形状のスイッチカバーと、
    該操作部下方にスイッチが配設された基板と、
    前記スイッチを押圧により切替可能とするキートップと、
    該キートップの押圧される側に有するフィルムと、を備え、
    前記キートップが前記基板と前記本体の間に配設されると共に、前記スイッチカバーは前記フィルムと一体成形され
    仕向地にあった様々な操作部の形状の前記スイッチカバーの前記爪部と前記引掛部の係合位置は変わらない
    ことを特徴とする人体局部洗浄装置。
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